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まずは、ビールで “収穫の秋”に乾杯! |
白菜・大根・人参・キャベツ少々・焼いたあぶらげ・生湯葉を盛り付け、すりおろしたとろろ芋を上にかけます。 ちりめんじゃこをふりかけ、きざみ海苔をのせます。和風のだし醤油やドレッシングでどうぞ。 さっぱりとしていて、いっそう食がすすみます。 |
まぐろを味醂醤油やおだし・柚子胡椒・刻んだみょうがとともにしっかりした味にあえ、「はんなりとした京の美味」汲み上げ湯葉を上に・・・。この絶妙のマッチング! |
まぐろを大葉とたっぷりの生湯葉で巻いたものに、とろろを初雪のようにふわっと添えます。山葵とおだしのきいたつゆをかけてどうぞ。
日本人が求める“美味”をすべて持ってるまぐろと、京湯葉の自然な甘味と香りの饗宴です。とろろがつゆをからめ、脇役を見事に演じていて絶品です。一献の芳醇とともに、至上の口福を感じるひとときです。 |
焼き松茸の贅沢な香りと湯葉のしっとりとした味わいを、薄味のおだしが引き立て絶品! 三つ葉のみどりとで、秋の山野を想うあえものです。 |
枝豆のあさぎ色したソースに汲み上げ湯葉が溶け出し何とも美しい !口に含めば、ぐじのやわらかなうまみと汲み上げ湯葉の自然な甘さと香りがとけあい、気品溢れる・・・これこそヌーベル・ジャポネの味わいです。 |
汲み上げ湯葉のはんなりとした味わいとかぶらのほっこりとした美味しさで、一日の緊張や疲れが和らぐような一品です。 さいの目切りのかぶらのたいたんやうなぎなどお好みの具を入れて。あんに溶けたすりおろしのかぶらが、まろやかさをまします。 秋の夕餉に、おふくろさんのあったかさを思い出させるような一品です。 |
うなぎを生湯葉で巻いて焼いたものを、吸い地でちょっとたきます。だいこんおろしと三つ葉・柚子の千切りをそえて。 湯葉のやさしい味わいにうなぎがとろっと溶け込んで品のいい味加減です。気持ちまでなんだか「ほっ。」としてきました。 |
松茸と新鮮な雲丹を生湯葉で巻き、豆乳で溶いた小麦粉の衣をつけて揚げてあります。ふんわりとした羽衣を思わせるころもと松茸の香、そして雲丹の甘さ! ああ、“秋味”のきわみ・・・・・。 日本に生まれてよかった! し・あ・わ・せ心地です。 |
レンコン・椎茸・ねぎ・・・、お好きな素材をミンチといっしょにニンニク・しょうがをきかせてお団子に。刻んだ生湯葉の衣で揚げると、ふわふわでぱりぱり。お口の中は、湯葉衣の軽やかな食感と中華風味のハーモニー・・・思わずビールを「もう一杯!」 |
海老を生湯葉で巻き、かぼちゃとしめじをホワイトソースでとろっとするまでクリ―ミーに煮込んでできたパンプキンソースをかけ、チーズをのせてオーブンへ。仕上げに、から揚げしたとゆ湯葉をフレーク状にしてトッピング。 ご婦人方が大好きなメニューの出来上がり。ふうふうしながらあつあつをどうぞ。 |
軽く焼いたお餅を、湯葉で巻いてオシャレをしてみました。フライパンでジュ―とすると、油で湯葉がパッリと香ばしく美味しさが増します。
甘がらいたれをからめて召し上がれ。秋の夜長のお・た・の・し・み。 |
まず、ひとくち食べてごらんなさい!汲み上げ湯葉の自然な甘味とホワイトソースに溶け込んだチーズが、とっても仲良しさん。 刻んだパンとコーンのつぶつぶ。さらにお豆腐も仲間入りすれば、心から温まり楽しいうきうき気分になってきます。 滋養豊かな京湯葉を子ども達の大好きな味で。パンが、湯葉や豆腐と驚くほどのマッチング! 「美味しいよ。さあ、召し上がれ!」かわいい歓声が聞こえてきそうです。
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あったか御飯に、おだしでとろっと仕上げた汲み上げ湯葉をのせましょう。 佃煮昆布や山葵漬けなど、ちょこと乗せてあつあつを召し上がれ! 麦御飯でも絶対美味しい、素朴さとやさしい味わいのおどんぶりです。ついつい「おかわり!」してしまいます。 |
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