96科学の祭典京都大会
『水ロケットを飛ばそう!』
「ボランティアは高校生以上」という規則を「絶対に他の補助以上にやってくれるから!」と無理に頼み込んで女子バスケ部の中学生6人を連れていきました。(2年生全部員です。)
小さな子どもを助けてポンプを押したり、飛んだロケットを拾い集めたり、本当によく頑張ってくれて、井上亮太郎先生(朱雀中・左から2人目)をはじめ、多くの祭典関係者の方に誉めていただきました。先生は大変嬉しかったです。(^^)
(左端で大きなロケットを持っているのが私です)
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海老崎 功 ebisan@mbox.kyoto-inet.or.jp