「こども未来 2000.6」
「ビックリ! ドッキリ! 科学のふしぎ」コーナーを執筆しました。
片方だけ振れている微妙な感じや,透明プラ板の質感が本当によくわかります。
ちなみに登場している「手のモデル」は私です・・・(出演料ナシ)
海老崎 功 ebisan@mbox.kyoto-inet.or.jp