- 500mlのボトルを利用したロングタイプ本格ロケット。右はダブルタンクタイプ。
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- ダブルタンク用の特注金具とパッキン。
- 500mlボトルでも大変よく飛びます。
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- やや硬いプラスチックの翼はOHPシートを曲げて、両面テープで接着しています。
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- 左・500mlミニドリルタイプ。
- 右・600mlミニドリルタイプ。
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- ドリルタイプの翼の取り付け方法。オリジナルアイデアの左・鳩目、右・プラ板+両面テープ
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- 1.5リットルタイプのダブルタンク。連結部観察用に切断しています。
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- 左・1.5リットル本格タイプ。
- 右・翼に500mlボトルを切断して利用。
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- 左・炭酸系ボトルをつぶして翼に。
- 右・左ともホッチキス+テープで固定。
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- 市販ソフトトップ。同様なものは飛ばすときは安全のため必ず取り付けましょう。
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- 飛ぶたびに壊れるサンダーバード?号タイプと地をはうロケット「ペットロッド」
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- 1.5リットルタイプ。右はドリルタイプ。左のものはトップをつけないと抵抗が大きすぎます。
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- 左・非炭酸系のボトルを翼に利用。変形対象型の翼でもよく飛びます。
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- 500mlミニタイプ。両側の二つは空気抵抗が大きすぎてほとんど飛びません。
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- 翼を止めるオリジナルアイデア。穴の部分はプラ板を熱で溶かしてボルト状にしています。
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- 1.5リットルドリルタイプと500mlのミニロングタイプロケット。
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- 強烈な取り付け角の回転翼。ものすごく回転して、ゆっくり落下してきます。
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- ヒンデンブルグ号をまねして作ってみました。船体をもっとリアルにしたかったのですが・・・。
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- 後ろからの写真。ちゃんと発射台にも取り付け可能ですが、飛ばしたら壊れそう。
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- ダブルタンク作製用道具。これがないとボトル中のナットを締められません。最近はこういう器具も市販しているのでしょうか? (あまり売れないと思うけど・・・)
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- これは鉄工所に頼んで作ってもらいました。両側にネジ切りした穴あきボルトを、ボトルの底に穴をあけて通し、ゴムパッキンをして連結用の6角ナットで締め付けます。
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- 京都市青少年科学センター第8実験室。後ろの壁に海老崎作のロケットが吊してあります。これ以外にもたくさん作りましたが、何度も飛ばしたので壊れました。
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