5月10日(日)
母の日に、お花をもいらいました。
写真は小さすぎてわかりませんが、花に焦点を合わせて、まわりはアウトフォーカスになるミラーレスカメラで撮ってもらっています。
5月9日(土)
福祉のサービスを受けている母の元に、ケアマネージャーさんを通じてアベノマスクが届きました。介護の必要なところから先に配られているそうです。
もうマスク、出回っているけどね。
5月6日(水)
母に「お元気を願っています」のメッセージを添えて、お花が届いた。花びらがレースのようになっためずらしいアジサイの花。アジサイの花言葉は「移り気」というのは知られているけれど、最近では「家族だんらん」というのもあるらしい。家で和やかにすごしてね、という思いをこめておくってくださったのかな。
すっかりボケている母は、とてもよろこんで、「写真とって」と言う。「みんなにあげよう」って。「みんな」て誰?
5月3日(日)
高槻ジャズストリートのTシャツが届きました。
毎年ゴールデンウィーク中の5月3・4日に開催されている高槻ジャズストリートが今年は中止になり、実行委員会は、すでに作成しているTシャツを販売して、また寄付による支援を募っています。
支援はこちらから。
高槻ジャズストリートご支援のお願い
5月2日(土)
連休中もほぼ家を出ないことにしているし、清水かいわいも人通りなくてガラガラ。
マスクをつけて近所のポストに投函しての帰り、茶わん坂を下っていくと、向こうから来たマスクをした小学生くらいの子が、私に気づいて、道を斜めに歩いて反対側に移動した。ソーシャルディスタンスを保つ賢明な子ども。人とすれ違いもしない、なんと殺伐とした世情。
5月1日(金)
私の仕事も5月いっぱいは自粛。グループの集会は4月に入ってから集まっていない。どうせ、京都市の文化・スポーツ施設は5月31日まで休館で、グループで行っているイベントも教室も中止だし、グループで発行している会報も、印刷をさせてもらっている“ひとまち交流館”が休館しているので、発行できない。
それで、これまではLINEでいろいろな対応をやりとりしていたけれど、今日はZoomを使ってリモート会議を行った。