2021-2022「POG」ピックアップ馬




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POG気になる馬

来るドラフト会議に向け、管理人が気になる馬(2019年産駒、つまり、2021-2022シーズンにデビューする馬、2021年時での2歳馬)を、 ピックアップします。
POG本や雑誌に載るような有力馬、本命馬、推奨馬ばかりではなく、 管理人(僕)の注目馬(穴馬?)として気になる子馬たちをとりあげています。
もしかしたら、指名に向いていないものも含まれているかもしれませんが、アシカラズ。

各種参考データ
いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
セレクトセール出身の馬たち
G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
えぇ!そのインブリードはどうよ!?

※下記リストは、2022年5月29日時点のものです。
 また、馬名は変わることがあります。
 重賞には、ジャンプ(障害)レースも含まれています。
 近況は掲示板でつかめ!ということで、netkeiba.com掲示板へのリンクを追加しています。







各種参考データ
POG期間に限定した各種ランキングを参考に、2019年生まれの馬(2021-2022シーズンにデビューする馬、2021年のときの2歳馬)探してみてください。

2018年産限定種牡馬成績ランキング
2018年産限定ブルードメアサイアーランキング
2018年産限定生産者(牧場)ランキング
2018年産限定オーナー成績ランキング
2018年産限定調教師ランキング

2018年産限定産駒出生時母年齢別成績

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いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
2019年生まれで、いわゆる一口馬主のクラブが募集している馬(2021-2022シーズンにデビューする馬、2021年のときの2歳馬)がいます。
一口馬主のクラブ馬以外の一般の馬主の馬だと、近況を知りたくてもなかなか情報がなく、 少しでも情報を求めてPOGの掲示板などを調べまくらないといけないのですが、 一口馬主のクラブ馬は、各クラブのホームページで情報が出るだけに、POGのドラフト会議でもよく指名されます。
情報がない一般のオーナーの馬よりは、一口馬主のクラブ馬を選ぶ方が、情報がある分有利かもしれません。
クラブの募集馬は、例年約700頭近くいますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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セレクトセール出身の馬たち
セレクトセールとは、日本競走馬協会が主催する最大規模のサラブレッドセールです。
これまでのセリ市には登場することのなかった良血馬が上場され、 出身馬は高い勝ち上がり率を誇っています。
多数の重賞ウイナーを出し、G1の勝ち馬も毎年のように輩出しています。
そんなセール出身馬を、POGで指名しない手はありません。
この中にもきっと活躍馬がいるはず!
一度検討してみてはいかがでしょうか。

2019年産セレクトセール出身馬の成績

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G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
POG(ペーパーオーナーゲーム)の2021−2022シーズンのリストから、母馬がG1馬の子馬たちを挙げてみました。 (母自身がG1馬というヤツです)
POG2021-2022シーズンも、この中に、POG的な本命馬、注目馬、有力馬、推奨馬、オススメの馬、 はたまた穴馬までも、きっと多く含まれているはずです。

ちなみに、G1馬ではないですが、重賞馬(つまり、G2馬やG3馬)を母に持つ産駒は、 「母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち」を参照してください。


馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち
フォラブリューテ エピファネイア ブルーメンブラット ノーザンファーム キャロットファーム (美)宮田敬介 既走 2990 2 0 0 0 1 2 2008年 府中牝馬ステークス(G3)
2008年 マイルチャンピオンシップ(G1)
ジレトール ロードカナロア サンビスタ グランド牧場 キャロットファーム (栗)松永幹夫 既走 2770 2 2 0 0 1 1 2015年 チャンピオンズカップ(G1)
エンギダルマ ルーラーシップ アユサン 下河辺牧場 星野壽市 (美)手塚貴久 既走 1587 1 0 1 2 0 1 2013年 桜花賞(G1)
ヴェールランス キタサンブラック ジュエラー 社台ファーム 社台レースホース (栗)藤岡健一 既走 1100 1 1 0 0 0 1 2016年 桜花賞(G1)
インコントラーレ マクフィ ピースオブワールド 千代田牧場 高瀬正志 (美)菊沢隆徳 既走 1100 1 1 0 0 0 1 2002年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2002年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ライラスター ロードカナロア ハープスター ノーザンファーム キャロットファーム (美)木村哲也 既走 1090 1 1 2 0 0 0 2013年 新潟2歳ステークス(G3)
2014年 チューリップ賞(G3)
2014年 桜花賞(G1)
2014年 札幌記念(G2)
ショウナンハクラク Frankel Shonan Adela Tetsuhide Kunimoto 国本哲秀 (栗)松下武士 既走 1018 1 0 2 2 1 2 2014年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ローブエリタージュ ディープインパクト ローブティサージュ ノーザンファーム シルクレーシング (美)手塚貴久 既走 1000 1 0 0 1 0 0 2012年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2014年 キーンランドカップ(G3)
ホーリーエンブレム ロードカナロア メジャーエンブレム ノーザンファーム サンデーレーシング (美)田村康仁 既走 910 1 1 1 0 0 0 2015年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2016年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2016年 NHKマイルカップ(G1)
エールトゥヘヴン ロードカナロア キストゥヘヴン オリオンファーム DMMドリームクラブ (美)戸田博文 既走 872 1 0 0 2 2 1 2006年 フラワーカップ(G3)
2006年 桜花賞(G1)
2008年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
2009年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
レッドアクトゥール スクリーンヒーロー レッドリヴェール 社台ファーム 東京ホースレーシング (栗)須貝尚介 既走 763 0 2 1 1 2 1 2013年 札幌2歳ステークス(G3)
2013年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
リトルポピー クロフネ リトルアマポーラ 社台コーポレーション白老ファーム サンデーレーシング (美)奥村武 既走 750 0 3 1 0 0 1 2008年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2008年 エリザベス女王杯(G1)
2009年 愛知杯(G3)
パンドレア ロードカナロア ショウナンパンドラ 社台コーポレーション白老ファーム シルクレーシング (栗)斉藤崇史 既走 700 1 0 0 0 0 1 2014年 秋華賞(G1)
2015年 産経賞オールカマー(G2)
2015年 ジャパンカップ(G1)
レリジールダモーレ キングカメハメハ コイウタ 社台ファーム 社台レースホース (栗)高橋義忠 既走 648 1 0 0 2 0 3 2006年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2007年 ヴィクトリアマイル(G1)
ブラックノワール キタサンブラック ブラックエンブレム ノーザンファーム シルクレーシング (栗)藤原英昭 既走 600 1 0 0 0 0 1 2008年 フラワーカップ(G3)
2008年 秋華賞(G1)
ビヨンドザタイム ダイワメジャー ウメノファイバー ハクレイファーム レッドマジック (美)金成貴史 既走 465 1 0 0 1 0 2 1998年 京王杯3歳ステークス(G2)
1999年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
1999年 優駿牝馬(G1)
ビーウォーター マクフィ キズナ2 北洋牧場 和泉憲一 (美)小西一男 既走 420 0 2 0 0 0 2 2013年 毎日杯(G3)
2013年 京都新聞杯(G2)
2013年 東京優駿(G1)
2014年 産経大阪杯(G2)
オーシャンズヨリ ドゥラメンテ テイエムオーシャン 川越ファーム 辻子依旦 (美)竹内正洋 既走 317 0 0 1 2 0 0 2000年 阪神3歳牝馬ステークス(G1)
2001年 チューリップ賞(G3)
2001年 桜花賞(G1)
2001年 秋華賞(G1)
2002年 札幌記念(G2)
レーヴディノエル ロードカナロア レーヴディソール ノーザンファーム 吉田勝己 (美)栗田徹 既走 240 0 0 1 1 0 1 2010年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2010年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2011年 チューリップ賞(G3)
レッドミラージュ キングカメハメハ ラキシス ノーザンファーム 大島昌也 (美)栗田徹 既走 210 0 1 0 0 0 3 2014年 エリザベス女王杯(G1)
2015年 産経大阪杯(G2)
フェニックスループ キングカメハメハ マルセリーナ 社台ファーム 社台レースホース (栗)平田修 既走 154 0 0 0 2 0 3 2011年 桜花賞(G1)
2013年 マーメイドステークス(G3)
イヴニングスター ロードカナロア サンテミリオン 社台ファーム 村野康司 (美)戸田博文 既走 150 0 0 1 0 0 1 2010年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2010年 優駿牝馬(G1)
ミッキーキング ロードカナロア ミッキークイーン ノーザンファーム 野田みづき (美)国枝栄 既走 150 0 0 1 0 0 1 2015年 優駿牝馬(G1)
2015年 秋華賞(G1)
2017年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
レディコートアスク キタサンブラック エリンコート 社台ファーム 廣崎利洋HD (栗)梅田智之 既走 130 0 0 1 0 0 2 2011年 優駿牝馬(G1)
マリーナドンナ ロードカナロア ジェンティルドンナ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)安田隆行 既走 110 0 0 0 1 0 0 2012年 日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
2012年 桜花賞(G1)
2012年 優駿牝馬(G1)
2012年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 秋華賞(G1)
2012年 ジャパンカップ(G1)
2013年 ジャパンカップ(G1)
2014年 有馬記念(G1)
ティグル ドゥラメンテ カワカミプリンセス 三石川上牧場 加藤誠 (栗)中竹和也 既走 52 0 0 0 0 1 6 2006年 優駿牝馬(G1)
2006年 秋華賞(G1)
ヤマニンフルリール ダイワメジャー ヤマニンシュクル 錦岡牧場 土井肇 (栗)中村直也 既走 0 0 0 0 0 0 7 2003年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2006年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
ロードレガシー ロードカナロア レディパステル ケイアイファーム ロードホースクラブ (栗)吉岡辰弥 既走 0 0 0 0 0 0 5 2001年 優駿牝馬(G1)
2003年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2003年 府中牝馬ステークス(G3)
エトーソ キングカメハメハ ダンスインザムード 社台ファーム 吉田照哉 (栗)清水久詞 既走 0 0 0 0 0 0 4 2004年 時事通信杯フラワーカップ(G3)
2004年 桜花賞(G1)
2006年 ヴィクトリアマイル(G1)
ウイングスオブラヴ ルーラーシップ エイジアンウインズ 藤原牧場 太田珠々子 (栗)武幸四郎 既走 0 0 0 0 0 0 3 2008年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2008年 ヴィクトリアマイル(G1)
テイエムヒットマン アドマイヤムーン テイエムプリキュア タニグチ牧場 竹園正繼 (栗)五十嵐忠男 既走 0 0 0 0 0 0 2 2005年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 日経新春杯(G2)
ピンクライオネス ディープインパクト ピンクカメオ 社台ファーム 金子真人ホールディングス (栗)藤原英昭 既走 0 0 0 0 0 0 2 2007年 NHKマイルカップ(G1)
カレンイモーション ハーツクライ カレンチャン 社台ファーム 鈴木隆司 (栗)安田翔伍 既走 0 0 0 0 0 0 2 2011年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2011年 函館スプリントステークス(G3)
2011年 キーンランドカップ(G3)
2011年 スプリンターズステークス(G1)
2012年 高松宮記念(G1)
メイショウヒメサマ メイショウサムソン メイショウマンボ 高昭牧場 松本好雄 (栗)武幸四郎 既走 0 0 0 0 0 0 2 2013年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2013年 優駿牝馬(G1)
2013年 秋華賞(G1)
2013年 エリザベス女王杯(G1)
キュルキュマ Frankel Nuovo Record Hara Reiko Racing Co. Ltd 原禮子 (栗)安田翔伍 既走 0 0 0 0 0 0 1 2014年 優駿牝馬(G1)
2014年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2015年 中山記念(G2)
スカーレットオーラ ロードカナロア ダイワスカーレット 社台ファーム 社台レースホース (栗)中内田充正 既走 0 0 0 0 0 0 1 2007年 桜花賞(G1)
2007年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2007年 秋華賞(G1)
2007年 エリザベス女王杯(G1)
2008年 産経大阪杯(G2)
2008年 有馬記念(G1)
カルセドニー ロードカナロア マリアライト ノーザンファーム キャロットファーム (美)久保田貴士 既走 0 0 0 0 0 0 1 2015年 エリザベス女王杯(G1)
2016年 宝塚記念(G1)
ヘブンズドア オルフェーヴル ホエールキャプチャ 千代田牧場 ニッシンホールディングス (栗)松永幹夫 未出走 2011年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2011年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 ヴィクトリアマイル(G1)
2013年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 東京新聞杯(G3)
ピエドラデルーナ キタサンブラック スイープトウショウ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)清水久詞 未出走 2003年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2004年 チューリップ賞(G3)
2004年 秋華賞(G1)
2005年 宝塚記念(G1)
2005年 エリザベス女王杯(G1)
2006年 京都大賞典(G2)
アルジュナ キングカメハメハ シンハライト ノーザンファーム キャロットファーム (栗)池添学 抹消 2016年 チューリップ賞(G3)
2016年 優駿牝馬(G1)
2016年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
グラヴィタス キングカメハメハ ヴィルシーナ ノーザンファーム 佐々木主浩 (栗)友道康夫 抹消 2012年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2013年 ヴィクトリアマイル(G1)
2014年 ヴィクトリアマイル(G1)
ブエナエルドラード ロードカナロア ブエナビスタ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)国枝栄 未出走 2008年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 チューリップ賞(G3)
2009年 桜花賞(G1)
2009年 優駿牝馬(G1)
2010年 京都記念(G2)
2010年 ヴィクトリアマイル(G1)
2010年 天皇賞(秋)(G1)
2011年 ジャパンカップ(G1)
(レインボーダリアの2019) キングカメハメハ レインボーダリア 追分ファーム 未登録 2012年 エリザベス女王杯(G1)
(クィーンスプマンテの2019) ロードカナロア クィーンスプマンテ 社台ファーム 未登録 2009年 エリザベス女王杯(G1)

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母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
G1までは届かなかった母馬たちですが、重賞馬の子は重賞馬?ということで、 POG(ペーパーオーナーゲーム)の2021−2022シーズンのリスト(2019年生まれの産駒)から、 母馬がG2馬またはG3馬の子馬たちを挙げてみました。

この中にも、POG的におすすめの馬が含まれているはずです。

ちなみに、G1馬を母に持つ産駒は、「G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち」を参照してください。


馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち
イクイノックス キタサンブラック シャトーブランシュ ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 既走 18500 2 2 0 0 0 0 2015年 マーメイドステークス(G3)
キングエルメス ロードカナロア ステラリード 木村 秀則 広尾レース (栗)矢作芳人 既走 5660 2 0 1 0 1 1 2009年 函館2歳ステークス(G3)
ロードレゼル ディープインパクト エンジェルフェイス ケイアイファーム ロードホースクラブ (栗)中内田充正 既走 4020 2 2 0 0 0 1 2016年 フラワーカップ(G3)
グランディア ハービンジャー ディアデラノビア ノーザンファーム キャロットファーム (栗)中内田充正 既走 2290 2 1 1 1 1 0 2005年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2007年 京都牝馬ステークス(G3)
2007年 愛知杯(G3)
インプロバイザー ダイワメジャー リトルゲルダ 追分ファーム 江馬由将 (栗)音無秀孝 既走 2090 1 1 2 2 1 2 2014年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2014年 セントウルステークス(G2)
ウィシンクアスク ルーラーシップ フューチャサンデー 藤原牧場 廣崎利洋 (栗)野中賢二 既走 1460 2 0 1 0 0 1 2000年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
ピンクマクフィー マクフィ シュンドルボン 下河辺牧場 スリーエイチレーシング (栗)四位洋文 既走 1210 1 2 0 0 0 4 2016年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
サクセスドレーク ドゥラメンテ ビービーバーレル 坂東牧場 タカシマ (栗)野中賢二 既走 1100 1 2 1 0 0 1 2016年 フェアリーステークス(G3)
マリオロード キタサンブラック ヤマトマリオン 坂東牧場 サン (栗)安達昭夫 既走 1085 1 1 1 1 1 3 2006年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2008年 東海テレビ杯東海ステークス(G2)
ダノンソフィア キタサンブラック ショウリュウムーン ノーザンファーム ダノックス (栗)佐々木晶三 既走 1048 1 2 0 1 0 0 2010年 チューリップ賞(G3)
2011年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 朝日チャレンジカップ(G3)
ウインバグース モーリス コスモネモシン コスモヴューファーム ウイン (栗)西園正都 既走 1030 1 1 1 1 0 2 2010年 フェアリーステークス(G3)
2013年 農林水産省賞典 新潟記念(G3)
エレアイム ルーラーシップ アンブロワーズ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)奥村豊 既走 1015 1 1 1 2 0 2 2004年 函館2歳ステークス(G3)
ヘクトパスカル エピファネイア エアパスカル 坂本 智広 西村健 (栗)橋口慎介 既走 940 1 2 0 0 0 2 2008年 チューリップ賞(G3)
サウンドクレア キタサンブラック サウンドバリアー 社台ファーム 増田雄一 (栗)安達昭夫 既走 920 1 0 0 3 0 2 2010年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
ゲーテローズ ノヴェリスト ローズバド ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)武英智 既走 828 0 3 1 1 0 2 2001年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2003年 マーメイドステークス(G3)
マンクスホップ ハービンジャー キャットコイン 社台コーポレーション白老ファーム サンデーレーシング (栗)松永幹夫 既走 820 1 1 0 1 0 2 2015年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
ケッツァー フェノーメノ フェリシア 木下牧場 ビッグレッドファーム (美)武市康男 既走 801 1 0 0 0 1 7 2004年 フェアリーステークス(G3)
ニシノクレセント サトノアラジン ニシノブルームーン 本桐牧場 西山茂行 (栗)長谷川浩大 既走 788 0 2 2 1 0 1 2010年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
オーガスタスカイ ロードカナロア クィーンズバーン ノーザンファーム 林正道 (栗)斉藤崇史 既走 780 1 0 1 1 1 3 2012年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
フリートオブフット キンシャサノキセキ シーイズトウショウ ノーザンファーム シルクレーシング (美)奥村武 既走 765 1 0 1 0 1 2 2003年 CBC賞(G2)
2004年 函館スプリントステークス(G3)
2005年 函館スプリントステークス(G3)
2006年 CBC賞(G3)
2006年 セントウルステークス(G2)
スピードソルジャー ドレフォン レッドアゲート 社台ファーム 保坂和孝 (美)小笠倫弘 既走 760 1 0 1 1 0 3 2008年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ケイアイセナ ディープインパクト ケイアイガーベラ 隆栄牧場 亀田和弘 (栗)平田修 既走 752 1 0 1 0 1 1 2010年 プロキオンステークス(G3)
2011年 カペラステークス(G3)
アルマイメル イスラボニータ イナズマアマリリス 小泉牧場 ケーエスHD (栗)武英智 既走 729 0 2 1 1 1 2 2008年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ミッキーエイト アドマイヤムーン ウエスタンダンサー ウエスタンファーム 野田みづき (美)久保田貴士 既走 700 1 0 0 0 0 1 2008年 京阪杯(G3)
エターナルタイム ロードカナロア マジックタイム ノーザンファーム サンデーレーシング (美)中川公成 既走 670 1 0 1 0 0 0 2016年 ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
エピプランセス エピファネイア サングレアル ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)池添学 既走 642 0 2 1 0 1 0 2014年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
キボウノホシ ロードカナロア アイアムカミノマゴ 坂東牧場 堀紘一 (美)奥平雅士 既走 636 1 0 0 0 2 3 2010年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
クインズグレイト スクリーンヒーロー ケイアイエレガント 松田牧場 ケイアイスタリオン (栗)野中賢二 既走 624 1 0 0 0 2 5 2014年 福島牝馬ステークス(G3)
2015年 京都牝馬ステークス(G3)
グランプレジール モーリス バウンスシャッセ ノーザンファーム キャロットファーム (美)堀宣行 既走 598 1 0 0 1 0 2 2014年 フラワーカップ(G3)
2015年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2016年 愛知杯(G3)
リースタル ロードカナロア シンメイフジ ケイアイファーム 中村祐子 (栗)森田直行 既走 575 0 2 0 2 0 6 2009年 新潟2歳ステークス(G3)
アドマイヤジェイ ロードカナロア ライラプス ノーザンファーム 近藤旬子 (栗)友道康夫 既走 557 0 2 0 1 0 0 2005年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
リュタン ヘニーヒューズ セラフィックロンプ 守矢牧場 ビッグレッドファーム (美)武藤善則 既走 520 1 0 0 0 0 4 2008年 愛知杯(G3)
2010年 愛知杯(G3)
メッセージソング ロードカナロア チアズメッセージ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)藤岡健一 既走 520 1 0 0 0 0 2 2004年 京都牝馬ステークス(G3)
レガラール モーリス ディアデラマドレ ノーザンファーム キャロットファーム (美)武井亮 既走 520 1 0 0 0 0 0 2014年 マーメイドステークス(G3)
2014年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 愛知杯(G3)
サンクフィーユ ロードカナロア キャトルフィーユ ケイアイファーム ロードホースクラブ (栗)中内田充正 既走 520 1 0 0 0 0 0 2014年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
コスモプルエバ ゴールドシップ ケイティラブ ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (美)伊藤大士 既走 487 0 1 1 1 0 3 2010年 アイビスサマーダッシュ(G3)
マルモエキスパート オルフェーヴル マルモセーラ オカモトファーム まるも組合 (栗)木原一良 既走 372 0 1 0 1 1 1 2010年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
コルトレーン ルーラーシップ オールザットジャズ フジワラフアーム 市川義美ホールディングス (栗)角田晃一 既走 361 0 0 2 0 1 4 2012年 福島牝馬ステークス(G3)
2013年 福島牝馬ステークス(G3)
フラッシュアーク エイシンフラッシュ ジョリーダンス 錦岡牧場 小林薫 (美)青木孝文 既走 337 0 0 2 1 0 2 2007年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2009年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
メイショウホーコン ハーツクライ メイショウベルーガ 三嶋牧場 松本好雄 (栗)池添兼雄 既走 304 0 0 1 0 3 2 2010年 日経新春杯(G2)
2010年 京都大賞典(G2)
ヒロノアステロイド アジアエクスプレス アサヒライジング 谷川牧場 サンエイ開発 (栗)梅田智之 既走 300 0 1 0 1 0 2 2007年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ウインヴェルデ ロージズインメイ コスモヴァレンチ コスモヴューファーム ウイン (栗)加用正 既走 298 0 0 0 3 1 0 2004年 小倉2歳ステークス(G3)
メイショウフィガロ リオンディーズ メイショウスザンナ 赤田牧場 松本好隆 (栗)高橋義忠 既走 280 0 1 0 0 0 5 2015年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ブルーグラスソング ハービンジャー サウンドオブハート タイヘイ牧場 タイヘイ牧場 (美)大竹正博 既走 240 0 1 0 0 0 2 2013年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
ブラーバック ロードカナロア ルージュバック ノーザンファーム キャロットファーム (美)大竹正博 既走 240 0 1 0 0 0 1 2015年 きさらぎ賞(G3)
2016年 エプソムカップ(G3)
2016年 毎日王冠(G2)
2017年 産経賞オールカマー(G2)
ホートンプレインズ エピファネイア リラヴァティ ノーザンファーム キャロットファーム (栗)平田修 既走 232 0 0 1 0 1 2 2016年 マーメイドステークス(G3)
オールユアーズ ドゥラメンテ アイムユアーズ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)手塚貴久 既走 232 0 0 1 0 1 0 2011年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2012年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2012年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2013年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
エコロブレーヴ スクリーンヒーロー バウンシーチューン 社台コーポレーション白老ファーム 原村正紀 (美)斎藤誠 既走 231 0 0 1 0 1 0 2011年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ルールザウイングス ルーラーシップ ウイングレット 社台ファーム 社台レースホース (栗)宮徹 既走 226 0 0 0 2 1 3 2005年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
イモータルフェイム ロードカナロア フォーエバーモア 追分ファーム G1レーシング (美)鹿戸雄一 既走 210 0 1 0 0 0 2 2014年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
ヴィクトールドパリ ハービンジャー マキシマムドパリ 社台ファーム グリーンファーム (栗)西園正都 既走 180 0 0 1 0 0 3 2017年 愛知杯(G3)
2017年 マーメイドステークス(G3)
アドマイヤラヴィ ロードカナロア アドマイヤミヤビ ノーザンファーム 近藤旬子 (栗)友道康夫 既走 180 0 0 1 0 0 0 2017年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
ヤマニンフェリクス ノヴェリスト ヤマニンメルベイユ 錦岡牧場 土井肇 (美)栗田徹 既走 150 0 0 1 0 0 3 2008年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2008年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ベルベリス アドマイヤムーン ルスナイクリスティ カケハムポニークラブ ディアレストクラブ (美)高橋文雅 既走 148 0 0 0 1 1 5 2001年 中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
ウインシュプリーム モーリス ウインプリメーラ コスモヴューファーム ウイン (栗)加用正 既走 130 0 0 1 0 0 3 2016年 スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
ホウオウカグヤ ディープインパクト メリッサ 岡田スタツド 小笹芳央 (美)池上昌和 既走 130 0 0 1 0 0 1 2010年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
トウカイエクラン スクリーンヒーロー トウカイミステリー 平野牧場 内村正則 (栗)茶木太樹 既走 110 0 0 0 1 0 3 2011年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ロフティースマイル エイシンフラッシュ ロフティーエイム 社台コーポレーション白老ファーム YGGホースクラブ (栗)飯田祐史 既走 78 0 0 0 1 0 4 2006年 福島牝馬ステークス(G3)
テイエムフェロー マジェスティックウォリアー トシキャンディ 浦河小林牧場 竹園正繼 (栗)飯田雄三 既走 78 0 0 0 1 0 1 2012年 東海テレビ杯プロキオンステークス(G3)
マイネルストーク スクリーンヒーロー ストークアンドレイ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)宗像義忠 既走 70 0 0 0 0 1 3 2012年 函館2歳ステークス(G3)
コイニオチテ ロードカナロア ココロノアイ 酒井牧場 野村茂雄 (栗)森秀行 既走 70 0 0 0 0 1 2 2014年 アルテミスステークス(G3)
2015年 チューリップ賞(G3)
タービンホール ディスクリートキャット ゴールドティアラ トド岩高原銀河農場物語 永田博之 (美)竹内正洋 既走 70 0 0 0 0 1 1 1999年 ユニコーンステークス(G3)
1999年 シリウスステークス(G3)
2000年 プロキオンステークス(G3)
タレントゥーサ モーリス ショウナンタレント 桑田牧場 広尾レース (栗)池江泰寿 既走 70 0 0 0 0 1 1 2007年 フラワーカップ(G3)
テンシ ワンアンドオンリー エンゼルカロ リトルブルーファーム リトルブルーファーム (美)杉浦宏昭 既走 70 0 0 0 0 1 1 1999年 函館3歳ステークス(G3)
ライトモティーフ ミッキーアイル サチノスイーティー 笠松牧場 水上行雄 (美)萩原清 既走 60 0 0 0 0 1 1 2006年 アイビスサマーダッシュ(G3)
レディビートル ディスクリートキャット ベルグチケット ミルファーム ミルファーム (美)石毛善彦 既走 0 0 0 0 0 0 8 1999年 フェアリーステークス(G3)
エフティイライザ クロフネ エフティマイア ノーザンファーム 吉野英子 (美)鹿戸雄一 既走 0 0 0 0 0 0 6 2007年 新潟2歳ステークス(G3)
カシノトムキャット ディスクリートキャット シンコールビー 本田 土寿 柏木務 (栗)谷潔 既走 0 0 0 0 0 0 5 2003年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ヤマカツブラック キタサンブラック ヤマカツリリー 新冠タガノファーム 山田博康 (栗)池添兼雄 既走 0 0 0 0 0 0 4 2003年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
マイネルイージス ゴールドシップ マイネサマンサ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)清水英克 既走 0 0 0 0 0 0 4 2006年 京都牝馬ステークス(G3)
2007年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
ウインフェリーチェ スクリーンヒーロー イクスキューズ コスモヴューファーム ウイン (栗)宮徹 既走 0 0 0 0 0 0 4 2007年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
クリノヴィーナス ホッコータルマエ スプリングドリュー 堀 弘康 栗本博晴 (栗)橋田満 既走 0 0 0 0 0 0 4 2007年 福島牝馬ステークス(G3)
クリノオスカル メイショウボーラー メイショウオスカル 日西牧場 栗本博晴 (栗)大橋勇樹 既走 0 0 0 0 0 0 4 2004年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2005年 福島牝馬ステークス(G3)
サウンドステラ キタサンブラック サウンドリアーナ 本間牧場 増田雄一 (栗)武英智 既走 0 0 0 0 0 0 3 2012年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ハートディザイア キングカメハメハ オメガハートランド 社台ファーム 社台レースホース (美)斎藤誠 既走 0 0 0 0 0 0 3 2012年 フラワーカップ(G3)
クラウンハヴィ キングカメハメハ クラウンロゼ クラウン日高牧場 クラウン (栗)中竹和也 既走 0 0 0 0 0 0 3 2013年 フェアリーステークス(G3)
ディアブレリー ゴールドシップ マイネソーサリス ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (美)伊藤伸一 既走 0 0 0 0 0 0 3 2005年 愛知杯(G3)
ヒーローシャガーラ マクフィ ティリアンパープル 千代田牧場 中嶋宏 (美)土田稔 既走 0 0 0 0 0 0 3 2015年 新潟ジャンプステークス(G3)
オーケークィーン モーリス アルコセニョーラ 畠山牧場 小野建 (栗)奥村豊 既走 0 0 0 0 0 0 3 2007年 福島記念(G3)
2008年 農林水産省賞典 新潟記念(G3)
オースミミライ モーリス オースミコスモ 広富牧場 オースミ (栗)中尾秀正 既走 0 0 0 0 0 0 3 2003年 関屋記念(G3)
2004年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2004年 福島牝馬ステークス(G3)
タートザッヘ ロージズインメイ マイネレーツェル ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (栗)五十嵐忠男 既走 0 0 0 0 0 0 3 2008年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2008年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
エイシンフリーガー エピファネイア エーシンヴァーゴウ 栄進牧場 栄進堂 (栗)小崎憲 既走 0 0 0 0 0 0 2 2011年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2011年 セントウルステークス(G2)
トーセンタイタン キングカメハメハ トーセンベニザクラ エスティファーム 島川隆哉 (美)土田稔 既走 0 0 0 0 0 0 2 2012年 フェアリーステークス(G3)
クールローズサクラ ザファクター クールホタルビ 久井牧場 川上哲司 (美)矢野英一 既走 0 0 0 0 0 0 2 2014年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
アルーリングリップ ジャスタウェイ アルーリングアクト スガタ牧場 尾上寿夫 (美)金成貴史 既走 0 0 0 0 0 0 2 1999年 小倉3歳ステークス(G3)
ウィングローリー ルーラーシップ ノボリディアーナ 社台ファーム 原田豊 (栗)四位洋文 既走 0 0 0 0 0 0 2 2015年 府中牝馬ステークス(G2)
オモルフィア ロードカナロア チューニー 社台ファーム 吉田照哉 (美)武井亮 既走 0 0 0 0 0 0 2 2003年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
エヴェリン キズナ ベルカント ノースヒルズ ノースヒルズ (美)和田正一郎 既走 0 0 0 0 0 0 1 2013年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2014年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2015年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2015年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2016年 アイビスサマーダッシュ(G3)
アルモハバナ キングカメハメハ ドナウブルー ノーザンファーム 吉田和美 (栗)石坂公一 既走 0 0 0 0 0 0 1 2012年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 関屋記念(G3)
オセアブライト ドゥラメンテ ハナズゴール カナイシスタッド XIAOジャパン (美)菊川正達 既走 0 0 0 0 0 0 1 2012年 チューリップ賞(G3)
2013年 京都牝馬ステークス(G3)
ジェイエルブラスト ビッグアーサー ホウライアキコ ナカノファーム 橋元幸人 (美)小西一男 既走 0 0 0 0 0 0 1 2013年 小倉2歳ステークス(G3)
2013年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
ブライドエール モーリス フーラブライド 社台コーポレーション白老ファーム サンデーレーシング (美)堀宣行 既走 0 0 0 0 0 0 1 2013年 愛知杯(G3)
2014年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
フォーエバーシップ ルーラーシップ フォーエバーマーク 社台ファーム 青山洋一 (美)矢野英一 既走 0 0 0 0 0 0 1 2013年 キーンランドカップ(G3)
アニマートバイオ ロードカナロア アニメイトバイオ ノーザンファーム バイオ (栗)今野貞一 既走 0 0 0 0 0 0 1 2010年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ラウレッタ ロードカナロア イタリアンレッド 社台ファーム 社台レースホース (美)木村哲也 既走 0 0 0 0 0 0 1 2011年 七夕賞(G3)
2011年 農林水産省賞典 小倉記念(G3)
2011年 府中牝馬ステークス(G2)
アタカマリン ロードカナロア オウケンサクラ 高瀬牧場 高瀬牧場 (栗)昆貢 既走 0 0 0 0 0 0 1 2010年 フラワーカップ(G3)
エクレアサトリ ロードカナロア ザレマ 社台ファーム 李柱坤 (美)大和田成 既走 0 0 0 0 0 0 1 2009年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
クロンマクノイズ ロードカナロア タッチングスピーチ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)手塚貴久 既走 0 0 0 0 0 0 1 2015年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ダイモンジ Teofilo Midsummer Fair Godolphin ゴドルフィン (美)高柳瑞樹 未出走 2012年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ファーサイドムーン エピファネイア エイシンテンダー 栄進牧場 望月雅博 (美)萱野浩二 未出走 2005年 チューリップ賞(G3)
エイシントゥワイス キタサンブラック エーシンメンフィス 栄進牧場 栄進堂 (栗)野中賢二 未出走 2012年 愛知杯(G3)
フレスコバルディ キングカメハメハ エクセラントカーヴ 社台ファーム G1レーシング (美)牧光二 未出走 2013年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
マコトヤマドリゲ スピルバーグ マコトブリジャール 辻 牧場 ディアマント (栗)鮫島一歩 抹消 2016年 福島牝馬ステークス(G3)
2016年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
タマノバンビーナ ダノンレジェンド トーホウシャイン 三嶋牧場 玉腰勇吉 (美)菊川正達 抹消 2008年 マーメイドステークス(G3)
カフェクロニクル ハーツクライ カフェブリリアント タイヘイ牧場 西川光一 (美)堀宣行 未出走 2015年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
スマイリールリカ ハーツクライ フレンチカクタス 服部 牧場 嶋田賢 (美)鹿戸雄一 未出走 2011年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
モズエヴォルエ ハービンジャー グランプリエンゼル 上村 清志 キャピタル・システム (栗)矢作芳人 抹消 2009年 函館スプリントステークス(G3)
(ピエナビーナスの2019) アイルハヴアナザー ピエナビーナス コスモヴューファーム 未登録 2009年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ユキゲシズク地方 アメリカンペイトリオット ビーナスライン 木戸口牧場 未登録 2006年 函館スプリントステークス(G3)
スマイルマーヤ地方 エスポワールシチー ジョーディシラオキ 田中 春美 未登録 2000年 チューリップ賞(G3)
(クリスマスの2019) オルフェーヴル クリスマス 坂東牧場 未登録 2013年 函館2歳ステークス(G3)
(ウリウリの2019) キングカメハメハ ウリウリ ノーザンファーム 未登録 2014年 京都牝馬ステークス(G3)
2015年 CBC賞(G3)
(アルビアーノの2019) ダイワメジャー アルビアーノ ノーザンファーム 未登録 2015年 フラワーカップ(G3)
2015年 毎日放送賞スワンステークス(G2)
(アグネスラズベリの2019) ダノンレジェンド アグネスラズベリ 社台ファーム 未登録 2007年 函館スプリントステークス(G3)
(リキセレナードの2019) ディープブリランテ リキセレナード チャンピオンズファーム 未登録 2000年 小倉3歳ステークス(G3)
(ファインチョイスの2019) ドゥラメンテ ファインチョイス 富田牧場 未登録 2011年 函館2歳ステークス(G3)
(テンシノキセキの2019) モーリス テンシノキセキ 北洋牧場 未登録 2000年 フェアリーステークス(G3)
2003年 セントウルステークス(G3)
(ムードインディゴの2019) モーリス ムードインディゴ ノーザンファーム 未登録 2009年 府中牝馬ステークス(G3)
(ブライティアパルスの2019) リオンディーズ ブライティアパルス 雅 牧場 未登録 2010年 マーメイドステークス(G3)
(ブラボーデイジーの2019) ルーラーシップ ブラボーデイジー ヤナガワ牧場 未登録 2009年 福島牝馬ステークス(G3)
(グルヴェイグの2019) ロードカナロア グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 2012年 マーメイドステークス(G3)
(ヒカルアマランサスの2019) ロードカナロア ヒカルアマランサス ノーザンファーム 未登録 2010年 京都牝馬ステークス(G3)
(ブロードストリートの2019) ロードカナロア ブロードストリート 下河辺牧場 未登録 2009年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)

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心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
母馬の実績は、POG(ペーパーオーナーゲーム)で重要なファクターの一つです。
できれば重賞を勝っている子を輩出した母馬の子、なかでもG1馬を輩出した母馬の子を選びたいと思い、 兄や姉にG1馬を持つ子馬たちを調べてみました。
重賞勝ちの兄弟がいる馬は、セレクトセールでも高値で取引されますよね。
ここではG1馬の母馬の産駒、つまり、兄や姉にG1馬を持つ子馬たちのみあげています
POG2021-2022シーズンも、この中に、POG本の中でも本命馬となるような推奨馬や、 ドラフト上位で取りたい有力馬、「オススメ」としてあがるくらいの注目馬もいるはずです。
POG2021−2022シーズンの大物を見つけてください。

G2馬やG3馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち」を参照してください。

馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名)
リューベック ハービンジャー ライツェント ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)須貝尚介 既走 4100 2 0 1 0 0 2 ディアドラ:2017年紫苑ステークス(G3)
ディアドラ:2017年秋華賞(G1)
ディアドラ:2018年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ディアドラ:2018年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
フェーングロッテン ブラックタイド ピクシーホロウ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)宮本博 既走 3150 2 1 2 0 0 2 ピクシーナイト:2021年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ピクシーナイト:2021年スプリンターズステークス(G1)
ベルクレスタ ドゥラメンテ ベルアリュール2 ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)須貝尚介 既走 2920 1 2 1 0 0 3 アドマイヤリード:2017年ヴィクトリアマイル(G1)
ママコチャ クロフネ ブチコ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)池江泰寿 既走 2170 1 1 2 0 0 1 ソダシ:2020年札幌2歳ステークス(G3)
ソダシ:2020年アルテミスステークス(G3)
ソダシ:2020年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソダシ:2021年桜花賞(G1)
ソダシ:2021年札幌記念(G2)
ソダシ:2022年ヴィクトリアマイル(G1)
ステルナティーア ロードカナロア ラルケット ノーザンファーム サンデーレーシング (美)木村哲也 既走 2000 1 1 0 0 0 3 ステルヴィオ:2018年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ステルヴィオ:2018年マイルチャンピオンシップ(G1)
スリーパーダ ミッキーアイル シンハリーズ ノーザンファーム キャロットファーム (栗)斉藤崇史 既走 1900 1 1 0 0 0 2 アダムスピーク:2011年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(G3)
リラヴァティ:2016年マーメイドステークス(G3)
シンハライト:2016年チューリップ賞(G3)
シンハライト:2016年優駿牝馬(G1)
シンハライト:2016年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
テーオードレフォン ドレフォン エミネントシチー Wing Farm 小笹公也 (栗)梅田智之 既走 1805 2 0 0 0 1 0 エスポワールシチー:2009年マーチステークス(G3)
エスポワールシチー:2009年ジャパンカップダート(G1)
エスポワールシチー:2010年フェブラリーステークス(G1)
エスポワールシチー:2011年みやこステークス(G3)
セキフウ ヘニーヒューズ シヤボナ バンブー牧場 中辻明 (栗)武幸四郎 既走 1650 2 0 1 0 0 1 ビッグアーサー:2016年高松宮記念(G1)
ビッグアーサー:2016年セントウルステークス(G2)
ディライトバローズ ドゥラメンテ オールウェイズウィリング 下河辺牧場 猪熊広次 (栗)杉山晴紀 既走 1200 1 2 0 0 0 1 ショウナンアデラ:2014年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
メトセラ キタサンブラック ドナブリーニ ノーザンファーム ラ・メール (栗)矢作芳人 既走 1197 1 2 1 1 1 2 ドナウブルー:2012年京都牝馬ステークス(G3)
ドナウブルー:2012年関屋記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年桜花賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年優駿牝馬(G1)
ジェンティルドンナ:2012年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ジェンティルドンナ:2012年秋華賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2013年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2014年有馬記念(G1)
リンクスルーファス ヘニーヒューズ ランニングボブキャッツ ノーザンファーム シルクレーシング (美)手塚貴久 既走 1080 1 2 0 0 1 1 アジアエクスプレス:2013年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
アジアエクスプレス:2014年レパードステークス(G3)
レピアーウィット:2021年マーチステークス(G3)
アストロフィライト ディープインパクト ウェイヴェルアベニュー ノーザンファーム シルクレーシング (栗)中内田充正 既走 1040 1 0 1 1 0 0 グレナディアガーズ:2020年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
グレナディアガーズ:2021年阪神カップ(G2)
モーダルジャズ キングカメハメハ ポップコーンジャズ 坂東牧場 金子真人ホールディングス (栗)友道康夫 既走 1020 1 1 0 1 0 0 ラブリーデイ:2015年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ラブリーデイ:2015年京都記念(G2)
ラブリーデイ:2015年鳴尾記念(G3)
ラブリーデイ:2015年宝塚記念(G1)
ラブリーデイ:2015年京都大賞典(G2)
ラブリーデイ:2015年天皇賞(秋)(G1)
ボッケリーニ:2020年中日新聞杯(G3)
ボッケリーニ:2022年目黒記念(G2)
ラキエータ キンシャサノキセキ ウィルパワー 社台コーポレーション白老ファーム シルクレーシング (栗)音無秀孝 既走 904 1 0 0 0 2 1 インディチャンプ:2019年東京新聞杯(G3)
インディチャンプ:2019年安田記念(G1)
インディチャンプ:2019年マイルチャンピオンシップ(G1)
インディチャンプ:2020年読売マイラーズカップ(G2)
アウィルアウェイ:2020年シルクロードステークス(G3)
ショショローザ ロードカナロア マンデラ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)友道康夫 既走 860 1 0 1 0 0 1 ワールドエース:2012年きさらぎ賞(G3)
ワールドエース:2014年読売マイラーズカップ(G2)
ワールドプレミア:2019年菊花賞(G1)
ワールドプレミア:2021年天皇賞(春)(G1)
セレブレイトガイズ ハービンジャー ライフフォーセール ノーザンファーム 大塚亮一 (栗)友道康夫 既走 830 1 0 2 0 0 3 ダノンファンタジー:2018年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ダノンファンタジー:2018年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ダノンファンタジー:2019年チューリップ賞(G2)
ダノンファンタジー:2019年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ダノンファンタジー:2020年阪神カップ(G2)
ダノンファンタジー:2021年MBS賞スワンステークス(G2)
ゲーテローズ ノヴェリスト ローズバド ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)武英智 既走 828 0 3 1 1 0 2 ローズキングダム:2009年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
ローズキングダム:2009年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ローズキングダム:2010年神戸新聞杯(G2)
ローズキングダム:2010年ジャパンカップ(G1)
ローズキングダム:2011年京都大賞典(G2)
ダノンジャッカル ディープインパクト インディアナギャル ケイアイファーム ダノックス (栗)中内田充正 既走 810 1 0 1 1 0 0 ダノンプレミアム:2017年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ダノンプレミアム:2017年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ダノンプレミアム:2018年報知杯弥生賞(G2)
ダノンプレミアム:2019年金鯱賞(G2)
ダノンプレミアム:2019年読売マイラーズカップ(G2)
アスクヴィヴァユー ディープインパクト バディーラ 千代田牧場 廣崎利洋HD (栗)藤原英昭 既走 800 1 1 0 0 1 2 ダノンプラチナ:2014年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ダノンプラチナ:2015年富士ステークス(G3)
ライリッズ ドゥラメンテ ヒストリックスター ノーザンファーム キャロットファーム (美)宮田敬介 既走 798 1 0 1 1 1 0 ハープスター:2013年新潟2歳ステークス(G3)
ハープスター:2014年チューリップ賞(G3)
ハープスター:2014年桜花賞(G1)
ハープスター:2014年札幌記念(G2)
ケイアイセナ ディープインパクト ケイアイガーベラ 隆栄牧場 亀田和弘 (栗)平田修 既走 752 1 0 1 0 1 1 ケイアイノーテック:2018年NHKマイルカップ(G1)
プレミアムスマイル ロードカナロア ジンジャーパンチ ノーザンファーム キャロットファーム (栗)池添学 既走 730 1 1 0 0 0 3 ルージュバック:2015年きさらぎ賞(G3)
ルージュバック:2016年エプソムカップ(G3)
ルージュバック:2016年毎日王冠(G2)
ルージュバック:2017年産経賞オールカマー(G2)
ポタジェ:2022年大阪杯(G1)
アルファヒディ ハーツクライ ドバイマジェスティ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)池江泰寿 既走 720 1 0 1 0 1 0 アルアイン:2017年毎日杯(G3)
アルアイン:2017年皐月賞(G1)
アルアイン:2019年大阪杯(G1)
シャフリヤール:2021年毎日杯(G3)
シャフリヤール:2021年東京優駿(G1)
アクアテラリウム ハーツクライ アクアリング 社台ファーム 社台レースホース (美)鹿戸雄一 既走 700 1 0 0 0 0 1 クイーンズリング:2015年報知杯フィリーズレビュー(G2)
クイーンズリング:2016年京都牝馬ステークス(G3)
クイーンズリング:2016年府中牝馬ステークス(G2)
クイーンズリング:2016年エリザベス女王杯(G1)
マイネルトルファン オルフェーヴル マイネテレジア ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)高木登 既走 700 1 0 0 0 0 0 マイネルファンロン:2021年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ユーバーレーベン:2021年優駿牝馬(G1)
サリエラ ディープインパクト サロミナ ノーザンファーム シルクレーシング (美)国枝栄 既走 700 1 0 0 0 0 0 サラキア:2020年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
サリオス:2019年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
サリオス:2019年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
サリオス:2020年毎日王冠(G2)
ソバナ ドゥラメンテ オメガスピリット 社台ファーム 原禮子 (美)斎藤誠 既走 700 1 0 0 0 0 0 ヌーヴォレコルト:2014年優駿牝馬(G1)
ヌーヴォレコルト:2014年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ヌーヴォレコルト:2015年中山記念(G2)
ホウオウベリテ ロードカナロア キョウエイトルース 岡田スタツド 小笹芳央 (美)高木登 既走 542 0 2 0 0 2 0 サウンドトゥルー:2016年チャンピオンズカップ(G1)
アナザートゥルース:2019年アンタレスステークス(G3)
ナカガワフェイス パイロ セイウンクノイチ 筒井 征文 STレーシング (美)上原博之 既走 537 0 1 2 1 0 2 セイウンワンダー:2008年新潟2歳ステークス(G3)
セイウンワンダー:2008年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
セイウンワンダー:2010年エプソムカップ(G3)
ディーンズリスター ディープインパクト ラヴズオンリーミー ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)矢作芳人 既走 520 1 0 0 0 0 0 リアルスティール:2015年共同通信杯(G3)
リアルスティール:2017年毎日王冠(G2)
ラヴズオンリーユー:2019年優駿牝馬(G1)
ラヴズオンリーユー:2021年京都記念(G2)
サンセットクラウド ディープインパクト ロードクロサイト ノースヒルズ 前田晋二 (栗)矢作芳人 既走 513 0 1 0 1 4 1 コントレイル:2019年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
コントレイル:2019年ホープフルステークス(G1)
コントレイル:2020年皐月賞(G1)
コントレイル:2020年東京優駿(G1)
コントレイル:2020年神戸新聞杯(G2)
コントレイル:2020年菊花賞(G1)
コントレイル:2021年ジャパンカップ(G1)
スパイダーバローズ ハーツクライ マラコスタムブラダ ノーザンファーム 猪熊広次 (栗)中内田充正 既走 440 0 0 3 0 0 2 レシステンシア:2019年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
レシステンシア:2019年農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
レシステンシア:2021年阪急杯(G3)
レシステンシア:2021年産経賞セントウルステークス(G2)
グラティアス:2021年京成杯(G3)
ヴァンガーズハート ハービンジャー ケイティーズハート ノーザンファーム キャロットファーム (美)鹿戸雄一 既走 410 0 1 1 0 0 0 エフフォーリア:2021年共同通信杯(G3)
エフフォーリア:2021年皐月賞(G1)
エフフォーリア:2021年天皇賞(秋)(G1)
エフフォーリア:2021年有馬記念(G1)
リゴレット ドレフォン プリンセスカメリア ノーザンファーム キャロットファーム (栗)羽月友彦 既走 357 0 1 0 1 0 3 アルフレード:2011年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
フィリアプーラ:2019年フェアリーステークス(G3)
キングクー ロードカナロア シュガーハート ヤナガワ牧場 辻子依旦 (栗)武幸四郎 既走 340 0 1 1 0 0 3 キタサンブラック:2015年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
キタサンブラック:2015年朝日杯セントライト記念(G2)
キタサンブラック:2015年菊花賞(G1)
キタサンブラック:2016年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2016年京都大賞典(G2)
キタサンブラック:2016年ジャパンカップ(G1)
キタサンブラック:2017年大阪杯(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(秋)(G1)
キタサンブラック:2017年有馬記念(G1)
イヴィステラ ハーツクライ ハルーワスウィート ノーザンファーム 佐々木主浩 (栗)友道康夫 既走 332 0 1 0 0 1 0 ヴィルシーナ:2012年デイリー杯クイーンカップ(G3)
ヴィルシーナ:2013年ヴィクトリアマイル(G1)
ヴィルシーナ:2014年ヴィクトリアマイル(G1)
シュヴァルグラン:2016年阪神大賞典(G2)
シュヴァルグラン:2016年アルゼンチン共和国杯(G2)
シュヴァルグラン:2017年ジャパンカップ(G1)
ヴィブロス:2016年秋華賞(G1)
サンドレス ハービンジャー ツルマルワンピース ノーザンファーム シルクレーシング (美)大竹正博 既走 310 0 0 2 0 0 0 ブラストワンピース:2018年毎日杯(G3)
ブラストワンピース:2018年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ブラストワンピース:2018年有馬記念(G1)
ブラストワンピース:2019年札幌記念(G2)
ブラストワンピース:2020年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
レイフル ドゥラメンテ シェルズレイ ノーザンファーム キャロットファーム (美)木村哲也 既走 258 0 0 1 1 0 1 シャイニングレイ:2014年ホープフルステークス(G2)
シャイニングレイ:2017年CBC賞(G3)
レイパパレ:2020年チャレンジカップ(G3)
レイパパレ:2021年大阪杯(G1)
ダノンフロイデ キングカメハメハ マイグッドネス 三嶋牧場 ダノックス (栗)藤原英昭 既走 210 0 1 0 0 0 1 ダノンレジェンド:2014年カペラステークス(G3)
ダノンキングリー:2019年共同通信杯(G3)
ダノンキングリー:2019年毎日王冠(G2)
ダノンキングリー:2020年中山記念(G2)
ダノンキングリー:2021年安田記念(G1)
メジャークロニクル ダイワメジャー キャッチータイトル ノーザンファーム サンデーレーシング (美)栗田徹 既走 210 0 1 0 0 0 0 メジャーエンブレム:2015年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
メジャーエンブレム:2016年デイリー杯クイーンカップ(G3)
メジャーエンブレム:2016年NHKマイルカップ(G1)
イスラグランデ イスラボニータ サマーナイトシティ 社台コーポレーション白老ファーム 社台レースホース (栗)西園正都 既走 180 0 0 1 0 0 2 サダムパテック:2010年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
サダムパテック:2011年報知杯弥生賞(G2)
サダムパテック:2012年京王杯スプリングカップ(G2)
サダムパテック:2012年マイルチャンピオンシップ(G1)
サダムパテック:2014年トヨタ賞中京記念(G3)
ジュールポレール:2018年ヴィクトリアマイル(G1)
ヴィアルネッサンス ハーツクライ ヴィアメディチ ノーザンファーム 吉田勝己 (美)木村哲也 既走 180 0 0 1 0 0 1 アドマイヤマーズ:2018年デイリー杯2歳ステークス(G2)
アドマイヤマーズ:2018年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
アドマイヤマーズ:2019年NHKマイルカップ(G1)
モズベイパーコーン グランプリボス サイトディーラー 目黒牧場 キャピタル・システム (栗)藤岡健一 既走 150 0 0 1 0 0 2 モズカッチャン:2017年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
モズカッチャン:2017年エリザベス女王杯(G1)
ローマンネイチャー ディープインパクト キューティゴールド 社台コーポレーション白老ファーム シルクレーシング (栗)高野友和 既走 110 0 0 0 1 0 0 ショウナンパンドラ:2014年秋華賞(G1)
ショウナンパンドラ:2015年産経賞オールカマー(G2)
ショウナンパンドラ:2015年ジャパンカップ(G1)
グルアガッハ ロードカナロア マネーキャントバイミーラヴ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)音無秀孝 既走 110 0 0 0 1 0 0 ミッキーロケット:2017年日経新春杯(G2)
ミッキーロケット:2018年宝塚記念(G1)
ナーサック ローエングリン スプリングチケット 社台ファーム 谷掛龍夫 (栗)牧浦充徳 既走 52 0 0 0 0 1 1 スプリングソング:2010年京阪杯(G3)
カレンチャン:2011年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
カレンチャン:2011年函館スプリントステークス(G3)
カレンチャン:2011年キーンランドカップ(G3)
カレンチャン:2011年スプリンターズステークス(G1)
カレンチャン:2012年高松宮記念(G1)
マイネルユヌスール エイシンフラッシュ メモリアルサマー 社台コーポレーション白老ファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (栗)五十嵐忠男 既走 0 0 0 0 0 0 8 ソングオブウインド:2006年菊花賞(G1)
キャノンコア キングカメハメハ ノンコ 社台ファーム 亀岡和彦 (美)加藤征弘 既走 0 0 0 0 0 0 4 ノンコノユメ:2015年ユニコーンステークス(G3)
ノンコノユメ:2015年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
ノンコノユメ:2018年根岸ステークス(G3)
ノンコノユメ:2018年フェブラリーステークス(G1)
オヒロイチョウサン オルフェーヴル シャドウシルエット 坂東牧場 チョウサン (美)石毛善彦 既走 0 0 0 0 0 0 3 ケイアイチョウサン:2013年ラジオNIKKEI賞(G3)
オジュウチョウサン:2016年中山グランドジャンプ(G1)
オジュウチョウサン:2016年東京ジャンプステークス(G3)
オジュウチョウサン:2016年東京ハイジャンプ(G2)
オジュウチョウサン:2016年中山大障害(G1)
オジュウチョウサン:2017年阪神スプリングジャンプ(G2)
オジュウチョウサン:2017年中山グランドジャンプ(G1)
オジュウチョウサン:2017年東京ハイジャンプ(G2)
オジュウチョウサン:2017年中山大障害(G1)
オジュウチョウサン:2018年中山グランドジャンプ(G1)
オジュウチョウサン:2019年阪神スプリングジャンプ(G2)
オジュウチョウサン:2019年中山グランドジャンプ(G1)
オジュウチョウサン:2020年阪神スプリングジャンプ(G2)
オジュウチョウサン:2020年中山グランドジャンプ(G1)
オジュウチョウサン:2021年中山大障害(G1)
オジュウチョウサン:2022年中山グランドジャンプ(G1)
ディービースクエア ディーマジェスティ ビッグテンビー 村田牧場 藤田岳彦 (栗)畑端省吾 既走 0 0 0 0 0 0 3 ローレルゲレイロ:2008年東京新聞杯(G3)
ローレルゲレイロ:2008年阪急杯(G3)
ローレルゲレイロ:2009年高松宮記念(G1)
ローレルゲレイロ:2009年スプリンターズステークス(G1)
バシール ロードカナロア タイキクラリティ パカパカファーム フクキタル (栗)藤原英昭 既走 0 0 0 0 0 0 3 クラリティスカイ:2015年NHKマイルカップ(G1)
ゴーハッピーゴー オルフェーヴル バルドウィナ 社台ファーム 吉田千津 (栗)森田直行 既走 0 0 0 0 0 0 2 ワンカラット:2009年報知杯フィリーズレビュー(G2)
ワンカラット:2010年函館スプリントステークス(G3)
ワンカラット:2010年キーンランドカップ(G3)
ワンカラット:2012年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
ジュエラー:2016年桜花賞(G1)
ゲンパチソル ディープインパクト リトルブック 飛野牧場 平野武志 (栗)矢作芳人 既走 0 0 0 0 0 0 2 ロジャーバローズ:2019年東京優駿(G1)
デュードメール ロードカナロア プチノワール ノーザンファーム シルクレーシング (栗)須貝尚介 既走 0 0 0 0 0 0 2 ローブティサージュ:2012年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ローブティサージュ:2014年キーンランドカップ(G3)
スタニングスター Frankel Stacelita Teruya Yoshida 社台レースホース (栗)友道康夫 既走 0 0 0 0 0 0 1 ソウルスターリング:2016年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソウルスターリング:2017年チューリップ賞(G3)
ソウルスターリング:2017年優駿牝馬(G1)
シェーングランツ:2018年アルテミスステークス(G3)
コパノオースティン コパノリッキー マキシムカフェ ヤナガワ牧場 小林祥晃 (栗)村山明 既走 0 0 0 0 0 0 1 テーオーケインズ:2021年アンタレスステークス(G3)
テーオーケインズ:2021年チャンピオンズカップ(G1)
テーオーケインズ:2022年平安ステークス(G3)
アビークワイア ジャスタウェイ アンティフォナ 社台コーポレーション白老ファーム シルクレーシング (栗)斉藤崇史 既走 0 0 0 0 0 0 1 ラウダシオン:2020年NHKマイルカップ(G1)
ラウダシオン:2021年京王杯スプリングカップ(G2)
タイムオブフライト ディープインパクト タイムトラベリング 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (栗)辻野泰之 既走 0 0 0 0 0 0 1 タイムフライヤー:2017年ホープフルステークス(G1)
タイムフライヤー:2020年エルムステークス(G3)
ルナソル ロードカナロア ピラミマ ノーザンファーム シルクレーシング (美)国枝栄 既走 0 0 0 0 0 0 1 スワーヴリチャード:2017年共同通信杯(G3)
スワーヴリチャード:2017年アルゼンチン共和国杯(G2)
スワーヴリチャード:2018年金鯱賞(G2)
スワーヴリチャード:2018年大阪杯(G1)
スワーヴリチャード:2019年ジャパンカップ(G1)
デアリングオウカ エピファネイア デアリングバード 長谷川牧場 ライオンレースホース (栗)杉山晴紀 未出走 デアリングタクト:2020年桜花賞(G1)
デアリングタクト:2020年優駿牝馬(G1)
デアリングタクト:2020年秋華賞(G1)
サウンドエフェクト サトノアラジン アコースティクス ノーザンファーム G1レーシング (美)稲垣幸雄 未出走 ロジユニヴァース:2008年札幌2歳ステークス(G3)
ロジユニヴァース:2008年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(G3)
ロジユニヴァース:2009年報知杯弥生賞(G2)
ロジユニヴァース:2009年東京優駿(G1)
ロノマクア ディープインパクト ウィキウィキ 坂東牧場 金子真人ホールディングス (栗)池江泰寿 未出走 ウリウリ:2014年京都牝馬ステークス(G3)
ウリウリ:2015年CBC賞(G3)
マカヒキ:2016年報知杯弥生賞(G2)
マカヒキ:2016年東京優駿(G1)
マカヒキ:2021年京都大賞典(G2)
ベルフェサラバンナ ハーツクライ ティックルピンク 辻 牧場 宮崎俊也 (美)大竹正博 抹消 アンジュデジール:2018年JBCレディスクラシック(G1)
(ニードルクラフトの2019) アドマイヤムーン ニードルクラフト ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ファインニードル:2017年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年シルクロードステークス(G3)
ファインニードル:2018年高松宮記念(G1)
ファインニードル:2018年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年スプリンターズステークス(G1)
(ライラックスアンドレースの2019) オルフェーヴル ライラックスアンドレース ノーザンファーム 未登録 ラッキーライラック:2017年アルテミスステークス(G3)
ラッキーライラック:2017年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ラッキーライラック:2018年チューリップ賞(G2)
ラッキーライラック:2019年エリザベス女王杯(G1)
ラッキーライラック:2020年大阪杯(G1)
ラッキーライラック:2020年エリザベス女王杯(G1)
(クリソプレーズの2019) キタサンブラック クリソプレーズ ノーザンファーム 未登録 マリアライト:2015年エリザベス女王杯(G1)
マリアライト:2016年宝塚記念(G1)
リアファル:2015年神戸新聞杯(G2)
クリソベリル:2019年チャンピオンズカップ(G1)
(エピックラヴの2019) ドゥラメンテ エピックラヴ ノーザンファーム 未登録 ダノンザキッド:2020年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
ダノンザキッド:2020年ホープフルステークス(G1)
(ラブリースターの2019) ドゥラメンテ ラブリースター ヒダカフアーム 未登録 ワンダーパヒューム:1995年桜花賞(G1)
ワンダーファング:1999年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
(チュウワブロッサムの2019) モーリス チュウワブロッサム 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 チュウワウィザード:2019年平安ステークス(G3)
チュウワウィザード:2020年チャンピオンズカップ(G1)
(ブリッツフィナーレの2019) ルーラーシップ ブリッツフィナーレ 下河辺牧場 未登録 キセキ:2017年菊花賞(G1)
(スピニングワイルドキャットの2019) ロードカナロア スピニングワイルドキャット ケイアイファーム 未登録 ダノンスマッシュ:2018年京阪杯(G3)
ダノンスマッシュ:2019年シルクロードステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2019年キーンランドカップ(G3)
ダノンスマッシュ:2020年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2020年京王杯スプリングカップ(G2)
ダノンスマッシュ:2020年産経賞セントウルステークス(G2)
ダノンスマッシュ:2021年高松宮記念(G1)

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兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
G1馬の兄や姉じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たちも調べてみました。
やっぱり、兄や姉に活躍馬がいるというのは、POG(ペーパーオーナーゲーム)において重要な要素ですよね。
G1馬の兄や姉がいいのかもしれませんが、兄弟そろってG1馬というのは、数えるほどしかいないのも現実。
また、G1馬の兄や姉がいる馬の場合、その下ということで注目され、ドラフト上位候補に挙げられ、指名がかぶるかもしれません。
だったら、G2馬、G3馬の兄や姉がいる子馬たちを狙う方がいいのかも……。
この中にだって、POG的有力馬、本命馬もいるはずです。
2021−2022シーズンの隠れた大物を見つけてください。

G1馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち」を参照してください。

馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名)
イクイノックス キタサンブラック シャトーブランシュ ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 既走 18500 2 2 0 0 0 0 ヴァイスメテオール:2021年ラジオNIKKEI賞(G3)
プレサージュリフト ハービンジャー シュプリームギフト ノーザンファーム サンデーレーシング (美)木村哲也 既走 5800 2 0 0 0 1 1 オールアットワンス:2021年アイビスサマーダッシュ(G3)
インダストリア リオンディーズ インダクティ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)宮田敬介 既走 4630 2 1 0 0 2 0 ケイデンスコール:2018年新潟2歳ステークス(G3)
ケイデンスコール:2021年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
ケイデンスコール:2021年読売マイラーズカップ(G2)
ライラック オルフェーヴル ヴィーヴァブーケ 杵臼牧場 芹澤精一 (美)相沢郁 既走 4400 2 0 0 0 0 3 ブラックホール:2019年札幌2歳ステークス(G3)
テンダンス ジャスタウェイ フレンチリヴィエラ グランド牧場 前田葉子 (栗)中竹和也 既走 3170 2 1 1 0 1 1 スズカコーズウェイ:2009年京王杯スプリングカップ(G2)
カデナ:2016年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
カデナ:2017年報知杯弥生賞(G2)
カデナ:2020年小倉大賞典(G3)
サトノヘリオス エピファネイア エアマグダラ 社台ファーム サトミホースカンパニー (栗)友道康夫 既走 3030 2 0 1 1 0 2 エアアンセム:2018年農林水産省賞典 函館記念(G3)
ダンテスヴュー キングカメハメハ クロウキャニオン ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)友道康夫 既走 2960 1 2 0 1 0 2 ボレアス:2011年レパードステークス(G3)
カミノタサハラ:2013年報知杯弥生賞(G2)
ヨーホーレイク:2022年日経新春杯(G2)
ホウオウルーレット ロージズインメイ オメガフレグランス 岡田スタツド 小笹芳央 (美)栗田徹 既走 2630 2 1 0 0 1 0 オメガパフューム:2018年シリウスステークス(G3)
オメガパフューム:2020年平安ステークス(G3)
オメガパフューム:2022年アンタレスステークス(G3)
ウインエクレール ディープインパクト サマーエタニティ コスモヴューファーム ウイン (美)畠山吉宏 既走 2600 2 0 0 0 0 1 ウインブライト:2017年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ウインブライト:2017年福島記念(G3)
ウインブライト:2018年中山記念(G2)
ウインブライト:2019年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ウインブライト:2019年中山記念(G2)
マイシンフォニー ディープインパクト テディーズプロミス ノーザンファーム キーファーズ (栗)松永幹夫 既走 2467 1 1 0 4 0 0 マイラプソディ:2019年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
セリノーフォス ダイワメジャー スキア 社台ファーム 社台レースホース (栗)本田優 既走 2333 2 1 1 1 1 3 ヴァンドギャルド:2020年富士ステークス(G2)
グランディア ハービンジャー ディアデラノビア ノーザンファーム キャロットファーム (栗)中内田充正 既走 2290 2 1 1 1 1 0 ディアデラマドレ:2014年マーメイドステークス(G3)
ディアデラマドレ:2014年府中牝馬ステークス(G2)
ディアデラマドレ:2014年愛知杯(G3)
ドレッドノータス:2015年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ドレッドノータス:2019年京都大賞典(G2)
レッドベルアーム ハーツクライ レッドファンタジア ノーザンファーム 東京ホースレーシング (栗)藤原英昭 既走 2270 1 0 2 0 1 1 レッドベルジュール:2019年デイリー杯2歳ステークス(G2)
レッドベルオーブ:2020年デイリー杯2歳ステークス(G2)
ディオ リオンディーズ エターナルブーケ 下河辺牧場 石川達絵 (栗)辻野泰之 既走 2200 1 2 1 1 2 0 ソウルラッシュ:2022年読売マイラーズカップ(G2)
ストーリア リオンディーズ フェリス 宮内牧場 ロードホースクラブ (栗)杉山晴紀 既走 2140 2 2 1 0 0 0 ロードマイウェイ:2019年チャレンジカップ(G3)
ティーガーデン ドゥラメンテ ルミナスパレード ノーザンファーム サンデーレーシング (美)萩原清 既走 2130 2 0 0 0 2 1 ソングライン:2021年富士ステークス(G2)
ファーンヒル キンシャサノキセキ ラブディラン 谷岡牧場 カナヤマホールディングス (栗)清水久詞 既走 2000 2 0 3 0 0 2 カシアス:2017年函館2歳ステークス(G3)
ジョーブリッランテ ジョーカプチーノ ジョーアラマート 山際牧場 上田江吏子 (栗)清水久詞 既走 1957 1 3 1 2 1 3 ジョーストリクトリ:2017年ニュージーランドトロフィー(G2)
セントカメリア ドゥラメンテ アドマイヤテレサ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)高野友和 既走 1907 2 1 0 1 0 1 アドマイヤラクティ:2013年ダイヤモンドステークス(G3)
アドマイヤジャスタ:2020年農林水産省賞典 函館記念(G3)
リアド ディープインパクト タイタンクイーン ノーザンファーム 大塚亮一 (栗)友道康夫 既走 1900 1 1 0 0 1 1 ストロングタイタン:2018年鳴尾記念(G3)
キングズパレス キングカメハメハ ドバウィハイツ 社台ファーム 社台レースホース (美)戸田博文 既走 1660 1 2 1 0 0 1 リバティハイツ:2018年報知杯フィリーズレビュー(G2)
ネレイド ビッグアーサー ナイアード 日進牧場 日進牧場 (美)粕谷昌央 既走 1651 1 4 0 0 1 2 マーニ:2021年京都ハイジャンプ(G2)
ラクスバラディー ドゥラメンテ リッチダンサー ノーザンファーム キャロットファーム (栗)清水久詞 既走 1617 1 4 1 1 0 1 バウンスシャッセ:2014年フラワーカップ(G3)
バウンスシャッセ:2015年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
バウンスシャッセ:2016年愛知杯(G3)
ムーンクエイク:2018年京王杯スプリングカップ(G2)
コントラチェック:2019年フラワーカップ(G3)
コントラチェック:2019年ターコイズステークス(G3)
コントラチェック:2021年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
サイード キズナ セレブラール 土居牧場 前田幸治 (栗)角田晃一 既走 1600 1 3 0 0 0 3 ベルカント:2013年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ベルカント:2014年報知杯フィリーズレビュー(G2)
ベルカント:2015年アイビスサマーダッシュ(G3)
ベルカント:2015年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ベルカント:2016年アイビスサマーダッシュ(G3)
イベリス:2019年アーリントンカップ(G3)
イベリス:2021年京都牝馬ステークス(G3)
ダノンギャラクシー ディープインパクト ベネンシアドール ノーザンファーム ダノックス (美)国枝栄 既走 1550 2 1 0 0 0 0 デニムアンドルビー:2013年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
デニムアンドルビー:2013年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
シナモンスティック ジョーカプチーノ マイネデセール ビッグレッドファーム ブルースターズファーム (美)宗像義忠 既走 1473 1 2 2 0 1 2 リンゴアメ:2020年函館2歳ステークス(G3)
ラスール キタサンブラック サマーハ ノーザンファーム シルクレーシング (美)宮田敬介 既走 1450 2 0 0 0 0 2 シャケトラ:2017年日経賞(G2)
シャケトラ:2019年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
シャケトラ:2019年阪神大賞典(G2)
キントリヒ ゴールドシップ デヴェロッペ ディアレストクラブ Gリビエール・レーシング (美)矢野英一 既走 1330 1 3 0 1 1 4 クロコスミア:2017年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
ルショコラ スクリーンヒーロー マイネショコラーデ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (栗)吉田直弘 既走 1307 1 1 3 2 0 2 マイネルグリット:2019年小倉2歳ステークス(G3)
イルチルコ ドゥラメンテ ルシルク 社台コーポレーション白老ファーム シルクレーシング (美)田村康仁 既走 1293 1 2 0 0 1 0 グランシルク:2017年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ラリュエル ディープインパクト カウアイレーン 社台ファーム 社台レースホース (栗)矢作芳人 既走 1260 1 0 0 1 0 1 ステイフーリッシュ:2018年京都新聞杯(G2)
シゲルローズマリー シルバーステート ムーンライトベイ 天羽牧場 森中蕃 (栗)渡辺薫彦 既走 1253 1 3 0 0 1 1 シゲルピンクルビー:2021年報知杯フィリーズレビュー(G2)
リアグラシア キングカメハメハ リアアントニア ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 既走 1240 1 1 1 1 0 0 リアアメリア:2019年アルテミスステークス(G3)
リアアメリア:2020年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
アタカンテ ルーラーシップ ワイドサファイア フジワラフアーム 幅田昌伸 (栗)藤原英昭 既走 1204 1 2 1 1 0 1 ワイドファラオ:2019年ニュージーランドトロフィー(G2)
ワイドファラオ:2019年ユニコーンステークス(G3)
レディナビゲーター ハーツクライ レディスキッパー ノーザンファーム 吉田勝己 (美)萩原清 既走 1200 1 3 0 0 0 1 アドマイヤミヤビ:2017年デイリー杯クイーンカップ(G3)
ラピドゥス コパノリッキー ムゲン 坂本 智広 ターフ・スポート (栗)高柳大輔 既走 1192 1 2 1 0 1 1 ロングプライド:2007年ユニコーンステークス(G3)
メイショウスミトモ:2017年シリウスステークス(G3)
トーホウラビアン トーホウジャッカル ダンシングクイーン 吉田ファーム 東豊物産 (栗)川村禎彦 既走 1190 1 1 1 0 2 4 クリノプレミアム:2022年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
ナックドロップス ザファクター ティアドロップス 松本牧場 小松欣也 (美)杉浦宏昭 既走 1101 1 1 1 0 1 5 マイネルラクリマ:2012年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
マイネルラクリマ:2013年七夕賞(G3)
マイネルラクリマ:2014年産経賞オールカマー(G2)
スパイダーゴールド ダイワメジャー シュガーショック ノーザンファーム 村木隆 (美)鹿戸雄一 既走 1075 1 2 0 0 1 0 ラーゴム:2021年きさらぎ賞(G3)
ラリベラ ハーツクライ レイズアンドコール ノーザンファーム 雅苑興業 (栗)安田隆行 既走 1072 1 0 1 0 1 1 モンドキャンノ:2016年京王杯2歳ステークス(G2)
ダノンソフィア キタサンブラック ショウリュウムーン ノーザンファーム ダノックス (栗)佐々木晶三 既走 1048 1 2 0 1 0 0 ショウリュウイクゾ:2021年日経新春杯(G2)
カライカマウリオラ ブラックタイド ガンダーラプソディ 錦岡牧場 土井久美子 (栗)西園正都 既走 1000 1 2 0 0 1 3 イコピコ:2009年神戸新聞杯(G2)
モカフラワー スクリーンヒーロー ハイタッチクイーン 前野牧場 星野壽市 (美)相沢郁 既走 1000 1 0 0 2 0 2 アサマノイタズラ:2021年朝日杯セントライト記念(G2)
ラスマドレス モーリス アビラ ノーザンファーム キャロットファーム (栗)安田隆行 既走 1000 1 0 0 2 0 0 ジェベルムーサ:2015年エルムステークス(G3)
カテドラル:2021年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
エリザベスミノル ドゥラメンテ ダイワジェラート フジワラフアーム 吉岡實 (栗)本田優 既走 970 1 1 1 1 0 1 エテルナミノル:2018年愛知杯(G3)
ホウオウバニラ ドゥラメンテ バランセラ ノーザンファーム 小笹芳央 (栗)安田翔伍 既走 960 1 0 1 0 0 2 ビッシュ:2016年紫苑ステークス(G3)
クロニクル ハーツクライ アーキオロジー ダーレー・ジャパン・ファーム ゴドルフィン (栗)田中克典 既走 930 1 2 0 0 0 2 アルキメデス:2013年朝日チャレンジカップ(G3)
サウンドクレア キタサンブラック サウンドバリアー 社台ファーム 増田雄一 (栗)安達昭夫 既走 920 1 0 0 3 0 2 サウンドキアラ:2020年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
サウンドキアラ:2020年京都牝馬ステークス(G3)
サウンドキアラ:2020年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
メイクアリープ シニスターミニスター スペシャルクイン 富田牧場 宮川純造 (栗)大根田裕之 既走 880 1 1 1 0 0 0 ヴェンジェンス:2019年みやこステークス(G3)
コンクエスト キズナ フェアエレン ノースヒルズ 前田晋二 (美)小笠倫弘 既走 880 1 0 2 0 0 3 トゥルボー:2021年新潟ジャンプステークス(G3)
トゥルボー:2021年阪神ジャンプステークス(G3)
エールトゥヘヴン ロードカナロア キストゥヘヴン オリオンファーム DMMドリームクラブ (美)戸田博文 既走 872 1 0 0 2 2 1 タイムトゥヘヴン:2022年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
ワンダフルトゥデイ マジェスティックウォリアー エリモトゥデイ 前谷 武志 京都ホースレーシング (栗)中尾秀正 既走 852 1 1 0 0 1 1 ディオスコリダー:2017年カペラステークス(G3)
クレイドル クロフネ オーマイベイビー ノーザンファーム キャロットファーム (美)黒岩陽一 既走 801 1 0 0 0 1 1 ステラヴェローチェ:2020年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ステラヴェローチェ:2021年神戸新聞杯(G2)
フォーグッド ディープインパクト ウィキッドリーパーフェクト ノーザンファーム 江馬由将 (美)国枝栄 既走 800 0 2 3 0 0 2 ハートレー:2015年ホープフルステークス(G2)
ナリタグローリアス ストロングリターン リトミックダンス 社台ファーム オースミ (栗)高橋亮 既走 798 1 0 1 1 1 1 フォーエバーマーク:2013年キーンランドカップ(G3)
ホウオウフウジン ロードカナロア アゲヒバリ ノーザンファーム 小笹芳央 (栗)矢作芳人 既走 780 1 0 2 0 0 1 メドウラーク:2018年七夕賞(G3)
メドウラーク:2019年阪神ジャンプステークス(G3)
リオンリオン:2019年テレビ東京杯青葉賞(G2)
リオンリオン:2019年朝日杯セントライト記念(G2)
タガノバルコス キタサンブラック タガノレヴェントン 新冠タガノファーム 八木良司 (栗)鮫島一歩 既走 773 1 0 0 1 1 1 タガノトネール:2016年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
タガノエスプレッソ:2014年デイリー杯2歳ステークス(G2)
タガノエスプレッソ:2020年阪神ジャンプステークス(G3)
タガノエスプレッソ:2020年京都ジャンプステークス(G3)
タガノエスプレッソ:2022年京都ハイジャンプ(G2)
セレッソ ドレフォン レディバラード ケイアイファーム 中村祐子 (栗)長谷川浩大 既走 760 1 1 0 0 0 0 ダノンバラード:2010年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(G3)
ダノンバラード:2013年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
ローラスノビリス ロードカナロア ベイトゥベイ 社台ファーム 社台レースホース (栗)庄野靖志 既走 760 1 1 0 0 0 0 スワーヴアラミス:2020年マーチステークス(G3)
スワーヴアラミス:2021年エルムステークス(G3)
スワーヴアラミス:2022年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
スピードソルジャー ドレフォン レッドアゲート 社台ファーム 保坂和孝 (美)小笠倫弘 既走 760 1 0 1 1 0 3 レッドジェニアル:2019年京都新聞杯(G2)
モズミツボシ グランプリボス モズフリムカナイデ 高野牧場 キャピタル・システム (栗)飯田祐史 既走 751 1 0 1 0 1 1 モズナガレボシ:2021年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
ディナースタ ドゥラメンテ ラヴァリーノ クラウン日高牧場 ノルマンディーサラブレッドレーシング (栗)辻野泰之 既走 746 1 0 0 2 1 2 ジャックドール:2022年金鯱賞(G2)
ストップザタイム ダイワメジャー グレイトタイミング ダーレー・ジャパン・ファーム ゴドルフィン (栗)昆貢 既走 730 1 1 0 0 0 1 ライトオンキュー:2019年京阪杯(G3)
スーパーラッキー シニスターミニスター ファインセイコー 市川牧場 重野心平 (栗)新谷功一 既走 710 1 1 0 0 0 2 セイコーライコウ:2014年アイビスサマーダッシュ(G3)
ソリッドグロウ ダイワメジャー ムーングロウ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)池上昌和 既走 700 1 0 0 0 0 3 モントライゼ:2020年京王杯2歳ステークス(G2)
エアアネモイ Point of Entry Nokaze Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara ラッキーフィールド (栗)池添学 既走 700 1 0 0 0 0 1 エアアルマス:2020年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
グーデンドラーク ハーツクライ ベルスリーブ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)池添学 既走 700 1 0 0 0 0 1 ベルラップ:2014年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
チェルノボーグ ディープインパクト コンテスティッド 社台ファーム 社台レースホース (栗)藤原英昭 既走 700 0 3 0 0 0 0 ギベオン:2018年中日新聞杯(G3)
ギベオン:2021年金鯱賞(G2)
デビットバローズ ロードカナロア フレンチビキニ 社台ファーム 猪熊広次 (栗)上村洋行 既走 675 1 0 0 2 0 1 ヴゼットジョリー:2016年新潟2歳ステークス(G3)
ミステリーボックス ストロングリターン オーパスクイーン ヤナガワ牧場 松岡隆雄 (栗)羽月友彦 既走 672 0 1 2 1 2 1 サンライズホープ:2021年シリウスステークス(G3)
ミファヴォリート キングカメハメハ ミスエーニョ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)木村哲也 既走 670 1 0 1 0 0 1 ミスエルテ:2016年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
コスモツカサ バゴ アラマサスナイパー アラキフアーム ビッグレッドファーム (美)伊藤大士 既走 666 0 1 2 2 1 3 クリスマス:2013年函館2歳ステークス(G3)
コントゥラット エピファネイア アスクデピュティ 社台コーポレーション白老ファーム 牧埜幸一 (栗)吉岡辰弥 既走 650 1 0 1 0 0 1 ミュゼスルタン:2014年新潟2歳ステークス(G3)
ソクラテス ドゥラメンテ ブルーダイアモンド レイクヴィラファーム 近藤英子 (栗)音無秀孝 既走 630 1 0 0 1 0 4 アリストテレス:2021年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
アメトリーチェ イスラボニータ スプリングボード 岡田スタツド ノルマンディーサラブレッドレーシング (美)加藤士津八 既走 620 1 0 0 1 0 4 シンキングダンサー:2017年東京ジャンプステークス(G3)
ブラックノワール キタサンブラック ブラックエンブレム ノーザンファーム シルクレーシング (栗)藤原英昭 既走 600 1 0 0 0 0 1 ブライトエンブレム:2014年札幌2歳ステークス(G3)
ウィクトーリア:2019年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
キングズソード シニスターミニスター キングスベリー 日進牧場 ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン (栗)寺島良 既走 600 1 0 0 0 0 1 キングズガード:2017年プロキオンステークス(G3)
リヴォリ ダイワメジャー ラリズ ノーザンファーム 寺田寿男 (栗)藤原英昭 既走 600 1 0 0 0 0 1 ヒシイグアス:2021年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ヒシイグアス:2021年中山記念(G2)
サザンエルフ パイロ プレシャスエルフ 日西牧場 多田賢司 (美)中川公成 既走 600 1 0 0 0 0 0 メイショウカズサ:2021年プロキオンステークス(G3)
アカノストロング ストロングリターン フレンチノワール 社台ファーム 岩切企画 (栗)松下武士 既走 563 0 1 1 1 3 1 レッドルゼル:2021年根岸ステークス(G3)
サトノドルチェ オルフェーヴル ラッドルチェンド ノーザンファーム サトミホースカンパニー (栗)池江泰寿 既走 561 0 1 2 0 1 1 テルツェット:2021年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
テルツェット:2021年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
クロステック ロードカナロア サプレザ 社台ファーム 社台レースホース (栗)大久保龍志 既走 520 1 0 0 0 0 4 サトノインプレッサ:2020年毎日杯(G3)
バーリンギャップ クロフネ エイグレット ノーザンファーム サンデーレーシング (美)萩原清 既走 520 1 0 0 0 0 2 ミトラ:2014年福島記念(G3)
ミトラ:2015年金鯱賞(G2)
サトノルフィアン ゼンノロブロイ ヴィヴァシャスヴィヴィアン フジワラフアーム サトミホースカンパニー (栗)南井克巳 既走 520 1 0 0 0 0 2 サトノフェイバー:2018年きさらぎ賞(G3)
メッセージソング ロードカナロア チアズメッセージ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)藤岡健一 既走 520 1 0 0 0 0 2 クリプトグラム:2016年目黒記念(G2)
サトノレーヴ ロードカナロア チリエージェ 白井牧場 サトミホースカンパニー (美)堀宣行 既走 520 1 0 0 0 0 0 ハクサンムーン:2012年京阪杯(G3)
ハクサンムーン:2013年アイビスサマーダッシュ(G3)
ハクサンムーン:2013年セントウルステークス(G2)
テンコウバヒ キンシャサノキセキ ベルベットローブ ノーザンファーム 酒井喜生 (美)矢野英一 既走 499 0 0 1 3 2 3 シャインガーネット:2020年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
コンジャンクション ルーラーシップ グリューネワルト ノーザンファーム シルクレーシング (栗)池添学 既走 493 0 0 3 0 2 2 ディアンドル:2021年福島牝馬ステークス(G3)
バンデルオーラ トーセンラー マチカネハヤテ 社台ファーム 社台レースホース (栗)牧浦充徳 既走 450 0 2 0 0 0 1 レッドアネモス:2020年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
フォアランナー ハービンジャー ジュモー ノーザンファーム キャロットファーム (栗)西村真幸 既走 450 0 1 1 1 0 3 プロフェット:2016年京成杯(G3)
クラージュゲリエ:2018年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ゴーシェナイト キングカメハメハ モルガナイト ノーザンファーム サンデーレーシング (美)黒岩陽一 既走 442 0 1 1 0 1 0 ブラックスピネル:2017年東京新聞杯(G3)
ラウドスピリッツ ロードカナロア マンハッタンフィズ 社台ファーム G1レーシング (栗)橋口慎介 既走 392 0 1 1 0 1 3 アプリコットフィズ:2010年デイリー杯クイーンカップ(G3)
アプリコットフィズ:2010年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
クレスコグランド:2011年京都新聞杯(G2)
ダービーフィズ:2015年農林水産省賞典 函館記念(G3)
プラウドオブユー アドマイヤムーン ラヴィングプライド 前野牧場 ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン (美)相沢郁 既走 380 0 1 1 0 0 4 ラヴアンドポップ:2020年東京ジャンプステークス(G3)
ラヴアンドポップ:2021年東京ハイジャンプ(G2)
マグマオーシャン ディープブリランテ シルクユニバーサル 社台コーポレーション白老ファーム シルクレーシング (美)栗田徹 既走 358 0 1 0 1 0 0 モンドインテロ:2019年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)
セダブリランテス:2017年ラジオNIKKEI賞(G3)
セダブリランテス:2018年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ニャンチンノン ヴィクトワールピサ ネガノ 藤春 修二 加藤誠 (栗)中竹和也 既走 347 0 1 0 1 1 4 ダッシャーゴーゴー:2010年セントウルステークス(G2)
ダッシャーゴーゴー:2011年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
ダッシャーゴーゴー:2011年CBC賞(G3)
メイショウホーコン ハーツクライ メイショウベルーガ 三嶋牧場 松本好雄 (栗)池添兼雄 既走 304 0 0 1 0 3 2 メイショウテンゲン:2019年報知杯弥生賞(G2)
メイショウミモザ:2022年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
ウインヴェルデ ロージズインメイ コスモヴァレンチ コスモヴューファーム ウイン (栗)加用正 既走 298 0 0 0 3 1 0 ドリームバレンチノ:2012年函館スプリントステークス(G3)
ドリームバレンチノ:2013年シルクロードステークス(G3)
トリプルスリル キングカメハメハ トリプレックス 社台ファーム 吉田千津 (美)牧光二 既走 292 0 0 0 2 2 0 ダイワキャグニー:2020年エプソムカップ(G3)
アスクビギンアゲン ハービンジャー ディープインアスク ASK STUD 廣崎利洋 (栗)梅田智之 既走 288 0 1 0 1 0 2 ファンタジスト:2018年小倉2歳ステークス(G3)
ファンタジスト:2018年京王杯2歳ステークス(G2)
エイシンブギーマン ラブリーデイ ダンスオンザルーフ 栄進牧場 平井克彦 (栗)矢作芳人 既走 280 0 1 0 0 1 4 レッドガラン:2022年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
レッドガラン:2022年新潟大賞典(G3)
クランプ マツリダゴッホ マツリダワルツ 様似堀牧場 ロードホースクラブ (美)小島茂之 既走 280 0 1 0 0 0 2 ロードクエスト:2015年新潟2歳ステークス(G3)
ロードクエスト:2016年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ロードクエスト:2018年毎日放送賞スワンステークス(G2)
ロックバウンド オルフェーヴル アイルビーバウンド ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)松永昌博 既走 278 0 0 0 2 2 1 パフォーマプロミス:2018年日経新春杯(G2)
パフォーマプロミス:2018年アルゼンチン共和国杯(G2)
パフォーマプロミス:2020年鳴尾記念(G3)
ジーショウグン ハーツクライ ペルヴィアンリリー ノーザンファーム ライオンレースホース (栗)矢作芳人 既走 272 0 0 1 1 1 0 アドマイヤエイカン:2015年札幌2歳ステークス(G3)
エメラルセシリア モーリス セトウチソーラー 金成吉田牧場 高橋勉 (美)相沢郁 既走 262 0 1 0 0 1 3 エメラルファイト:2019年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
プレンドクエスト キングカメハメハ セコンドピアット 社台ファーム 社台レースホース (美)池上昌和 既走 260 0 0 2 0 0 3 トロワゼトワル:2019年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
トロワゼトワル:2020年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
フィニッシュムーヴ ホッコータルマエ ウーマンインレッド 対馬 正 ローレルレーシング (美)和田正一郎 既走 240 0 1 0 0 0 2 ライオンボス:2019年アイビスサマーダッシュ(G3)
モロキニムーン キングカメハメハ マシュマロ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)須貝尚介 既走 232 0 0 1 0 1 1 ハヤヤッコ:2019年レパードステークス(G3)
オーウェンバローズ トーセンラー シアトルサンセット レイクヴィラファーム 猪熊広次 (栗)辻野泰之 既走 210 0 1 0 0 0 3 ステイインシアトル:2017年鳴尾記念(G3)
サンライズタイタン コパノリッキー ブライトサファイヤ ヤナガワ牧場 ライフハウス (栗)音無秀孝 既走 210 0 1 0 0 0 2 サンライズノヴァ:2017年ユニコーンステークス(G3)
サンライズノヴァ:2018年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
サンライズノヴァ:2020年プロキオンステークス(G3)
サンライズノヴァ:2020年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
クリニエールグラス ザファクター レインボーローズ 信岡牧場 松岡隆雄 (栗)浜田多実雄 既走 210 0 1 0 0 0 2 セキテイリュウオー:1993年日刊スポーツ賞金杯(G3)
セキテイリュウオー:1994年東京新聞杯(G3)
アオイアルファワン ハーツクライ ステラマドレード チャンピオンズファーム 新谷幸義 (栗)矢作芳人 既走 210 0 1 0 0 0 1 マドリードカフェ:2017年京都ハイジャンプ(G2)
ヴィスパメンテ ドゥラメンテ ヴァリディオル 社台コーポレーション白老ファーム 社台レースホース (栗)中内田充正 既走 210 0 1 0 0 0 0 アンドラステ:2021年トヨタ賞中京記念(G3)
カズプレスト カレンブラックヒル シーザシー 稲葉牧場 雅苑興業 (栗)杉山晴紀 既走 208 0 0 1 1 0 3 ザダル:2021年エプソムカップ(G3)
ザダル:2022年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
ボルダーズビーチ キンシャサノキセキ ボシンシェ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)寺島良 既走 208 0 0 0 2 1 4 グレンツェント:2016年レパードステークス(G3)
グレンツェント:2017年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
デームフォーチュン モーリス ルミナスハッピー ノーザンファーム 吉田勝己 (栗)高野友和 既走 190 0 0 0 1 2 1 ルミナスウォリアー:2017年農林水産省賞典 函館記念(G3)
オウケンムーンアイ オウケンブルースリ ムーンフェイズ ノーザンファーム 福井明 (美)宮田敬介 既走 182 0 0 1 0 1 2 オウケンムーン:2018年共同通信杯(G3)
ブルーグラス ドレフォン シーオブラブ ノーザンファーム 三田昌宏 (栗)高橋義忠 既走 181 0 0 1 0 1 3 ワンダフルタウン:2020年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ワンダフルタウン:2021年テレビ東京杯青葉賞(G2)
カーペンタリア ロードカナロア モシーン ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 既走 180 0 0 1 0 0 0 プリモシーン:2018年フェアリーステークス(G3)
プリモシーン:2018年関屋記念(G3)
プリモシーン:2020年東京新聞杯(G3)
マテンロウサニー ハーツクライ ファーストナイナー 猪野毛牧場 寺田千代乃 (栗)昆貢 既走 180 0 0 0 1 2 2 マイスタイル:2019年農林水産省賞典 函館記念(G3)
フェニックスループ キングカメハメハ マルセリーナ 社台ファーム 社台レースホース (栗)平田修 既走 154 0 0 0 2 0 3 ラストドラフト:2019年京成杯(G3)
パラダイスレーン アメリカンペイトリオット プリムローズレーン ダーレー・ジャパン・ファーム ゴドルフィン (美)木村哲也 既走 130 0 0 1 0 0 1 サマーセント:2020年マーメイドステークス(G3)
ホウオウカグヤ ディープインパクト メリッサ 岡田スタツド 小笹芳央 (美)池上昌和 既走 130 0 0 1 0 0 1 ミッキーグローリー:2018年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ミッキーグローリー:2019年関屋記念(G3)
カツジ:2018年ニュージーランドトロフィー(G2)
カツジ:2020年毎日放送賞スワンステークス(G2)
ソーマレイオウ モーリス ロイヤルアタック タバタファーム MASAレーシング (栗)加用正 既走 130 0 0 0 1 1 7 ブラックムーン:2018年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
マイトシップ ゴールドシップ セカンドノホシ 出口牧場 出口牧場 (栗)橋田満 既走 130 0 0 0 1 1 3 スプリングボックス:2020年小倉サマージャンプ(G3)
コスモダークナイト ハーツクライ ナナヨーティアラ 小島牧場 ビッグレッドファーム (美)鹿戸雄一 既走 130 0 0 0 1 1 3 バイオスパーク:2020年福島記念(G3)
アーブルチム ルーラーシップ ジョリーノエル 社台ファーム 福盛訓之 (栗)長谷川浩大 既走 129 0 0 0 1 1 5 ユールシンギング:2013年セントライト記念(G2)
ユールシンギング:2014年新潟大賞典(G3)
ヴァラダムドラー ジャスタウェイ バラダセール ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)松下武士 既走 110 0 0 0 1 0 6 サトノフラッグ:2020年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
シゲルユキミザケ ラブリーデイ チュウオーサーヤ 中央牧場 森中蕃 (栗)渡辺薫彦 既走 110 0 0 0 1 0 2 グァンチャーレ:2015年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ラブカヒルー カレンブラックヒル ラブハート 奥山 博 増田陽一 (栗)森田直行 既走 110 0 0 0 1 0 0 キングハート:2018年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
ラブカンプー:2020年CBC賞(G3)
マジカルキュート ディープインパクト ソーマジック 社台ファーム 社台レースホース (栗)音無秀孝 既走 110 0 0 0 1 0 0 マジックキャッスル:2021年愛知杯(G3)
ソーヴァリアント:2021年チャレンジカップ(G3)
マインフリューゲル ルーラーシップ ヴィラ ノーザンファーム 名古屋友豊 (栗)高野友和 既走 78 0 0 0 1 0 1 ルークズネスト:2021年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
チャレンジャー ジャスタウェイ シロインジャー ノーザンファーム シルクレーシング (美)中川公成 既走 77 0 0 0 1 0 3 メイケイエール:2020年小倉2歳ステークス(G3)
メイケイエール:2020年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
メイケイエール:2021年チューリップ賞(G2)
メイケイエール:2022年シルクロードステークス(G3)
メイケイエール:2022年京王杯スプリングカップ(G2)
メジャーアドバンス ダイワメジャー フラーテイシャスミス ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)斉藤崇史 既走 70 0 0 0 0 1 3 ベストウォーリア:2013年ユニコーンステークス(G3)
ベストウォーリア:2014年プロキオンステークス(G3)
ベストウォーリア:2015年プロキオンステークス(G3)
ウインルシファー オルフェーヴル コスモチェーロ コスモヴューファーム ウイン (美)手塚貴久 既走 70 0 0 0 0 1 2 ウインマーレライ:2014年ラジオNIKKEI賞(G3)
ウインマリリン:2020年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ウインマリリン:2021年日経賞(G2)
ウインマリリン:2021年産経賞オールカマー(G2)
ロードレアル キタサンブラック サッカーマム ケイアイファーム ロードホースクラブ (栗)杉山晴紀 既走 70 0 0 0 0 1 1 ロードゴラッソ:2019年シリウスステークス(G3)
レッドヴェルティス ハーツクライ リュズキナ ノーザンファーム 東京ホースレーシング (栗)友道康夫 既走 60 0 0 0 0 1 1 レッドジェネシス:2021年京都新聞杯(G2)
シュヴァリエール ジャスタウェイ ダンスーズデトワール 社台ファーム 平田修 (美)加藤征弘 既走 52 0 0 0 0 1 3 ルルーシュ:2012年アルゼンチン共和国杯(G2)
ベルヴュードライヴ ドリームジャーニー アンノウンウォーターズ 絵笛牧場 谷口悦一 (美)加藤士津八 既走 0 0 0 0 0 0 6 メイショウクオリア:2008年京都新聞杯(G2)
ペアブロッサム ラニ シェルエメール ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)鈴木孝志 既走 0 0 0 0 0 0 6 コルテジア:2020年きさらぎ賞(G3)
コウエイヨカオゴ カンパニー ハニーダンサー 本田 土寿 伊東政清 (栗)新谷功一 既走 0 0 0 0 0 0 5 ヨカヨカ:2021年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ポスキアーヴォ アジアエクスプレス ツクバビューティ 奥山 博 会田浩史 (栗)高橋康之 既走 0 0 0 0 0 0 4 ディバインフォース:2021年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)
レッドバンディエラ キタサンブラック スタイルリスティック ノーザンファーム 東京ホースレーシング (栗)武幸四郎 既走 0 0 0 0 0 0 4 レッドアンシェル:2019年CBC賞(G3)
レッドアンシェル:2020年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
エトーソ キングカメハメハ ダンスインザムード 社台ファーム 吉田照哉 (栗)清水久詞 既走 0 0 0 0 0 0 4 ダンスファンタジア:2011年フェアリーステークス(G3)
ダイメイクロフネ クロフネ ダイメイダーク 横井 哲 宮本孝一 (美)本間忍 既走 0 0 0 0 0 0 4 ダイメイプリンセス:2018年アイビスサマーダッシュ(G3)
ダイメイプリンセス:2019年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ノボマジック サトノアラジン ノボキッス サンバマウンテンファーム 矢野琢也 (美)小野次郎 既走 0 0 0 0 0 0 4 ノボバカラ:2016年プロキオンステークス(G3)
ノボバカラ:2016年カペラステークス(G3)
ウインフェリーチェ スクリーンヒーロー イクスキューズ コスモヴューファーム ウイン (栗)宮徹 既走 0 0 0 0 0 0 4 ウインキートス:2021年目黒記念(G2)
キネンビ タイセイレジェンド プラセール 中田 浩美 谷口祐人 (美)勢司和浩 既走 0 0 0 0 0 0 4 クールホタルビ:2014年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
カネトシネメシス ディスクリートキャット コズミックウィッシュ パカパカファーム 兼松昌男 (栗)大橋勇樹 既走 0 0 0 0 0 0 4 イジゲン:2012年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
ワンダークエーサー トゥザグローリー アストレアピース 大島牧場 山本能成 (栗)渡辺薫彦 既走 0 0 0 0 0 0 4 ワンダーリーデル:2019年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
ジョーヌヴェール ドゥラメンテ ビッグクィーン 北星村田牧場 川崎賢二 (栗)庄野靖志 既走 0 0 0 0 0 0 4 クロスクリーガー:2015年レパードステークス(G3)
ラブストーリー ブラックタイド カストリア 浜本牧場 安原浩司 (美)高橋文雅 既走 0 0 0 0 0 0 4 ツルマルレオン:2013年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
シュウジ:2015年小倉2歳ステークス(G3)
シュウジ:2016年阪神カップ(G2)
アンディナイアブル ヘニーヒューズ スマイルコンテスト 千代田牧場 飯田正剛 (栗)安田翔伍 既走 0 0 0 0 0 0 4 クリールカイザー:2015年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
アニーアイル ミッキーアイル カツラドライバー 松田牧場 日向英二 (美)本間忍 既走 0 0 0 0 0 0 4 エフティマイア:2007年新潟2歳ステークス(G3)
アクアヒナ ロードカナロア フェアリーバニヤン 松浦牧場 フィールドレーシング (栗)新谷功一 既走 0 0 0 0 0 0 4 ロンドンタウン:2017年エルムステークス(G3)
コルカノン イスラボニータ ララア 社台ファーム 吉田千津 (栗)吉岡辰弥 既走 0 0 0 0 0 0 3 サラス:2019年マーメイドステークス(G3)
シャムロックヒル:2021年マーメイドステークス(G3)
アシタカ キズナ ミスペンバリー 木村 秀則 広尾レース (栗)矢作芳人 既走 0 0 0 0 0 0 3 パンサラッサ:2021年福島記念(G3)
パンサラッサ:2022年中山記念(G2)
ゼフィアス ダノンシャーク ネイチャーガイド 下河辺牧場 下河辺牧場 (栗)小林真也 既走 0 0 0 0 0 0 3 シュンドルボン:2016年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
カツミチャン ディープブリランテ フェートデュヴァン ハシモトフアーム 北尾龍典 (栗)坂口智康 既走 0 0 0 0 0 0 3 フェイトフルウォー:2011年京成杯(G3)
フェイトフルウォー:2011年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)
ラティツィア ハーツクライ アジアンミーティア ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)中竹和也 既走 0 0 0 0 0 0 3 ダコール:2015年新潟大賞典(G3)
ホーリーウェル ハーツクライ エスユーエフシー 追分ファーム G1レーシング (栗)藤原英昭 既走 0 0 0 0 0 0 3 ルックトゥワイス:2019年目黒記念(G2)
カワキタアイゼン ハーツクライ カワキタラブポップ 木田牧場 川島徹郎 (栗)浜田多実雄 既走 0 0 0 0 0 0 3 カワキタエンカ:2018年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
タツセイリュウ ミッキーアイル ニシノプルメリア 川上牧場 鈴木高幸 (栗)鮫島一歩 既走 0 0 0 0 0 0 3 タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
メイショウコウヨウ メイショウサムソン デンコウラッキー 磯野牧場 松本好雄 (栗)荒川義之 既走 0 0 0 0 0 0 3 デンコウアンジュ:2015年アルテミスステークス(G3)
デンコウアンジュ:2019年福島牝馬ステークス(G3)
デンコウアンジュ:2020年愛知杯(G3)
フェリスヴィエント ラブリーデイ モエレメルシー 一山育成牧場 八嶋長久 (栗)茶木太樹 既走 0 0 0 0 0 0 3 ウインテンダネス:2018年目黒記念(G2)
ヨンセンハッセン リーチザクラウン ショウナンアネーロ 本桐牧場 由井健太郎 (美)深山雅史 既走 0 0 0 0 0 0 3 キョウヘイ:2017年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ライドオンタイム ルーラーシップ サクセスシルエット 吉田ファーム 高嶋祐子 (美)辻哲英 既走 0 0 0 0 0 0 3 ハッピーアワー:2019年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
オーラライト ルーラーシップ タンザナイト ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)西村真幸 既走 0 0 0 0 0 0 3 ダンビュライト:2018年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
ダンビュライト:2019年京都記念(G2)
ヨール ロードカナロア トップオブドーラ 天羽 禮治 藤田在子 (美)手塚貴久 既走 0 0 0 0 0 0 3 マルターズディオサ:2020年チューリップ賞(G2)
マルターズディオサ:2020年紫苑ステークス(G3)
イチゴヒトフリ アジアエクスプレス ラヴソースウィート 田渕牧場 古賀和夫 (栗)昆貢 既走 0 0 0 0 0 0 2 ソリストサンダー:2021年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
モズスーパーノヴァ イスラボニータ サビアーレ スガタ牧場 キャピタル・システム (栗)鮫島一歩 既走 0 0 0 0 0 0 2 カポーティスター:2013年日経新春杯(G2)
トーセンソロモン イスラボニータ シークレットコサージュ 藤沢牧場 島川隆哉 (美)小笠倫弘 既走 0 0 0 0 0 0 2 サーストンコラルド:2018年東京ジャンプステークス(G3)
サーストンコラルド:2018年東京ハイジャンプ(G2)
エイシンブラボー エピファネイア エーシンクールディ 木田牧場 栄進堂 (栗)渡辺薫彦 既走 0 0 0 0 0 0 2 スマイルカナ:2020年フェアリーステークス(G3)
スマイルカナ:2020年ターコイズステークス(G3)
アスクレッドスター キズナ ホームスイートホーム 千代田牧場 廣崎利洋HD (美)田村康仁 既走 0 0 0 0 0 0 2 バーディバーディ:2010年ユニコーンステークス(G3)
ゲットデザイアー ザファクター アップルティー 元道牧場 深見富朗 (栗)牧田和弥 既走 0 0 0 0 0 0 2 キンショーユキヒメ:2018年福島牝馬ステークス(G3)
スカイコップス シルバーステート イルーシヴキャット 社台コーポレーション白老ファーム 寺田寿男 (美)萩原清 既走 0 0 0 0 0 0 2 イルーシヴパンサー:2022年東京新聞杯(G3)
アルーリングリップ ジャスタウェイ アルーリングアクト スガタ牧場 尾上寿夫 (美)金成貴史 既走 0 0 0 0 0 0 2 アルーリングボイス:2005年小倉2歳ステークス(G3)
アルーリングボイス:2005年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
アルドゥエンナ スクリーンヒーロー ロザリンド ノーザンファーム キャロットファーム (美)稲垣幸雄 既走 0 0 0 0 0 0 2 オーソリティ:2020年テレビ東京杯青葉賞(G2)
オーソリティ:2020年アルゼンチン共和国杯(G2)
オーソリティ:2021年アルゼンチン共和国杯(G2)
プレストバローズ ドレフォン フェアリーダンス レイクヴィラファーム 猪熊広次 (栗)友道康夫 既走 0 0 0 0 0 0 2 フェアリーポルカ:2020年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
フェアリーポルカ:2020年福島牝馬ステークス(G3)
ミヴィダロカ ハーツクライ ラスティックフレイム 社台ファーム 加藤裕司 (栗)矢作芳人 既走 0 0 0 0 0 0 2 ディライトフル:2019年京都ジャンプステークス(G3)
ダンツアクア モーリス スマッシュ 宮内牧場 山元哲二 (栗)谷潔 既走 0 0 0 0 0 0 2 スマッシャー:2021年ユニコーンステークス(G3)
テイエムエクセル リオンディーズ グローリサンディ 中本牧場 竹園正繼 (美)石栗龍彦 既走 0 0 0 0 0 0 2 トラスト:2016年札幌2歳ステークス(G3)
メイショウカミヨシ ルーラーシップ メイショウオウヒ 三嶋牧場 松本好雄 (栗)四位洋文 既走 0 0 0 0 0 0 2 メイショウハリオ:2021年みやこステークス(G3)
メイショウハリオ:2022年マーチステークス(G3)
テーオーロイヤル:2022年ダイヤモンドステークス(G3)
ディエルメス ロードカナロア サミター ノーザンファーム キャロットファーム (美)国枝栄 既走 0 0 0 0 0 0 2 ダノンチェイサー:2019年きさらぎ賞(G3)
バリトンヴォイス Highland Reel Miss Kenton Ringfort Stud Ltd ゴドルフィン (栗)藤原英昭 既走 0 0 0 0 0 0 1 ダーリントンホール:2020年共同通信杯(G3)
ヴィクトリアタワー Postponed ターフドンナ 社台ファーム 社台レースホース (美)久保田貴士 既走 0 0 0 0 0 0 1 エリザベスタワー:2021年チューリップ賞(G2)
ムーンパレス アドマイヤムーン アイアンブリッジ 上村 清志 ビッグレッドファーム (美)嘉藤貴行 既走 0 0 0 0 0 0 1 クロフネサプライズ:2013年チューリップ賞(G3)
ヒメカミノカゼ オンファイア アドマイヤダッシュ スマイルファーム 國分純 (美)菊沢隆徳 既走 0 0 0 0 0 0 1 ウキヨノカゼ:2013年デイリー杯クイーンカップ(G3)
ウキヨノカゼ:2015年キーンランドカップ(G3)
ウキヨノカゼ:2017年福島牝馬ステークス(G3)
カーニバルマーチ キズナ シーズインクルーデッド ノーザンファーム 吉田和美 (美)稲垣幸雄 既走 0 0 0 0 0 0 1 サンデーウィザード:2017年新潟大賞典(G3)
ヒーズインラブ:2018年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
スノーディザイア ゴールドシップ スノースタイル 岡田スタツド ノルマンディーサラブレッドレーシング (美)中舘英二 既走 0 0 0 0 0 0 1 スマートレイアー:2014年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
スマートレイアー:2016年東京新聞杯(G3)
スマートレイアー:2016年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
スマートレイアー:2017年京都大賞典(G2)
プラチナムバレット:2017年京都新聞杯(G2)
メイショウトロント シニスターミニスター マンハッタンミート 高昭牧場 松本好雄 (栗)飯田祐史 既走 0 0 0 0 0 0 1 ミスニューヨーク:2021年ターコイズステークス(G3)
ヴォラーヌ ジャスタウェイ ギュイエンヌ 明治牧場 杉山忠国 (栗)西村真幸 既走 0 0 0 0 0 0 1 オーヴェルニュ:2021年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
オーヴェルニュ:2021年平安ステークス(G3)
ビートザレコード ジャスタウェイ ビートリックスキッド 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (美)戸田博文 既走 0 0 0 0 0 0 1 サトノガーネット:2019年中日新聞杯(G3)
プロティオスミノル ディスクリートキャット ピエナアマゾン フジワラフアーム 吉岡實 (栗)北出成人 既走 0 0 0 0 0 0 1 アクティブミノル:2014年函館2歳ステークス(G3)
アクティブミノル:2015年セントウルステークス(G2)
テイエムキャット ディスクリートキャット マイディスカバリー 日高テイエム牧場 竹園正繼 (栗)木原一良 既走 0 0 0 0 0 0 1 テイエムジンソク:2017年みやこステークス(G3)
テイエムジンソク:2018年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
グランドエルグ ドゥラメンテ ベストロケーション 社台ファーム 社台レースホース (栗)松下武士 既走 0 0 0 0 0 0 1 ベストアクター:2020年阪急杯(G3)
サトノクローネ ハーツクライ ヒアトゥウィン 下河辺牧場 サトミホースカンパニー (美)国枝栄 既走 0 0 0 0 0 0 1 サトノワルキューレ:2018年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
フィニッシュアップ ハーツクライ ヴェントス ノースヒルズ 前田幸治 (栗)高橋亮 既走 0 0 0 0 0 0 1 スカーレットカラー:2019年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
キモンヤマブキ パドトロワ ライトリーチューン 谷岡牧場 小林祥晃 (栗)渡辺薫彦 既走 0 0 0 0 0 0 1 レイハリア:2021年キーンランドカップ(G3)
メイケイカリーナ モーリス ヒカルカリーナ 青藍牧場 名古屋競馬 (栗)木原一良 既走 0 0 0 0 0 0 1 フーラブライド:2013年愛知杯(G3)
フーラブライド:2014年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
ドット ルーラーシップ ピサノグラフ ノーザンファーム 市川義美ホールディングス (栗)角田晃一 既走 0 0 0 0 0 0 1 ムイトオブリガード:2019年アルゼンチン共和国杯(G2)
サントゥスタッシュ ロードカナロア マドモアゼルドパリ 社台ファーム 社台レースホース (栗)松永幹夫 既走 0 0 0 0 0 0 1 マキシマムドパリ:2017年愛知杯(G3)
マキシマムドパリ:2017年マーメイドステークス(G3)
アイリスハート ワールドエース センターグランタス 庄野牧場 中山泰志 (栗)飯田祐史 既走 0 0 0 0 0 0 1 エイティーンガール:2020年キーンランドカップ(G3)
エイティーンガール:2021年京阪杯(G3)
ニルヴァーナ ヴァンセンヌ アートリョウコ 大北牧場 Gリビエール・レーシング (美)高木登 既走 0 0 0 0 0 0 1 バビット:2020年ラジオNIKKEI賞(G3)
バビット:2020年朝日杯セントライト記念(G2)
エイカイブレイブ イスラボニータ レディトゥプリーズ 社台ファーム 二木英徳 (栗)藤原英昭 未出走 ナックビーナス:2018年キーンランドカップ(G3)
フタイテン キズナ ダイヤモンドディーバ ノーザンファーム 江馬由将 (栗)杉山晴紀 未出走 シャドウディーヴァ:2021年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
キングレリック キングカメハメハ ドリームオブジェニー 谷川牧場 ターフ・スポート (栗)高野友和 未出走 ファンディーナ:2017年フラワーカップ(G3)
グラヴィタス キングカメハメハ ヴィルシーナ ノーザンファーム 佐々木主浩 (栗)友道康夫 抹消 ブラヴァス:2020年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
アスペッタティーバ スクリーンヒーロー シャンハイロック 新生ファーム 小松達昌 (栗)森秀行 未出走 ジェネラーレウーノ:2018年京成杯(G3)
ジェネラーレウーノ:2018年朝日杯セントライト記念(G2)
ベルアヴニール ディープインパクト ゴールデンドックエー 社台コーポレーション白老ファーム 社台レースホース (美)堀宣行 未出走 アルバートドック:2016年小倉大賞典(G3)
アルバートドック:2016年七夕賞(G3)
フィアレスデザイア ディープインパクト ヒルダズパッション ノーザンファーム キャロットファーム (美)鹿戸雄一 未出走 サンクテュエール:2020年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
コーディアルギフト ハーツクライ スーヴェニアギフト ノーザンファーム サンデーレーシング (美)古賀慎明 未出走 デアレガーロ:2019年京都牝馬ステークス(G3)
カムアウトロール バゴ ラッキーダイス 三村 卓也 服部健太郎 (栗)辻野泰之 未出走 ジョーカナチャン:2020年アイビスサマーダッシュ(G3)
ティーフォートゥー ラブリーデイ ファーゴ 岡田スタツド 金子真人ホールディングス (栗)安田翔伍 未出走 ヴァルディゼール:2019年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
アッタガール ロードカナロア シェリール ノーザンファーム 吉田和美 (美)稲垣幸雄 未出走 ムスカテール:2013年目黒記念(G2)
グロンディオーズ:2021年ダイヤモンドステークス(G3)
(スイートストームクリークの2019) アイルハヴアナザー スイートストームクリーク 斉藤英牧場 未登録 メイショウブシドウ:2014年小倉サマージャンプ(G3)
メイショウブシドウ:2014年阪神ジャンプステークス(G3)
(クラスターの2019) アドマイヤムーン クラスター 米田牧場 未登録 テイエムイナズマ:2012年デイリー杯2歳ステークス(G2)
(マトゥリアルカの2019) アポロソニック マトゥリアルカ 静内山田牧場 未登録 ケンシンコウ:2020年レパードステークス(G3)
(フォーチュンワードの2019) キングカメハメハ フォーチュンワード 千代田牧場 未登録 グレイトパール:2017年平安ステークス(G3)
グレイトパール:2018年アンタレスステークス(G3)
(エイシンパンジーの2019) クリエイター2 エイシンパンジー マリオステーブル 未登録 ケンホファヴァルト:2021年京都ジャンプステークス(G3)
(ブランシュネージュの2019) ゴールドシップ ブランシュネージュ 服部 牧場 未登録 グリム:2018年レパードステークス(G3)
(ダンシングハピネスの2019) シニスターミニスター ダンシングハピネス 三嶋牧場 未登録 メイショウカンパク:2012年京都大賞典(G2)
(ワイングラスの2019) シニスターミニスター ワイングラス 田湯牧場 未登録 ホワイトストーン:1990年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)
ホワイトストーン:1991年産經大阪杯(G2)
ホワイトストーン:1993年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
(レディーノパンチの2019) シビルウォー レディーノパンチ 中地 康弘 未登録 カラテ:2021年東京新聞杯(G3)
(モアザンベストの2019) ジャスタウェイ モアザンベスト 千代田牧場 未登録 タイセイドリーム:2016年新潟ジャンプステークス(G3)
タイセイドリーム:2018年新潟ジャンプステークス(G3)
(クラウンアスリートの2019) スピルバーグ クラウンアスリート 藤澤 純 未登録 ハンソデバンド:2010年共同通信杯(G3)
(デュプレの2019) ゼンノロブロイ デュプレ 富田 恭司 未登録 コスモネモシン:2010年フェアリーステークス(G3)
コスモネモシン:2013年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
レディウィット地方 ダノンレジェンド プレイガール アフリートファーム 未登録 ノーワン:2019年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(キングスローズの2019) ディープインパクト キングスローズ ノーザンファーム 未登録 サトノアーサー:2018年エプソムカップ(G3)
サトノアーサー:2020年関屋記念(G3)
(シャンロッサの2019) ディープインパクト シャンロッサ 三嶋牧場 未登録 カンタービレ:2018年フラワーカップ(G3)
カンタービレ:2018年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(シルクヴィーナスの2019) トゥザワールド シルクヴィーナス 森 牧場 未登録 プレイアンドリアル:2014年京成杯(G3)
(アトムチェリーの2019) ビッグアーサー アトムチェリー 嶋田牧場 未登録 タイセイアトム:2008年ガーネットステークス(G3)
(テイクザケイクの2019) ビッグアーサー テイクザケイク ヒダカフアーム 未登録 カフジテイク:2017年根岸ステークス(G3)
スパルタレオニダス地方 ヘニーヒューズ ゼフィランサス 村田牧場 未登録 ディープボンド:2020年京都新聞杯(G2)
ディープボンド:2021年阪神大賞典(G2)
ディープボンド:2022年阪神大賞典(G2)
ジャイアントジョイ地方 ホッコータルマエ グリーンヒルレッド プログレスファーム 未登録 ワイドバッハ:2014年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
(スクエアアウェイの2019) ホッコータルマエ スクエアアウェイ ハシモトフアーム 未登録 アリゼオ:2010年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
アリゼオ:2010年毎日王冠(G2)
(ノースパストラルの2019) ホッコータルマエ ノースパストラル 高昭牧場 未登録 メイショウムラクモ:2021年レパードステークス(G3)
(メイクヒストリーの2019) マクフィ メイクヒストリー 千代田牧場 未登録 ティリアンパープル:2015年新潟ジャンプステークス(G3)
(パシオンルージュの2019) ミッキーアイル パシオンルージュ ノーザンファーム 未登録 ファインルージュ:2021年フェアリーステークス(G3)
ファインルージュ:2021年紫苑ステークス(G3)
(ムードインディゴの2019) モーリス ムードインディゴ ノーザンファーム 未登録 ユーキャンスマイル:2019年ダイヤモンドステークス(G3)
ユーキャンスマイル:2019年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ユーキャンスマイル:2020年阪神大賞典(G2)
ルビーカサブランカ:2022年愛知杯(G3)
プライルード地方 ラブリーデイ アンソロジー ノーザンファーム 未登録 アナザーリリック:2022年福島牝馬ステークス(G3)
(グルヴェイグの2019) ロードカナロア グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 アンドヴァラナウト:2021年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(サンデースマイル2の2019) ロードカナロア サンデースマイル2 ノーザンファーム 未登録 フルーキー:2015年チャレンジカップ(G3)
(ヒカルアマランサスの2019) ロードカナロア ヒカルアマランサス ノーザンファーム 未登録 ホウオウアマゾン:2021年アーリントンカップ(G3)

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えぇ!そのインブリードはどうよ!?
ここのコーナーは、2021−2022シーズンのPOGの有力馬や本命馬をとりあげるわけでもなく、 ましてや注目馬や推奨馬をとりあげるわけでもありません。
かといって、穴馬をとりあげているわけでもありません。
う〜ん、そうですねぇ、その配合はどうなのよってヤツ、とくに意外な濃いインブリードをとりあげています。
とくに、2×2、2×3、3×2、3×3といった濃いインブリードのうち、サンデーサイレンスを中心に、「濃(こ)!」って思う産駒、 インブリードを特にピックアップしています。
なので、ここは、POGの有力馬情報を求めて見ている人には、参考にならないかもしれませんね。
あ、でも2018年産駒のクールキャットが、サンケイスポーツ賞フローラS(G2)を勝ち、 サンデーサイレンスの3×3のインブリードを持った馬として世代POG期間に最も稼ぎました。
そして、同レース2着だった、 スライリーも、 サンデーサイレンスの3×3を持ったインブリード馬ですので、実績も出てきています。
他にも、 エイシンヒテンジュンブルースカイあたりがPOG期間にソコソコ稼ぎました。


2019年産駒も、いますいます、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードが。406頭も。すべてを挙げられませんね。なので、サンデーサイレンスに限らず特に濃い2×2から。
ブライアンズタイムの2 × 2(血量50.00%)、Mr. Prospectorの3 × 4(血量18.75%)、Raise a Nativeの4 × 5 + 5(血量12.50%)、Nashuaの5 + 5 × 5(血量9.38%)と超濃い血を持つ、 ファーガスですね。やはり、2 × 2って濃い!
同じくブライアンズタイムで濃いもう1頭、ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Gold Diggerの4 × 5(血量9.38%)、Ribotの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レディマスカレードをはじめ、 いつものサンデーサイレンスで特に濃いのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラスターサンライズ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 アフターザレイン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンライズオウガ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーアンドグレイあたりです。
サンデーサイレンス自体は3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 キイリズムもいます。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 リュウノヒナコや、 ステイゴールドの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クリスブレインもいます。
その他、 Urban Seaの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 ヒャッカリョウラン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ヤッパカンタベリー、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シュヴァーン、 Kingmamboの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 バイラプリンセッサといったあたりが、2019年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。



2018年では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードが。332頭も。すべてを挙げられませんし、特に濃い2×3から。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Lyphardの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマセンジュ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 コスモクロシオ、 同じくサンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマタモンがいます。
サンデーサイレンスの血量自体は、3 × 3(血量25.00%)ですが、Kingmamboも3 × 3(血量25.00%)と、3 × 3ダブルで持つ、 グレースクレージー、 同じ3 × 3ダブルでも、ダイワメジャーの父、母、つまりサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、スカーレットブーケ3 × 3(血量25.00%)、 Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ジョウショーキウン、 サンデーサイレンスの血量は3 × 4(血量18.75%)と少ないものの、フェノーメノの母ディラローシェの2 × 3(血量37.50%)、他、 Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ラロというのもいます。
ついにというか、サンデーサイレンスの最高傑作のディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)というのが、登場しました。
ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Vice Regentの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 (エイシンルーシーの2018)です。
サンデーサイレンス以外で気になるところは、 A.P. Indyの2 × 3(血量37.50%)、Seeking the Goldの3 × 2(血量37.50%)、Secretariatの4 + 5 × 5(血量12.50%)、Buckpasser5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 インカインリーで、超濃いです。
3 × 3ダブルなのは、Storm Cat、Pacific Princessがともに3 × 3(血量25.00%)、Secretariatの5 × 5 + 5(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ナリノストームも超濃いです。



2017年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは266頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 3 + 5(血量12.50%)、トニービン3 × 4(血量12.50%)、Almahmoud5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヴィタレス、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、ノーザンテースト5 × 3(血量15.63%)、ディクタスの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 サンマルサクラコ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5(血量9.38%)、Nijinskyの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レッドチアフル、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Buckpasser5 × 5(血量6.25%)、Natalma5 × 5(血量6.25%)を持つ、 モンストロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカペンダント、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 シゲルタイヨウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマオニキス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヒノカミ などいます。

サンデーサイレンス以外では、何とタイキシャトルの2 × 2(血量50.00%)を持つ、 ビナアルファが超濃いインブリード馬です。
何だか心配になります。
フジキセキの2 × 3(血量37.50%)、Deputy Ministerの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ビービーファブル も色々濃いですね。
他に、フジキセキの3 × 2(血量37.50%)、Damascus5 × 5(血量6.25%)、Mr. Prospectorの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 エムティジーノ もいます。
ちょっと違うところでは、牝系でディラローシェの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラストワンマイル、 は、同時にサンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 x 5(血量6.25%)も持つ。
このあたりが、2017年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。



2016年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは215頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 クラシックメジャー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スマートサーブル、 サンデーサイレンスというより、その産駒のフジキセキのの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (ジャドールの2016)、 また、これら以外で気になるのは、 サクラバクシンオーの2 × 3(血量37.50%)、Haloの4 × 4(血量12.50%)、Secretariatの4 × 5(血量9.38%)、、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Bold Rulerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、
ジュラブスカイト、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、In Realityの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サトノアイビス、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ナムラチヨガミ、 ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 マコトネネキリマルあたりですね。



2015年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは144頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハーツキング、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 3(血量15.63%)、Almahmoudの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ライマ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4 + 5(血量15.63%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハタノルミエール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 3(血量18.75%)を持つ、 ガブリヒーロー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Raise a Nativeの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 スズカベルモット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 レインムーン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズハニー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 フラットコード、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ユメオンナ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヤマニンセリネット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンフェイト、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ネイチャーモルサム、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 バロンエールなどいます。
サンデーサイレンス以外で気になるのは、シンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンデーフーガですね。



2014年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは120頭以上いますね。一般的とも言えますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Haloの3 + 5 × 4(血量21.88%)を持つ、 センノパナロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズジャック、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカヘルメス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ、 メイショウシエロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 エナジーハピネス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アイノキセキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スパーゴロウマルスーパーエルシゲルキツネハイハットショウジキモノ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 ゴールドディスクなどいます。



2013年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは104頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ノーザンテーストの4 × 4(12.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 セシルロック、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)、Forliの5 × 5(血量6.25%)、Thongの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ミスターエックス、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Wishing Wellの3 × 3(血量25.00%)、つまりサンデーサイレンスの父・母の全兄弟同士が3代で重なっていて、 Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 ウィンクエスト、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 シゲルスズキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 マスタークロス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5(血量15.63%)を持つ、 シングンラッパ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 オーバーターン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シゲルムツゴロウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ムーテイエの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カノヤハンター、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンリュウセイヤマニントレアドルドラゴンザムライタカラレモン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップフォルツァなどいます。



2012年産駒では、サンデーサイレンスの3×3となると、65頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ゲンジモノガタリ(プラチナアリュールの2012)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Kingmamboの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マンテンスター(ノーブルビューティの2012)、 デイクタスの3 × 3(血量25.00%)、ダイナサツシユの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マイネルレオーネ(ウェンブリーの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サノノゲーム(ザペキンハートの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 ビービージェミニ(ビービーラッハーンの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、The Minstrelの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クルムロフ(レオコマチの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 タイトルトレイター(カタズオノンデの2012)、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 キタノリュウセイ(チェリッシュレディの2012)などいます。



2011年産駒では、 Northern Dancerの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Native Dancerも5+5 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 カシノクローネ(アイレスバリーヒルの2011)、 バンブーアトラスの2 × 3(血量37.50%)、フイリツプオブスペインの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 キビルラミティエ(スズノマーガレットの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ノースリヤン(エンジェルリングの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 パリサンジェルマンの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4+5(血量15.63%)を持つ、 リコープナホウ(ギブソンガールの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4+5(血量12.50%)を持つ、 ヒメの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーエンプレスの2011、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップボンバー(レッドプライムの2011)、 トニービンの3 × 2(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ウインクルトライの2011などいます。



2010年産駒では、 Robertoの3x3(血量25.00%)と、Danzigの3x3(血量25.00%)、Ribotの5x5(血量6.25%)、Flower Bowlの5x5(血量6.25%)を持つという、 ウェディングタイムの2010、 バンブーアトラスの2x3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3x3(血量25.00%)を持つという、 スズノミヤビヒメ(スズノマーガレットの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの4x5+5(血量12.50%)、Nijinskyの5x4(血量9.38%)を持つという、 ゴハンイキタイ(デルマキャサリンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 ザサンデー(ダイコーダンスインの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、シルの4x4(血量12.50%)を持つという、 アラマンダ(マルノマンハッタンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Hail to Reason4x5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 リアライズガンプ(シャナイアの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 ブラドック(マルカサファイヤの2010)、 サンデーサイレンスの3x2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 アドマイヤドバイ(ロイヤルカードの2010) などです。
2010年産駒では、サンデーサイレンスの3×3になると、20頭以上いますので、もはや珍しくなくなったかもしれませんが、かといって、好成績の印象もありません。



2009年産駒では、 アレミロードの2×2(血量50.00%)を持つという、 クニノチャンプ(アレミテーストの2009)、 ブライアンズタイムの3×2(血量37.50%)と、サンデーサイレンスの2×4(血量31.25%)と、Hail to Reasonの4+5×4(血量15.63%)を持つという、 ハロードリームの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)だけでなく、トニービンの4×3(血量18.75%)まで持つという、 スパーキーダンサー(エトワールドシネマの2009)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Nijinskyの4×5(血量9.38%)、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 クラダリングの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×5+5(血量9.38%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ビームライフル(ショウナンアネーロの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)と、Raise a Nativeの5×5を持つという、 シルクバーニッシュ(ビービーバーニングの2009)、 サンデーサイレンスの3×2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 チェルビムの2009、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)と、Haloの3×4+5(血量21.88%)を持つという、 トシキセキの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの4×5+5(血量12.50%)を持つという、 スペリアアール(アシュラの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 ダイアローグ(ブザムカレッサーの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 アンブロワーズの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 イチノハヤテ(ウルトラビューティの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ウィンチェゴヤ(ジェニアロングの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Raise a Nativeの5×5(血量6.25%)を持つという、 マイワクワクソング(ザペキンハートの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ボーンフリーの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 シアワセナンダッケの2009 などです。


2008年産駒では、 バンブーアトラスの2×3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3×3(血量25.00%)を持つという、 スズノマーガレットの2008、 マルゼンスキーの3×3(血量25.00%)と、サクラセダンの3×3(血量25.00%)を持つという、 サクラロマンスの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Princely Giftの5×5(血量6.25%)を持つという、 ガトーショコラの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの4×5(血量9.38%)を持つという、 メイショウジャンヌの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 シロキタミラクルの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 モルフェソングエル、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×4(血量9.38%)を持つという、 ビアンカネーヴェの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ルンタツー、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 オオトリベリーナの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 スズカタイトゥルーの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5+5×5(血量9.38%)を持つという、 ピエテフィリアル などです。


2007年産駒では、 Haloの3×3(血量25.00%)、Lyphardの3×3(血量25.00%)と、Nearcticを9.38%、Natalmaも9.38%を持つという、 ローズバレー、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持ち、他にも、Hail to Reasonを12.50%、Northern Dancerを9.38%持っている、 モエレナターシャ、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持っている、 シアワセノトンボ、 ブライアンズタイムの2×3(血量37.50%)を持っている、 ミラーズクエストなどです。



2006年産駒では、 Lyphardの3×3(血量25.00%)、Prodiceの3×3(血量25.00%)さらに、Hail to Reasonの4×4(12.50%)も持つという、 サクセスプラン、 Nijinskyの3×3(血量25.00%)、Korveyaの3×3(血量25.00%)さらに、Mr. Prospectorの3×4(18.75%)も持つという、 ブルーシーロキング、 Haloの3×3(血量25.00%)、Caerleonの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 ラタンバスケット、 Robertoの3×3(血量25.00%)、Danzigの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 バサラキング、 サンデーサイレンス系同士の配合で、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持っている、 タフネスビューティ、 トニービンの3×3(血量25.00%)を持っている、 キングマイハートなどです。



2005年産駒では、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟で、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 タイキトライアンフ(父ファルブラヴ)がいます。 5代内には、Northern Dancerをもう1本持っていますので、正確にはNorthern Dancerの3×3×5(血量28.13%)です。
濃いですよね。
あと、トニービンの2×3(血量37.50%)を持つ、 セイウンダイチ(父サクラチトセオー、母エレガントウィナー)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持つ、 アグネスマンリー(父アグネスフライト、母アグネスマーメイド)、 モルフェサイレンス(父ニューイングランド)、 同じく、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持つ、 ナムラエンプレス(父ダイタクリーヴァ)、 アヤメユカタ(父ダイタクリーヴァ、母ヨシワラスズメ)がいます。



2004年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)+トウショウボーイの3×3(血量25.00%)という濃いインブリードの2本立ての、 ガッツザファイト(父エックスコンコルド、母タヤストウショウ)、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 フォーリアキング(父エリシオ、母フォーリア)、 父母のサクラハゴロモと、母父のアンバーシヤダイが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 結果、ノーザンテーストの3×3(血量25.00%)、クリアアンバーの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 オフザレコード(サクラバクシンオー父、母マイネクノスペン)などがいました。



2003年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 チビキセキ(父サイレントハンター、母アイティーキセキ)、 ヒステリックグラマ(父イシノサンデー、母ヤマノキセキ)、


2002年産で、トニービンの3×2(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 マイネマニフィーク(父アドマイヤベガ、母マイネゴージャス)、


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