都市環境デザイン会議関西ブロック2010年度第6回都市環境デザインセミナー記録「和」の都市デザインはありうるか〜「和風敷地」の都市に「洋風建築」を納める作法〜田端 修
記 録「和」の都市デザインはありうるのか〜文化としてのヒューマンスケール 田端修 質疑応答田端 修1939年京都市生まれ。大阪芸術大学非常勤講師。京都工芸繊維大学工芸学部卒業、京都大学大学院博士課程中退。椛蝸ム組、藤川デザイン学院(現、京都造形芸術大学)勤務のあと、1977年より大阪芸術大学に在職。講師・助教授を経て1993年から教授、同年から同大学大学院担当。2010年3月に退職。工学博士。技術士(都市および地方計画)。一級建築士。都市設計・都市デザイン評論などが専門。1979年から2003年まで都市計画アトリエを開設し、関西一円の都市景観、居住環境や都市施設デザインなどに関する調査・計画策定に携わる。この間、兵庫県生活文化を創る1%システム委員会、大阪市都市景観委員会、各地の景観委員会、都市計画審議会などの委員をつとめる。 日時/場所2010年7月21日(水曜日)18:15開場 18:30開演 20:30頃まで CITE(大阪市都市工学情報センター)会議室
主 催都市環境デザイン会議関西ブロックJUDIホームページへ 学芸出版社ホームページへ
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