2001年
11月
2001/11/30
10日間勤務いたしました。
疲れた〜。慣れない環境で慣れない仕事をするのはパワーをとられるし、ストレスも溜まるわ。
だからといって、これといった成果がない。
当たり前だけど。
今日の自分自身に言い聞かせる言葉
まぁ、焦るな。
2001/11/19
初出勤である。
疲れた〜。半年ぶりに働くと、疲れるわ〜。
なかなかに責任重い役回りを期待されているみたいだぞ、俺。
根性すえてやらんと、流されてしまいそうだな。
2001/11/14
本を買ってきた。
遂に『検証バブル 犯意なき過ち』が日経ビジネス人文庫から出たよ。
前にハードカバーで出ていたのだが、文庫化されるまで見送っていたのだ。こんなに早く出るとは思っていなかった。
俺が2000年6月の日記に書いていた、『自分の意志で自分の足で歩いていく』ということを体験した1年余りだったよな。この苦労を次のステップで活かすだけだ。
他に、手形・小切手の本を買った。
本棚の整理が必要になって来るな。
2001/11/13
土曜日面接したところに断りをいれる。俺と一緒にやっていこうという熱意はビンビンと伝わって来たが、年収で60万も違うから仕方ないよね。資本主義に生きる身としては。
もちろん、電話ではそんなことは言わないが。
行く方の会社が地雷でも、一度地雷踏んだ経験があるだけに、俺様も打たれ強くなっているぞ。
そんなわけで、今日から週末までかけては、人生最大の夏休みの終わりを満喫するために、読書に励むことにしました。
工業簿記の勉強はどうなったんだよ。
2001/11/12
希望の会社に打ち合わせに行ってきました〜。
Goooooood!最初の月収も、思ってたのより良かったよ。
期待もされていたよ。
あとは、俺の実力が通じるかということと、経理の課長と係長が二人とも辞める事になり、採用を2名にしたことが不安材料かな。
主要人物が抜けるというのは、意味のあることだからね。
二人とも辞めるということから考えるに、地雷を踏んだかなと思ったが、踏んだところで今までの生活に逆戻りするだけだと思ったので、大きな不安ではない。
その打ち合わせで
「面接してて体育会系か?と思ったんやけど」
「いえ、声はよく大きいと言われます」
声だけにならないように、来週から気合いれて行かないとな。
2001/11/10
就職ほぼ決定したが、今日が今回の転職では最後の面接。当然、流すつもりなのだが、職安に紹介状を書いてもらった義理は果たさねばならない。
事務所には、年配の男性が面接の順番待ちをしていた。ここの募集の年齢制限が50歳位までなので、年配の応募者が多いのだろう。
先月から、努力義務とはいえ募集時の年齢制限をかけないように法律が変わったため、法律を真面目に適用するのが当然の職安では、理由無き年齢制限はご指導が入ってしまうのだ。
とはいえ、年配OKの経理職なんてのは、俺が見た限りではほとんど無い。将来の幹部候補とかいう理由をつければ、定年60歳のところで50歳の人間雇えとは、職安も指導しにくいわな。
職安も法律をバカ正直に運用したら、無駄な紹介と面接を増やすだけなのは知っているので、法律の理解と明確な意図があれば素通しにしているのだろう。男女に関しても、求人票に「女子のみの求人から変更」等と記載してあって、男は取る気ないよ〜んというのを滲ませていたりしている。
俺も一回、紹介してもらおうと思ったら職安の担当と先方の電話のなかで「お茶汲みとかもありますんで・・・・・・」と言われて断られたことがある。
男がお茶汲みしてどこが悪いんだよ。社民党の田嶋某議員にこの会社を攻撃して欲しい。街宣車でこの会社の前まで行って「男もお茶汲みをしてあたりまえでしょ!」と暑苦しい弁舌をして欲しい。等と冗談で思ったよ。
まぁ、俺がホストの経験でも有れば「一度お茶汲みの面接してみろ、女性客には好評のはずだぞ」と文句もいうのだが、背は低いし全然お洒落じゃないし、立ち居振る舞いがダメダメなので、その時はすんなり引き下がりましたが。
うん、脱線した。閑話休題。実はこの会社の求人票にも、備考欄に「将来性のある人を」と書いてあったので、実際に採用するのは40歳が上限だろうという予感はしていたのだが、俺には関係ない。将来性だけはあるぞ。
いきなり社長面接。
俺の前に面接を2人受けていたが、ドアから声が漏れるほどの声の大きい人なので、一発目の挨拶は負けない様にした。
声の大きい中小企業の社長は、大きい気合と激しい熱意の人が多いと思ってたので、気合と熱意で負けない様に心がけた。
気に入られた。
俺が「明日からでもよろしくお願いします」とでも言おうものなら、早速明日から来いと言われかねない勢いだった。
「午後から面接あるんです」と嘘も方便(俺の隠れた座右の銘)をかましたが、決心ついたら電話してくれと言われた。
言質は与えなかったけど、どうするよ。
心が、動き、迷い。
すでに合格決定したところから、電話があって、結局月曜日に先方に出向くことになる。
昨日の連絡時に、都合よければ出向く気持ちがあることを伝えていたため、この返事になったのだろう。給料とかこだわる気はないのだが、電話で済ます事ないじゃんとも思ってた。思惑どおり。
半年間近くブラブラしていたのに、事が動きだすとこうも速いものかという思いがこみ上げる。
結論は出ている筈なのだが、動揺している。
今日受けたところは、流す。しかし、月曜に詰めの面談が待っているので、それを終えて決意が固まれば、ごめんなさいの連絡を入れる。
で、いろいろ考えるんですよ。
ごめんなさいの電話の想定問答とか、入る会社で俺がやっていけるのかどうかの不安、IPOに向かっている会社でどんな仕事が待っているのかの希望、将来設計、年末のエロゲー買えるけど何買うのか等々。
寝つけないんですよ。現在26時22分。明日は7時起きしてボウリング。失業してから、日曜日が一番早起きの日だったりする(笑)
2001/11/09
昨日・今日と職安に行って来ました。
先月の31日に受けたところは、今日までに採用の連絡が無い場合は不採用なので、今日の午前中に採用の連絡がないということは、諦めて早く次のところを探さないといけない。
貯金みたら、あと2カ月くらいで流動性預金の残高が尽きてしまうので、もうなりふり構ってられん。
取り崩すとすれば、定期預金、積立預金、株券という順序になるのだが、固定性のキャッシュを取り崩すのは転職計画に含まれていなかったわけで、年末が近づくにつれて越年の二文字が精神的プレッシャーになってくる。
早速窓口で紹介してもらう。
担当者が、相手先に電話する前に
「前に受けられた所は、どうなりました?」
「今日までに連絡なかったら不採用ということなので、もう、時間的に難しいかなと思いまして」
「そうですねぇ。この時間ですからねぇ」
時間は午後2時に近づいていた。担当者は、電話の最中に俺の年齢がレベルアップしているのにも気づきながら手際よく話をつけてくれて、紹介状をくれた。なかなか注意力が高い担当者でした。素晴らしい。
明日、履歴書持参で面接に決定。
夕方、午後5時を回ったあたり、そろそろ履歴書を書かなければと思っていたところ、携帯が鳴った。
まさかと思いながら出ると、
「採用したいと思っているんですが、kibeさんはどうですか」
「お願いします」
「明日、詳しいところを詰めるために、また連絡させてもらいます」
今日の背筋がゾクゾクするような発見
北野天満宮のおみくじ畏れるべし
就職は、「努力の甲斐あり就ける」だったが・・・・・・
俺、努力足りんかったと思うけど、情けをかけてもらったのだろうか。
あ、明日の面接、どないしよ。
2001/11/04
いつのまにか、三十路をむかえてしまっていた。
無職で三十路というのも、乙なもの。
去年まで誕生日プレゼントをくれていた人が、電話をくれた。
胃潰瘍で1カ月ほど仕事を休んでいたそうな。
入院代がかかったので、プレゼントなしとのこと。
誕生日に決まってギャルゲーくれていたなんて、遠い過去の事のように思っていたのだが、直近のエロゲーはその人からもらった『Canvas』だったことを考えると、時の経つのが早いなぁと思ってしまった。
今なら喜んで受け取るのだが(笑)