震災直後の2月初旬、 ファックスで送られてきた『きんもくせい』には、 神戸のまちづくりの底力を見せ付けられた思いでした。 『きんもくせい』は、 97年7月に50号で終刊し、現在はイベントなどの情報を主に伝える『情報きんもくせい』と論文などを主体とする『論集きんもくせい』にわけ発行が続けられています。 ここでは支援ネットワークから提供されたテキストファイルをもとにリアルタイムで『情報きんもくせいWWW版』をお届けします。
ここでは支援ネットワークから提供されたテキストファイルをもとにリアルタイムで『情報きんもくせいWWW版』をお届けします。
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