[いわゆる「POG」のコーナー]
[いわゆる「POG」本の紹介]
[2022-2023「POG」ピックアップ馬]
[とあるグループの「POG」2022−2023]
[2023-2024「POG」ピックアップ馬]
[2024-2025「POG」ピックアップ馬]
POG気になる馬
来るドラフト会議に向け、管理人が気になる馬(2020年産駒、つまり、2022-2023シーズンにデビューする馬、2022年時での2歳馬)を、 ピックアップします。
POG本や雑誌に載るような有力馬、本命馬、推奨馬ばかりではなく、 管理人(僕)の注目馬(穴馬?)として気になる子馬たちをとりあげています。
もしかしたら、指名に向いていないものも含まれているかもしれませんが、アシカラズ。
・各種参考データ
・いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
・セレクトセール出身の馬たち
・G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
・母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
・心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
・兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
・えぇ!そのインブリードはどうよ!?
※下記リストは、2023年3月19日時点のものです。
また、馬名は変わることがあります。
重賞には、ジャンプ(障害)レースも含まれています。
近況は掲示板でつかめ!ということで、netkeiba.com掲示板へのリンクを追加しています。
各種参考データ POG期間に限定した各種ランキングを参考に、2020年生まれの馬(2022-2023シーズンにデビューする馬、2022年のときの2歳馬)探してみてください。
2019年産限定種牡馬成績ランキング
2019年産限定ブルードメアサイアーランキング
2019年産限定生産者(牧場)ランキング
2019年産限定オーナー成績ランキング
2019年産限定調教師ランキング
2019年産限定産駒出生時母年齢別成績
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いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち 2020年生まれで、いわゆる一口馬主のクラブが募集している馬(2022-2023シーズンにデビューする馬、2022年のときの2歳馬)がいます。
一口馬主のクラブ馬以外の一般の馬主の馬だと、近況を知りたくてもなかなか情報がなく、 少しでも情報を求めてPOGの掲示板などを調べまくらないといけないのですが、 一口馬主のクラブ馬は、各クラブのホームページで情報が出るだけに、POGのドラフト会議でもよく指名されます。
情報がない一般のオーナーの馬よりは、一口馬主のクラブ馬を選ぶ方が、情報がある分有利かもしれません。
クラブの募集馬は、例年約1000頭いますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。
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セレクトセール出身の馬たち セレクトセールとは、日本競走馬協会が主催する最大規模のサラブレッドセールです。
これまでのセリ市には登場することのなかった良血馬が上場され、 出身馬は高い勝ち上がり率を誇っています。
多数の重賞ウイナーを出し、G1の勝ち馬も毎年のように輩出しています。
そんなセール出身馬を、POGで指名しない手はありません。
この中にもきっと活躍馬がいるはず!
一度検討してみてはいかがでしょうか。
2020年産セレクトセール出身馬の成績
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G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち POG(ペーパーオーナーゲーム)の2022−2023シーズンのリストから、母馬がG1馬の子馬たちを挙げてみました。 (母自身がG1馬というヤツです)
POG2022-2023シーズンも、この中に、POG的な本命馬、注目馬、有力馬、推奨馬、オススメの馬、 はたまた穴馬までも、きっと多く含まれているはずです。
ちなみに、G1馬ではないですが、重賞馬(つまり、G2馬やG3馬)を母に持つ産駒は、 「母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち ドルチェモア 牡 ルーラーシップ アユサン 下河辺牧場 スリーエイチレーシング (栗)須貝尚介 既走 11000 3 0 0 0 0 0 2013年 桜花賞(G1) シャザーン 牡 ロードカナロア クイーンズリング 社台ファーム 金子真人ホールディングス (栗)友道康夫 既走 2830 2 1 0 0 0 0 2015年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 京都牝馬ステークス(G3)
2016年 府中牝馬ステークス(G2)
2016年 エリザベス女王杯(G1)シュタールヴィント 牡 ロードカナロア マルセリーナ 社台ファーム 社台レースホース (栗)矢作芳人 既走 1400 1 0 1 2 0 1 2011年 桜花賞(G1)
2013年 マーメイドステークス(G3)イングランドアイズ 牝 Kingman Nuovo Record Hara Reiko Racing Co. Ltd 原禮子 (栗)安田翔伍 既走 1260 1 0 0 1 0 0 2014年 優駿牝馬(G1)
2014年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2015年 中山記念(G2)マキシ 牡 エピファネイア ラキシス ノーザンファーム 大島昌也 (栗)辻野泰之 既走 890 1 0 1 0 1 0 2014年 エリザベス女王杯(G1)
2015年 産経大阪杯(G2)ヨリマル 牡 リアルスティール テイエムオーシャン 川越ファーム 辻子依旦 (栗)上村洋行 既走 760 1 1 0 0 0 2 2000年 阪神3歳牝馬ステークス(G1)
2001年 チューリップ賞(G3)
2001年 桜花賞(G1)
2001年 秋華賞(G1)
2002年 札幌記念(G2)アスクビートルズ 牡 Frankel ストレイトガール ASK STUD 廣崎利洋HD (栗)藤原英昭 既走 730 1 0 1 0 0 0 2014年 シルクロードステークス(G3)
2015年 ヴィクトリアマイル(G1)
2015年 スプリンターズステークス(G1)
2016年 ヴィクトリアマイル(G1)ミッキーゴージャス 牝 ミッキーロケット ミッキークイーン ノーザンファーム 野田みづき (栗)安田隆行 既走 550 1 0 0 0 0 0 2015年 優駿牝馬(G1)
2015年 秋華賞(G1)
2017年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)アスパルディーコ 牝 ブラックタイド アパパネ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (美)蛯名正義 既走 520 1 0 0 0 0 2 2009年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2010年 桜花賞(G1)
2010年 優駿牝馬(G1)
2010年 秋華賞(G1)
2011年 ヴィクトリアマイル(G1)カウピリ 牝 Frosted Heavenly Romance North Hills Co. Limited ノースヒルズ (栗)松永幹夫 既走 286 0 0 1 2 0 2 2004年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2005年 札幌記念(G2)
2005年 天皇賞(秋)(G1)サトノミネルヴァ 牝 ロードカナロア レジネッタ 追分ファーム 里見治 (美)国枝栄 既走 284 0 0 1 0 2 1 2008年 桜花賞(G1)
2010年 福島牝馬ステークス(G3)テンペスト 牝 ロードカナロア シーザリオ ノーザンファーム キャロットファーム (美)国枝栄 既走 250 0 1 0 0 0 0 2005年 時事通信杯フラワーカップ(G3)
2005年 優駿牝馬(G1)ウォーターハウス 牡 ロードカナロア ショウナンパンドラ 社台コーポレーション白老ファーム シルクレーシング (栗)高野友和 既走 220 0 1 0 0 0 2 2014年 秋華賞(G1)
2015年 産経賞オールカマー(G2)
2015年 ジャパンカップ(G1)ヴィンセドリス 牡 ロードカナロア ヴィブロス ノーザンファーム 佐々木主浩 (栗)友道康夫 既走 220 0 1 0 0 0 1 2016年 秋華賞(G1) スワッグチェーン 牡 ロードカナロア メジャーエンブレム ノーザンファーム サンデーレーシング (美)田村康仁 既走 180 0 0 1 0 0 0 2015年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2016年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2016年 NHKマイルカップ(G1)アルタビスタ 牝 ロードカナロア ブエナビスタ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)松永幹夫 既走 93 0 0 0 1 0 0 2008年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 チューリップ賞(G3)
2009年 桜花賞(G1)
2009年 優駿牝馬(G1)
2010年 京都記念(G2)
2010年 ヴィクトリアマイル(G1)
2010年 天皇賞(秋)(G1)
2011年 ジャパンカップ(G1)トーセンダリア 牝 サトノダイヤモンド レインボーダリア 追分ファーム 島川隆哉 (美)古賀慎明 既走 78 0 0 0 1 0 2 2012年 エリザベス女王杯(G1) プレザントロンドン 牝 ロードカナロア ダイワエルシエーロ 下河辺牧場 スリーエイチレーシング (美)斎藤誠 既走 70 0 0 0 0 1 4 2004年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2004年 優駿牝馬(G1)
2004年 京阪杯(G3)
2005年 マーメイドステークス(G3)テイエムインパクト 牡 リアルインパクト テイエムプリキュア タニグチ牧場 竹園正繼 (栗)五十嵐忠男 既走 0 0 0 0 0 0 4 2005年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 日経新春杯(G2)カワカミエレガンス 牝 デクラレーションオブウォー カワカミプリンセス 三石川上牧場 三石川上牧場 (栗)本田優 既走 0 0 0 0 0 0 3 2006年 優駿牝馬(G1)
2006年 秋華賞(G1)モズマワシゲリ 牡 グランプリボス モズカッチャン 目黒牧場 キャピタル・システム (栗)鮫島一歩 既走 0 0 0 0 0 0 2 2017年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2017年 エリザベス女王杯(G1)グランデアマポーラ 牝 ヘニーヒューズ リトルアマポーラ 社台コーポレーション白老ファーム 社台レースホース (美)鹿戸雄一 既走 0 0 0 0 0 0 2 2008年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2008年 エリザベス女王杯(G1)
2009年 愛知杯(G3)キュムラス 牝 ロードカナロア アドマイヤリード ノーザンファーム 吉田和美 (美)池上昌和 既走 0 0 0 0 0 0 2 2017年 ヴィクトリアマイル(G1) ヒーリングアート 牝 ロードカナロア サンテミリオン 社台ファーム 村野康司 (美)鹿戸雄一 既走 0 0 0 0 0 0 2 2010年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2010年 優駿牝馬(G1)アオイテン 牡 ロードカナロア ホエールキャプチャ 千代田牧場 新谷幸義 (美)中舘英二 既走 0 0 0 0 0 0 2 2011年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2011年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 ヴィクトリアマイル(G1)
2013年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 東京新聞杯(G3)ヤマニンティンク 牝 イスラボニータ ヤマニンシュクル 錦岡牧場 土井肇 (栗)四位洋文 既走 0 0 0 0 0 0 1 2003年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2006年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)アスクビビットモア 牝 ジャスタウェイ エリンコート 社台ファーム 廣崎利洋HD (栗)梅田智之 既走 0 0 0 0 0 0 1 2011年 優駿牝馬(G1) トラヴォルジェンテ 牡 ロードカナロア アヴェンチュラ ノーザンファーム キャロットファーム (栗)安田隆行 既走 0 0 0 0 0 0 1 2011年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2011年 秋華賞(G1)スカーレットアリア 牝 ロードカナロア ダイワスカーレット 社台ファーム 社台レースホース (栗)安田翔伍 既走 0 0 0 0 0 0 1 2007年 桜花賞(G1)
2007年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2007年 秋華賞(G1)
2007年 エリザベス女王杯(G1)
2008年 産経大阪杯(G2)
2008年 有馬記念(G1)ショウナンハコブネ 牝 Roaring Lion ショウナンアデラ 青藍牧場 国本哲秀 (美)奥村武 未出走 − − − − − − − 2014年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1) スイープアワーズ 牡 ディープインパクト スイープトウショウ ノーザンファーム 大塚亮一 (栗)友道康夫 未出走 − − − − − − − 2003年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2004年 チューリップ賞(G3)
2004年 秋華賞(G1)
2005年 宝塚記念(G1)
2005年 エリザベス女王杯(G1)
2006年 京都大賞典(G2)ルージュレヴール 牝 モーリス レッドリヴェール 社台ファーム 東京ホースレーシング (栗)須貝尚介 未出走 − − − − − − − 2013年 札幌2歳ステークス(G3)
2013年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)ジュールヒート 牝 ロードカナロア ジュールポレール 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (栗)西園正都 未出走 − − − − − − − 2018年 ヴィクトリアマイル(G1) メイショウカミノコ 牝 ロードカナロア メイショウマンボ 高昭牧場 松本好雄 (栗)飯田祐史 未出走 − − − − − − − 2013年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2013年 優駿牝馬(G1)
2013年 秋華賞(G1)
2013年 エリザベス女王杯(G1)(レーヌミノルの2020) 牝 リオンディーズ レーヌミノル フジワラフアーム 未登録 2016年 小倉2歳ステークス(G3)
2017年 桜花賞(G1)(シンハライトの2020) 牝 ロードカナロア シンハライト ノーザンレーシング 未登録 2016年 チューリップ賞(G3)
2016年 優駿牝馬(G1)
2016年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)(ジュエラーの2020) 牡 ロードカナロア ジュエラー 社台ファーム 未登録 2016年 桜花賞(G1) (ローブティサージュの2020) 牝 ロードカナロア ローブティサージュ ノーザンファーム 未登録 2012年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2014年 キーンランドカップ(G3)
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母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち G1までは届かなかった母馬たちですが、重賞馬の子は重賞馬?ということで、 POG(ペーパーオーナーゲーム)の2022−2023シーズンのリスト(2020年生まれの産駒)から、 母馬がG2馬またはG3馬の子馬たちを挙げてみました。
この中にも、POG的におすすめの馬が含まれているはずです。
ちなみに、G1馬を母に持つ産駒は、「G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち キングズレイン 牡 ルーラーシップ タッチングスピーチ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)手塚貴久 既走 3530 2 0 2 0 0 0 2015年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) ヒップホップソウル 牝 キタサンブラック ダンスファンタジア 社台ファーム 社台レースホース (美)木村哲也 既走 2610 1 2 0 0 0 1 2011年 フェアリーステークス(G3) ウインオーディン 牡 エピファネイア ピエナビーナス コスモヴューファーム ウイン (美)鹿戸雄一 既走 2190 1 1 0 0 2 0 2009年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3) ミルトハンター 牡 ヘニーヒューズ イナズマアマリリス 小泉牧場 永山勝敏 (栗)中竹和也 既走 2140 2 1 0 1 0 2 2008年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) クインズエルサ 牝 デクラレーションオブウォー キャンディバローズ 富田牧場 ケイアイスタリオン (栗)西村真幸 既走 2050 1 3 0 0 1 1 2015年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) ノッキングポイント 牡 モーリス チェッキーノ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)木村哲也 既走 1980 2 0 0 1 0 1 2016年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) テラステラ 牡 モーリス ステラリード 木村 秀則 広尾レース (栗)矢作芳人 既走 1860 2 0 2 0 0 2 2009年 函館2歳ステークス(G3) フルメタルボディー 牡 マインドユアビスケッツ ザレマ 社台ファーム 社台レースホース (栗)清水久詞 既走 1460 1 0 2 0 0 0 2009年 京成杯オータムハンデキャップ(G3) バルサムノート 牡 モーリス エピセアローム ノーザンファーム 吉田勝己 (栗)高野友和 既走 1383 1 1 1 0 1 0 2011年 小倉2歳ステークス(G3)
2012年 セントウルステークス(G2)トゥーテイルズ 牝 ラブリーデイ ウリウリ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)藤原英昭 既走 1230 1 0 0 3 0 1 2014年 京都牝馬ステークス(G3)
2015年 CBC賞(G3)テンノメッセージ 牝 ルーラーシップ チアズメッセージ ノーザンファーム 天白泰司 (栗)高柳大輔 既走 1138 1 1 1 0 1 0 2004年 京都牝馬ステークス(G3) アルジーヌ 牝 ロードカナロア キャトルフィーユ ケイアイファーム ロードホースクラブ (栗)中内田充正 既走 1050 1 1 0 0 0 0 2014年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3) マイネルケレリウス 牡 ルーラーシップ マイネカンナ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)奥村武 既走 1030 1 0 0 0 1 2 2008年 福島牝馬ステークス(G3) アップトゥミー 牝 モーリス ムードインディゴ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (美)国枝栄 既走 890 1 0 2 1 0 1 2009年 府中牝馬ステークス(G3) ライツオブキングス 牡 エピファネイア マキシマムドパリ 社台ファーム 社台レースホース (美)鹿戸雄一 既走 882 1 1 0 0 1 0 2017年 愛知杯(G3)
2017年 マーメイドステークス(G3)スマートジェイナ 牝 ロードカナロア スマートレイアー ノーザンファーム 大川徹 (栗)大久保龍志 既走 803 1 0 0 0 1 0 2014年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2016年 東京新聞杯(G3)
2016年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2017年 京都大賞典(G2)レヴォルタード 牡 エピファネイア バウンスシャッセ ノーザンファーム キャロットファーム (美)手塚貴久 既走 800 1 1 0 0 0 1 2014年 フラワーカップ(G3)
2015年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2016年 愛知杯(G3)ヴァイルマティ 牝 ゴールドシップ マイネヌーヴェル ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)鹿戸雄一 既走 783 0 3 0 1 0 1 2003年 時事通信杯フラワーカップ(G3) イージーオンミー 牝 ダイワメジャー ビービーバーレル 坂東牧場 坂東牧場 (美)中舘英二 既走 718 1 0 0 2 0 1 2016年 フェアリーステークス(G3) クファシル 牡 モーリス グルヴェイグ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)池添学 既走 700 1 0 0 0 0 1 2012年 マーメイドステークス(G3) ドナウパール 牝 エピファネイア ドナウブルー ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)斉藤崇史 既走 660 1 0 0 1 0 1 2012年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 関屋記念(G3)オーサムデアラー 牡 マインドユアビスケッツ デアリングハート 社台ファーム 吉田照哉 (美)上原博之 既走 635 0 2 0 1 1 0 2006年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2006年 府中牝馬ステークス(G3)
2007年 府中牝馬ステークス(G3)ウインエーデル 牝 リオンディーズ コスモプラチナ コスモヴューファーム ウイン (栗)吉田直弘 既走 628 0 2 1 1 0 1 2009年 マーメイドステークス(G3) エルチェリーナ 牝 ハービンジャー ファンディーナ 谷川牧場 ターフ・スポート (栗)高野友和 既走 620 1 0 0 0 0 0 2017年 フラワーカップ(G3) ブラーヴ 牡 マジェスティックウォリアー ファインチョイス 富田牧場 宮川純造 (栗)加用正 既走 619 0 0 2 3 2 4 2011年 函館2歳ステークス(G3) スナイチゴールド 牡 デクラレーションオブウォー ココロノアイ 酒井牧場 ゴールドレーシング (美)加藤和宏 既走 590 1 0 0 0 1 3 2014年 アルテミスステークス(G3)
2015年 チューリップ賞(G3)リトルミム 牝 ダイワメジャー リトルゲルダ 追分ファーム 栗山良子 (栗)鮫島一歩 既走 550 1 0 0 0 0 3 2014年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2014年 セントウルステークス(G2)ブライトジュエリー 牝 エピファネイア エアパスカル 静内フアーム 西村清子 (栗)橋口慎介 既走 550 1 0 0 0 0 0 2008年 チューリップ賞(G3) メイショウネムノキ 牝 ロードカナロア メイショウベルーガ 三嶋牧場 松本好雄 (栗)池添学 既走 428 0 1 0 1 2 4 2010年 日経新春杯(G2)
2010年 京都大賞典(G2)サトノシトラス 牡 サトノダイヤモンド ルルパンブルー 千代田牧場 里見治 (栗)池江泰寿 既走 410 0 1 1 0 0 0 2007年 フェアリーステークス(G3) マルモルミエール 牡 エイシンヒカリ マルモセーラ オカモトファーム まるも組合 (栗)木原一良 既走 410 0 0 3 0 0 4 2010年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) セブンスストリート 牡 リオンディーズ ブロードストリート 下河辺牧場 下河辺隆行 (栗)吉岡辰弥 既走 381 0 1 0 2 0 1 2009年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) ヴゼットマシェリ 牝 マインドユアビスケッツ ヴゼットジョリー 社台ファーム 社台レースホース (栗)牧浦充徳 既走 358 0 1 0 1 0 2 2016年 新潟2歳ステークス(G3) コスモエポラール 牝 ゴールドシップ ストークアンドレイ ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (栗)長谷川浩大 既走 358 0 1 0 1 0 1 2012年 函館2歳ステークス(G3) トーホウビエント 牝 ロードカナロア トーホウアマポーラ 竹島 幸治 東豊物産 (栗)高橋亮 既走 358 0 1 0 1 0 1 2014年 CBC賞(G3) タムロショウリュー 牡 パイロ ビーナスライン 木戸口牧場 谷口屯 (栗)西園正都 既走 350 0 1 1 0 0 2 2006年 函館スプリントステークス(G3) ジャスティンレオン 牡 ハーツクライ ダイワパッション 田上 徹 三木正浩 (栗)杉山晴紀 既走 342 0 1 0 0 2 1 2005年 フェアリーステークス(G3)
2006年 報知杯フィリーズレビュー(G2)ベアサッチャー 牝 ノヴェリスト ジェルミナル 社台ファーム 熊木浩 (美)杉浦宏昭 既走 280 0 1 0 0 0 2 2009年 フェアリーステークス(G3) デルマモナーク 牡 ロードカナロア レッドアゲート 社台ファーム 浅沼廣幸 (栗)安田翔伍 既走 258 0 0 1 1 0 1 2008年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) フレーヴァード 牡 モーリス ルージュバック ノーザンファーム キャロットファーム (美)大竹正博 既走 250 0 1 0 0 0 0 2015年 きさらぎ賞(G3)
2016年 エプソムカップ(G3)
2016年 毎日王冠(G2)
2017年 産経賞オールカマー(G2)メイショウマニス 牝 ヘニーヒューズ メイショウスザンナ 赤田牧場 松本好隆 (栗)高橋義忠 既走 233 0 0 1 1 0 1 2015年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3) ポルトドール 牡 モーリス レクレドール 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (栗)池江泰寿 既走 220 0 1 0 0 0 3 2004年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2005年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)ロフティーイデアル 牝 サトノクラウン ロフティーエイム 追分ファーム G1レーシング (美)林徹 既走 220 0 1 0 0 0 2 2006年 福島牝馬ステークス(G3) モノノフイエロー 牡 ニシケンモノノフ キョウワハピネス 佐藤 静子 ウエスト.フォレスト.ステイブル (美)伊坂重信 既走 193 0 0 0 2 0 1 2004年 中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3) チアーズ 牝 ルーラーシップ トレンドハンター 千代田牧場 飯田正剛 (栗)杉山晴紀 既走 193 0 0 0 2 0 1 2011年 フラワーカップ(G3) アヘッド 牝 Frankel Blanc Bonheur North Hills Co. Ltd 前田葉子 (栗)中竹和也 既走 193 0 0 0 1 2 2 2015年 函館2歳ステークス(G3)
2016年 キーンランドカップ(G3)メグスタス 牝 ドレフォン ディアデラノビア ノーザンファーム キャロットファーム (栗)森田直行 既走 180 0 0 1 0 0 2 2005年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2007年 京都牝馬ステークス(G3)
2007年 愛知杯(G3)アニトラ 牝 ロードカナロア ソルヴェイグ 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (栗)鮫島一歩 既走 140 0 0 1 0 0 1 2016年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 函館スプリントステークス(G3)アドマイヤソラ 牡 ロードカナロア アドマイヤミヤビ ノーザンファーム 近藤旬子 (栗)友道康夫 既走 140 0 0 1 0 0 0 2017年 デイリー杯クイーンカップ(G3) ウインルピナス 牝 ゴールドシップ イクスキューズ コスモヴューファーム ウイン (美)鈴木伸尋 既走 138 0 0 0 1 1 0 2007年 デイリー杯クイーンカップ(G3) オリビアミノル 牝 ルーラーシップ エテルナミノル フジワラフアーム 吉岡實 (栗)本田優 既走 130 0 0 0 1 1 4 2018年 愛知杯(G3) インヴェントーレ 牡 ハービンジャー ワンブレスアウェイ 社台コーポレーション白老ファーム サンデーレーシング (美)古賀慎明 既走 110 0 0 0 1 0 1 2019年 愛知杯(G3) サウンドズーム 牡 サトノダイヤモンド サウンドリアーナ 本間牧場 増田雄一 (栗)武英智 既走 107 0 0 0 0 2 2 2012年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) ヴォレトンクール 牝 リアルスティール アイムユアーズ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)斉藤崇史 既走 93 0 0 0 1 0 2 2011年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2012年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2012年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2013年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)ジェイエルトランス 牝 マクフィ ホウライアキコ ナカノファーム 橋元幸人 (美)小西一男 既走 93 0 0 0 1 0 1 2013年 小倉2歳ステークス(G3)
2013年 デイリー杯2歳ステークス(G2)マコトヴェリーキー 牡 オルフェーヴル マコトブリジャール 辻 牧場 ディアマント (栗)上村洋行 既走 93 0 0 0 1 0 0 2016年 福島牝馬ステークス(G3)
2016年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)マックロスキー 牡 ルーラーシップ リラヴァティ ノーザンファーム 吉田和美 (栗)茶木太樹 既走 93 0 0 0 1 0 0 2016年 マーメイドステークス(G3) ブルーステラ 牡 パイロ トーホウシャイン 絵笛牧場 星加浩一 (美)加藤士津八 既走 78 0 0 0 1 0 5 2008年 マーメイドステークス(G3) レジーナルージュ 牝 レッドファルクス フェリシア 木下牧場 永山勝敏 (美)佐藤吉勝 既走 70 0 0 0 0 1 5 2004年 フェアリーステークス(G3) アーユーレディ 牡 クリエイター2 テンシノキセキ 北洋牧場 吉澤ホールディングス (美)相沢郁 既走 70 0 0 0 0 1 2 2000年 フェアリーステークス(G3)
2003年 セントウルステークス(G3)アンノウンレディ 牝 ルーラーシップ マイネレーツェル ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)清水英克 既走 70 0 0 0 0 1 2 2008年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2008年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)ニシノツキアカリ 牝 サトノクラウン ニシノブルームーン 本桐牧場 西山茂行 (美)水野貴広 既走 0 0 0 0 0 0 5 2010年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) カドゥケウス 牡 ゴールドシップ マイネソーサリス ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (美)粕谷昌央 既走 0 0 0 0 0 0 4 2005年 愛知杯(G3) クールサムタイム 牡 シャンハイボビー クールホタルビ 久井牧場 川上哲司 (美)矢野英一 既走 0 0 0 0 0 0 4 2014年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) クラウンローゼン 牡 ハービンジャー クラウンロゼ クラウン日高牧場 クラウン (美)奥平雅士 既走 0 0 0 0 0 0 4 2013年 フェアリーステークス(G3) ツィスカリーゼ 牡 リオンディーズ アンドリエッテ 森永牧場 永田和彦 (栗)牧田和弥 既走 0 0 0 0 0 0 4 2018年 マーメイドステークス(G3) コスモアイビー 牡 ゴールドシップ ケイティラブ ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (美)相沢郁 既走 0 0 0 0 0 0 3 2010年 アイビスサマーダッシュ(G3) コウテツレディー 牝 スクリーンヒーロー サウンドオブハート タイヘイ牧場 佐藤守宏 (美)斎藤誠 既走 0 0 0 0 0 0 3 2013年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2) コンドリュール 牡 トランセンド イコールパートナー ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)安田翔伍 既走 0 0 0 0 0 0 3 2010年 東京ハイジャンプ(G2) フォーエバーダイヤ 牝 ドゥラメンテ フォーエバーマーク 社台ファーム 青山洋一 (美)村田一誠 既走 0 0 0 0 0 0 3 2013年 キーンランドカップ(G3) パンタソス 牡 ドレフォン エフティマイア ノーザンファーム 吉野英子 (美)金成貴史 既走 0 0 0 0 0 0 3 2007年 新潟2歳ステークス(G3) ザスターオブチグサ 牡 マクフィ ノットフォーマル 千代田牧場 芳賀克也 (美)中野栄治 既走 0 0 0 0 0 0 3 2015年 フェアリーステークス(G3) トーセンドリフト 牡 マクマホン トーセンベニザクラ エスティファーム 島川隆哉 (美)田村康仁 既走 0 0 0 0 0 0 3 2012年 フェアリーステークス(G3) デューデット 牝 モーリス デニムアンドルビー ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)友道康夫 既走 0 0 0 0 0 0 3 2013年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2013年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)ユハンヌス 牡 Frankel Midsummer Fair Godolphin ゴドルフィン (栗)大久保龍志 既走 0 0 0 0 0 0 2 2012年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) マイクロレディ 牝 キタサンブラック タイムフェアレディ 新冠橋本牧場 新冠橋本牧場 (栗)北出成人 既走 0 0 0 0 0 0 2 2001年 時事通信杯フラワーカップ(G3) ウインネモフィラ 牝 ゴールドシップ コスモネモシン コスモヴューファーム ウイン (美)奥平雅士 既走 0 0 0 0 0 0 2 2010年 フェアリーステークス(G3)
2013年 農林水産省賞典 新潟記念(G3)シャンディエン 牡 ドレフォン デグラーティア ノーザンファーム サンデーレーシング (美)林徹 既走 0 0 0 0 0 0 2 2008年 小倉2歳ステークス(G3) ロイヤルバイオ 牝 ハービンジャー アニメイトバイオ ノーザンファーム バイオ (栗)新谷功一 既走 0 0 0 0 0 0 2 2010年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) ギフトオブザナイル 牝 マインドユアビスケッツ ジュエルオブナイル 社台ファーム 社台レースホース (美)和田正一郎 既走 0 0 0 0 0 0 2 2009年 小倉2歳ステークス(G3) エレガントヒロイン 牝 モーリス ウイングレット 社台ファーム 吉田照哉 (美)宗像義忠 既走 0 0 0 0 0 0 2 2005年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) フリップアコイン 牝 モーリス キャットコイン 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (栗)斉藤崇史 既走 0 0 0 0 0 0 2 2015年 デイリー杯クイーンカップ(G3) サンシップ 牡 ルーラーシップ ダイアナヘイロー 岡田牧場 駒秀 (栗)大根田裕之 既走 0 0 0 0 0 0 2 2017年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2018年 阪急杯(G3)
2018年 阪神カップ(G2)サブライムチューン 牡 ルーラーシップ バウンシーチューン 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (美)萩原清 既走 0 0 0 0 0 0 2 2011年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) サブリュウシン 牡 エーシントップ エイシンルーデンス 川端 英幸 渡部賢治 (地)角川秀樹 既走 0 0 0 0 0 0 1 1999年 チューリップ賞(G3)
2001年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)シルバーテーラー 牝 エイシンヒカリ エーシンメンフィス 高野牧場 中西浩一 (美)高橋文雅 既走 0 0 0 0 0 0 1 2012年 愛知杯(G3) トゥルーサンライズ 牝 スクリーンヒーロー ベッラレイア ノーザンファーム ライフハウス (栗)平田修 既走 0 0 0 0 0 0 1 2007年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) アルメリア 牝 ハーツクライ アルビアーノ ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 既走 0 0 0 0 0 0 1 2015年 フラワーカップ(G3)
2015年 毎日放送賞スワンステークス(G2)ジョリーパーマー 牝 マインドユアビスケッツ ジョリーダンス 錦岡牧場 小林薫 (美)青木孝文 既走 0 0 0 0 0 0 1 2007年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2009年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)ワレハカゼノコ 牡 リオンディーズ ウキヨノカゼ スマイルファーム 國分純 (美)菊沢隆徳 既走 0 0 0 0 0 0 1 2013年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2015年 キーンランドカップ(G3)
2017年 福島牝馬ステークス(G3)アスクサステナブル 牡 リオンディーズ フューチャサンデー 藤原牧場 廣崎利洋 (栗)野中賢二 既走 0 0 0 0 0 0 1 2000年 デイリー杯クイーンカップ(G3) サウンドジャッカル 牡 ロードカナロア サウンドバリアー 社台ファーム 増田雄一 (栗)安達昭夫 既走 0 0 0 0 0 0 1 2010年 報知杯フィリーズレビュー(G2) テネールスエルテ 牝 ロードカナロア ミスエルテ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)安田翔伍 既走 0 0 0 0 0 0 1 2016年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) アンティーゾ 牡 エピファネイア ヒカルアマランサス ノーザンファーム シルクレーシング (美)国枝栄 未出走 − − − − − − − 2010年 京都牝馬ステークス(G3) ハッピータイム 牡 キズナ フレンチカクタス 服部 牧場 嶋田賢 (美)鹿戸雄一 未出走 − − − − − − − 2011年 報知杯フィリーズレビュー(G2) マイネルツァーリ 牡 ゴールドシップ マイネイサベル ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)水野貴広 未出走 − − − − − − − 2010年 新潟2歳ステークス(G3)
2012年 府中牝馬ステークス(G2)
2013年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)オスカークロンヌ 牝 サトノクラウン メイショウオスカル 日西牧場 多田賢司 (美)中川公成 未出走 − − − − − − − 2004年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2005年 福島牝馬ステークス(G3)ホウオウムサシ 牡 ドゥラメンテ メリッサ 岡田スタツド 小笹芳央 (美)蛯名正義 未出走 − − − − − − − 2010年 テレビ西日本賞北九州記念(G3) ウインリュクス 牝 ハービンジャー ウインプリメーラ コスモヴューファーム ウイン (栗)大久保龍志 未出走 − − − − − − − 2016年 スポーツニッポン賞京都金杯(G3) マリオキュート 牝 ハービンジャー ヤマトマリオン 坂東牧場 サン (栗)安達昭夫 未出走 − − − − − − − 2006年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2008年 東海テレビ杯東海ステークス(G2)ダラムキャッスル 牝 ヘニーヒューズ シュンドルボン 下河辺牧場 下河辺隆行 (美)斎藤誠 未出走 − − − − − − − 2016年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) メイショウカリウド 牡 ホッコータルマエ クーヴェルチュール 富菜牧場 松本好雄 (栗)武幸四郎 未出走 − − − − − − − 2007年 キーンランドカップ(G3) モズミヤビ 牝 マクフィ グランプリエンゼル 上村 清志 キャピタル・システム (栗)矢作芳人 未出走 − − − − − − − 2009年 函館スプリントステークス(G3) アイアムカチマショ 牝 ミッキーアイル アイアムカミノマゴ 坂東牧場 堀紘一 (美)奥平雅士 未出走 − − − − − − − 2010年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2) ダノンダンサー 牡 ルーラーシップ ウエスタンダンサー ウエスタンファーム ダノックス (美)大竹正博 抹消 − − − − − − − 2008年 京阪杯(G3) アナザーブレイク 牡 ルーラーシップ オールザットジャズ フジワラフアーム 市川義美ホールディングス (栗)角田晃一 抹消 − − − − − − − 2012年 福島牝馬ステークス(G3)
2013年 福島牝馬ステークス(G3)エンデミズム 牡 ロードカナロア ビッシュ ノーザンファーム 窪田芳郎 (美)鹿戸雄一 未出走 − − − − − − − 2016年 紫苑ステークス(G3) (ヤマニンメルベイユの2020) 牡 エイシンフラッシュ ヤマニンメルベイユ 錦岡牧場 未登録 2008年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2008年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(ベルカントの2020) 牝 キズナ ベルカント ノースヒルズ 未登録 2013年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2014年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2015年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2015年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2016年 アイビスサマーダッシュ(G3)(エクセラントカーヴの2020) 牝 キタサンブラック エクセラントカーヴ 社台ファーム 未登録 2013年 京成杯オータムハンデキャップ(G3) (シャトーブランシュの2020) 牡 ジャスタウェイ シャトーブランシュ ノーザンファーム 未登録 2015年 マーメイドステークス(G3) (セラフィックロンプの2020) 牡 ジャスタウェイ セラフィックロンプ 守矢牧場 未登録 2008年 愛知杯(G3)
2010年 愛知杯(G3)(トウカイミステリーの2020) 牝 ジャスタウェイ トウカイミステリー 平野牧場 未登録 2011年 テレビ西日本賞北九州記念(G3) (ロックディスタウンの2020) 牡 ジャスタウェイ ロックディスタウン 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2017年 札幌2歳ステークス(G3) (グッドスカイの2020) 牡 ジャングルポケット グッドスカイ 小泉牧場 未登録 2017年 新潟ジャンプステークス(G3) ギザンノフモト地方 牡 スウィフトカレント タイキポーラ 太田ファーム 未登録 2001年 マーメイドステークス(G3) (ブラボーデイジーの2020) 牡 ダイワメジャー ブラボーデイジー ヤナガワ牧場 未登録 2009年 福島牝馬ステークス(G3) (アサヒライジングの2020) 牝 ダンカーク アサヒライジング 前田ファーム 未登録 2007年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3) (トシキャンディの2020) 牡 ダンカーク トシキャンディ 浦河小林牧場 未登録 2012年 東海テレビ杯プロキオンステークス(G3) (アンブロワーズの2020) 牝 ドレフォン アンブロワーズ ノーザンファーム 未登録 2004年 函館2歳ステークス(G3) (リキセレナードの2020) 牝 ドレフォン リキセレナード チャンピオンズファーム 未登録 2000年 小倉3歳ステークス(G3) (キンショーユキヒメの2020) 牝 ハービンジャー キンショーユキヒメ 佐藤牧場 未登録 2018年 福島牝馬ステークス(G3) (ディアデラマドレの2020) 牝 ハービンジャー ディアデラマドレ ノーザンファーム 未登録 2014年 マーメイドステークス(G3)
2014年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 愛知杯(G3)ハンブルブライド地方 牝 ハービンジャー フーラブライド 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2013年 愛知杯(G3)
2014年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)(チューニーの2020) 牝 バゴ チューニー 社台ファーム 未登録 2003年 デイリー杯クイーンカップ(G3) (マジックタイムの2020) 牝 モーリス マジックタイム ノーザンファーム 未登録 2016年 ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) (アプリコットフィズの2020) 牝 ロードカナロア アプリコットフィズ 社台ファーム 未登録 2010年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2010年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(イタリアンレッドの2020) 牡 ロードカナロア イタリアンレッド 社台ファーム 未登録 2011年 七夕賞(G3)
2011年 農林水産省賞典 小倉記念(G3)
2011年 府中牝馬ステークス(G2)
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心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち 母馬の実績は、POG(ペーパーオーナーゲーム)で重要なファクターの一つです。
できれば重賞を勝っている子を輩出した母馬の子、なかでもG1馬を輩出した母馬の子を選びたいと思い、 兄や姉にG1馬を持つ子馬たちを調べてみました。
重賞勝ちの兄弟がいる馬は、セレクトセールでも高値で取引されますよね。
ここではG1馬の母馬の産駒、つまり、兄や姉にG1馬を持つ子馬たちのみあげています
POG2022-2023シーズンも、この中に、POG本の中でも本命馬となるような推奨馬や、 ドラフト上位で取りたい有力馬、「オススメ」としてあがるくらいの注目馬もいるはずです。
POG2022−2023シーズンの大物を見つけてください。
G2馬やG3馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名) フリームファクシ 牡 ルーラーシップ ライツェント ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)須貝尚介 既走 5580 3 1 0 0 0 0 ディアドラ:2017年紫苑ステークス(G3)
ディアドラ:2017年秋華賞(G1)
ディアドラ:2018年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ディアドラ:2018年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)ダノンタッチダウン 牡 ロードカナロア エピックラヴ ノーザンファーム ダノックス (栗)安田隆行 既走 5000 1 2 0 0 0 0 ダノンザキッド:2020年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
ダノンザキッド:2020年ホープフルステークス(G1)ウンブライル 牝 ロードカナロア ラルケット ノーザンファーム サンデーレーシング (美)木村哲也 既走 2300 2 0 0 0 0 2 ステルヴィオ:2018年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ステルヴィオ:2018年マイルチャンピオンシップ(G1)ペリファーニア 牝 モーリス ケイティーズハート ノーザンファーム キャロットファーム (美)鹿戸雄一 既走 2000 1 0 1 0 0 0 エフフォーリア:2021年共同通信杯(G3)
エフフォーリア:2021年皐月賞(G1)
エフフォーリア:2021年天皇賞(秋)(G1)
エフフォーリア:2021年有馬記念(G1)マイネルエンペラー 牡 ゴールドシップ マイネテレジア ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (栗)清水久詞 既走 1360 1 1 0 1 1 0 マイネルファンロン:2021年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ユーバーレーベン:2021年優駿牝馬(G1)アスクエピソード 牡 ハーツクライ ネヴァーピリオド ASK STUD 廣崎利洋HD (栗)藤原英昭 既走 1178 1 1 2 1 0 0 ストレイトガール:2014年シルクロードステークス(G3)
ストレイトガール:2015年ヴィクトリアマイル(G1)
ストレイトガール:2015年スプリンターズステークス(G1)
ストレイトガール:2016年ヴィクトリアマイル(G1)マヴォロンテ 牝 ロードカナロア スターアイル ノーザンファーム 桑田牧場 (栗)松永幹夫 既走 1142 1 1 2 0 1 2 ミッキーアイル:2014年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ミッキーアイル:2014年アーリントンカップ(G3)
ミッキーアイル:2014年NHKマイルカップ(G1)
ミッキーアイル:2014年毎日放送賞スワンステークス(G2)
ミッキーアイル:2016年阪急杯(G3)
ミッキーアイル:2016年マイルチャンピオンシップ(G1)ヴァナルガンド 牡 シビルウォー ニホンピロルピナス 友田牧場 ノルマンディーサラブレッドレーシング (美)稲垣幸雄 既走 1110 1 2 0 0 0 0 ニホンピロアワーズ:2012年ジャパンカップダート(G1)
ニホンピロアワーズ:2013年平安ステークス(G3)
ニホンピロアワーズ:2014年東海テレビ杯東海ステークス(G2)ジェイパームス 牡 ジャスタウェイ キラーグレイシス ノーザンファーム エムズレーシング (美)堀宣行 既走 1077 1 0 1 0 1 1 キラーアビリティ:2021年ホープフルステークス(G1)
キラーアビリティ:2022年中日新聞杯(G3)サスツルギ 牡 ハーツクライ スノーパイン ノーザンファーム サンデーレーシング (美)木村哲也 既走 1060 1 1 0 1 0 0 タワーオブロンドン:2017年京王杯2歳ステークス(G2)
タワーオブロンドン:2018年アーリントンカップ(G3)
タワーオブロンドン:2019年京王杯スプリングカップ(G2)
タワーオブロンドン:2019年産経賞セントウルステークス(G2)
タワーオブロンドン:2019年スプリンターズステークス(G1)ブラストウェーブ 牡 ハービンジャー ツルマルワンピース ノーザンファーム シルクレーシング (美)大竹正博 既走 1010 1 0 0 0 1 1 ブラストワンピース:2018年毎日杯(G3)
ブラストワンピース:2018年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ブラストワンピース:2018年有馬記念(G1)
ブラストワンピース:2019年札幌記念(G2)
ブラストワンピース:2020年アメリカジョッキークラブカップ(G2)バロッサヴァレー 牝 ハーツクライ ピラミマ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)高野友和 既走 963 1 0 0 1 1 0 スワーヴリチャード:2017年共同通信杯(G3)
スワーヴリチャード:2017年アルゼンチン共和国杯(G2)
スワーヴリチャード:2018年金鯱賞(G2)
スワーヴリチャード:2018年大阪杯(G1)
スワーヴリチャード:2019年ジャパンカップ(G1)ダノンバビル 牡 ロードカナロア レキシールー ケイアイファーム ダノックス (栗)中内田充正 既走 960 1 1 1 0 0 0 ダノンスコーピオン:2022年アーリントンカップ(G3)
ダノンスコーピオン:2022年NHKマイルカップ(G1)シリンガバルガリス 牡 オルフェーヴル ライラックスアンドレース ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)松永幹夫 既走 924 1 0 0 1 2 2 ラッキーライラック:2017年アルテミスステークス(G3)
ラッキーライラック:2017年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ラッキーライラック:2018年チューリップ賞(G2)
ラッキーライラック:2019年エリザベス女王杯(G1)
ラッキーライラック:2020年大阪杯(G1)
ラッキーライラック:2020年エリザベス女王杯(G1)ルルシュシュ 牝 リオンディーズ マダムチェロキー 市川フアーム Gリビエール・レーシング (美)金成貴史 既走 883 1 1 0 1 0 1 ホッコータルマエ:2012年レパードステークス(G3)
ホッコータルマエ:2013年アンタレスステークス(G3)
ホッコータルマエ:2014年チャンピオンズカップ(G1)ミラクルキャッツ 牝 キンシャサノキセキ ランニングボブキャッツ ノーザンファーム シルクレーシング (美)堀宣行 既走 770 1 0 1 1 0 2 アジアエクスプレス:2013年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
アジアエクスプレス:2014年レパードステークス(G3)
レピアーウィット:2021年マーチステークス(G3)マンデヴィラ 牝 リアルスティール マンデラ ノーザンファーム 吉田勝己 (栗)友道康夫 既走 710 1 0 1 0 0 0 ワールドエース:2012年きさらぎ賞(G3)
ワールドエース:2014年読売マイラーズカップ(G2)
ワールドプレミア:2019年菊花賞(G1)
ワールドプレミア:2021年天皇賞(春)(G1)
ヴェルトライゼンデ:2022年鳴尾記念(G3)
ヴェルトライゼンデ:2023年日経新春杯(G2)グランヴィノス 牡 キタサンブラック ハルーワスウィート ノーザンファーム 佐々木主浩 (栗)友道康夫 既走 700 1 0 0 0 0 1 ヴィルシーナ:2012年デイリー杯クイーンカップ(G3)
ヴィルシーナ:2013年ヴィクトリアマイル(G1)
ヴィルシーナ:2014年ヴィクトリアマイル(G1)
シュヴァルグラン:2016年阪神大賞典(G2)
シュヴァルグラン:2016年アルゼンチン共和国杯(G2)
シュヴァルグラン:2017年ジャパンカップ(G1)
ヴィブロス:2016年秋華賞(G1)オールザタイム 牝 ハーツクライ タイムトラベリング 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (美)国枝栄 既走 700 1 0 0 0 0 0 タイムフライヤー:2017年ホープフルステークス(G1)
タイムフライヤー:2020年エルムステークス(G3)モズアカボス 牡 Quality Road India Summer Wind Equine LLC キャピタル・システム (栗)矢作芳人 既走 698 1 0 0 0 1 1 モズアスコット:2018年安田記念(G1)
モズアスコット:2020年根岸ステークス(G3)
モズアスコット:2020年フェブラリーステークス(G1)シャルラハロート 牝 ダイワメジャー カルティカ 社台ファーム 吉田照哉 (栗)上村洋行 既走 698 0 2 1 1 0 0 アスクビクターモア:2022年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
アスクビクターモア:2022年菊花賞(G1)ナヴォーナ 牡 ロードカナロア セリエンホルデ ノーザンファーム ラ・メール (栗)矢作芳人 既走 620 1 0 0 0 0 0 シュネルマイスター:2021年NHKマイルカップ(G1)
シュネルマイスター:2021年毎日王冠(G2)アスパルディーコ 牝 ブラックタイド アパパネ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (美)蛯名正義 既走 520 1 0 0 0 0 2 アカイトリノムスメ:2021年デイリー杯クイーンカップ(G3)
アカイトリノムスメ:2021年秋華賞(G1)ジャスティンレオン 牡 ハーツクライ ダイワパッション 田上 徹 三木正浩 (栗)杉山晴紀 既走 342 0 1 0 0 2 1 エポカドーロ:2018年皐月賞(G1) ジャミーレ 牝 リアルインパクト シンハリーズ ノーザンファーム キャロットファーム (栗)斉藤崇史 既走 333 0 1 0 1 0 0 アダムスピーク:2011年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(G3)
リラヴァティ:2016年マーメイドステークス(G3)
シンハライト:2016年チューリップ賞(G3)
シンハライト:2016年優駿牝馬(G1)
シンハライト:2016年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)マルディランダ 牡 イスラボニータ マルバイユ 社台ファーム 社台レースホース (美)金成貴史 既走 280 0 1 0 0 0 0 マルセリーナ:2011年桜花賞(G1)
マルセリーナ:2013年マーメイドステークス(G3)
グランデッツァ:2011年札幌2歳ステークス(G3)
グランデッツァ:2012年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
グランデッツァ:2015年七夕賞(G3)テンペスト 牝 ロードカナロア シーザリオ ノーザンファーム キャロットファーム (美)国枝栄 既走 250 0 1 0 0 0 0 エピファネイア:2012年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(G3)
エピファネイア:2013年神戸新聞杯(G2)
エピファネイア:2013年菊花賞(G1)
エピファネイア:2014年ジャパンカップ(G1)
リオンディーズ:2015年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
サートゥルナーリア:2018年ホープフルステークス(G1)
サートゥルナーリア:2019年皐月賞(G1)
サートゥルナーリア:2019年神戸新聞杯(G2)
サートゥルナーリア:2020年金鯱賞(G2)ステラデルシエロ 牡 ダイワメジャー サザンスターズ 社台ファーム 社台レースホース (美)畠山吉宏 既走 220 0 1 0 0 0 2 スターズオンアース:2022年桜花賞(G1)
スターズオンアース:2022年優駿牝馬(G1)ディンディンドン 牡 ドゥラメンテ ベルアリュール2 ノーザンファーム 藤田晋 (栗)杉山晴紀 既走 180 0 0 1 0 0 0 アドマイヤリード:2017年ヴィクトリアマイル(G1) ジャスティンボルト 牡 キタサンブラック マラコスタムブラダ ノーザンファーム 三木正浩 (栗)友道康夫 既走 165 0 0 0 1 1 0 レシステンシア:2019年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
レシステンシア:2019年農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
レシステンシア:2021年阪急杯(G3)
レシステンシア:2021年産経賞セントウルステークス(G2)
グラティアス:2021年京成杯(G3)トレチーメ 牡 モーリス ポップコーンジャズ 坂東牧場 金子真人ホールディングス (栗)中内田充正 既走 160 0 0 1 0 0 0 ラブリーデイ:2015年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ラブリーデイ:2015年京都記念(G2)
ラブリーデイ:2015年鳴尾記念(G3)
ラブリーデイ:2015年宝塚記念(G1)
ラブリーデイ:2015年京都大賞典(G2)
ラブリーデイ:2015年天皇賞(秋)(G1)
ボッケリーニ:2020年中日新聞杯(G3)
ボッケリーニ:2022年目黒記念(G2)レーベンスベルーフ 牝 ハーツクライ ライフフォーセール ノーザンファーム 吉田勝己 (美)黒岩陽一 既走 110 0 0 0 1 0 1 ダノンファンタジー:2018年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ダノンファンタジー:2018年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ダノンファンタジー:2019年チューリップ賞(G2)
ダノンファンタジー:2019年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ダノンファンタジー:2020年阪神カップ(G2)
ダノンファンタジー:2021年MBS賞スワンステークス(G2)エンパイアブーケ 牝 ダイワメジャー キャッチータイトル ノーザンファーム サンデーレーシング (美)木村哲也 既走 110 0 0 0 1 0 0 メジャーエンブレム:2015年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
メジャーエンブレム:2016年デイリー杯クイーンカップ(G3)
メジャーエンブレム:2016年NHKマイルカップ(G1)ピュアグルーヴ 牝 ドレフォン スペシャルグルーヴ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)藤岡健一 既走 70 0 0 0 0 1 1 グルーヴィット:2019年トヨタ賞中京記念(G3)
ジュンライトボルト:2022年シリウスステークス(G3)
ジュンライトボルト:2022年チャンピオンズカップ(G1)アイリーン 牝 ブラックタイド キューティゴールド 社台コーポレーション白老ファーム シルクレーシング (栗)安田翔伍 既走 62 0 0 0 0 1 0 ショウナンパンドラ:2014年秋華賞(G1)
ショウナンパンドラ:2015年産経賞オールカマー(G2)
ショウナンパンドラ:2015年ジャパンカップ(G1)アヴィオンドール 牝 ドゥラメンテ リュヌドール ノーザンファーム サンデーレーシング (美)手塚貴久 既走 55 0 0 0 0 1 0 フィエールマン:2018年菊花賞(G1)
フィエールマン:2019年天皇賞(春)(G1)
フィエールマン:2020年天皇賞(春)(G1)ニホンピロビート 牡 ニホンピロアワーズ ニホンピロアニカ 佐竹 学 小林英一 (栗)服部利之 既走 52 0 0 0 0 1 7 ニホンピロバロン:2016年京都ハイジャンプ(G2)
ニホンピロバロン:2016年阪神ジャンプステークス(G3)
ニホンピロバロン:2018年中山大障害(G1)イストロス 牡 ロードカナロア ドナブリーニ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)音無秀孝 既走 0 0 0 0 0 0 4 ドナウブルー:2012年京都牝馬ステークス(G3)
ドナウブルー:2012年関屋記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年桜花賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年優駿牝馬(G1)
ジェンティルドンナ:2012年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ジェンティルドンナ:2012年秋華賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2013年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2014年有馬記念(G1)インタクト 牡 ハーツクライ ロードクロサイト ノースヒルズ 前田幸大 (栗)矢作芳人 既走 0 0 0 0 0 0 3 コントレイル:2019年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
コントレイル:2019年ホープフルステークス(G1)
コントレイル:2020年皐月賞(G1)
コントレイル:2020年東京優駿(G1)
コントレイル:2020年神戸新聞杯(G2)
コントレイル:2020年菊花賞(G1)
コントレイル:2021年ジャパンカップ(G1)ダノンプレジャー 牡 ロードカナロア スピニングワイルドキャット ケイアイファーム ダノックス (栗)安田隆行 既走 0 0 0 0 0 0 3 ダノンスマッシュ:2018年京阪杯(G3)
ダノンスマッシュ:2019年シルクロードステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2019年キーンランドカップ(G3)
ダノンスマッシュ:2020年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2020年京王杯スプリングカップ(G2)
ダノンスマッシュ:2020年産経賞セントウルステークス(G2)
ダノンスマッシュ:2021年高松宮記念(G1)ライヴシュガー 牝 コパノリッキー ケイティローレル 岡野牧場 澤田孝之 (美)牧光二 既走 0 0 0 0 0 0 2 ケイティブレイブ:2018年JBCクラシック(G1) ピーシャ 牝 サトノダイヤモンド シヤボナ バンブー牧場 中辻明 (栗)武幸四郎 既走 0 0 0 0 0 0 2 ビッグアーサー:2016年高松宮記念(G1)
ビッグアーサー:2016年セントウルステークス(G2)シェケラート 牝 ハーツクライ バディーラ 千代田牧場 飯田正剛 (栗)須貝尚介 既走 0 0 0 0 0 0 2 ダノンプラチナ:2014年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ダノンプラチナ:2015年富士ステークス(G3)ダノンソレイユ 牝 ハーツクライ マイグッドネス 三嶋牧場 ダノックス (美)尾関知人 既走 0 0 0 0 0 0 2 ダノンレジェンド:2014年カペラステークス(G3)
ダノンキングリー:2019年共同通信杯(G3)
ダノンキングリー:2019年毎日王冠(G2)
ダノンキングリー:2020年中山記念(G2)
ダノンキングリー:2021年安田記念(G1)ノルドヴェスト 牡 ロードカナロア マエストラーレ 社台コーポレーション白老ファーム サンデーレーシング (美)萩原清 既走 0 0 0 0 0 0 2 ルヴァンスレーヴ:2018年ユニコーンステークス(G3)
ルヴァンスレーヴ:2018年チャンピオンズカップ(G1)ピュアブラック 牝 キタサンブラック プチノワール ノーザンファーム シルクレーシング (栗)杉山晴紀 既走 0 0 0 0 0 0 1 ローブティサージュ:2012年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ローブティサージュ:2014年キーンランドカップ(G3)イサチルキュート 牝 タリスマニック ケリーズビューティ 坂戸 節子 小坂功 (美)竹内正洋 既走 0 0 0 0 0 0 1 ナランフレグ:2022年高松宮記念(G1) メイショウオオゾラ 牡 バゴ マイヴィヴィアン 林 孝輝 松本好雄 (栗)石橋守 既走 0 0 0 0 0 0 1 メイショウサムソン:2006年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
メイショウサムソン:2006年皐月賞(G1)
メイショウサムソン:2006年東京優駿(G1)
メイショウサムソン:2007年産経大阪杯(G2)
メイショウサムソン:2007年天皇賞(春)(G1)
メイショウサムソン:2007年天皇賞(秋)(G1)ナイドルフ 牡 ロードカナロア リリサイド ノーザンファーム 吉田和美 (美)黒岩陽一 既走 0 0 0 0 0 0 1 リスグラシュー:2016年アルテミスステークス(G3)
リスグラシュー:2018年東京新聞杯(G3)
リスグラシュー:2018年エリザベス女王杯(G1)
リスグラシュー:2019年宝塚記念(G1)
リスグラシュー:2019年有馬記念(G1)サトノマジック 牡 ジャスタウェイ レーゲンボーゲン ノーザンファーム 里見治 (栗)友道康夫 抹消 − − − − − − − アニメイトバイオ:2010年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
レインボーライン:2016年アーリントンカップ(G3)
レインボーライン:2018年阪神大賞典(G2)
レインボーライン:2018年天皇賞(春)(G1)トーホウハーガン 牝 タリスマニック トーホウガイア 竹島 幸治 東豊物産 (栗)高橋康之 未出走 − − − − − − − トーホウアマポーラ:2014年CBC賞(G3)
トーホウジャッカル:2014年菊花賞(G1)バトルハーデン 牡 ドゥラメンテ ラヴズオンリーミー ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)矢作芳人 未出走 − − − − − − − リアルスティール:2015年共同通信杯(G3)
リアルスティール:2017年毎日王冠(G2)
ラヴズオンリーユー:2019年優駿牝馬(G1)
ラヴズオンリーユー:2021年京都記念(G2)スマートヴィーヴル 牝 ハーツクライ リトルブック 飛野牧場 大川徹 (栗)矢作芳人 未出走 − − − − − − − ロジャーバローズ:2019年東京優駿(G1) フェニックスホープ 牝 リアルスティール オールザウェイベイビー ノーザンファーム フィールドレーシング (栗)橋口慎介 抹消 − − − − − − − ゴスホークケン:2007年朝日杯フューチュリティステークス(G1) アマギール 牝 ロードカナロア アステリックス ノーザンファーム サンデーレーシング (美)菊沢隆徳 未出走 − − − − − − − アエロリット:2017年NHKマイルカップ(G1)
アエロリット:2017年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
アエロリット:2018年毎日王冠(G2)ソパーズレーン 牝 ロードカナロア ウェイヴェルアベニュー ノーザンファーム キャロットファーム (栗)奥村豊 未出走 − − − − − − − グレナディアガーズ:2020年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
グレナディアガーズ:2021年阪神カップ(G2)ダストテイル 牝 ロードカナロア ダストアンドダイヤモンズ ノーザンファーム シルクレーシング (美)尾関知人 未出走 − − − − − − − ドウデュース:2021年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ドウデュース:2022年東京優駿(G1)
ドウデュース:2023年京都記念(G2)ラディアンシア 牝 ロードカナロア ラドラーダ ノーザンファーム キャロットファーム (美)栗田徹 未出走 − − − − − − − レイデオロ:2016年ホープフルステークス(G2)
レイデオロ:2017年東京優駿(G1)
レイデオロ:2017年神戸新聞杯(G2)
レイデオロ:2018年産経賞オールカマー(G2)
レイデオロ:2018年天皇賞(秋)(G1)
レイエンダ:2019年エプソムカップ(G3)(アロマティコの2020) 牡 エピファネイア アロマティコ ノーザンファーム 未登録 ジオグリフ:2021年札幌2歳ステークス(G3)
ジオグリフ:2022年皐月賞(G1)(スズカブルームの2020) 牝 クリエイター2 スズカブルーム グランド牧場 未登録 メイショウダッサイ:2019年小倉サマージャンプ(G3)
メイショウダッサイ:2020年東京ハイジャンプ(G2)
メイショウダッサイ:2020年中山大障害(G1)
メイショウダッサイ:2021年阪神スプリングジャンプ(G2)
メイショウダッサイ:2021年中山グランドジャンプ(G1)(ウィルパワーの2020) 牝 ジャスタウェイ ウィルパワー 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 インディチャンプ:2019年東京新聞杯(G3)
インディチャンプ:2019年安田記念(G1)
インディチャンプ:2019年マイルチャンピオンシップ(G1)
インディチャンプ:2020年読売マイラーズカップ(G2)
アウィルアウェイ:2020年シルクロードステークス(G3)(シャトーブランシュの2020) 牡 ジャスタウェイ シャトーブランシュ ノーザンファーム 未登録 ヴァイスメテオール:2021年ラジオNIKKEI賞(G3)
イクイノックス:2021年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)
イクイノックス:2022年天皇賞(秋)(G1)
イクイノックス:2022年有馬記念(G1)(シェルズレイの2020) 牝 ダイワメジャー シェルズレイ ノーザンファーム 未登録 シャイニングレイ:2014年ホープフルステークス(G2)
シャイニングレイ:2017年CBC賞(G3)
レイパパレ:2020年チャレンジカップ(G3)
レイパパレ:2021年大阪杯(G1)(シーブリーズライフの2020) 牡 デクラレーションオブウォー シーブリーズライフ 千代田牧場 未登録 サークルオブライフ:2021年アルテミスステークス(G3)
サークルオブライフ:2021年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)(デアリングバードの2020) 牝 ドレフォン デアリングバード 長谷川牧場 未登録 デアリングタクト:2020年桜花賞(G1)
デアリングタクト:2020年優駿牝馬(G1)
デアリングタクト:2020年秋華賞(G1)(オールウェイズウィリングの2020) 牝 ハーツクライ オールウェイズウィリング 下河辺牧場 未登録 ショウナンアデラ:2014年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1) (サロミナの2020) 牡 ハーツクライ サロミナ ノーザンファーム 未登録 サラキア:2020年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
サリオス:2019年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
サリオス:2019年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
サリオス:2020年毎日王冠(G2)
サリオス:2022年毎日王冠(G2)(コパノニキータの2020) 牡 ホッコータルマエ コパノニキータ ヤナガワ牧場 未登録 コパノリッキー:2014年フェブラリーステークス(G1)
コパノリッキー:2015年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
コパノリッキー:2015年フェブラリーステークス(G1)(クロノロジストの2020) 牝 モーリス クロノロジスト ノーザンファーム 未登録 ノームコア:2018年紫苑ステークス(G3)
ノームコア:2019年ヴィクトリアマイル(G1)
ノームコア:2019年富士ステークス(G3)
ノームコア:2020年札幌記念(G2)
クロノジェネシス:2019年デイリー杯クイーンカップ(G3)
クロノジェネシス:2019年秋華賞(G1)
クロノジェネシス:2020年京都記念(G2)
クロノジェネシス:2020年宝塚記念(G1)
クロノジェネシス:2020年有馬記念(G1)
クロノジェネシス:2021年宝塚記念(G1)(インディアナギャルの2020) 牝 ロードカナロア インディアナギャル ケイアイファーム 未登録 ダノンプレミアム:2017年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ダノンプレミアム:2017年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ダノンプレミアム:2018年報知杯弥生賞(G2)
ダノンプレミアム:2019年金鯱賞(G2)
ダノンプレミアム:2019年読売マイラーズカップ(G2)
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兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち G1馬の兄や姉じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たちも調べてみました。
やっぱり、兄や姉に活躍馬がいるというのは、POG(ペーパーオーナーゲーム)において重要な要素ですよね。
G1馬の兄や姉がいいのかもしれませんが、兄弟そろってG1馬というのは、数えるほどしかいないのも現実。
また、G1馬の兄や姉がいる馬の場合、その下ということで注目され、ドラフト上位候補に挙げられ、指名がかぶるかもしれません。
だったら、G2馬、G3馬の兄や姉がいる子馬たちを狙う方がいいのかも……。
この中にだって、POG的有力馬、本命馬もいるはずです。
2022−2023シーズンの隠れた大物を見つけてください。
G1馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名) ソールオリエンス 牡 キタサンブラック スキア 社台ファーム 社台レースホース (美)手塚貴久 既走 4700 2 0 0 0 0 0 ヴァンドギャルド:2020年富士ステークス(G2) グリューネグリーン 牡 ラブリーデイ レディーダービー 本間牧場 斎藤光政 (美)相沢郁 既走 4000 2 0 1 0 0 2 ヴェルデグリーン:2013年産経賞オールカマー(G2)
ヴェルデグリーン:2014年アメリカジョッキークラブカップ(G2)ラヴェル 牝 キタサンブラック サンブルエミューズ ノーザンファーム キャロットファーム (栗)矢作芳人 既走 3600 2 0 0 0 0 1 ナミュール:2022年チューリップ賞(G2) タッチウッド 牡 ドゥラメンテ アメージングムーン 村田牧場 吉田和美 (栗)武幸四郎 既走 2300 1 1 0 0 0 0 ノースブリッジ:2022年エプソムカップ(G3)
ノースブリッジ:2023年アメリカジョッキークラブカップ(G2)サトノヴィレ 牡 デクラレーションオブウォー ダイワジェラート フジワラフアーム 里見治 (美)鹿戸雄一 既走 2287 1 3 0 0 2 1 エテルナミノル:2018年愛知杯(G3) アイスグリーン 牡 モーリス グリューネワルト ノーザンファーム シルクレーシング (栗)池添学 既走 1970 2 0 0 0 2 1 ディアンドル:2021年福島牝馬ステークス(G3) テラステラ 牡 モーリス ステラリード 木村 秀則 広尾レース (栗)矢作芳人 既走 1860 2 0 2 0 0 2 キングエルメス:2021年京王杯2歳ステークス(G2) エレガントムーン 牝 カレンブラックヒル ムーンフェイズ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)牧浦充徳 既走 1860 2 0 1 1 0 0 オウケンムーン:2018年共同通信杯(G3) コレペティトール 牡 ジャスタウェイ ベガスナイト 社台ファーム 加藤誠 (栗)中竹和也 既走 1730 2 0 1 0 0 1 アメリカズカップ:2017年きさらぎ賞(G3) ハンベルジャイト 牝 ジャスタウェイ ココシュニック ノーザンファーム キャロットファーム (栗)大久保龍志 既走 1710 2 1 1 0 0 2 ステファノス:2014年サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(G3) エエヤン 牡 シルバーステート シルクヴィーナス 須崎牧場 ニッシンホールディングス (美)伊藤大士 既走 1562 2 0 1 0 1 0 プレイアンドリアル:2014年京成杯(G3) フルングニル 牡 イスラボニータ ターフドンナ 社台ファーム 社台レースホース (栗)杉山晴紀 既走 1480 2 0 0 0 0 0 エリザベスタワー:2021年チューリップ賞(G2) カレンアルカンタラ 牡 エスポワールシチー ラセレシオン 社台ファーム 鈴木隆司 (栗)新谷功一 既走 1410 2 0 0 1 0 0 アスクワイルドモア:2022年京都新聞杯(G2) フェブランシェ 牝 リアルスティール マイティースルー ノーザンファーム キャロットファーム (美)黒岩陽一 既走 1400 2 0 0 0 1 0 パッシングスルー:2019年紫苑ステークス(G3)
スルーセブンシーズ:2023年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)シュタールヴィント 牡 ロードカナロア マルセリーナ 社台ファーム 社台レースホース (栗)矢作芳人 既走 1400 1 0 1 2 0 1 ラストドラフト:2019年京成杯(G3) サルヴァトーレ 牡 キズナ セレブラール 土居牧場 ノースヒルズ (美)和田正一郎 既走 1320 1 3 1 0 0 1 ベルカント:2013年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ベルカント:2014年報知杯フィリーズレビュー(G2)
ベルカント:2015年アイビスサマーダッシュ(G3)
ベルカント:2015年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ベルカント:2016年アイビスサマーダッシュ(G3)
イベリス:2019年アーリントンカップ(G3)
イベリス:2021年京都牝馬ステークス(G3)ジュンツバメガエシ 牡 ジャスタウェイ アドマイヤテレサ ノーザンファーム 河合純二 (栗)友道康夫 既走 1230 1 2 0 0 0 1 アドマイヤラクティ:2013年ダイヤモンドステークス(G3)
アドマイヤジャスタ:2020年農林水産省賞典 函館記念(G3)トラネスハープ 牝 キンシャサノキセキ ボシンシェ ノーザンファーム 谷川昭雄 (美)武井亮 既走 1170 1 1 3 0 0 1 グレンツェント:2016年レパードステークス(G3)
グレンツェント:2017年東海テレビ杯東海ステークス(G2)ネイビースター 牡 ドゥラメンテ メジロマリアン レイクヴィラファーム 保坂和孝 (美)林徹 既走 1170 1 0 2 0 0 0 カフジオクタゴン:2022年レパードステークス(G3) テンノメッセージ 牝 ルーラーシップ チアズメッセージ ノーザンファーム 天白泰司 (栗)高柳大輔 既走 1138 1 1 1 0 1 0 クリプトグラム:2016年目黒記念(G2) エレガントルビー 牝 ドゥラメンテ ハーランズルビー 村田牧場 ターフ・スポート (栗)高野友和 既走 1130 1 0 1 0 0 2 モズベッロ:2020年日経新春杯(G2) スズカハービン 牡 ハービンジャー スズカローラン 辻 牧場 永井啓弍 (栗)高橋義忠 既走 1112 1 2 0 0 2 2 スズカデヴィアス:2018年新潟大賞典(G3) ビヨンドザヴァレー 牝 イスラボニータ リリーオブザヴァレー 社台ファーム 社台レースホース (栗)橋口慎介 既走 1110 1 1 0 0 0 0 ヴァンキッシュラン:2016年テレビ東京杯青葉賞(G2) エアメテオラ 牡 Goldencents Nokaze Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara ラッキーフィールド (栗)池添学 既走 1100 1 1 1 0 0 0 エアアルマス:2020年東海テレビ杯東海ステークス(G2) ビターグラッセ 牝 ルーラーシップ アンソロジー ノーザンファーム 山口功一郎 (美)栗田徹 既走 1060 1 1 1 0 0 2 アナザーリリック:2022年福島牝馬ステークス(G3) ウヴァロヴァイト 牝 サトノクラウン エイグレット ノーザンファーム 池谷誠一 (美)萩原清 既走 1060 1 1 1 0 0 1 ミトラ:2014年福島記念(G3)
ミトラ:2015年金鯱賞(G2)クレメダンジュ 牝 ラニ シェルエメール ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)鈴木孝志 既走 1010 1 2 0 0 0 0 コルテジア:2020年きさらぎ賞(G3) マラキナイア 牝 ジャスタウェイ カウアイレーン 社台ファーム 社台レースホース (栗)吉岡辰弥 既走 990 1 0 0 0 1 2 ステイフーリッシュ:2018年京都新聞杯(G2) タイセイクラージュ 牡 サトノクラウン シェリール ノーザンファーム 田中成奉 (栗)矢作芳人 既走 960 1 0 0 1 0 2 ムスカテール:2013年目黒記念(G2)
グロンディオーズ:2021年ダイヤモンドステークス(G3)コスモフーレイ 牝 サトノクラウン ファインセイコー 市川牧場 ビッグレッドファーム (栗)西園翔太 既走 930 1 0 1 1 0 4 セイコーライコウ:2014年アイビスサマーダッシュ(G3) イコノスタシス 牝 モーリス パストフォリア ノーザンファーム サンデーレーシング (美)古賀慎明 既走 892 1 1 0 1 1 2 サブライムアンセム:2022年報知杯フィリーズレビュー(G2) アップトゥミー 牝 モーリス ムードインディゴ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (美)国枝栄 既走 890 1 0 2 1 0 1 ユーキャンスマイル:2019年ダイヤモンドステークス(G3)
ユーキャンスマイル:2019年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ユーキャンスマイル:2020年阪神大賞典(G2)
ルビーカサブランカ:2022年愛知杯(G3)モルトヴェローチェ 牡 モーリス モルトフェリーチェ 中田 英樹 DMMドリームクラブ (美)大竹正博 既走 830 1 1 0 0 0 0 ケイティクレバー:2022年東京ジャンプステークス(G3) ブレイクボーイ 牡 ハービンジャー メジロオードリー レイクヴィラファーム 藤田晋 (栗)四位洋文 既走 800 1 1 0 0 0 0 ホウオウイクセル:2021年フラワーカップ(G3) パールロード 牡 ロードカナロア パールコード 三嶋牧場 H.H.シェイク・ファハド (栗)中内田充正 既走 800 1 1 0 0 0 0 アートハウス:2022年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
アートハウス:2023年愛知杯(G3)ソレイユヴィータ 牝 スクリーンヒーロー スターペスミツコ 鎌田 正嗣 杉山忠国 (栗)杉山晴紀 既走 770 1 1 0 0 0 1 メイショウナルト:2013年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
メイショウナルト:2014年七夕賞(G3)ソーダズリング 牝 ハーツクライ ソーマジック 社台ファーム 社台レースホース (栗)音無秀孝 既走 770 1 1 0 0 0 0 マジックキャッスル:2021年愛知杯(G3)
ソーヴァリアント:2021年チャレンジカップ(G3)
ソーヴァリアント:2022年チャレンジカップ(G3)オールマイデイズ 牡 リアルスティール ロザリンド ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 既走 760 1 0 1 0 1 0 オーソリティ:2020年テレビ東京杯青葉賞(G2)
オーソリティ:2020年アルゼンチン共和国杯(G2)
オーソリティ:2021年アルゼンチン共和国杯(G2)クレオメデス 牡 モーリス ブルーダイアモンド レイクヴィラファーム 近藤英子 (栗)武英智 既走 710 1 0 1 0 0 0 アリストテレス:2021年アメリカジョッキークラブカップ(G2) エゾダイモン 牡 ハーツクライ メジロツボネ レイクヴィラファーム 藤田晋 (栗)武幸四郎 既走 708 1 0 0 1 1 2 グローリーヴェイズ:2019年日経新春杯(G2)
グローリーヴェイズ:2020年京都大賞典(G2)ベルビューポイント 牝 キタサンブラック ドバウィハイツ 社台ファーム 社台レースホース (栗)高野友和 既走 708 0 2 1 1 0 0 リバティハイツ:2018年報知杯フィリーズレビュー(G2) ファルコンミノル 牡 ゴールドシップ ストライクルート フジワラフアーム 吉岡實 (美)中舘英二 既走 700 1 0 1 0 0 1 エーポス:2020年報知杯フィリーズレビュー(G2) デイドリームビーチ 牡 ビーチパトロール デイドリーマー ミルファーム ミルファーム (美)石毛善彦 既走 700 1 0 0 0 0 4 ビリーバー:2022年アイビスサマーダッシュ(G3) ルクルス 牡 ハーツクライ チリエージェ 白井牧場 インゼルレーシング (栗)松永幹夫 既走 700 1 0 0 0 0 2 ハクサンムーン:2012年京阪杯(G3)
ハクサンムーン:2013年アイビスサマーダッシュ(G3)
ハクサンムーン:2013年セントウルステークス(G2)アスクメークシェア 牡 ロードカナロア ディープインアスク ASK STUD 廣崎利洋 (栗)藤原英昭 既走 700 1 0 0 0 0 2 ファンタジスト:2018年小倉2歳ステークス(G3)
ファンタジスト:2018年京王杯2歳ステークス(G2)
ボンボヤージ:2022年テレビ西日本賞北九州記念(G3)セラドナイト 牝 Mendelssohn セラドン ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 既走 700 1 0 0 0 0 1 コパノキッキング:2018年カペラステークス(G3)
コパノキッキング:2019年根岸ステークス(G3)
コパノキッキング:2019年カペラステークス(G3)トンジンチ 牝 ドゥラメンテ ワイドサファイア フジワラフアーム 幅田昌伸 (栗)藤原英昭 既走 700 1 0 0 0 0 1 ワイドファラオ:2019年ニュージーランドトロフィー(G2)
ワイドファラオ:2019年ユニコーンステークス(G3)クファシル 牡 モーリス グルヴェイグ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)池添学 既走 700 1 0 0 0 0 1 アンドヴァラナウト:2021年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) ショウナンハクウン 牡 ダイワメジャー ラッドルチェンド ノーザンファーム 国本哲秀 (美)大竹正博 既走 698 1 0 0 0 2 1 テルツェット:2021年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
テルツェット:2021年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
テルツェット:2022年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)バロックダンス 牝 モーリス リトミックダンス 社台ファーム 吉田照哉 (美)小手川準 既走 688 0 2 1 1 0 3 フォーエバーマーク:2013年キーンランドカップ(G3) レシプロシティ 牝 キズナ サプレザ 社台ファーム 社台レースホース (美)田村康仁 既走 660 1 0 0 1 0 0 サトノインプレッサ:2020年毎日杯(G3) グラングスト 牝 ドゥラメンテ バラダセール ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)高野友和 既走 660 0 3 0 0 0 1 サトノフラッグ:2020年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2) トラストエムシー 牡 ブラックタイド トゥーピー ノーザンファーム コスモ・コスモ (栗)北出成人 既走 650 0 2 1 0 1 0 サトノラーゼン:2015年京都新聞杯(G2)
サトノクロニクル:2017年チャレンジカップ(G3)ミッキーマカロン 牝 キタサンブラック シュガーショック ノーザンファーム 野田みづき (栗)大久保龍志 既走 628 1 0 0 1 0 3 ラーゴム:2021年きさらぎ賞(G3) スクルプトーリス 牝 ジャスタウェイ サッカーマム ケイアイファーム 中村智幸 (栗)松下武士 既走 620 1 0 0 0 0 1 ロードゴラッソ:2019年シリウスステークス(G3) アラメダ 牝 ブラックタイド クロウキャニオン ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)池江泰寿 既走 590 0 0 4 0 0 1 ボレアス:2011年レパードステークス(G3)
カミノタサハラ:2013年報知杯弥生賞(G2)
ヨーホーレイク:2022年日経新春杯(G2)ゴーマックス 牡 ダイワメジャー オールドタイムワルツ ノーザンファーム 大野照旺 (栗)武幸四郎 既走 588 0 0 2 3 1 2 アグリ:2023年阪急杯(G3) サトノトルネード 牡 ハーツクライ タイタンクイーン ノーザンファーム 里見治 (美)国枝栄 既走 550 1 0 0 0 0 1 ストロングタイタン:2018年鳴尾記念(G3)
ギルデッドミラー:2022年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)リラックス 牡 イスラボニータ ベストロケーション 社台ファーム 中西純穂 (美)久保田貴士 既走 550 0 1 2 0 0 1 ベストアクター:2020年阪急杯(G3) ガールズレジェンド 牝 ロードカナロア モルガナイト ノーザンファーム レッドマジック (美)金成貴史 既走 540 0 1 2 0 0 2 ブラックスピネル:2017年東京新聞杯(G3) ケイデンシーマーク 牝 ロードカナロア インダクティ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)安田隆行 既走 472 0 1 1 0 1 0 ケイデンスコール:2018年新潟2歳ステークス(G3)
ケイデンスコール:2021年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
ケイデンスコール:2021年読売マイラーズカップ(G2)オースピス 牝 ハービンジャー ナナヨーティアラ 小島牧場 大塚亮一 (美)高橋裕 既走 462 0 1 1 0 2 2 バイオスパーク:2020年福島記念(G3) ヴァルダリス 牝 ヴィクトワールピサ マチカネハヤテ 社台ファーム 社台レースホース (栗)杉山佳明 既走 442 0 1 1 0 1 3 レッドアネモス:2020年北海道新聞杯クイーンステークス(G3) メイショウネムノキ 牝 ロードカナロア メイショウベルーガ 三嶋牧場 松本好雄 (栗)池添学 既走 428 0 1 0 1 2 4 メイショウテンゲン:2019年報知杯弥生賞(G2)
メイショウミモザ:2022年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)インクルードダイヤ 牝 サトノダイヤモンド シーズインクルーデッド ノーザンファーム シルクレーシング (栗)武英智 既走 363 0 1 0 1 0 2 サンデーウィザード:2017年新潟大賞典(G3)
ヒーズインラブ:2018年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)ペネトレイトゴー 牡 ゴールドシップ セカンドノホシ 出口牧場 前川俊行 (栗)森秀行 既走 358 0 1 0 1 0 2 スプリングボックス:2020年小倉サマージャンプ(G3) ダンツビガー 牡 ミッキーアイル アバンドーネ スマイルファーム 山元哲二 (栗)四位洋文 既走 353 0 0 2 1 0 2 ラーグルフ:2023年日刊スポーツ賞中山金杯(G3) トラミナー 牝 サトノダイヤモンド サマーハ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)藤原英昭 既走 332 0 1 0 0 1 0 シャケトラ:2017年日経賞(G2)
シャケトラ:2019年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
シャケトラ:2019年阪神大賞典(G2)カウピリ 牝 Frosted Heavenly Romance North Hills Co. Limited ノースヒルズ (栗)松永幹夫 既走 286 0 0 1 2 0 2 アウォーディー:2015年シリウスステークス(G3)
アウォーディー:2016年アンタレスステークス(G3)センチュリヒロイン 牝 スクリーンヒーロー シャンハイロック 新生ファーム 吉田勝利 (栗)寺島良 既走 280 0 1 0 0 0 1 ジェネラーレウーノ:2018年京成杯(G3)
ジェネラーレウーノ:2018年朝日杯セントライト記念(G2)デルマモナーク 牡 ロードカナロア レッドアゲート 社台ファーム 浅沼廣幸 (栗)安田翔伍 既走 258 0 0 1 1 0 1 レッドジェニアル:2019年京都新聞杯(G2) ギャングスター 牡 ロゴタイプ パーソナルレジェンド 社台ファーム 川勝裕之 (栗)今野貞一 既走 250 0 1 0 0 0 1 ローマンレジェンド:2012年エルムステークス(G3)
ローマンレジェンド:2012年みやこステークス(G3)
ローマンレジェンド:2014年エルムステークス(G3)コンクイスタ 牡 ロードカナロア ドリームオブジェニー 谷川牧場 ターフ・スポート (栗)吉岡辰弥 既走 250 0 1 0 0 0 0 ファンディーナ:2017年フラワーカップ(G3) ダミエ 牡 キンシャサノキセキ エスメラルディーナ ノーザンファーム キーファーズ (栗)武幸四郎 既走 250 0 0 1 1 0 1 アリーヴォ:2022年小倉大賞典(G3) コンフィズリー 牝 エイシンヒカリ テイクザケイク ヒダカフアーム ヒダカファーム (美)木村哲也 既走 243 0 0 1 1 0 0 カフジテイク:2017年根岸ステークス(G3) ワンダーミズキ 牡 ワールドエース アストレアピース 大島牧場 山本能成 (栗)高柳大輔 既走 240 0 0 1 1 0 3 ワンダーリーデル:2019年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3) スーパーファルクス 牝 レッドファルクス スーヴェニアギフト ノーザンファーム 吉田勝己 (栗)武英智 既走 240 0 0 1 1 0 2 デアレガーロ:2019年京都牝馬ステークス(G3) ナムラデュラン 牡 グレーターロンドン ナムラキッス 桑田 正己 奈村睦弘 (栗)大橋勇樹 既走 240 0 0 1 1 0 0 ナムラリコリス:2021年函館2歳ステークス(G3) サウザンパンチ 牡 ダンカーク アドマイヤパンチ 様似共栄牧場 千明牧場 (美)斎藤誠 既走 232 0 0 1 0 1 3 サンレイポケット:2021年新潟大賞典(G3) ユキノグレース 牝 ビッグアーサー ユキノマーメイド 服部 牧場 井上基之 (美)西田雄一郎 既走 232 0 0 1 0 1 0 トウシンマカオ:2022年京阪杯(G3) ポルトドール 牡 モーリス レクレドール 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (栗)池江泰寿 既走 220 0 1 0 0 0 3 ベルーフ:2015年京成杯(G3) スカーズ 牡 サトノアラジン ムーングロウ ノーザンファーム 藤田晋 (栗)武幸四郎 既走 220 0 1 0 0 0 1 モントライゼ:2020年京王杯2歳ステークス(G2) ルナビス 牝 ディーマジェスティ リトルジュン 谷川牧場 阿部東亜子 (栗)森田直行 既走 216 0 0 0 2 1 1 ブレークアップ:2022年アルゼンチン共和国杯(G2) エルダーサイン 牝 ハーツクライ コンドコマンド ノーザンファーム サンデーレーシング (美)国枝栄 既走 214 0 0 0 1 2 1 コマンドライン:2021年サウジアラビアロイヤルカップ(G3) アントルメグラッセ 牝 ダノンバラード マイネデセール ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)土田稔 既走 208 0 0 1 1 0 5 リンゴアメ:2020年函館2歳ステークス(G3) ステラライズ 牝 ミッキーロケット ラッシュライフ 三嶋牧場 安原浩司 (栗)須貝尚介 既走 195 0 0 1 0 1 1 アデイインザライフ:2016年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ファストフォース:2021年CBC賞(G3)ロコルルハーツ 牡 ハーツクライ フォーチュンワード 千代田牧場 佐々木幸弘 (美)大竹正博 既走 180 0 0 1 0 0 5 グレイトパール:2017年平安ステークス(G3)
グレイトパール:2018年アンタレスステークス(G3)ジークシュベルト 牡 ファインニードル レオソレイユ 谷口牧場 ライオンレースホース (栗)高橋義忠 既走 180 0 0 1 0 0 4 レオアクティブ:2011年京王杯2歳ステークス(G2)
レオアクティブ:2012年京成杯オータムハンデキャップ(G3)メグスタス 牝 ドレフォン ディアデラノビア ノーザンファーム キャロットファーム (栗)森田直行 既走 180 0 0 1 0 0 2 ディアデラマドレ:2014年マーメイドステークス(G3)
ディアデラマドレ:2014年府中牝馬ステークス(G2)
ディアデラマドレ:2014年愛知杯(G3)
ドレッドノータス:2015年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ドレッドノータス:2019年京都大賞典(G2)ソワドリヨン 牝 ハーツクライ ルシルク 社台コーポレーション白老ファーム シルクレーシング (美)古賀慎明 既走 180 0 0 1 0 0 1 グランシルク:2017年京成杯オータムハンデキャップ(G3) ランビリーゾ 牡 ハービンジャー ルミナスハッピー レイクヴィラファーム シルクレーシング (美)斎藤誠 既走 180 0 0 0 0 3 0 ルミナスウォリアー:2017年農林水産省賞典 函館記念(G3) レターマイハート 牝 ダイワメジャー バスラットアマル 三嶋牧場 嶋田賢 (美)萩原清 既走 162 0 0 0 1 1 1 バスラットレオン:2021年ニュージーランドトロフィー(G2) コリアンドリ 牝 エピファネイア アスクデピュティ 社台コーポレーション白老ファーム 社台レースホース (栗)大久保龍志 既走 160 0 0 1 0 0 1 ミュゼスルタン:2014年新潟2歳ステークス(G3) カワキタハクギン 牡 ゴールドシップ カワキタラブポップ 木田牧場 川島徹郎 (栗)浜田多実雄 既走 140 0 0 1 0 0 2 カワキタエンカ:2018年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) ルソルティール 牝 ブラックタイド エディン ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)清水久詞 既走 140 0 0 1 0 0 2 アブレイズ:2020年フラワーカップ(G3) エアミュニュレ 牡 ハービンジャー エアマグダラ 社台ファーム ラッキーフィールド (栗)新谷功一 既走 140 0 0 1 0 0 1 エアアンセム:2018年農林水産省賞典 函館記念(G3) ウインルピナス 牝 ゴールドシップ イクスキューズ コスモヴューファーム ウイン (美)鈴木伸尋 既走 138 0 0 0 1 1 0 ウインキートス:2021年目黒記念(G2) グラニットピーク 牡 ダイワメジャー トレジャーステイト ノーザンファーム シルクレーシング (美)林徹 既走 130 0 0 1 0 0 2 ピースオブエイト:2022年毎日杯(G3) ブリックスダール 牡 サトノクラウン グレイシアブルー ノーザンファーム キャロットファーム (栗)清水久詞 既走 110 0 0 0 1 0 1 メールドグラース:2019年新潟大賞典(G3)
メールドグラース:2019年鳴尾記念(G3)
メールドグラース:2019年農林水産省賞典 小倉記念(G3)ウインアイオライト 牝 スクリーンヒーロー コスモクリスタル コスモヴューファーム ウイン (美)手塚貴久 既走 110 0 0 0 1 0 1 ウインカーネリアン:2022年関屋記念(G3)
ウインカーネリアン:2023年東京新聞杯(G3)ヴィラーゴスリーブ 牝 リアルスティール ベルスリーブ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)藤原英昭 既走 110 0 0 0 1 0 1 ベルラップ:2014年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) タリスアマゾン 牡 タリスマニック ピエナアマゾン フジワラフアーム 高橋文男 (美)中舘英二 既走 110 0 0 0 0 2 1 アクティブミノル:2014年函館2歳ステークス(G3)
アクティブミノル:2015年セントウルステークス(G2)リッスンアップ 牝 リアルスティール リッスン ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)藤岡健一 既走 83 0 0 0 1 0 2 タッチングスピーチ:2015年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) ハニーベリー 牝 ダノンレジェンド キングスベリー 日進牧場 日進牧場 (美)粕谷昌央 既走 83 0 0 0 1 0 0 キングズガード:2017年プロキオンステークス(G3) エルフサイエン 牝 ディスクリートキャット エルフィンパーク 大狩部牧場 加藤徹 (美)小島茂之 既走 70 0 0 0 0 1 2 ブレスジャーニー:2016年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ブレスジャーニー:2016年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)ローズバルサム 牝 ブラックタイド サリエル ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)吉村圭司 既走 70 0 0 0 0 1 2 リメイク:2022年カペラステークス(G3) ジョーイルムシュ 牝 ジョーカプチーノ ジョーアラマート 山際牧場 上田江吏子 (栗)清水久詞 既走 62 0 0 0 0 1 1 ジョーストリクトリ:2017年ニュージーランドトロフィー(G2) エイシンテムジン 牡 エイシンヒカリ ダンスオンザルーフ 栄進牧場 平井克彦 (栗)今野貞一 既走 55 0 0 0 0 1 3 レッドガラン:2022年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
レッドガラン:2022年新潟大賞典(G3)フォスティーヌ 牝 ジャスタウェイ カンビーナ 社台ファーム 吉田照哉 (美)戸田博文 既走 55 0 0 0 0 1 2 ファルコニア:2022年京成杯オータムハンデキャップ(G3) オセアジャーディン 牡 オルフェーヴル タムロブライト 諏訪牧場 XIAOジャパン (美)菊川正達 既走 55 0 0 0 0 1 1 ミライヘノツバサ:2020年ダイヤモンドステークス(G3) ロスティチェーレ 牝 キタサンブラック セコンドピアット 社台ファーム 社台レースホース (栗)松下武士 既走 55 0 0 0 0 1 0 トロワゼトワル:2019年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
トロワゼトワル:2020年京成杯オータムハンデキャップ(G3)エコロジョイアー 牡 サトノアラジン パシオンルージュ ノーザンファーム 原村正紀 (美)加藤征弘 既走 52 0 0 0 0 1 3 ファインルージュ:2021年フェアリーステークス(G3)
ファインルージュ:2021年紫苑ステークス(G3)ヴァレーニュ 牡 ダイワメジャー ギュイエンヌ 明治牧場 杉山忠国 (栗)西村真幸 既走 0 0 0 0 0 0 8 オーヴェルニュ:2021年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
オーヴェルニュ:2021年平安ステークス(G3)ザレットイットビー 牡 ジャスタウェイ ニシノプルメリア マリオステーブル 廣崎利洋HD (栗)梅田智之 既走 0 0 0 0 0 0 5 タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 新潟記念(G3)ショウナンマラマ 牝 ダイワメジャー ムーンライトベイ 天羽牧場 国本哲秀 (栗)西園正都 既走 0 0 0 0 0 0 5 シゲルピンクルビー:2021年報知杯フィリーズレビュー(G2) コトブキヘスペラス 牡 ハーツクライ エーシンベロシティ 下屋敷牧場 尾上松壽 (美)金成貴史 既走 0 0 0 0 0 0 5 メイショウテッコン:2018年ラジオNIKKEI賞(G3)
メイショウテッコン:2019年日経賞(G2)グランフォーブル 牡 タリスマニック マオリオ ヴェルサイユファーム 飯田訓大 (美)土田稔 既走 0 0 0 0 0 0 4 ビーアストニッシド:2022年フジテレビ賞スプリングステークス(G2) エメイヴェイモン 牝 ハーツクライ ルシュクル ノースヒルズ 前田幸大 (栗)中竹和也 既走 0 0 0 0 0 0 4 ブランボヌール:2015年函館2歳ステークス(G3)
ブランボヌール:2016年キーンランドカップ(G3)
ビアンフェ:2019年函館2歳ステークス(G3)
ビアンフェ:2021年函館スプリントステークス(G3)ベルエト 牝 ブラックタイド タイセイエトワール ヤナガワ牧場 辻子依旦 (美)牧光二 既走 0 0 0 0 0 0 4 アレスバローズ:2018年CBC賞(G3)
アレスバローズ:2018年テレビ西日本賞北九州記念(G3)ラブコ 牝 ロードカナロア ステラマドレード チャンピオンズファーム ニッシンホールディングス (栗)小崎憲 既走 0 0 0 0 0 0 4 マドリードカフェ:2017年京都ハイジャンプ(G2) エイジアンスター 牡 アジアエクスプレス トップオブドーラ 天羽 禮治 藤田在子 (美)手塚貴久 既走 0 0 0 0 0 0 3 マルターズディオサ:2020年チューリップ賞(G2)
マルターズディオサ:2020年紫苑ステークス(G3)スパークルスカイ 牝 エイシンフラッシュ ラバヤデール 追分ファーム 吉田晴哉 (栗)森田直行 既走 0 0 0 0 0 0 3 ソロル:2014年マーチステークス(G3)
ソロル:2017年小倉サマージャンプ(G3)スマッシュキング 牡 エピファネイア スマッシュ 宮内牧場 井山登 (美)奥村武 既走 0 0 0 0 0 0 3 スマッシャー:2021年ユニコーンステークス(G3) ボンフェット 牡 キズナ フェートデュヴァン ハシモトフアーム 栗坂崇 (美)加藤征弘 既走 0 0 0 0 0 0 3 フェイトフルウォー:2011年京成杯(G3)
フェイトフルウォー:2011年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)ゲットザナック 牝 ゴールドシップ マイネシャローナ ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (美)田中博康 既走 0 0 0 0 0 0 3 コスモオオゾラ:2012年報知杯弥生賞(G2) カフジクロストリ 牡 ダイワメジャー ウィキッドリーパーフェクト ノーザンファーム 加藤守 (栗)矢作芳人 既走 0 0 0 0 0 0 3 ハートレー:2015年ホープフルステークス(G2) ジェイエルドラフト 牡 デクラレーションオブウォー ホウライサンデー ナカノファーム 橋元幸人 (美)小西一男 既走 0 0 0 0 0 0 3 ホウライアキコ:2013年小倉2歳ステークス(G3)
ホウライアキコ:2013年デイリー杯2歳ステークス(G2)ウィングマン 牡 ハービンジャー マハーバーラタ ノーザンファーム レッドマジック (美)斎藤誠 既走 0 0 0 0 0 0 3 ヒンドゥタイムズ:2023年小倉大賞典(G3) ミトノクリール 牝 ヘニーヒューズ アラマサスナイパー アラキフアーム ロイヤルパーク (美)牧光二 既走 0 0 0 0 0 0 3 クリスマス:2013年函館2歳ステークス(G3) ヤーゴ 牡 マスクゾロ ツクバビューティ 奥山牧場 門野重雄 (美)大和田成 既走 0 0 0 0 0 0 3 ディバインフォース:2021年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2) サンポーニャ 牝 モーリス テンダリーヴォイス 日高大洋牧場 金子真人ホールディングス (栗)池江泰寿 既走 0 0 0 0 0 0 3 マリアエレーナ:2022年農林水産省賞典 小倉記念(G3) シュタイナー 牡 ルーラーシップ ジュモー ノーザンファーム キャロットファーム (栗)池江泰寿 既走 0 0 0 0 0 0 3 プロフェット:2016年京成杯(G3)
クラージュゲリエ:2018年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)エルカリエンテ 牡 エイシンヒカリ ミスパスカリ スマイルファーム 金子真人ホールディングス (美)大和田成 既走 0 0 0 0 0 0 2 マウントロブソン:2016年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ミヤマザクラ:2020年デイリー杯クイーンカップ(G3)ミテクレコノアシ 牡 エスケンデレヤ キングダンサー 沖田 哲夫 泉一郎 (栗)石坂公一 既走 0 0 0 0 0 0 2 イズジョーノキセキ:2022年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) ウインアチーヴ 牡 エピファネイア コスモマーベラス コスモヴューファーム ウイン (美)水野貴広 既走 0 0 0 0 0 0 2 ウインマーベル:2022年葵ステークス(G3) グランデサラス 牡 エピファネイア シャッセロール オリエント牧場 名古屋友豊 (栗)池添学 既走 0 0 0 0 0 0 2 プラダリア:2022年テレビ東京杯青葉賞(G2) ヴァリドゥス 牡 オルフェーヴル ヴァリディオル 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (美)堀宣行 既走 0 0 0 0 0 0 2 アンドラステ:2021年トヨタ賞中京記念(G3) ペイシャマカロン 牝 ガルボ リサプシュケ 高村 伸一 北所直人 (美)小西一男 既走 0 0 0 0 0 0 2 ペイシャエス:2022年ユニコーンステークス(G3) ロードディライト 牡 キンシャサノキセキ フェリス 宮内牧場 ロードホースクラブ (栗)杉山晴紀 既走 0 0 0 0 0 0 2 ロードマイウェイ:2019年チャレンジカップ(G3) サンライズサターン 牡 コパノリッキー ブライトサファイヤ ヤナガワ牧場 ライフハウス (栗)音無秀孝 既走 0 0 0 0 0 0 2 サンライズノヴァ:2017年ユニコーンステークス(G3)
サンライズノヴァ:2018年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
サンライズノヴァ:2020年プロキオンステークス(G3)
サンライズノヴァ:2020年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)マノレア 牝 ゴールドシップ ガンダーラプソディ 錦岡牧場 土井久美子 (栗)西園正都 既走 0 0 0 0 0 0 2 イコピコ:2009年神戸新聞杯(G2) ディアマンテブルー 牡 サトノダイヤモンド ヴィーヴァブーケ 杵臼牧場 芹澤精一 (美)相沢郁 既走 0 0 0 0 0 0 2 ブラックホール:2019年札幌2歳ステークス(G3)
ライラック:2022年フェアリーステークス(G3)レッドジャルダン 牡 ダイワメジャー ブルーミングアレー 社台ファーム 東京ホースレーシング (栗)西園翔太 既走 0 0 0 0 0 0 2 ランブリングアレー:2021年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) メイショウオジマ 牡 ダノンバラード スイートストームクリーク 斉藤英牧場 松本好雄 (栗)石橋守 既走 0 0 0 0 0 0 2 メイショウブシドウ:2014年小倉サマージャンプ(G3)
メイショウブシドウ:2014年阪神ジャンプステークス(G3)デイジーロック 牝 ダンカーク フラワーロック 酒井牧場 ノルマンディーサラブレッドレーシング (美)尾関知人 既走 0 0 0 0 0 0 2 ジャスティンロック:2021年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) タガノグラジオラス 牝 デクラレーションオブウォー タガノグラマラス 新冠タガノファーム 八木良司 (栗)荒川義之 既走 0 0 0 0 0 0 2 タガノグランパ:2014年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3) エドノアンジェラス 牝 ドゥラメンテ ヴィヴァシャスヴィヴィアン フジワラフアーム 遠藤喜松 (美)相沢郁 既走 0 0 0 0 0 0 2 サトノフェイバー:2018年きさらぎ賞(G3) エコログレイト 牡 ドレフォン ビッグクィーン 北星村田牧場 原村正紀 (栗)牧浦充徳 既走 0 0 0 0 0 0 2 クロスクリーガー:2015年レパードステークス(G3) ムティアラ 牝 モーリス マドモアゼルドパリ 社台ファーム 社台レースホース (栗)高橋義忠 既走 0 0 0 0 0 0 2 マキシマムドパリ:2017年愛知杯(G3)
マキシマムドパリ:2017年マーメイドステークス(G3)ダイヤグラフ 牡 ルーラーシップ ピサノグラフ ノーザンファーム 市川義美ホールディングス (栗)角田晃一 既走 0 0 0 0 0 0 2 ムイトオブリガード:2019年アルゼンチン共和国杯(G2) アズワンウイッシュ 牝 ロードカナロア ケンホープ 社台ファーム 社台レースホース (栗)庄野靖志 既走 0 0 0 0 0 0 2 プールヴィル:2019年報知杯フィリーズレビュー(G2) アグネスクウ 牡 ヴィクトワールピサ アグネスサクラ 高昭牧場 渡辺公美子 (栗)宮本博 既走 0 0 0 0 0 0 2 ブレイキングドーン:2019年ラジオNIKKEI賞(G3) ヒメワカバ 牝 アメリカンペイトリオット アッシュケーク 大狩部牧場 岡田勇 (美)高橋文雅 既走 0 0 0 0 0 0 1 クリスタルブラック:2020年京成杯(G3) ベルシャンソン 牝 イスラボニータ キョウエイハツラツ 岡田スタツド ノルマンディーサラブレッドレーシング (美)西田雄一郎 既走 0 0 0 0 0 0 1 リッカルド:2016年エルムステークス(G3) ナムラエヴァ 牝 イスラボニータ ナムラシゲコ いとう牧場 奈村睦弘 (栗)吉村圭司 既走 0 0 0 0 0 0 1 ナムラビクター:2014年アンタレスステークス(G3) ジャスミンフリッグ 牝 エピファネイア スターフェスタ ナカノファーム 眞保榮稔 (美)青木孝文 既走 0 0 0 0 0 0 1 コスモヘレノス:2010年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2) トラザクラ 牡 キズナ アジアンミーティア ノースヒルズ 前田晋二 (栗)中竹和也 既走 0 0 0 0 0 0 1 ダコール:2015年新潟大賞典(G3) フラットコール 牝 キンシャサノキセキ レイズアンドコール ノーザンファーム G1レーシング (美)宮田敬介 既走 0 0 0 0 0 0 1 モンドキャンノ:2016年京王杯2歳ステークス(G2) ナトゥーア 牝 グレーターロンドン ネイチャーガイド 下河辺牧場 下河辺牧場 (美)堀内岳志 既走 0 0 0 0 0 0 1 シュンドルボン:2016年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) タガノトラリア 牝 サトノダイヤモンド タガノレヴェントン 新冠タガノファーム 八木良司 (栗)斉藤崇史 既走 0 0 0 0 0 0 1 タガノトネール:2016年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
タガノエスプレッソ:2014年デイリー杯2歳ステークス(G2)
タガノエスプレッソ:2020年阪神ジャンプステークス(G3)
タガノエスプレッソ:2020年京都ジャンプステークス(G3)
タガノエスプレッソ:2022年京都ハイジャンプ(G2)クラウンロマーニャ 牡 ダイワメジャー ラヴァリーノ クラウン日高牧場 クラウン (美)伊藤圭三 既走 0 0 0 0 0 0 1 ジャックドール:2022年金鯱賞(G2)
ジャックドール:2022年札幌記念(G2)エコロゴーゴー 牡 ダンカーク メイケイソフィア 浦河小林牧場 原村正紀 (美)武市康男 既走 0 0 0 0 0 0 1 メイケイダイハード:2020年トヨタ賞中京記念(G3) クラッパーボード 牡 ドゥラメンテ リアアントニア ノーザンファーム 吉田和美 (美)黒岩陽一 既走 0 0 0 0 0 0 1 リアアメリア:2019年アルテミスステークス(G3)
リアアメリア:2020年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)グロッターリエ 牡 ハービンジャー マルシアーノ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)栗田徹 既走 0 0 0 0 0 0 1 エリカヴィータ:2022年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) ダノンジュリアス 牡 バゴ オーマイベイビー ノーザンファーム ダノックス (栗)藤原英昭 既走 0 0 0 0 0 0 1 ステラヴェローチェ:2020年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ステラヴェローチェ:2021年神戸新聞杯(G2)トーセンヴェルディ 牡 マクマホン セシルブルース エスティファーム 島川隆哉 (美)小笠倫弘 既走 0 0 0 0 0 0 1 アイムユアーズ:2011年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
アイムユアーズ:2012年報知杯フィリーズレビュー(G2)
アイムユアーズ:2012年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
アイムユアーズ:2013年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)メイショウオウカ 牝 モーリス メイショウオウヒ 三嶋牧場 松本好雄 (栗)岡田稲男 既走 0 0 0 0 0 0 1 メイショウハリオ:2021年みやこステークス(G3)
メイショウハリオ:2022年マーチステークス(G3)
テーオーロイヤル:2022年ダイヤモンドステークス(G3)ウォーハンマー 牡 リアルインパクト フラーテイシャスミス ノーザンファーム サンデーレーシング (美)宮田敬介 既走 0 0 0 0 0 0 1 ベストウォーリア:2013年ユニコーンステークス(G3)
ベストウォーリア:2014年プロキオンステークス(G3)
ベストウォーリア:2015年プロキオンステークス(G3)リアルデグニティ 牡 リアルスティール バランセラ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)萩原清 既走 0 0 0 0 0 0 1 ビッシュ:2016年紫苑ステークス(G3) レインボーロード 牝 レインボーライン シーオブラブ ノーザンファーム 三田昌宏 (栗)高橋義忠 既走 0 0 0 0 0 0 1 ワンダフルタウン:2020年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ワンダフルタウン:2021年テレビ東京杯青葉賞(G2)リュウノマサムネ 牡 レッドファルクス ライトリーチューン 谷岡牧場 蓑島竜一 (美)村田一誠 既走 0 0 0 0 0 0 1 レイハリア:2021年キーンランドカップ(G3) サウンドジャッカル 牡 ロードカナロア サウンドバリアー 社台ファーム 増田雄一 (栗)安達昭夫 既走 0 0 0 0 0 0 1 サウンドキアラ:2020年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
サウンドキアラ:2020年京都牝馬ステークス(G3)
サウンドキアラ:2020年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)ウインエレナ 牝 ロードカナロア サマーエタニティ コスモヴューファーム ウイン (美)畠山吉宏 既走 0 0 0 0 0 0 1 ウインブライト:2017年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ウインブライト:2017年福島記念(G3)
ウインブライト:2018年中山記念(G2)
ウインブライト:2019年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ウインブライト:2019年中山記念(G2)ハスラー 牡 ロードカナロア シャンロッサ 三嶋牧場 石川達絵 (栗)友道康夫 既走 0 0 0 0 0 0 1 カンタービレ:2018年フラワーカップ(G3)
カンタービレ:2018年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)ヴィクトリーロード 牡 ロードカナロア ファーゴ 岡田スタツド 山田弘 (美)高木登 既走 0 0 0 0 0 0 1 ヴァルディゼール:2019年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3) ココリキラリ 牡 アドマイヤムーン アーキオロジー ダーレー・ジャパン・ファーム 美崎光二郎 (美)古賀慎明 未出走 − − − − − − − アルキメデス:2013年朝日チャレンジカップ(G3) キタノフロスト 牡 アドマイヤムーン スリースノーグラス 本桐牧場 北所直人 (美)小西一男 未出走 − − − − − − − マイネルフロスト:2014年毎日杯(G3) ティエラボニータ 牡 イスラボニータ スプリングボード 岡田スタツド ノルマンディーサラブレッドレーシング (栗)茶木太樹 未出走 − − − − − − − シンキングダンサー:2017年東京ジャンプステークス(G3) アンティーゾ 牡 エピファネイア ヒカルアマランサス ノーザンファーム シルクレーシング (美)国枝栄 未出走 − − − − − − − ホウオウアマゾン:2021年アーリントンカップ(G3) ルージュベルメール 牝 エピファネイア レッドファンタジア ノーザンファーム 東京ホースレーシング (栗)藤原英昭 未出走 − − − − − − − レッドベルジュール:2019年デイリー杯2歳ステークス(G2)
レッドベルオーブ:2020年デイリー杯2歳ステークス(G2)テイクジオース 牡 キタサンブラック アイルビーバウンド ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)藤原英昭 未出走 − − − − − − − パフォーマプロミス:2018年日経新春杯(G2)
パフォーマプロミス:2018年アルゼンチン共和国杯(G2)
パフォーマプロミス:2020年鳴尾記念(G3)モズアンタレス 牝 グランプリボス モズフリムカナイデ 高野牧場 キャピタル・システム (栗)飯田祐史 未出走 − − − − − − − モズナガレボシ:2021年農林水産省賞典 小倉記念(G3) サビドゥリア 牡 サトノアラジン マイジェン 社台ファーム 浦野和由 (栗)畑端省吾 抹消 − − − − − − − プルパレイ:2022年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3) ソレイユブラン 牡 トーセンラー ダンスーズデトワール 社台ファーム 高松悟 (美)上原博之 未出走 − − − − − − − ルルーシュ:2012年アルゼンチン共和国杯(G2) コスタレイ 牝 ドゥラメンテ コーステッド ノーザンファーム シルクレーシング (美)池上昌和 未出走 − − − − − − − ダノンベルーガ:2022年共同通信杯(G3) フェアリープレスト 牝 ドゥラメンテ フェアリーバニヤン 松浦牧場 フィールドレーシング (栗)新谷功一 抹消 − − − − − − − ロンドンタウン:2017年エルムステークス(G3) ホウオウムサシ 牡 ドゥラメンテ メリッサ 岡田スタツド 小笹芳央 (美)蛯名正義 未出走 − − − − − − − ミッキーグローリー:2018年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ミッキーグローリー:2019年関屋記念(G3)
カツジ:2018年ニュージーランドトロフィー(G2)
カツジ:2020年毎日放送賞スワンステークス(G2)レイクトロシュナ 牝 ドレフォン メジロシャレード レイクヴィラファーム キャロットファーム (美)萩原清 未出走 − − − − − − − ショウナンラグーン:2014年テレビ東京杯青葉賞(G2) キャッスルクラス 牡 ハーツクライ キングスローズ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)国枝栄 未出走 − − − − − − − サトノアーサー:2018年エプソムカップ(G3)
サトノアーサー:2020年関屋記念(G3)ブリスキー 牡 ハービンジャー サンデースマイル2 ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (美)堀宣行 未出走 − − − − − − − フルーキー:2015年チャレンジカップ(G3) オーブアンドセプタ 牝 ファインニードル ハルーワソング 松田牧場 ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン (栗)辻野泰之 未出走 − − − − − − − フレールジャック:2011年ラジオNIKKEI賞(G3)
マーティンボロ:2014年中日新聞杯(G3)
マーティンボロ:2014年農林水産省賞典 新潟記念(G3)ナパヴァレー 牝 ベストウォーリア ワイングラス 田湯牧場 三宅勝俊 (栗)牧田和弥 未出走 − − − − − − − ホワイトストーン:1990年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)
ホワイトストーン:1991年産經大阪杯(G2)
ホワイトストーン:1993年アメリカジョッキークラブカップ(G2)ウエスタンラピダ 牝 マインドユアビスケッツ ビジューミス 社台ファーム 西川賢 (美)奥村武 未出走 − − − − − − − リトルゲルダ:2014年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
リトルゲルダ:2014年セントウルステークス(G2)ジョアジョルナータ 牡 リオンディーズ エターナルブーケ 下河辺牧場 下河辺美智子 (美)高橋文雅 未出走 − − − − − − − ソウルラッシュ:2022年読売マイラーズカップ(G2) ホウオウレンジャー 牡 レッドファルクス スイートハビタット シンボリ牧場 小笹芳央 (栗)宮徹 未出走 − − − − − − − スイートサルサ:2015年福島牝馬ステークス(G3) (ストロベリーフェアの2020) 牝 アドマイヤムーン ストロベリーフェア ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ミッドサマーフェア:2012年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (マツリダワルツの2020) 牝 イスラボニータ マツリダワルツ 様似堀牧場 未登録 ロードクエスト:2015年新潟2歳ステークス(G3)
ロードクエスト:2016年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ロードクエスト:2018年毎日放送賞スワンステークス(G2)ドロットニング地方 牝 エスポワールシチー シナスタジア 天羽 禮治 未登録 ジャスティン:2020年カペラステークス(G3) (マヤノスターライトの2020) 牡 エスポワールシチー マヤノスターライト 日西牧場 未登録 クリノスターオー:2014年平安ステークス(G3)
クリノスターオー:2014年シリウスステークス(G3)
クリノスターオー:2015年アンタレスステークス(G3)フジコチャン地方 牝 エスポワールシチー ムービングアウト ヤスナカファーム 未登録 テイエムサウスダン:2022年根岸ステークス(G3) (スーパーマダムの2020) 牡 エピファネイア スーパーマダム 土井牧場 未登録 ララクリスティーヌ:2023年京都牝馬ステークス(G3) (ハイアーラヴの2020) 牡 キズナ ハイアーラヴ 木村 秀則 未登録 クレッシェンドラヴ:2019年福島記念(G3)
クレッシェンドラヴ:2020年七夕賞(G3)(ララアの2020) 牡 キズナ ララア 社台ファーム 未登録 サラス:2019年マーメイドステークス(G3)
シャムロックヒル:2021年マーメイドステークス(G3)(イルーシヴキャットの2020) 牝 キタサンブラック イルーシヴキャット 追分ファーム 未登録 イルーシヴパンサー:2022年東京新聞杯(G3)
イルーシヴパンサー:2023年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)(ゼフィランサスの2020) 牝 キタサンブラック ゼフィランサス 村田牧場 未登録 ディープボンド:2020年京都新聞杯(G2)
ディープボンド:2021年阪神大賞典(G2)
ディープボンド:2022年阪神大賞典(G2)グレースホーム地方 牝 ケイムホーム グレースランド 片山 建治 未登録 ドリームパスポート:2006年きさらぎ賞(G3)
ドリームパスポート:2006年神戸新聞杯(G2)
フロンティア:2017年新潟2歳ステークス(G3)(ホシニイノリヲの2020) 牡 シルバーステート ホシニイノリヲ 須崎牧場 未登録 アルクトス:2019年プロキオンステークス(G3) (グレイトタイミングの2020) 牝 スクリーンヒーロー グレイトタイミング ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ライトオンキュー:2019年京阪杯(G3) (ストロングレダの2020) 牡 デクラレーションオブウォー ストロングレダ 千代田牧場 未登録 ダンツプリウス:2016年ニュージーランドトロフィー(G2) (アウトオブザウィムの2020) 牝 トーセンジョーダン アウトオブザウィム 佐々木 功治 未登録 バクシンテイオー:2016年テレビ西日本賞北九州記念(G3) (ハイランドダンスの2020) 牝 トーセンブライト ハイランドダンス エスティファーム 未登録 ハイランドピーク:2018年エルムステークス(G3) (ラブリイステラの2020) 牝 トゥザグローリー ラブリイステラ カナイシスタッド 未登録 ゲンパチルシファー:2022年プロキオンステークス(G3) (パレスルーマーの2020) 牡 ドゥラメンテ パレスルーマー ノーザンファーム 未登録 ジャスティンパレス:2022年神戸新聞杯(G2)
ジャスティンパレス:2023年阪神大賞典(G2)(リュズキナの2020) 牝 ドゥラメンテ リュズキナ ノーザンファーム 未登録 レッドジェネシス:2021年京都新聞杯(G2) ラビアータ地方 牝 ドレフォン ベルベットローブ 新冠橋本牧場 未登録 シャインガーネット:2020年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3) (ヴィラの2020) 牡 ドレフォン ヴィラ ノーザンファーム 未登録 ルークズネスト:2021年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3) (サラトガヴィーナスの2020) 牝 ハーツクライ サラトガヴィーナス 猪野毛牧場 未登録 マテンロウレオ:2022年きさらぎ賞(G3) (ヒルダズパッションの2020) 牡 ハーツクライ ヒルダズパッション ノーザンファーム 未登録 サンクテュエール:2020年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3) (ファーストナイナーの2020) 牡 ハーツクライ ファーストナイナー 猪野毛牧場 未登録 マイスタイル:2019年農林水産省賞典 函館記念(G3) (サクセスシルエットの2020) 牝 ハービンジャー サクセスシルエット 吉田ファーム 未登録 ハッピーアワー:2019年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3) (アドマイヤダッシュの2020) 牡 ビッグアーサー アドマイヤダッシュ スマイルファーム 未登録 ウキヨノカゼ:2013年デイリー杯クイーンカップ(G3)
ウキヨノカゼ:2015年キーンランドカップ(G3)
ウキヨノカゼ:2017年福島牝馬ステークス(G3)セントトーマス地方 牡 ビッグアーサー メイクヒストリー 千代田牧場 未登録 ティリアンパープル:2015年新潟ジャンプステークス(G3) (グレートハーベストの2020) 牝 フリオーソ グレートハーベスト グランド牧場 未登録 マイネルクロップ:2015年マーチステークス(G3) (ダンシングクイーンの2020) 牡 フリオーソ ダンシングクイーン 若林 順一 未登録 クリノプレミアム:2022年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (ラスティックフレイムの2020) 牡 ブラックタイド ラスティックフレイム 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ディライトフル:2019年京都ジャンプステークス(G3) ウインドフレイバー地方 牡 マクフィ クリスチャンパール 習志野牧場 未登録 ローズプリンスダム:2017年レパードステークス(G3) (アンノウンウォーターズの2020) 牝 マジェスティックウォリアー アンノウンウォーターズ 絵笛牧場 未登録 メイショウクオリア:2008年京都新聞杯(G2) リュウノストレラ地方 牝 ミッキーロケット プラセール 中田 浩美 未登録 クールホタルビ:2014年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (ブルーボックスボウの2020) 牡 メイショウサムソン ブルーボックスボウ 林 孝輝 未登録 フロンテアクイーン:2019年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (セトウチソーラーの2020) 牡 モーリス セトウチソーラー 金成吉田牧場 未登録 エメラルファイト:2019年フジテレビ賞スプリングステークス(G2) (マシュマロの2020) 牝 ラブリーデイ マシュマロ ノーザンファーム 未登録 ハヤヤッコ:2019年レパードステークス(G3)
ハヤヤッコ:2022年農林水産省賞典 函館記念(G3)(ナターレの2020) 牡 リアルスティール ナターレ 追分ファーム 未登録 ガイアフォース:2022年朝日杯セントライト記念(G2) (アディクティドの2020) 牝 ロードカナロア アディクティド ノーザンファーム 未登録 クルーガー:2016年読売マイラーズカップ(G2)
クルーガー:2020年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)(チュウオーサーヤの2020) 牝 ロゴタイプ チュウオーサーヤ 中央牧場 未登録 グァンチャーレ:2015年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3) (グローリサンディの2020) 牝 ヴィクトワールピサ グローリサンディ 中本牧場 未登録 トラスト:2016年札幌2歳ステークス(G3) (モエレメルシーの2020) 牝 ヴィクトワールピサ モエレメルシー 一山育成牧場 未登録 ウインテンダネス:2018年目黒記念(G2)
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えぇ!そのインブリードはどうよ!? ここのコーナーは、2022−2023シーズンのPOGの有力馬や本命馬をとりあげるわけでもなく、 ましてや注目馬や推奨馬をとりあげるわけでもありません。
かといって、穴馬をとりあげているわけでもありません。
う〜ん、そうですねぇ、その配合はどうなのよってヤツ、とくに意外な濃いインブリードをとりあげています。
とくに、2×2、2×3、3×2、3×3といった濃いインブリードのうち、サンデーサイレンスを中心に、「濃(こ)!」って思う産駒、 インブリードを特にピックアップしています。
なので、ここは、POGの有力馬情報を求めて見ている人には、参考にならないかもしれませんね。
2020年産駒も、いますいます、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードが。389頭も。すべてを挙げられませんね。なので、サンデーサイレンスの2×3から。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラステラブリランテ(エヴァンジェリンの2020)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アースジェール(ミサキジュエルの2020)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サンライズウイング(ブラボーデイジーの2020)、 おなじく、サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラブリーハーツ(オールオブナイトの2020)がいます。
サンデーサイレンス自体はサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、 トニービン3 × 3(血量25.00%)、ダイナカール3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancer5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 キタノグリエル(パッシオーネの2020)、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 x 4(血量12.50%)を持つ、 キイトーン(ウィンナワルツの2020)、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ミルレーサー3 × 3(血量25.00%)、Halo4 + 4 x 4(血量18.75%)を持つ、 ロマンチックボーイ(ロマンチックキスの2020)、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 × 3(血量25.00%)、Lyphardの5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 ワイズメアリー(アオイスカーレットの2020)も濃いですね。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクト2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ナムラアダム(ナムラジュノーの2020)も濃いです。
その他、 Mr. Prospector2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 クリノファルコン(イースタリーブリーズの2020)は濃いです。
チーフベアハート3 × 2(血量37.50%)、Gold Digger5 × 5(血量6.25%)、Secretariatの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カッテニシヤガレ(バカニシナイデヨの2020)や、 フレンチデピュティ3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (スズカプラチナの2020)などいずれも濃いです。
Green Desert2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ラピッドクイーン、 Ghostzapper3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 4(血量12.50%)を持つ、 ラップスターの外国産馬も濃いです。
あと、3 × 3を2本持つのもいます。 Sadler's Wells3 × 3(血量25.00%)、Urban Sea3 × 3(血量25.00%)、Ahonoora3 x 5(血量15.63%)を持つ、 ミアパシオーネ(You've Got Itの2020)、 Blushing Groom3 × 3(血量25.00%)、Nureyev3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ケイツーコロン(タイキロザリオの2020)、 Mr. Prospector3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crown3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ヨウハオソザキ(レディマハロの2020)は濃いですね。
2019年産駒では、 ブライアンズタイムの2 × 2(血量50.00%)、Mr. Prospectorの3 × 4(血量18.75%)、Raise a Nativeの4 × 5 + 5(血量12.50%)、Nashuaの5 + 5 × 5(血量9.38%)と超濃い血を持つ、 ファーガス(シルクブルームーンの2019)ですね。やはり、2 × 2って濃い!
同じくブライアンズタイムで濃いもう1頭、ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Gold Diggerの4 × 5(血量9.38%)、Ribotの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レディマスカレード(シルキーブリスの2019)をはじめ、 いつものサンデーサイレンスで特に濃いのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラスターサンライズ(レインリバーの2019)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 アフターザレイン(エンジェルローブの2019)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンライズオウガ(ブラボージャングルの2019)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーアンドグレイ(シルクプレアデスの2019)あたりです。
サンデーサイレンス自体は3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 x 4(血量12.50%)を持つ、 キイリズム(ウィンナワルツの2019)もいます。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 リュウノヒナコ(エイシンルーシーの2019)や、 ステイゴールドの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クリスブレイン(クリスマスの2019)もいます。
その他、 Urban Seaの2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer3 x 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 ヒャッカリョウラン(Simply A Starの2019)、 トニービンの2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ヤッパカンタベリー(アイレンベルクの2019)、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シュヴァーン(ドリーミングバードの2019)、 Kingmamboの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 バイラプリンセッサ(ダンスオブザマンボの2019)といったあたりが、2019年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。
2018年では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードが。332頭も。すべてを挙げられませんし、特に濃い2×3から。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Lyphardの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマセンジュ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 コスモクロシオ、 同じくサンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマタモンがいます。
サンデーサイレンスの血量自体は、3 × 3(血量25.00%)ですが、Kingmamboも3 × 3(血量25.00%)と、3 × 3ダブルで持つ、 グレースクレージー、 同じ3 × 3ダブルでも、ダイワメジャーの父、母、つまりサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、スカーレットブーケ3 × 3(血量25.00%)、 Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ジョウショーキウン、 サンデーサイレンスの血量は3 × 4(血量18.75%)と少ないものの、フェノーメノの母ディラローシェの2 × 3(血量37.50%)、他、 Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ラロというのもいます。
ついにというか、サンデーサイレンスの最高傑作のディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)というのが、登場しました。
ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Vice Regentの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 (エイシンルーシーの2018)です。
サンデーサイレンス以外で気になるところは、 A.P. Indyの2 × 3(血量37.50%)、Seeking the Goldの3 × 2(血量37.50%)、Secretariatの4 + 5 × 5(血量12.50%)、Buckpasser5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 インカインリーで、超濃いです。
3 × 3ダブルなのは、Storm Cat、Pacific Princessがともに3 × 3(血量25.00%)、Secretariatの5 × 5 + 5(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ナリノストームも超濃いです。
2017年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは266頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 3 + 5(血量12.50%)、トニービン3 × 4(血量12.50%)、Almahmoud5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヴィタレス、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、ノーザンテースト5 × 3(血量15.63%)、ディクタスの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 サンマルサクラコ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5(血量9.38%)、Nijinskyの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レッドチアフル、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Buckpasser5 × 5(血量6.25%)、Natalma5 × 5(血量6.25%)を持つ、 モンストロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカペンダント、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 シゲルタイヨウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマオニキス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヒノカミ などいます。
サンデーサイレンス以外では、何とタイキシャトルの2 × 2(血量50.00%)を持つ、 ビナアルファが超濃いインブリード馬です。
何だか心配になります。
フジキセキの2 × 3(血量37.50%)、Deputy Ministerの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ビービーファブル も色々濃いですね。
他に、フジキセキの3 × 2(血量37.50%)、Damascus5 × 5(血量6.25%)、Mr. Prospectorの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 エムティジーノ もいます。
ちょっと違うところでは、牝系でディラローシェの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラストワンマイル、 は、同時にサンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 x 5(血量6.25%)も持つ。
このあたりが、2017年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。
2016年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは215頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 クラシックメジャー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スマートサーブル、 サンデーサイレンスというより、その産駒のフジキセキのの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (ジャドールの2016)、 また、これら以外で気になるのは、 サクラバクシンオーの2 × 3(血量37.50%)、Haloの4 × 4(血量12.50%)、Secretariatの4 × 5(血量9.38%)、、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Bold Rulerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、
ジュラブスカイト、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、In Realityの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サトノアイビス、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ナムラチヨガミ、 ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 マコトネネキリマルあたりですね。
2015年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは144頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハーツキング、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 3(血量15.63%)、Almahmoudの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ライマ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4 + 5(血量15.63%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハタノルミエール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 3(血量18.75%)を持つ、 ガブリヒーロー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Raise a Nativeの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 スズカベルモット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 レインムーン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズハニー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 フラットコード、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ユメオンナ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヤマニンセリネット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンフェイト、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ネイチャーモルサム、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 バロンエールなどいます。
サンデーサイレンス以外で気になるのは、シンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンデーフーガですね。
2014年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは120頭以上いますね。一般的とも言えますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Haloの3 + 5 × 4(血量21.88%)を持つ、 センノパナロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズジャック、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカヘルメス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ、 メイショウシエロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 エナジーハピネス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アイノキセキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スパーゴロウマル、 スーパーエル、 シゲルキツネ、 ハイハット、 ショウジキモノ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 ゴールドディスクなどいます。
2013年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは104頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ノーザンテーストの4 × 4(12.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 セシルロック、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)、Forliの5 × 5(血量6.25%)、Thongの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ミスターエックス、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Wishing Wellの3 × 3(血量25.00%)、つまりサンデーサイレンスの父・母の全兄弟同士が3代で重なっていて、 Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 ウィンクエスト、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 シゲルスズキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 マスタークロス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5(血量15.63%)を持つ、 シングンラッパ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 オーバーターン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シゲルムツゴロウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ムーテイエの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カノヤハンター、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンリュウセイ、 ヤマニントレアドル、 ドラゴンザムライ、 タカラレモン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップフォルツァなどいます。
2012年産駒では、サンデーサイレンスの3×3となると、65頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ゲンジモノガタリ(プラチナアリュールの2012)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Kingmamboの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マンテンスター(ノーブルビューティの2012)、 デイクタスの3 × 3(血量25.00%)、ダイナサツシユの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マイネルレオーネ(ウェンブリーの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サノノゲーム(ザペキンハートの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 ビービージェミニ(ビービーラッハーンの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、The Minstrelの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クルムロフ(レオコマチの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 タイトルトレイター(カタズオノンデの2012)、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 キタノリュウセイ(チェリッシュレディの2012)などいます。
2011年産駒では、 Northern Dancerの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Native Dancerも5+5 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 カシノクローネ(アイレスバリーヒルの2011)、 バンブーアトラスの2 × 3(血量37.50%)、フイリツプオブスペインの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 キビルラミティエ(スズノマーガレットの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ノースリヤン(エンジェルリングの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 パリサンジェルマンの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4+5(血量15.63%)を持つ、 リコープナホウ(ギブソンガールの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4+5(血量12.50%)を持つ、 ヒメの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーエンプレスの2011、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップボンバー(レッドプライムの2011)、 トニービンの3 × 2(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ウインクルトライの2011などいます。
2010年産駒では、 Robertoの3x3(血量25.00%)と、Danzigの3x3(血量25.00%)、Ribotの5x5(血量6.25%)、Flower Bowlの5x5(血量6.25%)を持つという、 ウェディングタイムの2010、 バンブーアトラスの2x3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3x3(血量25.00%)を持つという、 スズノミヤビヒメ(スズノマーガレットの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの4x5+5(血量12.50%)、Nijinskyの5x4(血量9.38%)を持つという、 ゴハンイキタイ(デルマキャサリンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 ザサンデー(ダイコーダンスインの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、シルの4x4(血量12.50%)を持つという、 アラマンダ(マルノマンハッタンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Hail to Reason4x5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 リアライズガンプ(シャナイアの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 ブラドック(マルカサファイヤの2010)、 サンデーサイレンスの3x2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 アドマイヤドバイ(ロイヤルカードの2010) などです。
2010年産駒では、サンデーサイレンスの3×3になると、20頭以上いますので、もはや珍しくなくなったかもしれませんが、かといって、好成績の印象もありません。
2009年産駒では、 アレミロードの2×2(血量50.00%)を持つという、 クニノチャンプ(アレミテーストの2009)、 ブライアンズタイムの3×2(血量37.50%)と、サンデーサイレンスの2×4(血量31.25%)と、Hail to Reasonの4+5×4(血量15.63%)を持つという、 ハロードリームの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)だけでなく、トニービンの4×3(血量18.75%)まで持つという、 スパーキーダンサー(エトワールドシネマの2009)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Nijinskyの4×5(血量9.38%)、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 クラダリングの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×5+5(血量9.38%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ビームライフル(ショウナンアネーロの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)と、Raise a Nativeの5×5を持つという、 シルクバーニッシュ(ビービーバーニングの2009)、 サンデーサイレンスの3×2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 チェルビムの2009、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)と、Haloの3×4+5(血量21.88%)を持つという、 トシキセキの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの4×5+5(血量12.50%)を持つという、 スペリアアール(アシュラの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 ダイアローグ(ブザムカレッサーの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 アンブロワーズの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 イチノハヤテ(ウルトラビューティの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ウィンチェゴヤ(ジェニアロングの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Raise a Nativeの5×5(血量6.25%)を持つという、 マイワクワクソング(ザペキンハートの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ボーンフリーの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 シアワセナンダッケの2009 などです。
2008年産駒では、 バンブーアトラスの2×3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3×3(血量25.00%)を持つという、 スズノマーガレットの2008、 マルゼンスキーの3×3(血量25.00%)と、サクラセダンの3×3(血量25.00%)を持つという、 サクラロマンスの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Princely Giftの5×5(血量6.25%)を持つという、 ガトーショコラの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの4×5(血量9.38%)を持つという、 メイショウジャンヌの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 シロキタミラクルの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 モルフェソングエル、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×4(血量9.38%)を持つという、 ビアンカネーヴェの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ルンタツー、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 オオトリベリーナの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 スズカタイトゥルーの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5+5×5(血量9.38%)を持つという、 ピエテフィリアル などです。
2007年産駒では、 Haloの3×3(血量25.00%)、Lyphardの3×3(血量25.00%)と、Nearcticを9.38%、Natalmaも9.38%を持つという、 ローズバレー、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持ち、他にも、Hail to Reasonを12.50%、Northern Dancerを9.38%持っている、 モエレナターシャ、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持っている、 シアワセノトンボ、 ブライアンズタイムの2×3(血量37.50%)を持っている、 ミラーズクエストなどです。
2006年産駒では、 Lyphardの3×3(血量25.00%)、Prodiceの3×3(血量25.00%)さらに、Hail to Reasonの4×4(12.50%)も持つという、 サクセスプラン、 Nijinskyの3×3(血量25.00%)、Korveyaの3×3(血量25.00%)さらに、Mr. Prospectorの3×4(18.75%)も持つという、 ブルーシーロキング、 Haloの3×3(血量25.00%)、Caerleonの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 ラタンバスケット、 Robertoの3×3(血量25.00%)、Danzigの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 バサラキング、 サンデーサイレンス系同士の配合で、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持っている、 タフネスビューティ、 トニービンの3×3(血量25.00%)を持っている、 キングマイハートなどです。
2005年産駒では、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟で、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 タイキトライアンフ(父ファルブラヴ)がいます。 5代内には、Northern Dancerをもう1本持っていますので、正確にはNorthern Dancerの3×3×5(血量28.13%)です。
濃いですよね。
あと、トニービンの2×3(血量37.50%)を持つ、 セイウンダイチ(父サクラチトセオー、母エレガントウィナー)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持つ、 アグネスマンリー(父アグネスフライト、母アグネスマーメイド)、 モルフェサイレンス(父ニューイングランド)、 同じく、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持つ、 ナムラエンプレス(父ダイタクリーヴァ)、 アヤメユカタ(父ダイタクリーヴァ、母ヨシワラスズメ)がいます。
2004年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)+トウショウボーイの3×3(血量25.00%)という濃いインブリードの2本立ての、 ガッツザファイト(父エックスコンコルド、母タヤストウショウ)、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 フォーリアキング(父エリシオ、母フォーリア)、 父母のサクラハゴロモと、母父のアンバーシヤダイが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 結果、ノーザンテーストの3×3(血量25.00%)、クリアアンバーの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 オフザレコード(サクラバクシンオー父、母マイネクノスペン)などがいました。
2003年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 チビキセキ(父サイレントハンター、母アイティーキセキ)、 ヒステリックグラマ(父イシノサンデー、母ヤマノキセキ)、
2002年産で、トニービンの3×2(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 マイネマニフィーク(父アドマイヤベガ、母マイネゴージャス)、
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