１４：００（仙台）
第３節 ３月２７日（土）
京都１ー１湘南１４：００（西京極）
第４節 ４月 ３日（土）山形１ー３京都１４：００（山形県）
第５節 ４月１０日（土）京都０ー０水戸１４：００（西京極）
第６節 ４月１７日（土）京都１ー４福岡 １４：００（鴨池）
第７節 ４月２４日（土）横浜FC０ー０京都１４：００（三ツ沢）
第８節４月２９日（木・祭）京都２ー０札幌１８：００（西京極）
第９節 ５月２日（日）川崎F１ー０京都１４：００（等々力）
第１０節 ５月５日（水・祭）京都０ー０鳥栖１４：００（西京極）
第１１節 ５月９日（日）甲府２ー１京都１４：００（小瀬）
第１２節 ５月１５日（土）福岡０ー０京都１４：００（博多球）
第１３節 ５月１９日（水）京都２ー２横浜FC１９：００（西京極）
第１４節 ５月２３日（日）水戸０ー１京都１９：００（笠松）
第１５節 ５月２９日（土）京都３ー０山形１４：００（西京極）
第１６節 ６月５日（土）湘南２ー２京都１９：００（平塚）
第１７節 ６月１２日（土）京都１ー２仙台１４：００（西京極）
第１８節 ６月１９日（土）大宮０ー１京都１４：００（大宮）
第１９節 ６月２３日（水）鳥栖０ー２京都１９：００（鳥栖）
第２０節 ６月２６日（土）京都０ー２甲府１９：００（西京極）
第２１節 ７月 ４日（日）札幌０ー２京都１３：００（函館）
第２２節 ７月１０日（土）京都１ー３川崎F１８：００（高知陸）第２３節 ７月２４日（土）
京都２ー１福岡１８：００（西京極）
第２４節 ７月２７日（火）横浜FC１ー１京都１９：００（三ッ沢）
第２５節 ８月 １日（日）京都０ー０水戸１９：００（西京極）
第２６節 ８月 ８日（日）山形１ー２京都１８：００（山形）
第２７節 ８月１１日（水）京都３ー１鳥栖１９：００（西京極）
第２８節 ８月１４日（土）甲府１ー１京都１８：３０（小瀬）
第２９節 ８月２１日（土）京都４ー２札幌１９：００（西京極）
第３０節 ８月２５日（水）川崎F３ー１京都１９：００（等々力）第３１節 ８月２９日（日）
京都２ー１大宮１９：００（西京極）
第３２節９月 ４日（土）仙台４ー３京都１９：００（仙台）
第３３節 ９月１１日（土）京都１ー２湘南１９：００（西京極）
第３４節 ９月１８日（土）水戸１ー２京都１４：００（笠松）
第３５節 ９月２３日（木・祭）京都１ー１横浜FC１４：００（西京極）
第３６節 ９月２６日（日）福岡１ー３京都１８：００（本城）
第３７節 １０月２日（土）札幌０ー０京都１４：００（札幌）
第３８節 １０月１５日（土）京都２ー６川崎F １９：００（西京極）
第３９節 １０月２３日（土）京都０ー１山形１４：００（西京極）
第４０節 １０月３０日（土）湘南０ー２京都１４：００（平塚）
第４１節 １１月 ６日（土）京都１ー０甲府１４：００（西京極）
第４２節 １１月２０日（土）鳥栖０ー２京都１４：００（鳥栖）
第４３節 １１月２３日（火・祭）京都２ー１仙台１３：００（西京極）
第４４節 １１月２７日（土）大宮２ー０京都１４：００（大宮）
第４４節 １１月２７日（土）大宮ー京都１４：００（大宮）
2004年の成績１９勝１２負１２分勝点６９
今日で2004年のリーグ戦終了
結局のところ、来年もJ2 ではありますが、
ま、応援しますので。
<第４３節 １１月２３日（火・祭）京都ー仙台１３：００（西京極）
前半３７分チェヨンス
後半３分中払
第４２節 １１月２０日（土）鳥栖０ー２京都１４：００（鳥栖）
前半１１分石丸
後半２８分美尾
戦いは最終戦までだよ〜！
第４１節 １１月 ６日（土）京都１ー０甲府１４：００（西京極）
後半開始１分中払
第４０節 １０月３０日（土）湘南０ー２京都１４：００（平塚）
後半１６分 手島
４２分 田原
第３９節 １０月２３日（土）京都０ー１山形１４：００（西京極）
第３８節 １０月１５日（土）京都２ー６川崎F １９：００（西京極）
第３７節 １０月２日（土）札幌０ー０京都１４：００（札幌）
第３６節 ９月２６日（日）福岡１ー３京都１８：００（本城）
なんだか絶句もんの試合が続いてはいるのですが、３位ねらいに変わってしまっ
たなぁ。ちょっぴり厳しい現実ではあるのですが。
第３５節 ９月２３日（木・祭）京都１ー１横浜FC１４：００（西京極）
第３４節 ９月１８日（土）水戸１ー２京都１４：００（笠松）
第３３節 ９月１１日（土）京都１ー２湘南１９：００（西京極）
ここで負けちゃあいけないよ。
一挙６位にダウン。
なぜ勝てないのかと聞いてもねぇ。
黒部選手のいらいらした顔が印象に残ってしまったよ。
第３２節 ９月 ４日（土）仙台４ー３京都１９：００（仙台）
前半１３分チェ・ヨンス
後半１４分田原、３８分中山
なんともはや、それにしてもこれだけの点が動いて、結果的には負けてしまうか。
デフェンスに問題ありって感じにだよね。
第３１節 ８月２９日（日）京都２ー１大宮１９：００（西京極）
松井選手フランス２部リーグ「ルマン」への移籍決定で、今日はお祝い試合にな
れば最高と思っていましたが、よかった、よかった。
１ー１に追い付かれてしまいましたが、後半終了直前田原のゴールで勝利！
前半チェ・ヨンス
後半田原
第３０節 ８月２５日（水）川崎F３ー１京都１９：００（等々力）
ありゃりゃ、忘れていて、気がついたら負けていたよ。
前半 石丸
第２９節 ８月２１日（土）京都４ー２札幌１９：００（西京極）
前半 美尾
後半 チェ・ヨンスのハットトリック
だっけどまあ、ややこしい試合だったねぇ。
難なく勝つはずの試合だったはずなのに、点取ったら直後に反撃で２点も許して
しまう。妙にハラハラ試合だったけれど、こういう試合にはやっぱりきっちり勝
たなければいけないよねぇ。
ともあれ、上位キープ、このままつっ走ってくれ〜！！
第２８節 ８月１４日（土）甲府１ー１京都１８：３０（小瀬）
そりゃもちろんすっきり勝って欲しかったけれど、後半ロスタイムに入ってもチェ
ヨンス、フリーキックからの見事な１点。引き分けに持ち込んだ。ともあれまだ
上位進出可能。。。がんばれ、サンガ。
それにしてもここ一番の試合こそすっきり勝って欲しい。
第28節
川崎 ７１
甲府 ４４
大宮 ４４
京都 ４３
福岡 ４３
山形 ４０
仙台 ４０
第２７節 ８月１１日（水）京都３ー１鳥栖１９：００（西京極）
前半：崔、美尾
後半：中山
３点目はロスタイム、美尾からのパスが絶妙でした。
ふうう、２連勝！このまま上げムードでがんばれ！
だっけど、前半２点で、これでこのまま楽勝かと思っていたけれど、
後半なんだかガタガタに崩れてましたねぇ。いつ持ち直すのかと思っていたけれ
ど、何やら怪しい時間の連続で後半の後半はハラハラでした。
ロスタイムにはいってダメ押し点。今日の美尾選手の活躍に拍手！
これで勝点４２なのですが、さて、順位のほうは？
1. 川崎 27 22 2 3 61 19 68
2. 甲府 27 12 7 8 38 26 43
3. 福岡 27 12 7 8 34 24 43
4. 大宮 27 12 7 8 35 29 43
5. 京都 27 11 9 7 38 27 42
6. 山形 27 10 10 7 33 33 40
7. 仙台 27 10 9 8 39 44 39
第２６節 ８月 ８日（日）山形１ー２京都１９：００（山形）
得点
後半５分チェヨンス
後半１３分中払
前半山形の得点は、もとサンガの大島選手で前半リードされ、ちょっとショック
だったなぁ。それでも山形のPK 失敗でちょっとまきかえし可能かなと思いまし
たが、そうなって欲しいという予想通り、後半の逆転で勝利！
２位から６、７位の勝点がだんご状態。早くここから抜け出して欲しいですね。
川崎 ６７
大宮 ４２
福岡 ４１
甲府 ４０
山形 ３９
京都 ３９
仙台 ３７
横浜FC ３０
鳥栖 ２７
第２５節 ８月 １日（日）京都０ー０水戸１１９：００（西京極）
勝点１だけってのは、相当厳しいねぇ。
いったいまあ、なんでスカッと勝てないんだろ？
第２４節 ７月２７日（火）横浜FC１ー１京都１９：００（三ッ沢）
前半得点チェヨンス
１ー０で折り返し。まあ、今期はせっかくの得点も直後に失点というパターンが
あまりにも多くて、このまま終わるとは思ってはいなかったけれど、なんという
か、同じ失敗繰り返さないでよね。
２位浮上のためには負けられない戦いだったはずなのに、かなり残念だね。
第２３節 ７月２４日（土）京都２ー１福岡（西京極）
前半チェヨンス
後半中山
柱谷監督になってホーム初勝利です。この勝利は大きいなぁ。
勝点３４は今日の時点で、甲府３４、福岡３４、得失点差はありますが、暫定３
位もしくは４位ですから、この勝利は貴重。川崎が断トツで１位ですが、２〜６
位まではほとんど似たような勝点ですから、ここから離れるわけにはいかないで
すよね。
今日はひさびさ迫力あるゲーム。後半になって若手選手の投入で、なんだかとっ
てもいい雰囲気でした。
前監督のとき、いったいサンガには選手がいるのかいないのか？てな感じがした
けれど、今日のサンガは若さ爆発、うれしい予感でしたね。
第２２節 ７月１０日（土）京都１ー３川崎F１８：００（高知陸）
後半 中払
ホームゲームになぜ勝てない？ま、ホームとはいえ、京都からは遠いけれどね。
どうもあんまりまじめにゲームを見なくなってしまった。こりゃあかんと思うけ
れど、どうもなぁ。
ユーロの試合をいくつか見て、あのスピード感に慣れると、どうもJ の試合はた
いくつな時間が多いかもしれんと思うんだけれど。
ま、そんな文句をいってもはじまらん。とにかく上位浮上をめざしてよね。
第２１節 ７月 ４日（日）札幌０ー２京都１３：００（函館）
後半：崔龍洙、松井
第２０節 ６月２６日（土）京都０ー２甲府１９：００（西京極）
せっかくの３位浮上のチャンスを逃してしまったけれど。
第１９節 ６月２３日（水）鳥栖０ー２京都１９：００（鳥栖）
柱谷監督で２連勝だね。
チームが自信を取り戻して欲しいですね。
川崎フロンターレ 48
アビスパ福岡 33
ヴァンフォーレ甲府 29
京都パープルサンガ 28
第１８節 ６月１９日（土）大宮０ー１京都１４：００（大宮）
得点：後半２５分、崔龍洙
柱谷（幸一）監督就任、初試合の初勝利！
ま、ともあれよかったですが、シーズン途中の監督交替というのは、
これまでにも何回か見てきたけれど、けっこうしんどいものだしね。
第１７節 ６月１２日（土）京都１ー２仙台１４：００（西京極）
得点は前半４分鈴木悟
また絶句もんの試合で、ちょいとたまりませんねぇ。
後半１２分頃、キーパー西村がゴールキックする時、不用意（不用意とかいいよ
うがないなぁ）に置いたボールを、横から走りこんできた仙台の選手に奪われ
シュートされた。ほんの一瞬だったのは確かだけれど、隙をつかれて何が起こっ
たの？唖然、呆然という感じでしたね。
攻め込んでいくとき、相手と競ってもゴールぎりぎりまでボールを追っていくの
は普通のこと。ほんの一瞬のすきを狙ってゴールを決めようとするからこその動
き。西村選手、この失点は忘れることができないだろうなぁ。キーパーとしての
成長のためには必要な失敗ではあるけれど、いまのサンガには痛いなぁ。
何が起こるかわからない、まさに！どんな時にも集中、集中！
そういえばいまだに忘れられない試合がある。
1998年９月８日の平塚戦（平塚ベルマーレ）。西京極。１点リードして後半４分
のロスタイムがあった。わずか４分の間に２点の失点。それもそれほど劇的なゴー
ルじゃなかったはず。いったい何が起こったのかとあの時もスタンドは放心状態
になってしまったような気がする。ふとその時の試合を思い出してしまった。
２００４年６月１３日（日）
西村昭宏監督を6月13日付で解任
村文治総監督、総監督ならびに株式会社京都パープルサンガの常務取締役を辞任
第１６節 ６月５日（土）湘南２ー２京都１９：００（平塚）
前半得点：中払、松井
前半２ー０で終了していた時点で、うんうん、これで今日はだいじょうぶと思い
こんでいたのですけれどね。まあ、たぶん、みんなそう思ってたんじゃないか
なぁ。
ところが！？いったい何ですか、どうしたんですか。後半メロメロ、ボロボロじゃ
ないですか。まあ、こんな試合がいままでなかったなんて、そんなばかなことは
言わないけれど、ね。だっけどさ、２点リードしていて、引き分けにまで持ち込
まれるなんて、これは負けの引き分けだよね。
第１５節 ５月２９日（土）京都３ー０山形１４：００（西京極）
前半 中払、田原、黒部
２連勝！ホームで勝たないことにはね。４位に浮上。ここでがんばれ！
第１４節 ５月２３日（日）水戸０ー１京都１９：００（笠松）
やっと１勝。ホームで勝ってね。
第１３節 ５月１９日（水）京都２ー２横浜FC１９：００（西京極）
得点：田原、黒部
後半の前半、ちょっとサンガペースが見えたけれど、後半１０分、イエロー２枚
で森退場。なんかなぁ、雨のなか、不運だよね。すべった感じ。全体にカード出
すぎな感じだよん。
１点リードでこのままねばれってくれという感じだったけれど、不安的中だね。
迷走サンガ、強くなれ！
第１２節 ５月１５日（土）福岡０ー０京都１４：００（博多球）
なんだかだんだん書くことがなくなるんですが。
第１１節 ５月９日（日）甲府２ー１京都１４：００（小瀬）
前回に引続き、ますます絶句状態になってしまうんですが、絶句してたらあきま
せんけれど、このような結果を誰が予想できたでしょうねぇ。
このままじゃあJ1復帰難しいですよ。
まあ、私はJ2のままでもかまわないんだけれど、どこで試合をしようが、見てお
もしろい試合じゃないと、やっぱり困る。見ておもしろいと思う時って、何かこ
う生き生きしてるってことだから、こういう時は勝てるんだけれどね。
なんで？なんでみんな沈没しちゃってるの？
第１０節 ５月５日（水・祭）京都０ー０鳥栖１４：００（西京極）
鳥栖からも点が取れませんか。目が・になりそうです。さらに言葉がない。
どうなっちゃたんだろうね、サンガ！
第９節 ５月２日（日）川崎F１ー０京都１４：００（等々力）
いまのところ試合経過がよくわからないので、なんとも言葉はないですが、負け
ますか！！しっかりしてよね〜、ほんまに。
まあ、夜に KBS の放送で確認します。
第８節 ４月２９日（木・祭）京都２ー０札幌１４：００（西京極）
やっとホーム初勝利！せっかくのゲームを西京極で見ることができなくて残念。
テレビ観戦でした。約９１００人の入場者ということでが、ゴール裏ほぼ満席状
態だったようですね。
前半黒部のPK で１点。ともあれ欲しいホーム初勝利でしたが、後半コーナーキッ
クから辻本のヘディング、見事でした！！
それから惜しい場面がたくさんありましたが、欲を言えばあと１点追加が欲しかっ
たけれどね。
第７節 ４月２４日（土）横浜FC０ー０京都１４：００（三ツ沢）
何やってるんだろうなぁ。０ー０の引き分けらしい。速報掲示板によれば、けっ
こうきわどい試合だったみたいだよ。
第６節 ４月１７日（土）京都１ー４福岡 １４：００（鴨池）
あ〜、なんという結果！ちょっとびっくりしてます。
用事があって速報も見られなかったので、午後３時過ぎに速報掲示板みたら、こ
れはいったいなんちゅうこと！得点は後半黒部のようですが、いったい何してた
んでしょうねぇ。
第５節 ４月１０日（土）京都０ー０水戸１４：００（西京極）
今日は暑かったですねぇ。ゴール裏サポーター席、一般A席、ほぼ満席。残念な
がら他の席はかなり空席は目だっていたけれど、約７１００人の入場者。
今期まだホームでの勝利がないんですよね。ホームでは引き分けと負けだけ。
いままでと比べてゴール裏席の入場者は増えているはずなのに、どうして勝てな
いの？
まあ、いらいらの試合でしたね。前半はなんだか同じことの繰り返しではっきり
いってちょっとたいくつ。後半はシュートの数はそこそこ、でもいまいち点に
結び付く豪快さには欠ける。ゴール前までのパスは通るけれど、ゴールにはりつ
いたデフェンスを破ることができない。
危うい場面もけっこうあったからねぇ、しっかりして〜〜、ほんま。
やっぱりとっても退いて守ってくるからゴール前が破れないという感じだね。
小手先でごにょごにょよりは外れてもいいからミドルシュートを狙うとか、サイ
ド使って、デフェンスを散らさないといけないのかもよ。
なんかいまいち、絶対勝たねばという強い意志があんまり感じられないんだけれ
ど、なんでだろ？
松井選手はよく働いていたけれど。
第４節 ４月 ３日（土）山形１ー３京都１４：００（山形県）
試合詳細は不明なのですが、得点は
前半
チェ・ヨンス
熱田
後半
冨田
第３節 ３月２７日（土）京都１ー１湘南１４：００（西京極）
う〜ん、引き分けだった。ちょっと後味悪いですねぇ。得点は後半チェ・ヨンス
PK での１点のみ。
ちょっとばかり暖かい日でしたが、試合はちょっと寒かったかも。
１時４０分くらいに A 席に入ったのですが、ホーム側スタンド、それなりの数
でした。
松井選手に花束贈呈。今日はサブのメンバーで入っていて、後半、中払にかわっ
ての登場。やっぱり期待はあるから、大きな拍手だった。松井が入るとゲームの
流れは確かにかわる。けれど、今日は大きく変わることなく、なんだか平凡すぎ
るゲームに終わった感じがするよ。
でも、けっこうやばいシーンもたくさんあったし、３試合目で１勝１負１分の成
績はどうも気になります。
第２節３月２０日（土）仙台０ー５京都１４：００（仙台）
今日は仙台での試合のため、MURASAKI応援隊試合速報
のお世話になりました。詳細なレポートを本当にいつもど
うもありがとう。
前半 熱田、熱田
後半 黒部、黒部、チェ・ヨンス（PK)
５ー０での圧勝でした。
試合内容は夜、KBS の放送を楽しみにしてますので、また追加します。
サンガ初出場、初先発のゴールキーパー西村選手に座蒲団３枚！
第１節３月１３日(土)京都２ー３大宮１４：００(西京極)
２００４年のJリーグ開幕戦。楽しみにしていたんだけれどなぁ。２００４年の
初得点は開始３分くらいで黒部。これで今日の試合は大差で快勝なんて思ってし
まったのは、かなり甘い観察だったかもねぇ。直後すぐに大宮１点でなんとも痛
い失点だったねぇ。１ー１のまま、後半へ。２点目はチェ・ヨンス。鮮やかな初
ゴールは素晴らしかったけれど、なんとなんと、またまた直後に失点。
う〜ん？！これはいったいどうしたわけ？なんであんなにふっと穴があくんだろ
うか。
４４試合、先は長いですが、開幕戦の負けはちょっとショックが大きい。
そういえば、２００１年のJ2 の開幕は「京都２ー２山形 引き分け」でした。
ひさびさの西京極でした。８５００人あまり。ホームゴール裏席、中央部分にサ
ポーターズシートが出来て、いままでよりもなんだかまとまった応援になったよ
うな気がする。リーダーさんも３人に増えていた。
それにしても今日は１８度くらいまで気温があがるという予報でしたが、風が冷
たくてやたらに寒かったです。配布されたビニールビブスは風よけの重宝しまし
た。あれは西京極全体が紫に染まるし、いいですね。