新日本婦人の会は平和団体です

 新婦人は、1962年10月19日の結成当初から、平和を守りたいと行動してきました。
 現在は、平和を守るための署名宣伝行動(核兵器をなくそう、憲法九条を守ろう など)や、原発反対のとりくみを行っています。府下の各支部や班では、毎月6日・9日を平和宣伝デーとして、宣伝や署名運動に継続してとりくんでいます。

憲法を変えさせない

 新婦人の5つの目的の中に、「憲法改悪に反対、軍国主義復活を阻止します」という一文があります。しかし今、憲法を変えたい勢力の動きが強まっています。
私たちは学習会に数多くとりくみ、改憲の狙いについて知るとともに、そのことを街頭での宣伝活動を通して多くの方に伝える運動もしています。
新婦人しんぶんの記事や、「憲法紙芝居」もわかりやすいと好評です。

「安倍9条改憲反対!改憲発議に反対する全国緊急署名」

  安倍首相は2021年9月までに改憲すると語っています。これまでにもさまざま思想信条の人々が集い「安倍9条改憲」反対の一点で手をつなぎ署名に取り組んできましたが、事態はさらに深刻さを増しています。というのも、安倍首相は記者会見で「時がきたと考えればちゅうちょなく解散総選挙を断行する」と述べ、この期間に衆議院議員総選挙に踏み切る可能性が濃厚だからです。改憲派は総選挙で圧勝することによって、安倍改憲が世論に支持されたと強弁し、改憲に反対している野党を分断し、両院で改憲に賛成する議員を3分の2以上確保し、改憲発議に踏み切ろうとするにちがいありません。
 いまこそ安倍改憲と「戦争する国」の企てを阻止しなくてはなりません。 この重大な時期に際し、全国市民アクション実行委員会が、新たに「安倍9条改憲反対!改憲発議に反対する全国緊急署名」運動への取り組みを呼びかけました。私たちもこの署名に積極的にとりくんでいます。
署名用紙は、お近くの新婦人支部事務所または京都府本部までご連絡くだされば、お届けします。署名内容の詳細など、安倍9条改憲No! 全国市民アクションの特設ページをご覧ください。

核兵器をなくそう

 新婦人は創立以来、「核戦争の危険から女性と子どもの生命を守ろう」を目的に掲げ、核兵器廃絶署名などにとりくんでいます。
 2015年にはNPT核不拡散条約再検討会議が開かれました。私たちはこの会議に向けて署名をつみあげようと、全国の仲間と連帯して府内の各支部や班で6・9行動などを行い、京都府本部は5万筆を超える署名が集まりました。世界中から集められた署名は6,336,205筆となり、国連に届けました。
←京都府本部でタペストリーを作成しました

こうした世界と連帯した草の根の運動がついに実を結び、2017年7月7日「核兵器禁止条約」が122の国と地域の賛成をもって採択されました。私たちは日本がこの条約に調印し参加するように、署名や宣伝などでゆるぎない世論を作り上げるため、いつもどこかの街頭で平和宣伝を行っています。見かけた際には、ぜひ署名にご協力をお願いします。とりわけ2020年は国連に各国の代表が集まり、 NPT核不拡散条約再検討会議が開かれます。この会議にむけて、いまヒバクシャ自身が全世界に呼びかけた国際署名に取り組んでいます。
 なおヒバクシャ国際署名は新婦人中央本部のサイトからダウンロードできます。書きこんだ署名はお近くの新婦人支部事務所にお届け下さるか、または京都府本部までご連絡ください。
 私たちはこうした平和宣伝活動のほかにも、原爆パネル展や学習会にもとりくんでいます。

原発反対の運動

新婦人独自の原発反対のとりくみを行うほか、他団体と協同して原発反対の集会や運動にとりくんでいます。毎週金曜日には、関西電力京都支社前におけるスタンディングアピールに、各支部からもたくさん参加しています。

Xバンドレーダー配備に反対しています

Xバンド設置予定地 2013年4月25日、京丹後市・経ヶ岬の自衛隊基地に、米軍の専用レーダー基地を建設しようとする計画に対して、京都府本部は地元支部の会員と共に、京丹後市・伊根町・与謝野町・宮津市に「地元自治体として反対を表明してください」と、申し入れをおこないました。
左の写真はレーダー基地が設置される前の状態で、2014年5月には住民の不安がぬぐわれないまま、工事が始まり、現在はこの右手にXバンドレーダーが設置されてしまいました。
 私たちは「京都に米軍基地はいらない府民の会」と連帯して、北部米軍基地問題にとりくんでいます。

沖縄ゆんたくサークル

 「沖縄にも、日本のどこにも米軍基地はいらない」と、沖縄に思いを寄せ、常に連帯して学習&行動をする、支部の枠組みを超えたサークルです。2013年に京都府の各支部から、希望者が集まって結成されました。 ご興味のある方は、府本部までお問い合わせください。 
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