2004年
10月
2004/10/31/Sun
10月最終日。
水曜日に兄貴に頼んで振り込んでもらったWZ editor 5.0が来ていたので、インストール。これもバージョンアップしてから1年経過してようやく買った。昔と違って、コンピュータに執心することもなくなった。そうはいっても、やはり新しいソフトをインストールするのはちょっとドキドキする。
早速、この日記を編集しようとするが、今まで使い慣れてきた4.0のほうが使い勝手がいいために、使うの断念。
そりゃ、XHTMLのこと考えたら、タグの要素名は小文字で書くのが普通だけどさ、俺は大文字で今まで書いてきたから、その設定変更がわからなければ、使う気になれないんだよ。
わざわざそのためにHTMLファイルの拡張子の設定を変更して、WZ4での編集とWZ5での編集を選択できるようにした。これくらいできなければ、エディタなんて使う価値ないんだろうな。普通の人はWordでHTML編集できればそれで十分だろう。
ほんの少しだけ、整理をした。部屋の整理も中国語の勉強も全然してないな。人生長いから焦る必要はないけれど。
そういえば、エロ本は毎朝の通勤途中にコンビニに寄って、2冊ずつ捨てていってる。机の引き出しはけっこう隙間ができてきた。そろそろA4の大きさのケースを買ってきて、エロCD&DVDをまとめて保存するようにして、外側のケースをごっそり捨てないと。銀盤は場所も取らないので保存予定。
あすなろの言葉
今やれば、3年後にはできるようになる。
2004/10/26/Tue
昨日は早く寝るつもりだったのに、本を読んでいたら23時半になっていた。
体調はそんなに悪くなかった。もう少し長く眠れば大丈夫だろう。
先週1週間、中国語の勉強をさぼっていたので、今日はがんばる。上海行きが決定的になったので、例え付け焼き刃といえども、少しでも前進しておきたい。
長い間読めていなかった「中国投資・会社設立ガイドブック」(明日香出版)を読み始めよう。
他にも読みたい本がある。今の会社で学ぶべきことがなんとなく分かってきた。
生活も楽しみながら、勉強もする。そうやって独りでいることの寂しさを紛らわすのもいいと思う。
なにしろ、学ぶべきことはたくさんあるんだから。
2004/10/25/Mon
昨日、調べ物をしていて夜遅くなった・・・とはいっても24時半。しかし、それからああでもないこうでもないと過去のことをあれこれと考えてしまい、寝付きが非常に悪かった。
で、今日。もう、朝から体がだるくて、午前中にすでに眠りかけ。
午後も睡魔に襲われてしまうが、なんとかがんばる。
帰りの車中は、眠りそうで眠りそうで恐ろしかった。
ふとした時に過去のことを思い出して、あれこれ心悩ませるのは俺の昔からの性格。布団に潜ってからそんなことが起こると、寝つけなくて睡眠不足になるし頭に過大な電流が流れて疲れるしで非常に不毛なのだが、これが自分で止められない。頭は走馬灯のようにグルグルグルグルと同じ景色を映し出すだけだ。その景色が映し出される度に俺は心を凹ませる。
こんなことって、他の人にあるんだろうか・・・・・・
2004/10/23/Sat
新潟で夕方に群発地震。
そんな日も俺は平和。一日中ゲームをしたりしてボーッと過ごす。
ざわついていた気持ちが、ようやく落ち着いてくれたようだ。ここまで辿り着くのに約半年かかっている。昔と比べればかなり短くなっているけれど、転職とかで積極的にショック療法を施したのが効いたと思う。
さてさて、元の状態に戻ってきた俺が次にすることは何だろう。独り暮らしを始めようかと思っている。それで何を得るかというと、多少の苦労を背負い込むことになると予測している。
苦労を背負い込むことになるのが分かっているのに、なんでだろう。メリットとしては、家人への対応の煩わしさから解放されるくらいだ。それでも、始めようと思うのは、何か新しいことを求める気持ちと苦労しないとホンモノの何かは得られないと感じているからだろう。
何が得られるかはわからない。でも、何も得られないということはないだろう。生きていくっていうのは、そうやって自らどこに行くかわからないレールを敷いていくことなんだろうと最近思ってきた。
俺も歳をとったな。
2004/10/19/Tue
夜に、前職の主任と電話でしゃべったが、あいかわらずの状態みたい。そんな俺は定時に終わって早々に帰っていた。今思えば、なんであんな状態で張り切って仕事してたんだろう?馬鹿みたい。
不幸もあったけれど、転職しておおむね幸せになったんだと思う。
同じ職場で俺と同い年の係長が「ずっと実家にいるって恥ずかしいやん」と言った。なるほど、たしかにこの歳になって実家にへばりついているのはやっぱり恥ずかしいのかな。
部屋の整理をしなくちゃ。
2004/10/15/Fri
今日で中国語3日目。
いろいろと考えてしまうのも、仕事以外に何もないからだろうと思って、気を紛らすために勉強をすることにした。
一昨日に勉強を始めると、些細な・・・今の自分にとっては些細ではないから考えてしまうんだけど・・・あれこれと考えて堂々巡りになっていたさまざまなことを考える時間が減った気がする。
やっぱり、何か目標を持ってそれに向かって突き進んでいくことは大事だと思う。
さて、昨日届いた写真にメモが同封されていた。突き抜けていることが俺にピッタリだと書いてあったので、なんでピッタリなのかわからんとメールを投げると、それに対する返答。
昨日の最後の言葉
猪突猛進って事ですよ!
昨日のひとりごと
突き抜けるって事と、突き進むって事は、全然違うぞ。
と、ここまで書いて一応調べてみたら、「猪突猛進」の類義語として「無鉄砲」が挙がっていた。「猪突猛進」って言われたらまだフンフンなるほどそうかもしれないという気がするが、「無鉄砲」と言われたら、ムッとする。
それでも、一番最後の「!」を見るにつけ、少しムッとしたので、物事着手する前に考えてると反論しといたけど、今日調べて、日本語の意味として間違った反論じゃなかったので、あらためてホッとした。
バカにされた反論がバカな反論だったら救いようのないバカだからな。
今日のひとりごと
外国語の勉強してる間に日本語を忘れないようにしよっと。
2004/10/14/Thu
昨日の消印で写真が届きました。己の写真写りの悪さにちょっと痛い思いをした。ぷよぷよしてるなぁ〜。あのころの体重がどのくらいか覚えていないけれど、今とそんなに違いない筈。
贅肉を引き締めるために、鍛えて体重を落とさないと。
DEL
2004/10/11/Mon
体育の日で祝日。昨日に引き続いて晴天に恵まれたんだけど、部屋で写真の整理をした。
中学の時からのアルバムからネガだけ抜いて、あとは捨てる。但し、人からの貰い物はプリントも置いておく。貰い物は、俺が被写体になっているから、残す意味がある。
5cmのチューブファイルがネガで埋まってしまった。アルバムは、みかん箱1箱分くらい捨てなければいけなくなった。逆にして言うと、部屋を占拠していたみかん箱1箱分がチューブファイル1冊にまとまったということ。朝10時半から昼食を挟んで15時半までかかったが、狭い部屋からみかん箱1箱分追放できたと思うと、やってよかったなぁ〜と思う。
さて、次にするべきことは決まっている。
一、机の中のエロ本とエロビデオ関係の整理。
二、机の中及び棚にある事務用品等の整理整頓(前職使用の物を含む)。
三、パソコン関係部品の整理整頓(不要な雑誌付属CDの処分を含む)。
四、服の整理整頓。
五、本の整理。
最後に近づくほど、心理的に手をつけにくい。なぜか。量が多いのと、処分するときの抵抗感が大きいから。本を処分することから考えたら、エロ本の処分なんて、簡単であくびが出そうだ。ただなぁ、古紙回収に出すわけにもいかないし、ちぎって捨てるにもごみ袋が破裂した時のことを考えると恐ろしいので、そこが難しいんだよなぁ。1冊2冊なら紙袋に入れてからコンビニ袋に入れてからスーパーの袋に入れてからごみ袋に入れて捨てるんだけれど、こまめに出すのはじゃまくさいし。一番簡単なのは、紙袋とコンビニ袋で二重にしてから、高速道路のサービスエリアで捨てるのが一番手っとり早いんだけど、高速道路を走る用事がないのが辛い。
いずれにしても、高校時代から15年近くかけて処分していなかったもののオンパレードだから、本当に処分に時間がかかるんだよなぁ。目標は独り暮らしということに変わりはないから、時間をかけて、少しづつ。
昼に写真の整理をしていて思い出したのだが、前職兎氏に送別会の写真を依頼したままになっていることに気付いたので、思い出してもらうようにメールした。3カ月以上経って請求するのもどうかと思ったが、今回アルバムを整理していると、前職での写真が全然ないことに気がついた。先日整理したときに捨てたのかもしれない。さすがに全く写真がないのも寂しいので、野暮は承知でお願いすることにした。
すぐ返事が来て、忘れているわけではないとのこと。なんか、昔の意趣返しをされているような気がする。というのも、デジカメ写真をCD-Rに焼いて欲しいという依頼を数カ月に渡って放置していたことがあったから・・・・・・
焼き増しは先日終わったとのことなので、たぶん送付してくれるでしょう。
2004/10/10/Sun
何故か体がだるく、溜まっている写真の整理をしようとしていたのだが、止めた。
代わりに「I SPY」を見ました。
俺にはこういう軽い感じの喜劇を見ている方が合っている様な気がする。
エディーマーフィーの軽い感じが小気味好く、笑わさせてもらいました。
2004/10/09/Sat
さて、水曜日に電話で言い切ったとおりに、整理をした。テレビをつけると、NHKは台風情報を途切れ目なく流していた。地震の次は台風で関東は大変だなぁと思った。
こんな日に関東に遊びに行ってたら、大変な目にあっていたかもしれないし、逆にそうでないかもしれない。言い切ったから、不確実に身を委ねることにならなかったけれど、小さな冒険心は、そのことを惜しいと感じている。
所詮は空想家の俺が考えていることだから、たいしたことは起こらずに帰ってくるんだろうけれどね。
机の足元には足の置き場もないほど物が積んであった。それらを全て引っ張りだしてきて、バサバサと捨てる。中身は、高校時代のプリントとかの類だった。もう、見ることもせずにごみ袋に直行させた。
紙類は固まりにすると重くなるのと、中身が個人的なものもあるために、手でちぎって細かくしたり、体積を増やすために丸めたりして次々とごみ袋に入れていく。それでも薄いごみ袋が重みで耐えられなくなるために、袋の半分も入れないうちに次のごみ袋になってしまう。
そうこうしていくうちに、小さいごみ袋が5袋もできてしまった。
掃除機をかけて、机の下はとてもスッキリとした。ようやく机が本来の性能を発揮する(いや、ホント、椅子をよせて机で作業するとなると足の置き場が本当になかったから、机で物を書いたりできなかった)。スッキリすると、整理みたいなじゃまくさいことでも「やってよかった」と思える。
家事って、こういうことの積み重ねなんだろうなぁと思った。
この調子で少しづつ部屋の物を整理していけば、いつかは部屋全体もスッキリする。そうすれば、独り暮らしの下準備が整う。それまで、少しづつがんばろう。
2004/10/08/Fri
「catch me if you can」を見ました。中だるみがあったので、実は3日に分けて見ていたんだけれど、結末はハッピーエンドでした。うん、よかったよかった。
あんまり面白くなかったです。人を騙す物語は、楽しむ前に不快な思いを抱いてしまうから、俺には向いてませんねぇ。
2004/10/06/Wed
23時20分過ぎ、関東地方で地震があったので、関東にいる知己に大丈夫かとメールした。電話がかかってきて、
「全然気付かなかった」
震度4なのになんでやねんと思いながら話を聞くと、仕事帰りの電車に乗っていて気付かなかったらしい。
こんな夜遅くまで仕事しているなんて、とても大変だなぁと思って、話を聞いた。
職歴2年ですでに俺より給料いいから、仕事はキツイだろう。それは転職する際に頭ではわかっていただろうけど、今は身をもって実感しているところだろう。
若い内に凹まされたほうが後々は楽なんだけど、余りに凹むと別の選択肢を考えたくなるからなぁ〜。俺の勝手な希望としては、3年くらいは我慢して仕事した方が、いろんな事が分かってきて面白いと思うんだけれど、故郷へ帰るとか結婚するとか別の魅力的な選択肢が彼女にはあるから。
それに、第一希望は専業主婦。仕事の面白さが分かっても、人生おいてどれほどプラスになるかわからない。
今日の脳味噌無駄遣い
だからぁ、他人の心配するより、自分のことを考えなさいってば。
今度の3連休はどうするのか聞かれた。
「部屋の整理」
と言い切ったら、
「あ、そうね・・・・・・私もしなきゃね」
緊張感が途切れた、空気の抜けていくような返事だった。
2004/10/05/Tue
今日気付いたこと
辛いと思うから、辛い。
楽しいと思えば、楽しい。
自分を騙していると感じていても、辛いと思うことも自分を騙しているのと同じだから。
今日は体調がよかった。仕事に集中できていた。朝起きた時の感じは、いつもどおり体がだるくて眠りが足りない感じだったけど、昨日は銭湯で普通の湯船と水風呂を往復したのがよかったのか、昼間にだるさを感じずに済んだ。
俺って単純馬鹿だから、柳の下のどじょうを狙って夜に家風呂で半身浴をしてじっくり入った。さすがに水風呂と往復というわけにはいかないので効果のほどはわからないが。
昨日「スパイダーマン」を見終わりました。主人公のヤボぶりは、自分のヤボぶりに重なっていると感じて見るのが痛かった。映画はハッピーとは言わないまでもそれなりの結末を迎えたが、現実はそううまくいくわけないんだよなぁ〜と覚めた目で見ていた。覚めた目で見ながらも、主人公が最後に自らに対して厳しい選択をしたことを、自分に重ねて見ていた。
俺は、あえて自分で厳しい選択をしたんじゃないか。給料の上がる見込みはないけれど、新大阪は楽しい場所だった。その楽しい場所からあえて離れたんじゃないか。自らの意思で。
自分で認めていなかったけれど、そこに戻りたいと思う気持ちはある。でも、自分で決めた選択を自分で後悔してどうするんだ?自らの意思で厳しい道を歩いていくことに決めたんだ。それを受け入れられずに辛い辛いと思っていても、前に進めない。
あの場所から離れたのは辛いこと。でも、戻れない道をどんなに振り返ったところで、戻ることは出来ない。
なら、せめて、「辛い」と思わずに、「楽しかった」と思えばいい。
言葉遊びかもしれない。自分で自分を騙しているかもしれない。
けれど、今を辛い辛いと思うことも、昔を楽しかったと思うことも、そんなに変わらないように見える。
閉じられた、心の中の物語。
ならば、心の中で悲劇ばかりを上演するのでなく、喜劇を上演して笑うことが必要なんじゃないかなぁと思う。
過去は、楽しかった。これからも楽しまないと。
不幸の水路に涙の洪水を起こすより、幸せの水路にいっぱい流して心の渇きをうるおそう。
2004/10/02/Sat
まずは、コンタクトレンズを買いに行く。この前探してもなかったので不安に思ったが、ビルの横を見ていないことに気づき、そちらにまわるとあっさりと見つかった。
診察とレンズ60日分購入で1万円札があっさりとなくなった。高いけれど、これで俺は半年は持つから大丈夫。普段会社では使わないし、プライベートでも、誰かと会う時くらいだろうし。
引き続いて、独り暮らしを始めるために、下見に行った。会社の最寄り駅(といっても自転車で20分くらいかかるのだが)である近鉄大久保駅で降りて、近鉄小倉の方に歩いていく。生活環境としては悪くない。近鉄小倉の駅前で賃貸業者の店先にあるパンフを片っ端から取って、持ち帰る。
家で物件を見ていると、案外安い。これなら生活していけそうだ・・・・・・
考えてみるが、俺より安い給料の人も一生懸命生きている。それを考えると、俺って贅沢者なのではと思った。
そして、生活についてシビアに考えていない俺は、これから世間を渡っていくにつけ、何も知らない弱くて頼りない存在だと感じた。自分一人すらままならぬこの俺が、他の人のことを考えて生きて行けるわけがないなぁ、困ったもんだよなぁと思った。
独り暮らしを始めればその不安が解消するとは限らない。それでも、自分で自分のことをするという、この歳になったら当たり前と思えることができない自分に対する焦りをどうにかするには、一度やってみないことには、どうにかなるものでもないと思う。
歳を食って、気力体力とも衰えて後に焦るよりは、今のうちに焦っておく方が健全ではないだろうか。
2004/10/01/Fri
監査法人の監査も終わり。商法ベースの数字は固まった。本当にしんどい1カ月間だった。
19時半頃、帰宅途中に携帯を見ると、15時半前に前職羊氏より至急会社へ電話してほしい旨のメールが。
杞憂にすぎないと頭では分かっていながらも、抑えられない胸騒ぎを感じながら、前職の裏番号へ電話をかける。すると、金庫のことだった(抑えられない胸騒ぎは、当然ながら杞憂に過ぎなかった)。
昨日は前職の中間決算のため金庫の棚卸をしていて、往復はがきがどこいったかわからないとのこと。金庫の中にあるはずだし、なかったとしても切手の入出庫台帳に書いている筈だと思ったが、どうも課長代理は探しきれていないようだった。もう一度探すということになった。
ついでに、中間決算で退職給付債務の計算が必要とのこと。簡便法なので、中間決算における要支給総額を計算すればいいだけ。一人の計算方法は羊氏へ引継しているが、それを200人以上行わなくてはならない。俺は Excel でそれを一括計算するフォームを用意している。それについても羊氏へ簡単に引継したのだが、いかんせん実務をする時間はなかったので、課長代理には「やってもらってみないとわからない」というあいまいな返事にしておいた。
俺が行って引継しながら実際に計算してもいいんだけれど、課長代理は恐縮してたし、羊氏は休日出勤になるのは嫌だろうからなぁ。
もう、任せた。
今週はビデオ2本借りた。