Untitled #1996- , Goto Kei's web site.

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サイキンノデキゴト

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2009

31,AUG.

Google Chromeで閲覧されている方へ

Google Chrome Stable 2.0.172.33辺りを利用されていて、TOPページ以下がエラーで見られない場合は、Beta(3.0.195.10)以降を使ってみて下さい。たぶん見られるようになると思われます。

どうやらCSSが読み込めてないようでした。(ナゼ?)

11,APR.

音声ガイドの事

ブログ ニチニチノ気ぶんに、「音声ガイドの事」を書きました。音声ガイド利用者のマナーの悪さに憤慨したためです。

30,JAN.

Congratulations! The President Barack Obama.

遅くなりましたが、先ずは、バラク・オバマ 第44代アメリカ大統領、御就任おめでとうございます。

私は今、とても感動している。まさかこんなにも早く有色人種からアメリカ大統領が生まれるとは想像していなかったからである。もちろんいつの日にかそれが実現される日が訪れる事はあると思っていた、しかしこんなにも早く、21世紀の初めにそれが実現されるとはとても想像できなかった。

白人警官が集団で黒人男性を袋叩きにする映像を見たのは、それほど昔の事ではない。アメリカ合衆国の歴史の大半が、有色人種に対する差別と迫害の歴史ではなかったか。しかも、多くの黒人は好き好んでアメリカ大陸に渡ったのではない。奴隷として、白人の手によって強制的に広大で自由なアフリカの大地から連れてこられたのである。

私はアメリカ合衆国が嫌いであった。白人至上主義が当たり前のように存在し、法的には人種差別が無いにも拘らず、人種差別が公然と存在する。そして、いかに戦争とは言え、日本に2個も核兵器を使用し、大量虐殺を行いながらも、それが戦争を早く終わらせたと言い放つ。世界の警察を自称し、言いがかりをつけてイラクを戦火に貶めた、そんな傲慢で愚かなアメリカ合衆国。私はそんなアメリカ合衆国が大嫌いであった。

しかし私は今、バラク・オバマ アメリカ大統領と彼を選出したアメリカ合衆国国民すべてに敬意を表する。オバマ大統領はchangeをスローガンとした。そしてその通りにアメリカ合衆国は変わろうとしている。彼は国際協調を謳っている、彼の下で、アメリカ合衆国は国際社会の一員として、世界に貢献するだろう。

私はそんなアメリカ合衆国に大きな期待を寄せている。数年後、私が最も好きな国はアメリカ合衆国である。そう言う事ができるように、そして世界中の多くの人々が、アメリカ合衆国は素晴らしい国である、と言う事ができるように。change! オバマ大統領のその言葉に期待する。

そして、次は日本がchangeする番である。

2008

18,OCT.

ニチニチノ気ぶん returns

eoのブログサービスの変更に伴い旧ブログが削除されるのに、ブログの移行をしてませんでした。ブログは1から出直しです。

ちなみに新しいURIはニチニチノ気ぶん http://nichinichi.blog.eonet.jp/nichinichi/です。

29,AUG.

「中国工芸の精華 沖正一郎コレクション-鼻煙壺1000展」を見てきました。

大阪市立東洋陶磁美術館で「中国工芸の精華 沖正一郎コレクション-鼻煙壺1000展」が開催されています。kei.はこの「鼻煙壺」には大変興味があり、もし金銭的余裕があればコレクションしたいと思っています(多分一生無理ですが)。

展示点数約1000点、秀逸な作品が多く非常に素晴らしいものでした。

ただ残念なのは、ごく一部ですが、キャプションに誤りがあったことです。kei.が気付いただけで3点あり、しかもその誤謬が比較的単純なものであったことが惜しまれます。具体的には以下の通りです。

見た後で図録を購入する際に、キャプションに誤りがあることを館員の方にお話しさせて頂いたのですが、館の方曰く「箱書きが詳細に書かれていた(ので、それに従った)」と言うような趣旨のご説明をされました。2008年4月に当コレクションが寄贈されているようで、この展示が2008年7月19日から始まっていますので、約2か月の準備期間が有った筈ですが、その間にどのような調査をされたのでしょうか?確かに東洋陶磁の専門館ですから、普段、言語や、仏教に関する専門知識をあまり必要としないのかもしれませんが、少し手抜きなように感じました。

ただ、初めにも書いたように、展示されている約1000点のほとんどが優れた作品で、非常に素晴らしいものでした。一見の価値がありますのでお勧めします。

25,MAR.

チベット動乱

先ずは、今回の動乱、そして今までの中国によるチベット支配により命を失われた、すべてのチベット系、あるいはその他の少数民族の人達に哀悼の意を表する。合掌

チベット問題に関しては言いたい事が多過ぎてすぐには書き切れない。

中国製品の不買をしたいところだが、完全にはできない。何故なら中国で出版されている書籍を買わない訳にはいかないからだ。因果な話である、チベット動乱を引き起こし、チベット人の人権を蹂躙している中国から、チベット関係の本を買っている訳だ。

とりあえず、その他の中国製品は一切買わない。特に食品は安全面でも問題が多過ぎる。それと北京オリンピックは一切見ない。本当は日本はボイコットして欲しいと思っている。が、選手の人達には罪がないので、そこまでは要求できない。だからkei.は一切見ない事にする。

なお、チベット動乱に関する情報は以下のサイトなどを参照して欲しい。

21,MAR.

Big Issue

去年の9月ぐらいからビッグイシューを買っている。

京都某所のいつも決まった販売者さんからだ。

ビッグイシューの事はもう大分前から知っていた。ビッグイシュー日本に拠れば2003年9月から販売開始とのことだが、たぶん2004年頃からは知っていたように思う。でも買い始めたのは2007年の9月だ、3年も経っている。

知った時から関心はあった。しかし、すぐには買わなかったのは、やはり、「ビッグイシュー日本とは」の「2.路上の雑誌販売、四重苦に挑戦」の内、4.ホームレスからは買わない、に自分自身が陥っていたからである。

ホームレス問題には関心があった、昔に比べて異常に多くなったホームレス、彼等の殆どは昔我々が知っていたホームレスとは違うように思えていた。

京都では昔(20年以上前)「河原町のジュリー」と呼ばれていた有名なホームレスの人がいたが、あの当時のホームレスはある種の「達観者」の様相を呈していた。彼等は明らかに我々とは違う世界の人たちだった。

けれど最近のホームレスの人は違ってごく普通の人がちょっとしたきっかけでそうなってしまったように見える、これは日本の社会が昔と変わってきている現象の一つだと思えた。実際、今ビッグイシューを買っている販売者さんはいつも小奇麗にされているし、話していても人の良いおじさんである、何も知らなければ、ホームレスとは判らないだろう。

それでもやっぱり、自分自身の中にあった「ホームレスは汚い」「ホームレスは自分たちとは違う」と言う先入観が、ビッグイシューを買うことを躊躇ためらわす力として働いていたとおもう。

きっかけは「ルポ最底辺」ISBN: 978-4480063779を読んだからだ。

この本も気にはなっていたけど、すぐには買わなかった。たまたま、滅多に行かない大阪からの帰り、小1時間の時間つぶしのつもりで、駅の中の本屋で買った。

驚いた。

自分の知っている世界とは別の世界が、この日本で起こっていた事を初めて知った、しかもそこに陥ってしまう人の多くは別世界の人ではなくごく普通の人である。詳しくは是非本書を読んでほしいが、それまではホームレスの人に対して、「働けんことはないはず」という思いがあったが、いったんドロップアウトしてしまうと悪いスパイラルに落ちてしまってどうしようもない事もあるのだ。(デフレスパイラルと同じことだ)

それを知った上で自分にできる事は何か?kei.はボランティアも、チャリティも大嫌いだ。その行為がいやなのではなくて、それをしている人たちの一部に、「やってやってる」「自分は良い事をしている偉い人だ」と言うような驕りが見えるからだ。

その点、ビッグイシューは売る側と買う側が対等だ。当然の話で、普通にものを買う時、売る側と買う側は対等である。買う側は「買ってやってる」んではない、欲しいものが売っているから買うのだ、売る側は「売ってやってる」んではない、自分の持っている商品に価値を見出してくれる人に対して、それ相応の対価で売っているのだ。

(稀に、勘違いしている人はいる。特に買う側に酷い場合がある。)

だからkei.はビッグイシューを買うことにした。それにビッグイシューの記事には十分300円の価値がある。

kei.はいつも買ってる販売者さんにとって、「毎号買ってくれる人」であり、販売者さんはkei.にとって「いつも決まった所にいてビッグイシューを売ってくれる人」でしかない。よく行く本屋さんや、蕎麦屋さんと全く同じだ。

常連になれば店の人とも世間話をするのと同じように、kei.と販売者さんは話をする。それはごく普通のことでしかない。

いずれ、販売者さんはお金をためて定住し、定職に就かれるだろう。kei.はまた別の販売者さんからビッグイシューを買うだろうし、元販売者さんとどこかで出会ったら挨拶して、時間があれば少し話をするかもしれない。また、kei.が仕事の上でお世話になるかもしれない。

もしかしたらkei.が失職して、ビッグイシューを売ることになるかもしれないし、その時にすでに定職を持たれた、元販売者さんがkei.から買ってくれるかもしれない。

だからkei.は良い事をしているわけではない。普通にしていて、悪い事だけはしないようにと思っているだけである。

ただ、自分が勝ち上がるために、人を打ち負かしていく事だけはしないつもりである。今の社会に欠けているのはこれだと考えている。

悪いスパイラルがホームレスやワーキングプアを生み出すのなら、良いスパイラルでそれを脱することができるはずだ。それが「敗者が復活しやすい社会へ」の可能性である。

それでも実際にホームレスである販売者さんから話を聞くとその苦労は大変なものである。

前述のように、いつもの販売者さんはビッグイシューを売っていなければどう見てもホームレスに見えない。kei.自身判っているのに、彼がホームレスであるという事実認識が希薄になっていた。けれど話している中で、関西に来てホームレスになったこと、冬は意外と暖かくてkei.らが思うほど大変ではないこと、それよりも夏の方が大変なこと、等を聞くと、厳しい現実を感じざるを得ない。

これ以上書くとお互いのプライバシーに触れてしまいそうなので止めておく。

最後にもう一つ書いておきたいのは、kei.がビッグイシューを買っていることを人に話すと、大抵、「えーホームレスからもの買うてんの?」というような言葉が返ってくる。ビッグイシューが失敗はしなかったが成功とは言い難い状態から、本当の成功を収めるまでの道は険しい。

しかしセーフティネットは他人の為だけにあるのではない、いつか自分が年老いたり、何かの事情で社会的弱者に陥った時に、きちんとしたセーフティネットが確立できているかどうかが、自分が救われるか、救われないかを決定することを、人々は認識しておくべきである。

2007

05,OCT.

ミャンマーのこと

先週始めあたりから激化してきたミャンマー軍事政権による市民弾圧、日本人ジャーナリストの殺害、さらには僧院の破壊に関してはkei.は、憤りよりも情けなさで一杯である。

kei.は1回だけヤンゴンに行ったことがある。仕事だったので、ほとんど観光はしていないが、シエダゴンパゴダには行った。国民の約90%を占めるとされるこの国の仏教徒たちは非常に敬虔な信者がほとんどである。

パゴダに入るときは素足にならないといけない、石張りの床が太陽に炙られて熱いくらいになる。彼らは勿論そんな事は気にしていない。仏たちに祈り、供物を捧げ供養し、現世における功徳を積み、より良い来世を願うのである。

一部、軍の上級クラスの人を除けば、多くの人々は穏やかである。いや、その我々が会った、上級の軍人も普段は穏やかそうな人だった。いずれにしてもほとんどの人達が穏やかで親切に感じられた。

そして彼らは誇り高い人達でもある、kei.に付いてくれたガイドの若い女性はkei.が買ったサウン・ガウ(ビルマの竪琴)をみて、「ミャンマー人の心ね」と言った。本当に自分たちの国を、文化を愛している人達だと思った。

あの国が今、あのような状態にある事をある意味信じたくなかった。特に僧院に対して攻撃を加えたことは許しがたい。軍人たちも、多くは仏教徒のはずである。上座部の彼らは全ての男性が出家経験を持っているはずだ。社会習慣的とはいえ、一度は僧侶となった者達が僧院を攻撃してどうするのか。

このことは、悪い結果で収束しないように、これからも見守って行きたいと思う。

15,FEB.

「一澤信太郎氏の一澤帆布工業」が「一澤信三郎帆布」に13億円の賠償求め提訴したらしい。

往生際が悪いですよ、一澤信太郎氏。

ソースによると

一澤帆布工業側は「信三郎さんが解任後にミシンなどの製造機器や原材料をすべて持ち去り、休業せざるを得なくなった」と主張する。具体的な損害として、一澤帆布加工所を設立して以降の逸失利益約6億9000万円や役員報酬計約3億円などを請求している。

という事らしいが、

訴状によると、一澤帆布工業は2005年12月の臨時株主総会で、現在の代表取締役の一澤信太郎さん(61)らが弟の一澤信三郎さん(58)の社長解任を決議した。信三郎さんは社長時代の同年3月に「一澤帆布加工所」を設立し、同工業の製造部門の社員の大半を移して製品製造を全面的に手掛けており、昨年4月に販売などを担当する「一澤信三郎帆布」を新たに立ち上げて独立した。

kei.は会社経営のことはよく解らないけれど、信三郎さんは2005年3月に「一澤帆布加工所」を設立して製造部門を移している訳で、信三郎さんの一澤帆布工業社長解任は2005年12月だから、ソースにあるように2005年3月時点で一澤帆布工業の社長は信三郎さんである。それならば、経営者の判断で製造部門を別法人にすることは問題ないのではないか?それに、もし訴状の通りなら、なぜ今頃になって提訴したのか?どうもよく解らない。

いずれにしてもkei.は信三郎さんと「一澤信三郎帆布」を応援し続けるし、たぶん多くの人たちも同じ思いだと思う。

なんにせよ、前の判決のようなことにならないように、成り行きを見守って行きたい。

ソース:「Yahoo!ニュース - 京都新聞 - 「信三郎」に13億円の賠償求め提訴 一澤帆布」

14,FEB.

2006/10/18 ウチのメインマシンのWindows XP sp2 がご逝去されました。

12月半ばにようやく復旧しました。その間Windows2000のサブマシンで運用していました。2.3年ほどほとんど動かしていないマシンなのでFirefoxが0.9だったり、色々不自由がありましたが、まぁまぁな状態で動いてました。詳しい顛末は追々書いていくつもりです。先ずはご報告まで。

2006

04,AUG.

イスラエル製品不買中。

無辜の民衆を標的にするイスラエルの行為は国家によるテロではないのか。なぜ国際社会は有効な対策を執れないのか。そう憤りながらも何もできない自分がいる。できることは「イスラエル製品の不買」ぐらいだ。

尚、この項目に限り哀悼の意を表して黒バックにしています。

14,JUL.

各ページを随時UTF-8に移行開始。

27,MAY.

いつの間にか10周年

気が付けばサイトを公開してから10年経ってた。

時の経つのは速いもんだ。あの頃は天使の飛んでるHTML本を見ながら、Mosaicでブラウズしてた。ここ数年HTML本なんか見た事もない。天使の飛んでる本はどっかに行って見当たらない。本屋で立ち読みもしないどころか、今どんなHTML本があるのかすら知らない。

07,APR.

株式会社 一澤信三郎帆布へ行って来ました。

先ずは一澤信三郎さんに「おめでとうございます」と言いたい。そして「これからもガンバって下さい」と。

昨日開店したばかりだが、開店初日でもないし平日なのでそんなに人もいないだろうと思ってたら大間違い、すごい人で整理券をもらって並んだ。

暑いのに1時間以上並んでた。結構遠くから来てる人もいるみたいだった。中には面白半分の人もいるだろうが、多くは一澤信三郎さんとそのカバンを応援してる人だと思う。

ひっそりと、ブログはじめてます。よかったら見てください。

ニチニチノ気ぶん

05,APR.

一澤信三郎さんの会社「株式会社 一澤信三郎帆布」が2005-04-06に開店する。

新作カバンや新色も続々登場する予定ですので楽しみにお待ちください。 新店舗は4月6日木曜日午前9時に、京都市東山区知恩院前上ル東側で開店いたします。

http://www.ichizawahanpu.co.jp/message/060323.html

詳く一澤帆布加工所一澤信三郎さんを応援する会を参照。

kei.は4/7に行く予定。

12,MAR.

一澤帆布がとんでもない事になってる。詳しい事は一澤帆布加工所一澤信三郎さんを応援する会を見てもらうとして、現在一澤帆布のカバンは製造を休止している。

kei.はもうずっと一澤帆布のカバンを使ってる。すごく丈夫だし、撥水加工もしっかりしてるし、それにオサーンになっても持てるし。これからも持ち続けるつもりだから無くなるのは絶対困る。kei.はあのカバンがいいのであって、別にブランド名が変わってもかまわない。逆にあのブランドのタグがついていても、粗悪なカバンになるのならそんな物はいらない。だから、新一澤帆布工業株式会社があのブランドで、別の品質のものを売っていても買わないし、一澤信三郎氏が新しいブランド名であの帆布カバンを売るのならそれを買うまでだ。

最近、京都では大きな変化がいくつも起こっていると感じている。丸善が店を閉め、京宝も無くなった。来年には京都近鉄が丸物以来の歴史に幕を下ろす。ここでまた一澤帆布のカバンを失う事はなんとしても避けたい。

とにかく一澤信三郎氏には頑張ってほしい。

新一澤帆布工業株式会社の中の人は何処を見てるのだろうか?彼らの目に今映っているものが何なのか、ぜひ見てみたいもんだ。

2005

08,AUG.

このニュースは今年の3月に京都新聞に載っていた事なので今更なんだが、丸善の京都河原町店が10月で閉店する。

困ったことである。中国やインドなどの本、一部の専門書などを除いてほとんどの本は丸善で買うている*)。特に専門外の洋書は見て買えるので都合がいい。その丸善が閉まってしまうのは困る。

別の場所にテナントを探しているそうだが、確実になるまではわからない。とにかく完全に無くならないようにしてほしいものだ。

*)買う(カウ)と言う言葉について、買った(カッタ)買って(カッテ)と標準語で言うのにはどうしても抵抗がある。ゆえに関西語で、買うた(コウタ)、買うて(コウテ)を用いる。

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