三月書房＜ふつうの新刊本 （2010/09）＜ふつうの新刊本（2010/10）

　9月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
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 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2010年9月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「『今泉棚』とリブロの時代（出版人に聞く１）」今泉正光　定価1600円＋税　論創社　詳細はAmazonへ

「昭和の京都：回想昭和20〜40年代」浅野喜市　定価2000円＋税　光村推古書院

「妖談」車谷長吉　定価1500円＋税　文藝春秋

「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです　村上春樹インタビュー集　1997-2009」定価1800円＋税　新潮社

「のれんのぞき」小堀杏奴　定価2600円＋税　みすず書房

「私の見た人」吉屋信子　定価2600円＋税　みすず書房

「須賀敦子 静かなる魂の旅（DVD180分＋愛蔵本）」価格4800円＋税　河出書房新社

「十字軍物語１」塩野七生　定価2500円＋税　新潮社

「イタリア古寺巡礼　ミラノ→ヴェネツィア」金沢百枝ほか　定価1700円＋税　新潮社

「時間と出来事」渡辺由文　定価2800円＋税　中央公論社新社

「宇宙を解く壮大な10の実験」アナンサスワーミー／松浦俊輔・訳　定価2600円＋税　早川書房

「ネイチャー・センス：日本の自然知覚力を考える」吉岡徳仁ほか　定価2800円＋税　平凡社

「肥満と飢餓：世界フード・ビジネスの不幸のシステム」　ラジ・パテル／佐久間智子・訳　定価2600円＋税　作品社　詳細はAmazonへ

「熊　人類との『共存』の歴史」ブルンナー／伊達淳・訳　定価2400円＋税　白水社　詳細はAmazonへ

「たそがれの国」安藤礼二　定価2400円＋税　筑摩書房

「妖怪文化の伝統と創造：絵巻・草紙からマンガ・ラノベまで」小松和彦・著　定価5800円＋税　せりか書房

「時間の古代史：霊鬼の夜、秩序の昼」三宅和朗　定価1700円＋税　吉川弘文館

「中国古典からの発想：漢文・京劇・中国人」加藤徹　定価1800円＋税　中央公論社新社

「ことばと身体：『言語の手前』の人類学」菅原和孝　定価1700円＋税　講談社

「レッスンする人：語り下ろし自伝」竹内敏晴　定価2500円＋税　藤原書店　詳細はAmazonへ

「日常で謡うことが何よりもステキ」早川善夫　定価1900円＋税　アイノア

「アフロ・ディズニー２：ＭＪ没後の世界」菊地成孔／大谷能生　定価1500円＋税　小学館

「宇野亜喜良　少女画 六つのエレメント」近代ナリコ編　定価1600円＋税　河出書房新社

「誰も知らない印象派　娼婦の美術史」山田登世子　定価1800円＋税　左右社

「不完全なレンズで：回想と肖像」ロベール・ドアノー／堀江敏幸・訳　定価2200円＋税　月曜社

「ザハ・ハディッドは語る」瀧口範子・訳　定価1800円＋税　筑摩書房

「夢見る家具　森谷延雄の世界」定価1500円＋税　INAX出版

「戦争と広告」馬場マコト　定価2400円＋税　白水社

「日本赤軍：世界を疾走した群像」重信房子ほか／聞き手・小嵐九八郎　定価2500円＋税　図書新聞社

「松下昇とキュルケゴール」高木茂　定価1200円＋税　弓立社

「わが先行者たち：文学的肖像」栗原幸夫　定価4500円＋税　水声社

「ポストモダンの正義論：『右翼／左翼』の衰退とこれから」仲正昌樹　定価1700円＋税　筑摩書房

「失われた歴史：イスラームの科学・思想・芸術が近代文明をつくった」M・H・モーガン／北沢方邦・訳　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定価3200円＋税　平凡社　詳細はAmazonへ

「ナポレオンの妹」フローラ・フレイザー／中山ゆかり・訳　定価2600円＋税　白水社

「帝国の落日：パックス・ブリタニカ完結編（上・下）」ジャン・モリス／椋田直子・訳　＠定価2400円＋税　講談社

「逸脱する病院ビジネス」NHK取材班　定価1238円＋税　宝島社

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