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おしながき

場所・営業時間など


 いままでご紹介したおすすめうどんです。

R5.12 年越しもどき「しっぽくうどん」
 岐っ子の年越しはもちろんうどんです。そこで一足お先に年越しうどんの具に近いしっぽくうどんをどうぞ。
 鳴門のわかめ、甘く煮たきつね、出汁が出る椎茸紅白かまぼこ
 今年一年の自分を労って年内を無事過ごし、明るい年明けを迎えましょう。  

 
R5.11 味噌ダレが人気の「おでん」
 どんを湯がいている間におでんを召し上がっていただくのが香川県のうどん屋の定番。なので、さぬきうどん屋の当店ももちろんご提供しています!
 アツアツの豆腐にネギとかつおぶし、トロトロのすじにく、ガッツリ系の厚揚げとごぼう天、 ど定番のこんにゃくと卵と大根(季節によってはジャガイモ)、にカラシではなく甘めの味噌ダレをかけるのが香川流です。
 おでんの後はうどんなので、食べすぎ注意(笑)

 
R5.10 やさしい味「とりなんばうどん」
 らしい涼しい風が吹くようになり、お月見の季節となりました。卵、ひよこの次は鶏ということで(笑)、今月のおすすめはとりなんばです。
 鶏としいたけの出汁がほっこり優しい味です。秋の夜長の夕食や夜食にどうぞ♪

 
R5.9 夏バテ解消に「わかめとじうどん」
 疲れの体に嬉しいわかめとじうどんをどうぞ。 ミネラル豊富なわかめ良質なたんぱく質の卵で緑と黄色の見た目も綺麗です。
残暑厳しい日々から秋らしくなる季節の変わり目体と胃に優しいうどんです。

 
R5.8「冷やしうどん」
 害級の暑さの中、盆地の京都も体温超えの毎日・・・食欲が無い方も多いのではないでしょうか。
 そんな時はキンキンに冷えた冷やしうどんをどうぞ。涼しげな器に大きな氷でうどんは冷え冷えです。 うどんと出汁で塩分補給して、さっぱりとしたみかんも食べて、夏を乗り切りましょう!

 
R5.7「さぬき冷めん」
 い日が続き、「冷めんある?」とご要望を頂くことが増え、例年どおり6月中旬からさぬき冷めんを始めました。
 地元で取れたトマトは甘く鳴門のわかめも湯通しして柔らかく、甘酢のタレがうどんに合い、食欲が無くてもツルっと入る夏バテ防止メニューです。
 ちなみに、口直しの紅しょうがは国内産です。食の安全とSDGsは大切ですからね!

 
R5.6「天ぷら定食」
 クサクの天ぷら盛り合わせとわかめのうどんとご飯のガッツリ系の天ぷら定食です。
 サクサク感を楽しんだ後、うどんに投入して出汁にエビのうまみを追加して、ご飯も食べて、ペコペコのお腹も満足する定食です。
 ちなみに、看板娘はデザート用にサツマイモは最後です(笑)

 
R5.5「さぬきうどん」 提供中止
 ンプルの極み、麺と出汁だけを味わうさぬきうどん(素うどん)です。
 自家製の手打ち麺の証に湯がいた麺の断面は四角です。
 まずは何も入れず麺と出汁を味わい、次に七味やゴマを入れて味を引き締め、 最後に天かすを入れてボリュームを出すと一杯に3つの味が楽しめます♪


 
R5.4「カレー丼」
 どん屋のカレーが美味しい訳は出汁を使うから。 鶏肉、玉ねぎ、長ネギとシンプルな具で、カレーうどんともご家庭のカレーとも違う和風カレー丼です。
 当店はさぬきうどん専門店ですので、そばはお出ししていませんし、丼は天丼とカレー丼。 それだけに、このカレー丼も自慢メニューです。是非、ご賞味ください。

 
R5.3「ざるうどん」
 が近づいていることを感じる日々です。
ちょっと暑い日はさっぱりとざるうどんで麺を味わうのはいかがでしょうか。
さぬきうどんは喉で味わう、と入れていて、さぬき人はかまずにちゅるんと飲み込みますw

 
R5.2「天ぷら入り鍋焼きうどん」
 しい寒波が続く中、あっつあつの鍋焼きうどんで体の中から温まってください。
ちょっと贅沢に揚げたてサクサクの天ぷらを入れると、出汁にエビの味が追加されて美味しいです。

 
R5.1「梅若うどん」
 馳走続きでお疲れの胃にさっぱりとした梅若うどんをどうぞ。
 七草粥の代わりに程よい酸味のカツオ梅鳴門のわかめで食欲が無い時も食べられます! (看板娘たちはお正月のご馳走食べすぎで胃が不調に・・・うどんの日々でした(苦笑))
 これからの風邪の季節にも温かいうどんで早めのケアを

 



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