三月書房ふつうの新刊本 (2010/08)ふつうの新刊本(2010/09)

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 8月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2010年8月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「巨大仏!!」中野俊成 定価1600円+税 河出書房新社 詳細はAmazonへ
「神国日本のトンデモ決戦生活:広告やチラシは戦争にどれだけ奉仕したか」早川タダノリ 定価1800円+税 合同出版
「石原豪人:『エロス』と『怪奇』を描いたイラストレーター」中村圭子・編 定価1600円+税 河出書房新社
「『大学町』出現:近代都市計画の錬金術」木方十根 定価1300円+税 河出書房新社
「荷風 百間 夏彦がいた:昭和の文人あの日この日」大村彦次郎 定価2300円+税 筑摩書房
「鴎外のベルリン:交通・衛生・メディア」美留町義雄 定価3500円+税 水声社
「黒檀」カプシチンスキ/工藤幸雄ほか訳 定価2600円+税 河出書房新社
「蝶コレクターの黒い欲望:乱獲と密売はいかに自然を破壊したか」ラウファー/寺西のぶ子・訳 定価1900円+税 河出書房新社
「草色のギャラリー」谷川晃一 定価3000円+税 みすず書房
「クロアティアのアニメーション:人々の歴史と心の映し絵」越村勲 定価2200円+税 彩流社
「若松孝二 性と暴力の革命」鈴木義昭 定価2000円+税 現代書館
「父を焼く:上野英信と筑豊」上野朱 定価2200円+税 岩波書店
「島尾敏雄日記:『死の棘』までの日々」島尾敏雄 定価2200円+税 新潮社 詳細はAmazonへ
「虹をみたかい?」小嶋さちほ 定価1700円+税 角川書店
句集「蒼茫」森澄雄 定価2667円+税 角川書店
「ホトトギスの俳人101」稲畑汀子・篇 定価2000円+税 新書館
「流行歌の誕生:『カチューシャの唄』とその時代」永峰重敏 定価1700円+税 吉川弘文館
「日本国号の歴史」小林敏男 定価1700円+税 吉川弘文館
「大川周明:イスラームと天皇のはざまで」臼杵陽 定価2400円+税 青土社
「北一輝:日本の魂のドン底から覆へす」岡本幸治 定価3000円+税 ミネルヴァ書房 詳細はAmazonへ
「攘夷と憂国:近代化のネジレと捏造された維新史」磯川全史 定価2500円+税 批評社 詳細はAmazonへ
「身体補完計画:すべてはサイボーグになる」原克 定価2400円+税 青土社
「ゴンドラの文化史:運河をとおして見るヴェネツィア」マーニョ/和栗珠里・訳 定価2800円+税 白水社
「ギリシア文明とはなにか」手嶋兼助 定価1600円+税 講談社
「半透明の美学」岡田温司 定価2700円+税 岩波書店
「解明される宗教:進化論的アプローチ」デネット/阿部文彦・訳 定価3200円+税 青土社
「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」坂口恭平 定価1200円+税 大田出版
「絶倫食」小泉文夫 定価1300円+税 新潮社

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