2017年12月14日は僕の兄・石田 翔の旅立ちの8年目の記念日です
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これは2008年の春に鴨川で撮った写真です。
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これは2009年2月に撮った写真です。
2017年1月6日(金)〜1月9日(月)(祝) 主催 沙羅書芸教室
京都文化博物館 5階 (入場無料) 京都市中京区三条高倉
午前10時〜午後5時、最終日は午後1時まで
僕は 1/6(金)・1/7(土)・1/8(日)は12:00〜14:00 まで、1/9(月)は12:00〜13:00終了まで 会場にいる予定です 2点 出品いたします
鉄道唱歌は3年目でした 今年は南海線52番
歌詞の中の苫が島(友ケ島)灯台を描きました
実物は白色ですが
にわとりと酉の古い書体 こうへい酉年24歳
ヒルティ「眠られぬ夜のために」は祖母奥田幸子の愛読書でした
「寄り添う」は母の心に一年間ありました気持ちです
「我らが外なる人は壊(やぶ)るれども内なる人は日々に新たなり」
コリント後書4章16(新約聖書)
奥田昌道
2016年1月8日(金)〜1月11日(月)(祝) 主催 沙羅書芸教室
京都文化博物館 5階 (入場無料) 京都市中京区三条高倉
午前10時〜午後5時、最終日は午後1時まで
僕は 1/8(金)・1/9(土)・1/10(日)は12:00〜14:00 まで、1/11(月)は12:00〜13:00終了まで 会場にいる予定です 2点 出品いたします
今年も新春書芸展に参加することができました。今回の共通テーマは昨年に続き「鉄道唱歌」でした。僕はSLのD51を正面から描きました。歌詞(母)は関西線1 番、明治の頃は網島が始発駅だったそうです。
自由作品はテナーサックス、トランペット、トロンボーンと(申年)さるどしの昔の字を書きました。母は自分の思いを言葉にしました。