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　11月のふつうの新刊本　（仮オープン）

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2010年11月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

	2010年9月刊行書 　いまごろ入荷 　「肉体のアナーキズム 」 　　1960年代・日本美術におけるパフォーマンスの地下水脈 　　　　定価4200円＋税　グラムブックス 　　　　　　詳細はAmazonへ
「ニッポン・スウィングタイム」毛利眞人　定価1800円＋税　講談社
「ブルーノ・ムナーリ かたちの不思議１　正方形」阿部雅世・訳　定価1700円＋税　平凡社 「ブルーノ・ムナーリ かたちの不思議２　円　形」阿部雅世・訳　定価1700円＋税　平凡社 「ブルーノ・ムナーリ かたちの不思議３　三各形」阿部雅世・訳　定価1700円＋税　平凡社
「マンガはなぜ規制されるのか：『有害』をめぐる半世紀の攻防」長岡義幸　定価780円＋税　平凡社 詳細はAmazonへ
「戦時児童文学論：小川未明、浜田広介、坪田譲治に沿って」山中恒　定価2800円＋税　大月書店
「私は前科者である」橘外男　定価2000円＋税　インパクト出版会
「月夜にランプ」斎藤美奈子　定価1600円＋税　筑摩書房
「物語日本推理小説史」郷原宏　定価2300円＋税　講談社
「村崎百郎の本」アスペクト編集　定価1600円＋税　アスペクト　詳細はAmazonへ
「松嶋×町山 未公開映画を観る本」町山智弘＋松嶋尚美　定価1048円＋税　集英社
大里俊晴著作集「マイナー音楽のために」定価3200円＋税　月曜社
「RATIO　思想としての音楽」片山杜秀責任編集　定価1700円＋税　講談社
「埴谷雄高　夢見るカント」熊野ｽ純彦　定価1400円＋税　講談社
「能は死ぬほど退屈だ：演劇・文学論集」小谷野敦　定価2300円＋税　論創社
「花と死者の中世：キヨメとしての能・華・茶」中島渉　定価1700円＋税　解放出版社
「殺して忘れる社会：ゼロ年代『高度情報化』のジレンマ」武田徹　定価1600円＋税　河出書房新社
「『あのころ』の日本映画：DVDで発見する時代と世代を超えた名作101」立花珠樹　定価1600円＋税　彩流社
「クリスマスの文化史」若林ひとみ」定価2000円＋税　白水社
「バウドリーノ（上・下）」ウンベルト・エーコ／堤康徳・訳　＠定価1900円＋税　岩波書店
「マニ教」青木健　定価1800円＋税　講談社
「沖縄の真実、ヤマトの欺瞞：日本基地と日本外交の軛」神保哲生／宮台真司　定価1800円＋税　春秋社
「祇園祭・祝祭の京都」川嶋将生　定価1700円＋税　吉川弘文館
「続・突破者」宮崎学　定価1800円＋税　同時代社
「季刊 東北学 25：特集・宮崎駿の世界」村瀬学ほか　定価1905円＋税　柏書房
「岡本太郎という思想」赤坂憲雄　定価1900円＋税　講談社　詳細はAmazonへ
「人はなぜひとを『ケア』するのか：老いを生きる、いのちを支える」佐藤幹夫　定価1900円＋税　岩波書店　詳細はAmazonへ
「精神鑑定とは何か：責任能力論を超えて」高岡健　定価1800円＋税 明石書店　詳細はAmazonへ
「昭和の思想」植村和秀　定価1500円＋税　講談社
「現代宗教意識論」大澤真幸　定価2000円＋税　弘文堂
「アーカイヴの病」ジャック・デリダ／福本修・訳　定価2300円＋税　法政大学出版局
「選択の科学：コロンビア大学ビジネススクール特別講義」シーナ・アイエンガー　定価1619円＋税　早川書房
「京都写真館：なつかしの昭和２０年代〜40年代」監修・白幡洋三郎　特別定価8000円＋税　淡交社
「人体冷凍：不死販売財団の恐怖」ジョンソン＋バルディガ／度会圭子・訳　定価2300円＋税
「免疫学の巨人：７つの国籍を持った男の物語」オヴァリー／多田富雄・訳　定価2400円＋税　集英社

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