『新エネ・省エネシンポジウム』 H9.12.8に行われた催しは翌日の京都新聞に大きく掲載されました。 写真上は、茨城県総和町の長浜音一さんが製作した発電モデルを説明する私の姿です。左手にカンニングペーパー(台本そのまま!)を持っているのがバレバレでした・・・ 会場はネクタイを締めた人たちがほとんどで、前半のパネル討議では難しい顔をしている人が多かったのですが、私達の実験が始まると本当に盛り上がり、反応も最高で大変にやりがいを感じることができました。さすが、サイエンスライター・山村紳一郎さんの台本だと思いました。
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