クラゲの空中浮遊
塩ビパイプ（マイナスに帯電）の上で静電気（マイナスに帯電）を帯びたクラゲが空中浮遊しています。
用意するもの塩ビパイプ（５０ｃｍ）、荷作り用のテープ、 紙、布またはティシュ
クラゲの作り方
荷作り用のテープをほぐす。
ライターかマッチでテープの端をあぶりテープがバラバラに ならないようにする。
つまようじで細くテープをさく。
浮かすこつ
塩ビパイプをティシュまたは乾いた布でこすります。
次にクラゲを紙の上に置き、手でクラゲの端をささえティシュまたは乾いた布で こすります。（クラゲの下に紙をしくことがポイントです。）
クラゲを放り投げ、後は塩ビパイプでクラゲを操作して下さい。 （参考にしたもの・・・９７青少年科学の祭典（京都大会）、ＯＮＳＥＮメーリングリスト）
