三月書房＜ふつうの新刊本 （2006/08）＜new(2006/09)

　８月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
　　　三月書房のトップページへ→　　お問い合わせはメールでどうぞ

2006年8月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

	シャルル・フーリエ 　　　　　　愛の新世界　　　　　　[限定800部] 　　　　　　　　　福島知己・訳 　　　　　　　　　　　　　定価7800円＋税　作品社　　詳細はAmazonへ
	みうらじゅんMagazine　vol.1 　　　特集：BOB DYLAN 　　　　　　定価１４２９円＋税　　白夜書房　　詳細はAmazonへ
「レコード・バイヤーズ・ダイアリー：レコード・バイヤー内門洋の華麗な海外買い付け日記」 　　　　　　　　　　内門洋＋ミズモトアキラ・著　定価1800円＋税　リットー・ミュージック
「嗚呼、名盤」湯浅学・著　定価1714円＋税　ミュージック・マガジン
「ブルースCDガイド・ブック 2.0」小出斉・著　定価2800円＋税　ブルース・インターアクションズ　 詳細はAmazonへ
「ジャズマンが愛する 不朽のＪＡＺＺ名盤100」小川隆夫・著　定価1500円＋税　河出書房新社  詳細はAmazonへ
「一枚のディスクに：レコードプロデューサーの仕事」井阪紘・著　定価2000円＋税　春秋社 詳細はAmazonへ
秘蔵音源CD附き「何がおかしい：笑いの評論とコント・対談集」中島らも　定価2667円＋税　白夜書房 詳細はAmazonへ
「もう一席うかがいます。」古今亭志ん朝・著　定価1800円＋税 　河出書房新社 詳細はAmazonへ
「ゼロ次元：加藤好弘と六十年代」平田実・著　定価2400円＋税 　河出書房新社
「黒いヴィーナス　ジョセフィン・ベイカー：狂瀾の1920年代、パリ」猪俣良樹・著　定価1900円＋税　青土社 詳細はAmazonへ
骰子の７の目 シュルレアリスムと画家叢書「 マン・レイ」定価3800円＋税 河出書房新社
「ブランドのデザイン」川島蓉子・著　定価2300円＋税　弘文堂　詳細はAmazonへ
「うつくしく、やさしく、おろかなり−私の惚れた『江戸』」杉浦日向子・著　定価1400円＋税　筑摩書房 詳細はAmazonへ
「天才 青山二郎の眼力」白洲信哉・編　定価1400円＋税　新潮社 　詳細はAmazonへ
「花のほかには松ばかり：謡曲を読む愉しみ」山村修・著　定価1900円＋税　檜書店 　詳細はAmazonへ
「紫紺染めについて」宮澤賢治・文／たなかよしかず・版画　定価1400円＋税　未知谷　詳細はAmazonへ
「続・職業外伝」秋山真志・著　定価1500円＋税　ポプラ社
「職人ことばの『技と粋』」小関智弘・著　定価1600円＋税　東京書籍
「日本のてわざ（4）　久米島紬｣定価2800円＋税　源流社 詳細はAmazonへ
「未生の日本美術史」千葉成夫・著　定価4300円＋税 晶文社　詳細はAmazonへ
「書痴、戦時下の美術書を読む」青木茂・著　定価2600円＋税　平凡社　詳細はAmazonへ
	美酒と革嚢　　第一書房・長谷川巳之吉 　　　　長谷川郁夫・著　定価5800円＋税　河出書房新社 　詳細はAmazonへ
「考える人」坪内祐三・著　定価1500円＋税　新潮社　詳細はAmazonへ
道の手帖「埴谷雄高 新たなる黙示」定価1500円＋税　河出書房新社 　詳細はAmazonへ
「ハンセン病文学全集(８)　短歌」定価4800円＋税　皓星社
「旅の民俗学」宮本常一・著　定価1800円＋税　河出書房新社
「オタク・in・ＵＳＡ：愛と誤解のAnime輸入史」町山智浩・編訳　定価1480円＋税　太田出版
「バブルの肖像」都築響一・著　定価1500円＋税　アスペクト
「少年少女通販広告博覧会」串間努・著　定価1600円＋税　河出書房新社 詳細はAmazonへ
「オサマ・ビン・ラディン 発言」ブルース・ローレンス編　定価2600円＋税　河出書房新社
「憲法は、政府に対する命令である」ダクラス・ラミス著　定価1300円＋税　平凡社
「所有と国家のゆくえ」稲葉振一郎／立岩真也・著　定価1120円＋税　NHK出版
「資本主義から市民主義へ」岩井克人・著　定価1500円＋税　新書館
「資本主義に徳はあるか」アンドレ・コント=スポンヴィル著　定価2000円＋税　紀伊國屋書店 　詳細はAmazonへ
「〈新〉植民地主義論：グローバル化時代の植民地主義を問う」西川長夫・著　定価2600円＋税　平凡社  詳細はAmazonへ
「増補 世界の一環としての日本(2)」戸板潤・著 定価2900円＋税　平凡社
「満洲、新中国で日本人として生きる」戸城素子・著　定価2400円＋税　築地書館
「於干野譚」柳夢寅・著／梅山秀幸・訳　定価2800円＋税　作品社
「李箱（イ・サン）作品集成」崔真碩・編訳　定価3800円＋税　作品社
「夢の漂流物（エパーヴ）：私の70年代」白倉敬彦・著　定価4500円＋税　みすず書房 　詳細はAmazonへ
「水声通信10号（2006/09） 特集：表象とスクリーン」定価1000円＋税　水声社 詳細はAmazonへ
「『歌』の精神史」山折哲雄・著　定価1500円＋税　中央公論新社
「覚えていない」佐野洋子・著　定価1500円＋税　マガジンハウス
「文学賞メッタ斬り！リターンズ」大森望／豊崎由美・著　定価1600円＋税　PARCO出版
「小説のストラテジー」佐藤亜紀・著　定価1900円＋税　青土社
「昼の学校 夜の学校」森山大道・著　定価1600円＋税　平凡社
「批評と真実」ロラン・バルト著　定価2500円＋税　みすず書房  詳細はAmazonへ
「イメージ、それでもなお：アウシェヴィッツからもぎ取られた四枚の写真」ディディ=ユベルマン著　定価3800円＋税　平凡社
「ハンナ・アーレント：〈生〉はひとつのナラティヴである」ジュリア・クリステヴァ著　定価3800円＋税　作品社
「アドルノ 道徳哲学講義」船戸満之・訳　定価3200円＋税 作品社
「カルチュラル・ターン」フレドリック・ジェイムスン著　定価2800円＋税　作品社
理想の教室「サルトル『むかつき』；ニートという冒険」合田正人・著　定価1500円＋税　みすず書房 詳細はAmazonへ
理想の教室「カミュ『よそもの』；きみの友だち」野崎歓・著　定価1500円＋税　みすず書房  詳細はAmazonへ
「フロイトの函」デヴィッド・マドセン著　定価2200円＋税　角川書店
「三ギニー：戦争と女性」ヴァージニア・ウルフ著　定価2800円＋税　みすず書房  詳細はAmazonへ
「ボードレール パリの憂鬱」渡辺邦彦・著　定価2600円＋税　みすず書房
「フランスの中世社会：王と貴族たちの軌跡」渡辺節夫・著　定価1700円＋税　吉川弘文館
「訴えられた遊女ネアイラ：古代ギリシャのスキャンダラスな裁判騒動」デブラ・ハメル著　定価2000円＋税 草思社　詳細はAmazonへ
「オルガスムスの歴史」ロベール・ミシャンブレ著　定価3200円＋税　作品社
「竹内レッスン：ライブ・アット大阪」竹内敏晴・著　定価2600円＋税 春風社　詳細はAmazonへ
「少林寺 気功理論」秦西平・著　定価2200円＋税　春秋社
「荘子　ヒア・ナウ」加島祥造・著　定価1500円＋税　PARCO出版局　詳細はAmazonへ
「電子レンジと電磁波：ファラデーの発見物語」板倉聖宣ほか　定価2000円＋税　仮説社 　詳細はAmazonへ

←７月のふつうの新刊本へ　                                 ９月のふつうの新刊本へ→