蹴上~御所の桜 3.28 | ||
蹴上のインクラインの桜です。 |
可憐な桜の花弁。 |
振り返れば満開の桜です。 |
木屋町の夜桜。 |
三条から四条まで満開です。 |
ライトアップはありませんが 幻想的で綺麗でした。 |
昼間の木屋町も奇麗です。 |
学校の跡地の飲食店施設。芝生で くつろぐ人が見られました。 |
夜の祇園白川。 ライトアップはありま せんが店の灯りで十分に奇麗です。 |
辰巳神社。 |
昼間の祇園白川。 |
丸山公園の枝垂桜。 |
南禅寺。 |
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八坂の山の上辺りで変わったレトイレ発見 |
御所の向かいにある護王神社。 猪にちなんだ小さな神社です。 |
桜も奇麗に咲いていました。境内の 隠れ猪を探すのも楽しいです。 |
猪の口から自動的に水が出ます。 |
可愛い猪の表情。椿が奇麗です。 |
御所の中には沢山の桜スポットが あります。皆さんお花見や犬の散歩 や本を読んだりと楽しんでいました。 |
御所の中にある小さな神社。 |
御所の中の厳島神社。 |
御所内にはいくつかの神社があります。 小さな神社でも十分に奇麗な 桜が咲いています。 |
永観堂・南禅寺・高台寺 2020.11.24 | ||
永観堂です。 |
真っ赤な紅葉。 |
燃えるような赤と黄色と緑のコントラスト。 |
苔と赤い落ち葉の色が美しい。 |
逆光ですがきれいな白砂のお庭。 |
青空に映える見事な紅葉でした。 |
橋の景色。撮影スポットです。 |
水琴窟。 |
日光が当たり輝いていました。 |
川と紅葉のコントラスト。 |
真っ赤な絨毯のようです。外国の方がい ないせいか、ゆっくりと散策できました。 |
本当の見頃でした。 |
永観堂のお堂が奇麗に見えます。 |
帰りに南禅寺へ。水路 には密になりす ぎない程度の観光客。 |
そのまま高台寺へ。 |
竹林が美しい。 |
堀塀小路の小さなお店。中には奇麗な 坪庭があり、ほっこりします。 |
南禅寺・天寿案 11/27 | ||
南禅寺の天寿庵です。 |
真っ赤な紅葉と真っ青な空。 |
幻想的な美しさでした。 |
天寿庵の庭園です。 |
ガラス張りの窓に映りこむ紅葉。 |
白砂の庭を苔に縁取られた菱形の畳石。 |
沢山の観光客で蹴上駅も大変でした。 |
日差しが差し込むとまた見え方が違います。 |
窓に映りこむ紅葉達が綺麗すぎです。 |
綺麗に敷き詰めらえた白砂。 |
書院から眺める枯山水庭園の 庭園は右から左からと眺めて景色の 違いを楽しみ見ます。 |
枯山水の庭園。 |
幾何学的な模様にも見えます。 |
池に紅葉が映りこんでいます。 |
水路閣の景色。 |
どこを見ても赤や黄色や青紅葉! |
敷石や苔の色のコントラストもため息 が出るほど美しい。ずっと眺めていたい くらいの美しさでした。 |
書院前を通ると紅葉が見え、また角度に より紅葉が窓に映り込みます。ほんの少 しの位置の違いでも景色が変わって見え てます。 |
落ちている紅葉の葉も綺麗です。 |
夕日がぼんやりと照らしている。 |
振り返って見ても美しい。 |
切石が真っすぐに続く構成です。 |
何度見ても美しい。 |
青紅葉も綺麗でした。 |
苔の手水鉢に浮かぶ紅葉。 |
一番いい時期に訪問出来ました。 |
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時代祭り行進 10/31 | ||
時代祭りの行進です。 |
令和初の時代祭りです。 |
即位の礼が22日の為26日に実施。 |
御所の中で見た馬車。 |
笑顔の京都市長さん。 |
明治終り頃から始まります。 |
明治維新勤王隊の行進。 |
鼓笛隊の笛太鼓が凛々しいです。 |
今年はファミマ前で撮りました。 |
坂本龍馬です。 |
木戸孝允かと思われる。 |
高杉晋作と思われる。 |
御公家様です。衣装が長い!! |
江戸時代です。 |
元気よく担いで走っています。 |
掛け声と同時に上に投げます。 |
御所内で見た調度品の品々。 |
やはり美しいです。 |
皇女和宮様。 |
大きな番傘! |
大人しく真っ黒でピカピカな綺麗な馬。 |
雅な着物。 |
優雅に闊歩している。 |
雅な時代絵巻のようです。 |
良い天気に恵まれ12時に御所から出発。 |
織田公上洛。 |
約2時間半かけ平安神宮へ歩きました。 |
かっこいい兜。 |
弓矢が見事。 |
細川氏。 |
山名公。 |
南蛮渡来人・ポルトガルの衣装。 |
赤い髪の御稚児さん。 |
今まで時代祭りが日程変更になったの は雨天以外は昭和天皇の京都訪問と 重なった1933年以来との事です。 |
立派な兜。 |
ほら貝を吹きながら行進。 |
勇ましい武将。 |
とても美しい。 |
静御前です。 |
立派な御公家様。 |
可愛い御稚児さん。 |
常盤御前。 |
巴御前相変わらず凛々しいです。 |
清少納言です。 |
小野小町です。 |
百済の姫かな? |
美しい淀君です。 |
先導した平安騎馬隊。 |
時代祭り行進前御所 10/30 | ||
令和初めての時代祭り。御所の中です。 |
行進前の御所の中。平安騎馬隊待機中 |
建礼門院から入り厳島神社。 |
更新前の馬車がずらっと並んでいます。 |
とてもレトロで綺麗です。 |
午前中は待機中の光景が見られます。 |
ピカピカの馬車でした。 |
そこらじゅうに馬や牛が沢山います。 |
身長よりも大きな車輪に驚き。 |
年季の入った貴重な調度品。 |
美しい数々の調度品が見られます。 |
維新勤王党の行進前。 |
天皇陛下即位記念金平糖・手毬寿司 10/28 | ||
京極の中のお寺。このお寺は いつも門が閉じていたので 初めて大仏様を見ました。 |
天皇陛下即位記念の金平糖。沢山の 方がどんどんお店に来られたそうで す。即位の礼とても素敵でしたね。 |
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宗田という手毬寿司とお茶のお店。 |
とっても綺麗で美しい手毬寿司。 お茶もとっても美味しかったです。 |
小さなお庭の石。水が流れています。 |
醍醐寺 4/8 |
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醍醐寺です。 |
入った途端に満開の桜がお出迎え。 |
見渡す限り、とてつもない数の桜です。 |
平安時代から花の醍醐と呼ばれる名所。 |
枝垂桜、ソメイ吉野、山桜、八重桜 |
約1000本に及ぶ桜が咲き誇れます。 |
良い天気に恵まれ気持ちいいお花見。 |
濃い色のピンク色の桜。とっても可愛ら しい。京都の「さくら名所100選」スポット にもなっています。 |
満開の桜に魅了されました。 |
三宝院の唐門。とても立派です。天皇家 の菊の御紋と秀吉家紋が見えます。 |
庭園全体を見渡せる庭は桃山時代を代 表する建造物。国宝に指定されています。 |
朱塗りの弁天堂が水面に映りこみます。 堂内には七福神の一つが祀られています。 |
美しい庭園を眺めながらうっとり。 |
ため息の出る枝垂桜。 |
広大な敷地内のお庭。ゆっくり散策が すれば癒されること間違いなし。 |
五重塔がある伽藍。醍醐天皇の冥福を 祈るために朱雀天皇が創ったそうです。 |
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木屋町 |
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まだ日が落ちる前の三条木屋町付近。 四条まで続く桜並木を歩きます。 |
日が暮れ水面手前の散った桜も美しい。 |
リノベーションされたレトロな雰囲気の店舗 と古い景観とが違和感なく並んで不思議 な雰囲気に。怖いくらいの美しい桜。 |
新しくできた図書館らしき建物。 |
ものすごく近い位置で桜が咲いている。 |
風情がある景色。 |
川辺に鏡のように映り込む桜。 |
まんまるに見える桜もかわいい。 |
船の上には丁寧に桜が飾ってありました。 |
古い景色と新しい建物がマッチしている。 |
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丸山公園枝垂桜 |
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丸山公園。ライトアップされた枝垂桜と 左右にはかがり火が炊いてありました。 |
今までで一番人が多かった。やっぱり 何度見ても立派な枝垂桜でした。 |
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祇園白川 |
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祇園白川の桜。 |
今年はライトアップがありました。 |
四条京阪からものすごい人でした。 |
お茶屋さんには舞妓さんがおられました。 |
沢山の人がスマホで写真を撮っています。 |
外国人観光客が沢山でした。 |
とにかくすごい人・人・人!! |
写真スポットの巽神社。 |
やっぱり大好きな場所でした。 |
祇園小石 |
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八坂神社手前にある祇園小石さん。 2階がカフェになっています。頼んだのは ラズベリー&イチゴパフェと抹茶パフェ。 |
1階は飴屋さん。最高に美味しいパフェ でした。帰りに待っている沢山の お客さん。流石の有名店でした。 |
濃厚な抹茶味のアイスの中に飴かクッキー か歯ごたえのある物が入って美味。抹茶の モンブランのようなクリームも最高に美味し くて葛餅や白玉も入っていて美味しかった。 |
京都駅 1/21 | ||
京都駅中央出口のイルミネーション。 皆さん立ち止まり聞き入っていました。 スマホで撮影されている方もいました。 |
赤くライトアップされた京都タワー。 |
様々な形と色に変化する噴水と美しい 音楽次々演奏も変わっていき 飽きない素晴らしい演出でした。 |
噴水と京都タワー。 |
駅ビルにはタワーが映りこんでます。 |
雪ノ下カフェ 1/20 | ||
三条油小路にある雪ノ下カフェです。 ステキなカフェです。休日の朝10:30 には既にお客さんが待機状態でした。 |
アフターヌーンティー。 美味しかったです。 |
京町屋をリノベーションしたレトロな カフェです。パンケーキも絶品らしい です。夏にはかき氷が有名だそうです。 |
二階の店内に入り券売機で購入。事前 にリサーチしてから入店がスムーズ。 |
障子から入る光が優しい。 |
周囲も京都らしい雰囲気の街並み。 |
お店の前もレトロな雰囲気です。 |
カフェ雪ノ下 オススメです。 |
中之島イルミネーション 12/23 | ||
中之島の大阪光のルネサンス。 |
毎年人気のウォールタペストリー。 |
美しいイルミネーション。 |
雪だるまの絵が映ります。 |
開館100周年を迎える中央公会堂。 |
ハッピーバースデーの曲が流れます。 |
水辺の風景を活かした光のプログラム |
両サイドにツリーが見ます。 |
ツリーの色がピンク色に代わります。 |
大きな汽笛と共に列車が走ります。 |
台湾の元宵節を祝うランタンです。 昨年から人気のブースです。 |
京都駅のツリー。上の窓からお天気 がいい日は京都タワーが見えます。 |
紅葉 11/29 |
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永観堂 | ||
永観堂のライトアップです。 |
満月と塔が美しい。 |
ため息しか出ません。 |
紅葉が真っ赤でした。 |
池面に橋が映りこんでいます。 |
どの角度から見ても美しい。 |
待ち時間3時間待ちのアナウンスに驚愕。 |
帰る人多数の為1時間少しで入れました |
11/24でとても見頃でした。 |
8時には雅楽の演奏が始まりした。 |
和楽器の音色と幻想的な景色。 |
21時の閉館まで沢山の人でした。 |
萬寿院 |
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障子越しから見た景色。 |
枯山水の日本庭園。 |
まだ緑の葉もチラホラ。 |
障子と光の造りが見事。 |
遠近法を使用し奥行きを感じられます。 |
長い時間眺めていたいお庭。 |
とても冷えるので気が利いています。 |
ひたすら眺めていたい。 |
お寺へと登っていく山道。 |
赤山 |
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赤山です。 |
自然の作り出す光のスポットに感動。 |
快晴な青空に映える紅葉。 |
昔の消火器具。レトロですね。 |
オレンジと黄色、緑と目を奪われました。 |
土地柄のせいか冷え込んでいました。 |
上を見ても美しい景色のパノラマ。 |
真っ赤な紅葉。 |
ピンクの綺麗な花が咲いていました。 |
燃えるような赤色。 |
燈篭に積もる苔も美しい。 |
わらじが沢山かけてあります。 |
カフェ梅園 |
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新町錦小路にあるカフェ梅園。 |
パンケーキがフワフワで絶品です。 |
お手洗いに行く途中のお庭。 |
店の近くにレトロなポストがありました。 |
なんと!丸型のポスト第一号です!! 驚きと感動。京都の街を散策する度 に新たな発見があります。 |
平成最後の時代祭り 10/23 | ||
平成最後の時代祭り。馬に乗った 平安騎馬隊の登場から始まります。 |
「ポリス」と書いてます。 |
雅なお祭りの始まりです。 |
馬車に乗った京都市長や府長の登場です。 |
時代祭りの始まりを示す旗。 |
馬車も色と模様が若干違います。 |
明治維新勤王隊。鼓笛隊の笛太鼓が凛々しい |
幕末の侍。迫力があります。 |
カラフルな衣装です。 |
徳川の名前の入ったオカモチ。 |
豪華な調度品。 |
徳川家茂に嫁がれた皇女和宮様。 |
小さなお子様もとても可愛らしい。 |
ピカピカな美しい牛。 |
烏丸丸太町から御池へさしかかります。 |
車輪だけでも身長より大きな牛車です。 |
近くで見られて大興奮。 |
御池通りを東へ向かいます。 |
徳川家の葵の御紋が入っています。 |
安土桃山時代の武将。 |
兜が凄い迫力。 |
足利将軍です。 |
漫画ミュージアムの前を通る千利休。 |
白い馬、とっても綺麗でした。 |
ポルトガルの洋装と赤髪のお稚児さん。 |
大きな豪華な傘です。 |
沿道の人々の視線を奪っていた武将。 |
何度もターンをしてくれるサービス。 |
背景のビルと武将。時代経過を感じます。 |
ローソン前を通る淀君。美しいです。 |
凛々しく美しい静御前。 |
鹿の皮をまとい弓を持つ鎌倉武士。 |
清少納言と紫式部。反対車線のバスが雅 |
桓武天皇の神輿、鳳輦(ホウレン)。 鳳凰がとても美しいですね。 |
平成最後の時代祭りでした。来年は10月26日に行われるそうです。 新天皇の即位儀式と同一の日を避ける為だそうです。今まで日程変更は 雨天以外は昭和天皇の京都訪問と重なった1933年以来との事です。 良いお天気の中、約二千人と牛馬70頭が御所から平安神宮へ向け 歩きました。雅な時代絵巻を見せていただきました。 |
ハロウィンと中秋の名月 9/25 | ||
京都駅のイオン前はインスタ映え スポットになっていました。 |
京都駅ビル階段に「中秋の名月」 |
可愛いかぼちゃとお化け とイルミネーション。 |
八条口から見上げるとまん丸お月様。 |
少し霧がかかっていますが綺麗でした。 |
皆さんスマホで撮っていました。 |
自宅の植物たちもハロウィン仕様です。 |
自転車に乗ったカボチャさんです。 |
首がフリフリするカボチャさん。 |
2018祇園祭 8/2 | ||
前祭り。月鉾の提灯がキレイです。 歩行者天国になっています。 |
この日は屋台からの熱風で更に暑く店員 さんもフラフラの状態。すごい人でした。 |
カマキリの灯篭山です。この界隈まで 来ると人込みも少なくなりホッとします。 |
この映像はテレビから取りました。辻回し の為に竹に水をかけて方向転換です。 |
ギシギシと揺れる鉾。 上に乗っている人凄いですね。 |
夜とはいえこの猛暑で湿度と屋台の 熱風と人の熱気で暑すぎて疲れてしまい あまり写真を撮れませんでした。(´;ω;`) |
藤の花 5/21 |
毎年綺麗に咲いている近所の藤の花。 今年も見事に咲いていました。 |
ヘリで京都市内一周 4/10 | ||
ランチ&ヘリコプターで京都市内の上空 を一周するイベントに参加しました。 |
京都御所がはっきりと見えます。 美しい碁盤の目の街並み。 |
鷹峯の山から出発し約10分程のフライト。 操縦士さんから説明を受けています |
京都御所は上空から見てもとても 美しく大きかったです。 |
岡崎の平安神宮と鳥居が見えます。 |
鷹峯から金閣寺・二条城・御所・岡崎・ 東山・大原の上空を飛びます。 |
京都ホテルと御池通り・鴨川に架かる 大橋もはっきりと見えます。 |
動物園も岡崎の疎水も見えました。 |
東山方面では東山の美しい山々や 清水寺や高台寺が見えました。 |
Yの字になった鴨川も見えました。 |
宝ケ池のプリンスホテルも 深泥池も綺麗に見えました。 |
鷹峯のレストランに戻ってきます。 |
とても良い経験が出来ました。 |
この山のレストランには可愛い馬が二頭 います。可愛らしく顔を覗かせていました。 |
仏光寺・木屋町・裁判所の桜 4/7 | ||
仏光寺の夜桜です。 |
見事な大木の桜です。 |
淡い色と濃いピンク色が美しい。 |
アップで見ると花びらが とても美しいですね。 |
木屋町夜桜です。 |
風情がありますね。 |
昼間とは違う風情があります。 |
お店の灯りが風情を醸し出しています。 |
美しい柳。 |
丸太町裁判所周りの桜です。 |
見事に咲き誇っています。 |
とても綺麗です。 |
桜並木が続きます。 |
裁判所も粋なことです!! |
鴨川の桜。 |
ホテル内桜花 |
とっても美しいですね。 |
我が家3つの鉢植え桜。 咲いてくれました!!! |
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1鉢ずつ順番に咲きましたので まだ咲いています |
桜色に染まった高瀬川 3/31 | ||
なんとこれ木屋町の高瀬川です。 |
花びらの散る量が多すぎて川がピンク色 に染まっています。息を飲む美しさでした。 川の波紋の形が浮き上がり 見たことのない神秘的な光景でした。 |
贅沢な美しさを堪能しました。 |
四条木屋町。ぎっしりと咲き誇っている 桜の多さに目を奪われます。 |
風で花びらがが舞い散ると、あちこち から「ウワー」と感嘆の声が聞こえます。 |
清水寺のライトアップ。清水の舞台は 残念ながら工事中でした。 |
美しいライトアップでした。 |
圧巻の美しさでした。 |
三条大橋の桜もとっても美しい。 |
八坂神社では沢山屋台が出てお花見を 楽しんでいる人たちで賑わっていました。 |
丸山公園の枝垂れ桜。 いつ見ても豪華絢爛でした。 |
清水近くのお土産屋さんのお庭。 とっても綺麗で思わずパシャリ。 |
自宅の鉢植えの桜も咲きました。 |
梅の花も咲き、春爛漫です。 |
祇園白川 3/25 | ||
祇園白川の桜です。 |
まだ七分咲き程でした。 |
沢山の観光客で賑わいます。 |
木屋町の桜。 |
三条から四条まで続く桜並木。 |
川面に柳に桜。風情があります。 |
祇園白川・丸山公園・木屋町と大満足です |
円山公園の桜。まだこちらも七分咲き 程度でしたがとっても美しい桜です。 |
三条大橋の桜。濃いピンクです。 |
1928ビル二階のカフェショコラのサラダ ガレット。フルーツのコンポートが沢山入 っていてとっても美味しい。 |
キューブ型のフローズンピーチアイス。 さっぱりして絶品でした。 |
本能寺の中。あまりに美しいのでパチリ。 |
春の京都 3/18 | ||
美しい生け花。 |
桜の花。春の気配がします。 |
真ん丸にアレンジされ可愛い。 |
烏丸仏光寺のイタリアン料理ロビン ソン。町家を改築した素敵なお店。 |
奥には小さな 庭と素敵な個室がありました。 |
なんとコンビニのセブンイレブン。 なんとも風情があります。 |
お雛様 2/25 | ||
ウサギのお雛様。 |
可愛らしいお雛様。 |
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春が近くまで来ている予感。 |
綺麗なお花です。 |
とらや 1/14 | ||
とらやの入口。門松が飾られています |
季節の羊羹と抹茶。 |
喫茶のテラス席とお庭の景色。 |
喫茶側から見た外の景色。 鳥居と古い蔵が有ります。この日は 寒すぎて池の水が凍っています。 |
古い蔵。 |
庭から見たカフェの様子。 |
北浜レトロ 12/20 | ||
北浜の大阪証券取引所の裏にある な英国ティールーム北浜レトロです。 |
アフターヌーンティーです。 |
ケーキとスコーン二種類、サンドイッチ とお好みの紅茶がついてきます。 |
沢山の雑貨とお土産が販売されています。 |
アンティークなティーグッズ。 |
国登録有形文化財にも指定されています。 |
ショーケースには美味しそうなケーキ。 |
明治時代のレトロな建物です。 |
祇園ジュヴァンセル 12/19 | ||
八坂神社の近くの祇園ジュヴァンセル。 |
祇園フォンディユを頂きました。 ほろ苦い抹茶チョコに付けて頂きます。 最後にホットミルクを入れてもらい 抹茶オレを楽しめます。最高に美味です。 |
格子窓から見える景色も最高です。 |
お店のHPから拝借しました。 とても美味しそうなスイーツです。 土日は並ぶのが当たり前の人気店です。 http://jouvencelle.jp/store/gion |
東大路に出る間際にもオシャレで レトロなカフェがありました。 |
あまり通ったことのない道を散策出来て 新鮮でした。タイムスリップしたような レトロさと現代が融合されています。 |
東福寺 勝林寺 11/26 | ||
東福寺の中にある勝林寺です。 |
夜間ライトアップ。 |
灯籠の中がに小さな景色が見えます。 |
お庭にも美しい景色が広がっている。 |
赤黄色緑に色づいた 紅葉を楽しめました。 |
通天橋の上から見た川のせせらぎ。 |
とっても美しいお手洗いです。 |
風情漂います。 |
ぼんやり赤く灯りが幻想的。 |
まるで絵画の様な美しい景色。 |
奥の部屋から見る紅葉は美しい緑色。 |
正面側のお庭は明るい色づき。 |
通天橋からの紅葉も美しい。 |
京都駅のツリー。 |
モミジの永観堂 11/20 | ||
紅葉で有名な永観堂です。 中に入ると凄い列です。 |
夜の特別拝観です。 夕方の5時半からですが早めに 行った方が早く入れます。 |
紙の灯りのカップの中にモミジ。 |
境内の中は赤や黄色緑の世界です。 |
燃えるようなモミジの色が鮮やかです。 |
橋のたもとにある鳥居はカメラスポット。 |
息を飲むような紅葉。 |
美しい苔が余計に神秘さを増していました。 |
池には景色が写り込みとにかく美しい。 |
どこを見ても色とりどりの夢の世界。 |
石の上に落ちている真っ赤な紅葉。 |
心が洗われるような幸せな時間でした。 |
逆さまに写り込む景色は絵画のようです。 |
モミジが舞い散ると感嘆の声が上ります |
鮮やかな黄色も印象的。 |
雅楽の演奏。美しく聞き入りました。 |
蹴上インクライン。真っ赤な絨毯です。 |
出町柳の橋の上から虹が見えました。 |
大相撲京都場所 11/2 | ||
10月15日、京都府立体育館にて 大相撲京都場所が開催されました。 |
ポスターです。 |
前場所休場の三横綱と日馬富士の 四横綱揃っての豪華版。 |
満員御礼の垂れ幕も下がり、 熱気にあふれていました。 |
序二段、三段目、幕下の 優勝力士の表彰式。 |
相撲甚句。 |
幕内力士の土俵入りに備え力士が 控え室より出て来ています。 |
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赤ちゃんを抱いて いる力士が何人もいます。 |
幕内力士土俵入り。 |
髪結いの様子。 |
ここより幕内取組み。 |
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館内をお相撲さんはアチコチ歩いています。 |
気軽にサインをしています。 |
行司さん、取組が進むと衣装が 少しずつ立派に変わっていってます。 |
稀勢の里の土俵入り |
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日馬富士の土俵入り。 |
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鶴竜の土俵入り。 |
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三役の御挨拶。 |
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白鵬との取組です、稀勢の里。 |
最後の弓取り式です。 |
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取組表の一部です。 |
ハロウィンの飾り 10/14 | ||
店先のハロウィンの飾り。 |
大きなカボチャです。 |
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自宅の飾り。 |
かわいい形のお干菓子。 |
和菓子のとらや 10/1 | ||
お庭の写真です。満席でいつも大人気。 |
酔芙蓉のお菓子、目と口で味わいます。 とても美しい色の酔芙蓉のお菓子。 酔芙蓉の綺麗なお菓子。初秋を感じます。 |
赤い花は酔芙蓉(すいふよう)。花の色が 1日で白~紅色に変わる。その様がお酒に 酔っぱらた様にみえるから酔芙蓉という。 |
美味しいお茶も添えて初秋の風を感じ、 幸せこの上なしの時間です。 |
古めかしい蔵。立派な蔵です。 |
とらやさんの入口潜る時、頭上に下がって います。身を清めてくれているようです。 |
大きな葉っぱ、イモ科ということです。 |
この写真はとらやさんのHPより拝借致し ました。室町末期からの創業とのこと。 5世紀も前からの歴史があるお店ですね。 |
福島の桜 5/1 | ||
福島県にある国の天然の三春滝桜。 |
大正11年に国の天然記念物の指定にされ ています。こんな素晴らしい景色を見られる なんて#東北で良かった 悪意ではありません が皮肉な結果なものでSNSにあげていらっし ゃる方々の素晴らしい東北愛とまだ知らないだ けで沢山の美しいところがあったの??と 再確認できるような魅力で溢れています。 |
樹齢1,000年以上の巨木に桜が咲き 乱れる姿は圧巻のひと言です。 |
枝ぶりの美しいこと! |
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毎年20万人以上が 訪れるほど人気の高い桜です。 |
たわわについている桜の花びら達。 感動でため息が出ます。 |
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赤い色の花も咲いています。 |
花びらひとつひとつが美しい。 |
紅白の拍のような色合い。 |
鮮やかなピンク色です。 |
お城と桜が素です。 |
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沢山の花を付けて見ごたえ十分でした。 |
美しい雪山。 |
雪がまだ残っているのいに、桜が咲いてい るという京都では考えられないような景色 でした。 |
沢山の観光客で賑わっていました。 |
東北にはまだまだ素晴らしい 絶景が沢山あります。 |
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お城の中。 |
星野リゾートのホテル内。 |
美しいお飾りです。 t |
自宅の桜・追加 3/31 | |
現在の自宅の桜。 |
満開に咲いています。 |
少し早いお花見です。 |
自宅の桜 3/20 | ||
自宅の一才桜です。 |
樹に近い箇所に沢山の花を咲かせました。 |
鉢は直径15センチ・高さは20センチ程です。 |
春から夏に日差しと水を沢山やると 毎年花を咲かせるらしいです。 |
品種は旭山。昨日まで蕾でしたが 一気に咲き始めました。 |
まだ咲く前の蕾。今では満開です。 |
御池の桜 3/7 | ||
御池にあるイタリアン料理ストラーダさん のお店の前にある桜。とても綺麗に咲い ています。京都門川市長も来られていま した。門川市長3/3のフェイスブック にもアップされています。 |
行く道で撮った綺麗な花の写真。 |
城陽道場の行く道でイベントをしてい たのでしょうか?ヒーロー戦隊が何やら 楽しそうなショーをしていました。 |
京都ホテルのお雛様 2/28 | ||
京都ホテルのお雛様。 |
五段飾りの豪華なお飾りです。 |
お茶の道具までありました。 |
新京極の神社の桃の花。 |
カフェカプチーノ。 可愛らしい。 |
お店のウィンドウ 1/30 | ||
梅の花の飾り。 |
もうすぐ節分ですね。 |
可愛らしいお花。 |
旧三井家下鴨邸宅 11/28 | ||
旧三井家下鴨邸宅です。 |
3階建ての下鴨邸宅の美しい庭園。 |
幻想的な建物。 |
庭園が美しい秋の観光シーズンです。 |
重要文化財に指定されています。 |
1階のお座敷。 |
こちらも1階のお座敷。 |
下鴨神社の南に位置し、第10代の 三井八郎右衞門高棟によって 建築されました |
良好に保存されて、高い歴史的価値です。 |
浜辺の風景 11/28 | ||
新嘗祭(にいなめさい)です。 見事なお飾りです。 |
川の風景。柿が沢山なっています。 |
京都では各所神社で「新嘗祭」が 行われます。 |
紅葉が始まり見事な紅葉です。 |
椿かな?美しいお花です。 |
うっとりしますね。 |
有斐斎弘道館 11/28 | ||
有斐斎弘道館(老松)でのお菓子展です。 |
天秤模様のお菓子。 |
古式帽子です。 |
紅葉より前の写真です。 |
可憐なお花。 |
皆川淇園が創立した学問所です。 |
毘沙門道 11/27 | ||
山科の毘沙門堂です。 まさに紅葉の絨毯です。 |
庭の景色が最高に美しい。 |
お寺の中にある小さなお庭も綺麗。 |
苔とお庭。 |
風が吹くと紅葉が舞い散り美しいです。 |
池のある庭は水面に景色が写り込んでいる |
時間帯により催しがあり、この舞台 で歌手が歌っているシーンも有りました。 |
苔の上に落ちている紅葉。 |
とっても立派な邸宅と美しい山。 |
オレンジと赤のコントラスト。 |
障子の中から見る庭園。 |
落ち葉の絨毯。 |
風に舞い散る紅葉が素敵でした。 |
一週間早い紅葉でした。 |
山がとても近い。 |
清水寺ライトアップ・哲学の道 11/26 | ||
清水寺です。この日は平日にもかかわ らず観光客で大変賑わっていました。 |
水面に写り込む景色まで美しい。 |
清水の舞台。組木のみで造ってます。 |
下の景色まで綺麗。 |
入口から既にライトアップが始まっている。 |
燃えるような赤い紅葉。 |
大満足でした。 |
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ここからは哲学の道です。 |
干し柿が珍しい。 |
見事な紅葉です。今年は季節が一週間 早い為か、真っ赤な紅葉が散っている 箇所も多数ありました。 |
川辺のおしゃれなカフェで一息です。 |
チーズケーキセットで気分もリフレッシュ。 |
煉瓦で囲われた水道もおしゃれ。 |
皮の高台から見たどこかのお寺の景色。 |
散った紅葉までも美しい。 |
立派な邸宅。 |
紅葉で染まった道。 |
おしゃれな邸宅の前で真っ赤に染まった道。 |
まだ黄色の葉もあります。 |
立派な門構えの邸宅。 |
散った紅葉の絨毯。 |
かわいい猫が沢山。人に慣れている 猫ちゃんたちでした。 |
ろくもんごう 10/12 | ||
長野から軽井沢へ行くろくもん号 |
大河ドラマ真田丸のろくもん号。 |
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ろくもん号で頂くお料理。 |
ろくもん号で頂く大きな栗の入ったおこわ。 |
皮まで食べられる種なしの 大きな美味しいブドウ。 |
上田駅で衣装を着て重い刀を持ってパチリ |
駅を出ると皆さまお見送りして下さる。 |
石畳に真田の家紋。お祝い事、戦いの時 等は形が変わって使い分けていたとか。 |
浅間山。 |
京都の山と違いまた美しい。 |
軽井沢のユーモラスなお店。 サンタさんが登っている。 |
思わず入ってみたいステキなカフェ。 |
シャープ・アクオスのCMに出ていた御射鹿池 |
御社祭。 |
真田丸の大きなポスター。 |
諏訪大社、下社。 |
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御桂、太くて長い立派な木。 |
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妻籠。昔のそのまんま家屋も残っている。 |
ハロウィンの笑って踊る帽子。 |
近くのお店のお月見のショウウインドウ。 |
レストランのオシャレナ天井あかり。 和傘で創作されています。 |
ポケモンセンター其の二 9/20 | ||
高島屋のポケモンセンターにて 舞妓さんピカチューをゲットしました。 |
横顔が美しいです。 |
角度によって表情が違って見える のが不思議です。 |
帯も美しい。所々に鳳凰があしらわれています |
鳳凰頭巾を被ったピカチュー とライチューです。 |
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リオ閉会式 トーキョーショー 8/23 | ||
オリンピック閉会式セレモニーに東京プロモーション(トーキョーショー)が流れましたね。 (NHK youtube/NHK RIO) にて視聴可能です。東京五輪への期待が高まりますね!! 見てない方は是非見てください!とっても素晴らしいですよ(^^♪ |
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閉会式で次の開催地日本へ継承されます。 日本のショーの出番。サンキュー、ありがと う、オブリガード等と感謝の気持ちですね。 |
この躍動感のある映像には 鳥肌が立ちました。 |
リオに行きたいけど時間のない安倍総理が マリオになり原宿を走ります。ドラえもんが 地球の裏まで行ける土管を出してくれます。 |
3.2.1で・・現れたの総理登場!地球の 真反対側のブラジルまで土管でワープ 出来た様子。ショーに間に合いました。 |
このサプライズは国内外で 大反響だったようです。 |
日本の美しさや文化・ソフトパワーを ふんだんに取り入れている映像でした。 |
アスリートの映像や凝った映像、 ダンサーの方々みんな素晴らしい。 |
2020年が楽しみですね。 |
某新聞社。粋ですね。左端の字を縦読 みすると「あいましょう東京新国立で」・・・ |
迎賓館 8/19 | ||
御所の大木に猫がお昼寝。 |
聚楽の間(待合い)早川尚斎氏作、竹籠 |
夕映えの間(大会議室) |
比叡月映 |
愛宕夕照 |
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綴れ織。愛宕山には送り火の鳥居型 も織り込まれている。感激。 |
螺鈿の飾り台。 |
夕映えの間の坪庭に置かれた 清水六衛氏作のオブジェ。 |
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明障子、430枚ある。高さも幅も 和風建築サイズを大きく上回る。 |
晩餐会や歓迎式典で使用される藤の間(晩餐座) |
迎賓館の中では最も大きな部屋です。 |
藤の間、綴れ織の壁面装飾 |
(麗花)37種の草花が織り込まれている。 |
縦3.1×横16.6mもある巨大な壁面装飾です |
藤の間几帳。 |
藤の間、美濃紙と杉の行燈風の光天井。 |
京指物の技を駆使した。 |
なげしの釘隠し。 |
藤の間、舞台を仕切る6枚の檜扉。 |
藤の間。麗花の下部の絵。 |
桐の間(大広間)56畳で日本のスタイルでもて なす空間、長さ12mの杉の一枚板天井、12mの 座卓は漆の一枚仕上げ、足元は堀りごたつ式 |
座椅子の背には日本政府の紋章、五七 の桐が蒔絵で描かれている。畳はい草 から栽培して作成されている。 |
流石、諸外国の賓客をもてなす迎賓施設 |
なげしの釘隠しの五七の桐。 |
どの部屋にいても庭園を楽しめるような造り |
菅原健彦氏の画。 |
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露地 |
滝の間(広間)より庭を見る。 |
内閣府のネットTVより写真お借りしました。 説明動画が見られます。 |
庭園と建物が一体になって調和するという 家屋一如のコンセプトだそうです。 |
新潟、小千谷市(旧山古志村) から来た錦鯉。 |
大池に浮かぶ和船。琵琶湖の丸子舟を 造り続ける松井造船親子3代の制作。 |
大変立派で美しい。 |
和船 |
幸せの国、ブータン国王夫妻が新婚旅行 で日本を訪れ、京都で乗られている写真 |
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お馴染みの京都があってよかったポスター |
ポケモンセンター 8/18 | ||
3月にオープンした高島屋5階のポケモン センター。外国人観光客にも大人気です。 |
京都限定のレアなピカチュウ もいました。 |
街中のバス停には大きな看板 が!舞妓さんピカチュウです。 |
五山の送り火 8/18 | ||
大雨の中、火床に火をうつしている。火床は (75か処)ビニールシートを全部かぶせていた |
妙、火のついてない時の妙の山。 |
妙法の妙、南無妙法蓮げっ経の妙法。現 在76軒の家が奉仕していて減ってきている |
左大文字、大の半分の大きさの字。 筆順通りに火がつけられる。 起源には平安初期、室町中期、江戸 初期など様々な説があります。 |
五山は江戸時代には時間もバラバラ に点火されていたとか。 終戦3年前の間は送り火は中止となっていた。 その直前には子供、大人も白い服装で 火床に沿ってラジオ体操を奉納し、白い 大の字を浮かび上がらせていたとか。 |
鳥居点火台は一番多く108か所なので炎は きれい。山は100メートルと低い。火床では なく点火台に松明を走って行き、差し込むとい う古式ゆかしい伝統を守っている。火が走る 送り火とも言われる。松ヤニを多く含んでい る赤松を使っているので火の勢いが強く赤い。 |
船山火床79か所、高さ317メートル。船の へさきは西を向いている。低い処に送り火 があり地域の人にだけ見せるものだった ようだ。消えた送り火はいくつも有るとか、 どうして無くなったはわからない。 |
大文字火床近くの弘法太子堂より 般若心経が唱えられている。 |
灯明から親火に火がうつされ松明に火をう つし左右の字に次に一の字に火がうつされる |
各火床より炎が大きくなり、大の字になって いく。その間、般若心経が唱えられている。 |
近所のお店のウインドウ。 |
送り火のお菓子。 |
送り火の絵のケース |
16日夕方より大雨洪水警報が発令さ れ、8時に大の字が大文字保存会の 方達の大変なご苦労の下点火され たが、街中からは炎が見えにくい、と 言った事態となった。こんな事は長 い人生の中で初めてでした。 |
祇園祭り後祭り 8/9 | ||
棒振り獅子。 |
二人一組で黒熊(こぐま)を かぶっています |
迫力満点です。 |
拍手が沸き起こります。 |
体の軸がブレません。 |
衣装が飾られています。 |
見事なゴブラン織りのタペストリー。 |
提灯のライトアップ。 |
後祭りの巡行です。 |
屋根の上の方達落ちないかヒヤヒヤです。 |
鈴鹿山です。 |
沢山の観光客が沿道に並びます。 |
鯉山。見事な尻尾。 |
ラストは大船鉾です。 |
今年からお目見えした先頭の龍頭です。 2年がかりで滋賀県で作成されました。 |
御池通りを悠然と進みます。 |
この竜頭、 次に漆を塗り 金箔を貼るとか。 |
これだけ迫力のある龍頭、 どんなになるか楽しみです。 |
大迫力です。 |
悠々と進みます。 |
大船鉾の辻回しの様子。 |
伏見稲荷本宮祭 7/24 | ||
伏見稲荷の本宮祭です。 |
多くの提灯に灯りが灯されます。 |
千本鳥居の入口はすごい人。 |
神社入口には沢山の屋台があります。 |
灯りが灯ると写真を撮る人で溢れている。 |
外国人の一番の人気スポットですね。 |
すごい人。なかなか進めません。 |
異次元感が凄い。 |
幻想的な雰囲気に酔いしれました。 |
頂上の景色。京都の街が一望できます。 |
沢山の階段や山道を歩き筋肉痛です。 |
22時過ぎても参拝する人が沢山。 |
鯛焼きパフェ。抹茶味です。 |
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祇園祭り 前祭り 2016/7/21 | ||
綾傘鉾の会所。お面が飾られています。 このお面は黒熊(こぐま)といって目玉 は金色です。人間から人間ならざるもの への覚醒を意味するそうです。 |
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ユネスコの無形文化遺産に 登録されています。 |
月鉾の提灯。 |
提灯の風情がいつも心惹かれます。 |
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夜の菊水鉾。 |
周りを取り巻く四角のつづれ四枚。今年 で四枚とも新しいものになりました。 |
山鉾はすべて釘を使用せず荒縄 を巻き、木槌で絞めてあります。 |
菊水鉾の近くの放下鉾。 こじんまりまとまった鉾。 |
お囃しがとても誠実で 美しい感じに聞こえました。 |
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長刀鉾、くじ取らずでいつも一番。 |
堂々と巡行、立派そのもの。 |
御稚児さんが正面に位置し、 いつも一番で巡行します。 |
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いつも立派で圧倒されます。 |
クジ改め。各山鉾が工夫して様々 な所作が楽しい。 |
見物客からひときわ大きな 拍手が起こります。 |
子供さんの所作がとても可愛らしい。 とても立派に務めていました。 |
くじ改めの後、市長の前で山 を一周回して見せる。 |
殆どの鉾は雨よけビニールを付けています が長刀鉾は流石、付けていませんでした。 |
シルクロードのラクダの絵。 |
くじ改めで扇での合図があるまで 山鉾は止まって待っています。 |
菊水鉾。 |
貴重なタペストリーの数々。 |
おなじみの京都市長さんです。 |
丁寧にくじ改めをしているところ。 |
四条傘鉾。小学生16人で練り歩きます。 |
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順番がまちがいないか確かめる儀式です。 |
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菊水鉾には御稚児さんの代わりに ご神体が乗っています。 |
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大きな車輪。 |
蟷螂山は大きなカマキリが上に乗っています |
手足を動かして楽しませてくれます。 |
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山鉾が巡行し邪気を払うと言われています。 |
戦災や火災で焼失したり幾多の 困難を潜り抜けてきました。 |
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順番が間違いないか確かめるくじ改め の儀式ですが見事な裁きに感嘆の 声があがります。 |
綾傘鉾。 |
棒振り囃子は巡行日のみ お面、赤毛、衣装を付けている |
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美しい天女が描かれている。 |
迫力満点の棒振り踊り。 |
間近で見られて100%の大満足でした。 |
暑いのに赤熊(しゃぐま)をかぶり白布 で顔を覆っています。ほんの少しの隙間 から前方を見る事が出来るのでしょう。 |
棒は長さ150cmほどの縞模様です。 |
菊水鉾。 |
くじ改めが終了するのを皆が待っている。 |
粽がカラフルで毎年買い求めています。 |
貴重なゴブラン織りやペルシャ絨毯。 |
千年以上続く伝統的な神事です。 |
ギシギシと音を立てて進みます。 |
間近で見られる貴重な体験。 |
最後を飾るのはやっぱり船鉾です。 動く美術館と言われています。 |
見事な装飾に人の高さ程ある車輪!! |
町の中も祇園祭一色です。 |
宵山の綾傘鉾の会所。棒振りの実演 を見ることができました。 |
宵山の18時過ぎ、歩行者天国になる瞬間。 南進行の最後のバスが通りやっと烏丸通 りが開放されます。 警察官の方々も大変です。 |
鯉山のタペストリー。 |
山伏山の会所。ご神体が祭られています。 |
普段公開しない貴重なタペストリー が展示されています。 |
貴重な展示物。 |
船鉾の会所。 |
船鉾は大人気です。 たくさんの観光客でで溢れます。 |
見事な装飾です。 |
船鉾の見事な細工。 |
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灯篭山。カマキリの動きが大人気です。 |
綾小路通り。情緒があります。 |
提灯に灯りが灯り始める時間。 綾傘と提灯が美しい。 |
歩行者天国になり大勢の観光客が 押し寄せます。 |
山鉾巡行の最終地点。 室町御池にやってきました。 |
鉾が重なって移動している様子。 |
この後いつもの御池通りに。信号も人波 もいつも通りの京都の町に変わります。 |
下御霊神社お神輿 5/23 | ||
御霊神社のお神輿です。 |
休憩のスポットになっています。 |
日陰に入ってしばし休憩です。 |
高橋暉館長がちょうど帰宅しました。 |
熱い中頑張ったね。 |
馬もかなりお疲れの様。 |
GYOZA OHSHO・星野コーヒーパンケーキ・茶乃逢スイーツ 5/3 | ||
全国初の餃子の王将の御池店です。 |
店の中はスタイリッシュです。 |
女性に人気のスープ餃子 |
お漬物入りのチャーハンです。 |
サーモンサラダ。 |
星野コーヒーのパンケーキ。 冷たいアイスとパンケーキの 温かさとシャリッとしたブリュレの 食感が入交り絶品でした。 |
三条大橋の近くの抹茶のスイーツ店。 茶乃逢http://www.sanoah.jp/にて。 |
とにかく美味しい! |
ランチには3種類程ありましす。 今回はぶぶ漬を選択。 |
ランチの後にもこのような豪華なデザート がついてきます。この日はほうじ茶アイスと 抹茶わらびもちパフェ。お腹いっぱいです。 |
ランチの後スイーツはに日によって スイーツ変わります。今回はゴマアイス と抹茶ラングドシャでした。 |
東山・祇園・円山公園の桜 4/6 | ||
円山公園の枝垂桜。 |
ライトアップされ美しい。 |
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祇園白川エリアです。 |
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見事なライトアップです。 |
とても美しい枝垂桜。 |
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白川の入り口辺り。 |
ため息が出るような美しさ。 |
沢山の観光客で賑わっていました。 |
鴨川から見る大文字と桜が綺麗です。 |
昼間の祇園白川。 |
辰巳神社付近は大人気スポット。 |
木屋町エリアです。 |
三条~四条まで見事な桜。 |
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町屋の雰囲気が素敵です。 |
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オープンカフェが素敵。 |
風情がありますね。 |
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カフェの入り口の桜。 |
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フランス料理屋さんでしょうか?桜と 町屋がとってもマッチしてオシャレです。 |
岡崎エリアです。 平安神宮の鳥居と桜が美しい。 |
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桜に見えますがおみくじです。 |
鴨と鯉が気持ちよさそうにスイスイ。 |
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50円でお麩の餌を購入できます。 |
平安神宮のお庭。 |
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平安神宮から川沿いの道に入ると 満開の桜が!! |
満開の桜。ため息しかでません。 |
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市電が展示されています。 |
京都紹介のチラシが沢山あります。 |
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本能寺の自動販売機が珍しい。 |
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我が家の桜 3/21 |
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我が家の桜です。 |
綺麗に咲きました! |
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土の部分には苔が施してあります。 |
可愛らしいです。 |
満開です。 |
小さな蕾を沢山付けています。 |
こちらは平野神社の桜です。 |
南禅寺 11.24 | ||
南禅寺の天授庵。 |
赤とオレンジのコントラストが美しい。 |
まだ緑の葉も沢山ありました。 |
琳派誕生より400年 |
ススキが美しい。 |
書院外側から。窓の向こうは真っ赤です。 |
南禅寺の中の天授庵。 |
枯山水庭園。 |
苔に縁取られた菱形の石畳の並びが美しい |
窓の向こうには真っ赤な紅葉。 |
縁側に腰掛け紅葉を眺めます。 |
まるで額縁のようです。 |
白い壁に黄色の紅葉が可愛らしい。 |
凛と立つススキ。 |
違う方向から眺めると違う美しさを 感じられます。まだ青いモミジがちらほら。 |
苔の生えた手水鉢。 |
手水鉢にには可愛いカエルの置物。 |
手水鉢に浮かぶモミジ。 |
窓に外の紅葉が映りこんでいます。 |
竹林の隙間から見える鮮やかな紅葉が見事 |
白いお花と青い花が咲いています。 |
白い大きな鯉。 |
黄色からオレンジにかわる色合い。 |
どの角度から見ても美しい庭園。 |
可憐な花。 |
真っ赤なモミジ。 |
キノコのような形の燈篭。 |
京都の街が見渡せます。まさに絶景。 |
山門から見た景色。 |
二条城アートアクアリウム 11/16 | ||
アートアクアリウムが二条城元離宮 二の丸御殿の中庭にて開催されました。 |
豪華絢爛な巨大金魚鉢シリーズの 傑作「大奥」には圧倒されます。 |
屋外でこの凄さ!! |
巨大な水槽。ギヤマンリウム。 金魚や鯉が気持ちよさそうに泳いでいる。 |
中の魚が大きく又は 小さく見える リフレクトリウム。 |
元が輝いているのでフラッシュ無しで撮影。 ちなみにフラッシュ撮影は禁止です。 |
京都が誇る伝統をアートとしてよみが えらせて融合している。 |
ため息が出る美しいビョウブリウム。 |
着物の中の金魚が柄を変えていきます。 京友禅を水槽に埋め込んだ キモノリウム。 |
光の加減で模様が変化します。 |
書院造を背景に沢山の水槽の数々。 |
こちらは小さな丸い可愛らしい水槽。 |
沢山の友禅がイルミネーション と共に変化していきます。 |
幻想的な世界。 |
昨年も大好評だったようで凄い人の列でした。 |
大奥をイメージする作品だそうです。 中の金魚が怪しく儚く美しく泳いでいます。 |
琳派リウムやビョウブリウム、水中四季 絵巻の5大作品が集結しています。 |
光が当たってないときの友禅。 |
沢山の友禅が飾られています。 |
女形・荒城蘭太郎による舞が披露されました。 |
めちゃくちゃ綺麗でした。 |
ぼんぼりをイメージした ボンボンリウム。 |
アクアリウムのHPからお借りした写真です。 |
日暮れ前に見た二条城の唐門です。 |
上賀茂式年遷宮 11/7 | ||
今日は奇祭やすらい花祭りの登場です。 |
玄武神社でのやすらい祭りとは少し踊りも 花笠も異なっています。若い子供達も多く 参加していてこの先の力強さを感じました。 |
奈良時代より数えて今回は42回目の 式年遷宮です。柱は土の中に埋めこまず 石の上に載せる建築方法。 |
スキッと晴れた良い天気。 |
花笠に入ると厄よけになると言われ、 いつもいそいそと入っていました。 |
神様に新しい社殿にお遷りいただき、 神様は生まれ変わったように力を 増されるとかです。 |
紅白の衣装、長い髪の毛 |
髪の長さは同じだけど踊りの 仕草 が少し違っている。 |
小さな子供さんもいます |
神殿での踊りは初めて見せて頂いた。 |
「人参はお皿であげてください」と記載。 |
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綺麗な小川のせせらぎ。 |
清らかな流れに心が洗われる。子供の 頃夏には足をつけて遊んでいました。 |
少し色ずいた紅葉が又美しい。 |
良縁を願ってのたくさんの御札さん。 |
本殿にはお詣りの長~い列ができて います。さすが 世界遺産。 |
真っ青な秋空の下、赤い鳥居がまぶしく美しい。 多くの人々がお弁当を思い思いに広げゆった りと楽しんで いました。多くの種類の趣味の お店も並んでいました。とても美味しい パンも売っていました。 |
有斐斎弘道館 京菓子と琳派展 11/7 |
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京菓子と琳派展です。 |
50グラムで造形する手のひらにのる 京菓子、(琳派)をテー マに公募した作品 に中から選りすぐりの作品の展示会です。 |
少し中に入った処から見た有斐斎の入口 |
お庭の下駄をはいて、お茶席の 入口まで行きます。 |
可愛らしい掛け軸。 |
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多彩な色合いのお菓子。 |
京都御所の西側に位置している。 |
数奇屋建築の建物を利用した文化施設。 |
紅白で作られたお菓子。名は白鷺です。 上 から、右から、左から斜めより眺 めました。印象的で心に残りました。 |
ほかにも素敵なお菓子が多くあり 京菓子を愛する方の多さに安心し 期待でワクワクしました。 |
美しいお庭。 |
お茶席の床の間に置かれていた5本指お菓子 |
風神、雷神のお顔、コミカルでユニーク。 |
美しいお菓子。 |
食べるのが勿体ないですね。 |
繊細な感性の多くの応募作品。 |
展示会案内 |
東林院 10/12 | ||
妙心寺の中にある東林院のライトアップ。 ろうそくと灯篭の世界。 |
縁側に出ると幻想の世界です。 普段は非公開です。通称は沙羅双樹の寺 |
10数本の沙羅の木があります。 |
「秋山」と並べてあります。 |
美しい手水鉢。 |
住職が精進料理を作っていることも有名 |
平家物語の祇園精舎に出てくる 「沙羅双樹の花の色…」というフレーズ |
日常の無いホテル 9/28 | ||
自宅から少し紅葉した木を通し て見える美しい秋空 |
ここは日常感の全く無いホテルです。 |
エントランス。水が少し流れ灯籠が置 いてあり入った途端気分が変わります。 |
手入れの行き届いた松の木。 |
とにかく置いてあるもの全て美しいです。 |
ステキなお花! |
綺麗なスイーツです。 |
美味しいマカロン、食事の最後に出ます。 |
水が流れているのでしょうか。 とっても綺麗です。 |
お部屋から庭を望む。 お花も全ておしゃれでステキ! |
西陣織のおしゃれな天井の灯りです。 |
手が行き届いています。 |
美しいお庭 |
美しい飾り物 |
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春秋座チャリティー会 9/8 | ||
京都造形芸術大学、春秋座での市川猿之 助さん、尺八奏者の藤原道山さん、他今輝 いてる奏者主体としたチャリティー会。 休憩時間の舞子さん達。 |
市川猿之助さん、他歌舞伎俳優さん達の 歌舞伎の顔ののハンコ。 |
見事ですね。 |
いろんな顔があるんですね。 |
昔の火消し |
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高台寺ライトアップ 2015/8/16 | ||
高台寺の燈明会。 |
百鬼夜行のプロジェクションマッピング。 |
各所からお化けが出てきます。 |
音楽・砂・建物次々に変化します。 |
絵巻や幽霊図が展示されていました。 |
池に映る美しい木々。 |
夜のお庭の散策。竹林も綺麗に ライトアップされています。 |
夏の夜ということで提灯にはお化けの顔 が沢山描かれていました。 |
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金閣寺 8/13 | ||
ユネスコの世界遺産に登録されて いる金閣寺。鏡湖池という作りの池 に面して鏡の様に金閣が写り込む 姿はとても有名ですね。 |
松の枝が見事です。 |
見事なふすま絵の前に釈迦如来像 と足利義満像がみえます。1950年 に火事で焼失しています がその後再建されました。 |
屋上の鳳凰像も立派です。 |
裏から見た金閣寺。3階建てです。 |
どの角度から見ても素敵です。 |
可愛らしいお土産屋さん。 |
御札とパンフレット。 |
豆政の抹茶かき氷。長い行列に並び購入 できました。ソフトクリームは人気の為か 売り切れでした。このフワフワの氷に白玉 が入っていて、とっても美味しい~(^o^) |
ゴマサロンカフェ・造幣局桜 5/3 | ||
御池通りにあるカフェです。 山田製油とイタリアンシェフが 手掛けるランチが楽しめます。 |
店の入り口には綺麗な花が 飾られています。 |
天井まで花! |
上からはお水が流れます。 |
パスタランチにはスープとサラダの 付きです。野菜の味が濃厚でとっても 美味しい。山田製油さんのごま油を 少しかけて食べると尚美味しい! |
野菜をふんだんに使用したパスタ もお腹一杯になるくらいの量です。 オーガニックのコーヒーもセットで 頂きました。 |
文化博物館前に止まってた派手なバイク。 |
造幣局の桜通り抜け。 |
枝垂れ桜がとても綺麗でした。 |
沢山の観光客で溢れていました。 |
たわわになった桜! |
東寺・祇園白川・高台寺の桜 4/6 | ||
東寺 | ||
東寺の枝垂れ桜。 |
八重紅枝垂れ桜の不二桜。 |
可愛らしい桜の花弁。 |
手入れの行き届いた美しい松。 |
桜が散っている様子も美しい。 |
五重塔周辺にも枝垂れ桜や 染井吉野が咲き誇ります。 |
国宝に指定されている五重塔。 |
沢山の観光客が訪れました。 |
つぼみの桜もあります。 |
世界遺産に指定されている寺院です。 |
たわわに実ったような桜です。 |
可憐な花弁。 |
シラサギでしょうか。カメもいました。 |
徒中の塔と枝垂れ桜が一緒に 見られる美しいスポットです。 |
夜にはライトアップもあります。 |
祇園白川 |
||
石畳の京町家が立ち並び、昔ながらの 京の風情が感じられる祇園白川。 |
沢山の観光客でいっぱいでした。 |
ソメイヨシノや枝垂れ桜がライト アップされます。 |
川べりに咲く美しい桜は有名ですね。 |
夕方になっていよいよライト アップが始ります。 |
一筋北の新橋通では町並みを照らす 「花灯路」も実施されています。 |
ため息の出るような街の景観と溶け 合った桜に酔いしれました。 |
||
丸山公園 |
||
樹齢80年を超えた円山公園の枝垂 れ桜。花弁が風で散る様子は溜息 が出るほど美しい。 |
園内ではソメイヨシノや ヤマザクラが拝見できます。 |
|
高台寺 |
||
高台寺のライトアップ。方丈前庭や 竹林をはじめ境内全体を余すところなく ライトアップします。 |
濃いピンクの桜。 |
小宇宙プロジェクションマッピング。 |
光と音で宇宙を表現しています。 |
波打つ白砂に浮かびあがる枝垂桜。 |
幽玄な世界に引き込まれます。 |
格子窓から見える外の景色。 |
池に鏡の様に写り込む景色も美しい。 |
竹林をはじめ境内全体を余すところ なくライトアップしています。 |
夜桜は風情があっていいですね。 |
京都の街を一望できます。 |
ねねの道もお花見モードです。 |
源光庵 11/27 |
||
11月中旬から下旬にかけて京都の 紅葉は大変見頃です。 |
写真禁止の為、ポスターより、悟りの窓と 名付けられた丸窓、迷いの窓の四角い窓。 |
境内まで、美しい紅葉で埋め尽くされている。 |
曹洞宗。鷹峯山、源光庵門、 少し変わった感じがする。 |
国際交流会館のイチョウ、 形が美しく作られている |
血天井があることでも知られています。 紅葉でも沢山の観光客が訪れます。 |
お庭の散策。大変綺麗でした。 |
二条城アートアクアリウム 11/4 | ||
二条城でアートアクアリウムが開催されて います。世界で最も巨大金魚鉢「花魁」 |
大きな球体の水槽に美しい 鯉が泳いでいます。 |
水槽の色もどんどん変わっていくので 時間を忘れ見入ってしまいます。 |
日本庭園の四季を表しています。 |
後ろの障子が京都らしいですね。 |
紅葉の秋の表現ですね。 |
障子から立体的なブロックが飛び出します。 |
まるで真っ青な海の中のよう。 |
真っ赤に燃えオレンジ。秋の色でしょうか。 |
京友禅を埋め込んだ「キモノリウム」 |
元離宮二条城内、一般非公開の二の丸 御殿中庭を中心に12/4まで開催です。 |
アートアクアリウム展としては過去最大級 で初めての屋外展示もあるそうです。 |
京友禅の着物を水槽に埋め、金魚が自由 に泳ぐ為、模様が変化していきます。 |
所々に金魚とアートのコラボ。 |
京都の地酒や和菓子が楽しめる バーやお茶席もありました。 |
金魚や錦鯉たちが優雅に泳ぐ 様子はとても幻想的。 |
様々な見せ方によってこんなにも美しく 違って見えるのかと驚きました。 |
通常非公開の場所で入場できない夜の なので特別な気分が味わえます。 |
どの角度から見ても美しい。 |
荘厳な二条城の雰囲気にロマンチック な雰囲気が重なり見事にマッチしています。 |
特大の金魚鉢には圧巻!!艶やか に舞い踊る姿にうっとりでした。 |
10/24には女優の上戸彩さんが内覧会に 出席されていたそうです。 |
三連休の為お城の周囲に長蛇の列。入場し てからチケット購入し更に90分待ちでした が見る価値は有り。平日狙い目です。 |
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建仁寺と祇園 10/12 | ||
四条通りを走るモダンなバス。 プリンセスライン。 |
後ろはなんと障子です。 |
建仁寺。入ってすぐに風神雷神。原本は 京都国立博物館にて保管されています |
鎌倉幕府二代将軍、源頼家が 寺を寄進しました。 |
大きな本堂 |
襖絵の雲竜図。デジタル製品で キャノンさんが協力。 |
変わった形のモクギョウ。 |
襖絵も美しい。 |
手水鉢。 |
丸三角四角の庭園の掛け軸。 |
枯山水等があり、腰を下ろし ゆったりとできます。 |
達磨図。 |
釘隠しひとつにしても美しい。 |
綺麗な庭も複数有りました。 |
外から眺めて美しい丸窓。 |
御神輿が有りました。 |
安国寺恵瓊の首塚です。 |
首塚の説明書き。大河ドラマにも 出ていましたね。 |
千利休の弟子であった東陽坊 長盛が建てた茶室を移築した ものだそうです。 |
東陽坊の説明書き。 |
お茶と菓子を楽しめるお茶室。 中から眺める風景も綺麗。 |
可愛らしい菊の花。 |
お菓子とお茶で一服です。 |
水の輪が美しい。 |
瓦に「建仁寺」の文字が刻んである。 |
道を埋める苔が美しい。 |
可愛らしい鴨。 |
祇園の町をぶらぶら。金魚発見。 |
京都らしい可愛いマンホール。 |
ニキニキの秋のお菓子。 ハロウィンのお化けや黒猫が可愛い。 |
国立京都博物館 9/29 | ||
国立京都博物館。5年かかって9月13日 いよいよオープン。 |
京へのいざない展です。 |
昭和44年に旧帝国京都博物館本館と ともに重要文化財に指定されました。 |
平成知新館で開催されています。 |
100年に一度とも言われる展覧会です。 |
周りは水の流れを美しく演出しています。 |
アット驚く国宝、重文が一堂に会する。 当館のシンボルともいうべき煉瓦造の建物 |
上部の造りは大変凝っています。 |
建物は今風で広くユッタリとしてい てレストランも併設しています。 |
旧帝国京都博物館本館とともに 重要文化財に指定されました。 |
東の庭、西の庭、噴水のあるエリア 等が有ります。 |
以前の建物が建て替え工事で閉鎖されて から6年近く。博物館ファン待望の建物です。 |
博物館の北隣にある豊国神社。 |
豊臣家滅亡とともに徳川家の命により 廃絶となりましたが後に明治天皇の 指示により再興されました。 |
京都駅と京都女子大間を走る プリンセス号です。 |
綺麗な植物。 |
おしゃれに飾ってありますね。 |
ピンクの花は紫陽花です |
ホテルの花、豪華なユリです。 |
上部は大量のススキです。秋らしいですね。 |
ザクロの実がたくさんなっています。 |
高瀬川 9/13 | ||
京都ホテル裏の高瀬川。 |
流行のプロジェクションマッピングです。 |
400年前と同じように現在も 水が流れています。 |
全体を通して四季が表現されてる様子 |
綺麗な音楽と共に進んでいきます。小さな花火。 |
大きな花火へ変化しました。 |
秋を表しているのでしょうか。 |
紅葉が見えます。 |
雪でしょうか。とても綺麗です。 |
然花抄院 8/20 | ||
天竜寺の蓮の花。 |
とってもきれいに咲き誇っていました。 |
向かいには橋が架かっています。 |
大きな葉のスジが透き通って見えます。 |
中庭を臨む茶寮「然」カフェ然花抄院です。 |
菓子や厳選されたお茶を楽しめます。 |
お茶漬け「ぶぶ膳」。 |
コースターひとつにもこだわっています。 |
中庭の井戸が京都の町屋の佇まい をいっそう引き立たせています。 |
風情がありますね。 |
四季折々のお花が活けてあります。 |
広いお庭を眺めながらお茶を楽しめます。 |
吹き抜けの天井に釜戸が有ります。 |
中にはギャラリーが有ります。 日がさしてとても綺麗です。 |
雑貨なども売っています。 |
お店の中にはなんと蔵があります。 |
「元禄十三年」が書き留められた古柱。 |
築300年のどっしりとした建物です。 |
竹田城 3/31 | ||
竹田城といえば天空の城、日本の マチュピチュと言われていますね。 |
生身天満宮。日本最古の天満宮です。 |
パワースポットとしても有名です。 |
美人祈願の神社もあります。 |
グーグルのCMでも相当有名になり 一時修復工事が行われていました。 |
沢山の観光客が訪れている今一番 ホットな場所ですよね。 |
井づつ八橋店。五山の送り火。大学のマーク など様々な形の押し型が目 をひきました。 |
京都のユルキャラ、まゆまろです。 かわいいですね。 |
お菓子の上に型印を押します。 お菓子はほかにも数多くありました。 |
日本最古と記載がありますね。 |
山道をバスから降り20分程登ったかなり 奥の高い所にあります。 |
1つだけ願いがかなう石とかで多くの 人が並んで触れていました。 |
石垣だけ残っています。山より 眼下の眺めも素晴らしく、美しいです。 |
600年位前に造られたとか。 なにかロマンを感じます。 |
石垣は安土城、姫路城と 同じ穴太積みで見事です。 |
晴れた早朝に朝霧が発生することがあり、 雲海に包まれた姿や竹田城から見下ろす 風景が幻想的なのです。わが国 屈指の山城跡ともいわれる城跡です。 |
入場制限が行われています。 |
暑いときは歩くのきつそうです(+_+) |
山道をバスから降りて20分程登って行きます。 |
見事な一本松です。 |
城主についての説明等が書いてあります。 |
素晴らしい城跡でした。 |
頂上はかなり奥の高い所ですがとて も素晴らしい景色で見ごたえ有りです。 |
バスの絵も天空の城を描いてあります。 |
ロバのパン屋さんと東山日本料理店 3/10 | ||
「ロバのおじさんチンカラリン~♪」の懐か しい音楽で有名なロバのパン屋さんです。 三条文化博物館辺りで見ましたヨ。 |
東山の日本料理店、菊乃井の入口。 ほうきの様なものは祇園祭り長刀 鉾の一番先端のお飾りです。 |
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桜と根付館 2/23 | ||
御池通り柳馬場にあるイタリアンレ ストラン「ストラーダ」に咲いています。 |
一足早く冬の桜を鑑賞できます。 |
毎年寒い季節に咲く御池通りの珍 しい桜。 青空の下、満開です。 |
根付館。京都市に現存する唯一の 武家屋敷を修復し根付専門の美術 館として開館したそうです。 |
江戸末期からある武家屋敷。 |
江戸時代、印籠や煙草入れ、 袋などの提げ物を携帯する際に 紛失や盗難を防ぐ必要から 発明されたそうです。 |
立派なお庭が有ります。 |
あいにく写真は撮れなかったのです が様々な根付は見事なものでした。 象牙や牛の角を素材にして 彫刻が施されています。 |
立派なかぶとです。 |
非常に歴史的価値の高い建造物。 |
炊事場。 |
井戸も江戸時代のもの。 |
歴史を感じる階段。 |
灯り。 |
壬生郷士・神先家の住宅とし建てら れたものと推測されているそうです。 |
立派な玄関です。 |
入口。 |
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小さなイルミネーション 12/6 | ||
最近住宅街のライトアップをちらほら見ますね。 |
様々な色に変化して癒されます。 |
東福寺 11/25 | ||
真っ赤なモミジの紅葉で有名な東福寺。 |
山門の後ろに川が流れています。 |
赤・オレンジ・黄・緑の世界。 |
通天橋。紅葉を楽しみながらずっと 登っていきます。 |
通天橋を渡って、回廊を登ります。 目指すは頂きへ!! |
応仁の乱の戦火を免れた 文化財が数多く存在するそうです。 |
頂上へ。景色は見ての通りの絶景! 元の居た場所が小さく写っています。 |
小川とモミジの色が美しい。 |
下に降りる最中に上から眺めると 小川が流れていました。 |
鮮やかな赤色!! |
大きな木の根っこ。緑の芝に両手を 広げているかのように見えます。 |
降りる際に見た景色。仏殿から常楽 庵に至る渓谷に架けられた橋廊です。 |
太陽が一緒に写り込んでいます。 |
高円宮様と三笠宮さまの記念樹 が植えてありました。 |
場所により色が違います。 |
左隣りの普門院前の庭園です。 |
江戸中期の名園だそうです。 |
境内に小さな小川が流れています。 |
白砂を市松模様に引いている。 |
苔もとても可愛らしい。 |
特別拝観している八相の庭へ。 |
南庭は荒海の砂紋の中に四仙島を 表現した配石が施されている。 |
西庭はさつきの刈込みと砂地が 大きく市松模様に配置されている。 |
くず石を方形に組んで井田を意図して いる。角度を変えると雰囲気が違う。 |
東庭は柱石の余材を利用している。 |
石の配置が北斗七星の形になっている。 |
小さな宇宙のようなお庭でした。 |
北庭は石と苔を幾何学的な市松模様に配置。 |
背景の赤い紅葉が写り込みます。 |
落ち葉とかわいらしい置物。 |
手のひらのようなモミジ。 |
隣の建物。見事でした。 |
鮮やかな黄色の色がまぶしい。 |
金戒光明寺 11/10 | ||
金戒光明寺の山門です。 松平容保の遺墨、藩士の鎧兜と など寺宝が特別公開されます。 |
まだ紅葉は見頃ではないのですが ため息が出るほどの美しい庭園。 |
「紫雲の庭」や、寺院内では仕掛けのある 「虎の襖絵」等の展示がありました。 |
池にかかるモミジの葉。 |
上内部の天井一面に「蟠龍図」が 描かれ、京都市内が一望できます。 |
石畳にところどころ可愛らしい苔が 生え森のようでした。 |
ススキの穂が秋の |
三重の塔。上ると絶景の景色です。 |
気持ちまで癒されます。 |
会津藩の藩主松平容保が京都守 護職を勤めた際この場を本陣とした。 |
休憩所から見る風景がとても美しい。 |
庭園に続く道には小さな亀の形の 石が沢山ありとてもかわいらしいです。 |
新撰組もこの地で結成されました。 |
「金戒光明寺」は桜の名所と しても知られています。 |
江姫の慰霊塔が有りました。 |
鳥羽伏見の戦いで敗れた 会津藩士の墓所。 |
八重の桜の新島八重さんの写真 などの展示もあり。通称「くろ谷さん」。 と親しまれ1400年前後の建立。 応仁の乱で焼失後に再建されました。 |
2010年「そうだ京都へいこう」の ポスターでもおなじみでしたね。 最近では堺雅人さん・菅野美穂さん の映画の大奥の撮影場所でも 使用されていました。 |
二条城 11/6 | ||
唐門です。とても立派ですね。 |
年輪を重ねた、唐門の豪華な飾り。 徳川慶喜が二の丸御殿大広間の一の間で大政奉還を発布したお城ですね |
細やかな見事な細工です。細工の一つ 一つが丁寧に施されています。老朽化 の為最近まで修理をしていました。 |
なんと修理作業の中で、菊紋金具の 下には葵紋が見つかりました。 |
大政奉還で城主が徳川家から天皇家に 移った際に施されたとみられている。 |
豪華絢爛な飾り。やはりその中でも 菊の御紋の数が目を引きます。 |
二の丸庭園。国の特別名勝の指定を受け 文化財的資産として維持されています。 |
天守閣跡より眼下に拡がる景色。 |
色々な角度から見ても美しい。 |
廊下の板。歴史を感じさせますね。 |
本丸御殿。大政奉還後は所管がコロコロと変わり宮内省に所管されてか らは数回修理が行なわれれました。 |
少しだけ美しく、紅葉している 樹があります。 |
二の丸御殿台所でのジャズライブ。 |
綺麗な空と美しい庭園。 |
たくさんの観光客で溢れていました。 |
色とりどりの紅葉。 |
色づいてきました。 |
門くぐると人形が。二条城を守っていた 二条在番と呼ばれる人達たそうです。 |
厚さ20センチ位有りそうな重厚な扉。 巨大な石が積まれています。 |
京都御所特別公開 11/4 | ||
銃弾跡が残る蛤御門から御所内に 入り、宜秋門から中へ入ります。 |
普段見ることのできない紫宸殿や皇族が 暮らした清涼殿などを巡ります。 |
10時から春興殿前広場で蹴鞠 が行われましした。 |
青く澄んだ空高く蹴り上げられ 優雅な平安の世界が甦りました。 |
普段見られない貴重な御所内部が 拝観できます。 |
宮廷行事を描いた絵図や屏風や墨 絵山水などが公開されています。 |
中央はこの回廊で取り囲まれています。 |
回廊の中心になるのが紫宸殿です。 |
ずらっと並んだ生け花。 |
こちらも綺麗な生け花。 |
紫宸殿。中央に玉座(高御座)が有り明治天皇 大正天皇、昭和天皇の即位の礼が行われた。 |
現在の天皇陛下の即位礼は、この高御座と 御帳台を東京に輸送して行わたそうです。 |
この奥がとても気になります。 |
お部屋の中も見事な襖絵でした。 |
清涼殿。御帳台が雅びですね。 |
青く澄んだ空で気持ち良い。 |
お庭には美しい橋とお池が。 |
雅楽の舞の装束を着た人形がずらりと 並んでいる。右の人形は「顔なし」のよう。 |
小御所。王政復古の大号令が発令 された夜会議が行われたそうです。 |
年代を感じる襖絵。 |
金色のきらびやかな襖絵。 |
御内庭。奥には茶室があります。 |
美しい庭園にススキの葉が秋らしい。 |
随所にみられる風情のある風景。 |
お部屋の美しい事! |
ずらっと並んだ襖絵は豪華で圧倒されます。 |
違い棚。全てが美しい! |
何度も火災を繰り返し、その位置を変え 鎌倉時代に現在位置に置かれました。 |
宮内庁に見学の許可をもらう為一年に 2回の一般公開だそうです。 |
京都御所詳しい見どころはあまり ガイドブックには載っていません。 |
クジャクを描いた襖絵。思わず 見入ってしまいます。 |
お土産で購入しストラップ。入り口に販売 所が有り出口付近にも販売所があります。 皇室カレンダーや昭和天皇のカレンダー等 京都御所でしか購入できない物ばかり。 |
裏側には京都御所の文字と菊の紋刻印が! |
高台寺ライトアップ・圓徳院 10/30 | ||
高台寺を代表する茶室・遺芳庵です。 |
秀吉の夫人、北の政所ねねが秀吉の 菩提を弔うために設立された。 |
夕暮れ時からライトアップが始まります。 |
真っ赤なもみじの様な色がとても美しい。 色の変化につい長時間見とれてしまいます。 |
時間とともに色が次々と変化していきます。 観光客からは感嘆の悲鳴が聞こえます。 |
大海を泳ぎ切ってきた親子の龍の 姿を白砂で表現しています。 |
天井の細工の一つ一つが丁寧で美しい。 |
窓から見た外の木々の様子。 |
開山堂前の臥龍池。鏡のように 水面にはっきりと映りこみます。 |
秀吉の妻ねねが58歳から過ごした圓徳院。 |
圓徳院の外壁。赤レンガ調でモダンな感じ。 |
ここから圓徳院に入っていけます。 |
南のお庭。一番最初に拝観するところです。 後ろ側には見事な襖絵を拝観できます。 |
庭園を見ながら時間を忘れほっこりと 佇む人も多く、とても癒されますね。 |
圓徳院の中は迷路の様に店が立ち並 びます。外の通りに出つ出口さえも美しい。 |
北庭の池泉に架かる大きな橋が見事です。 |
枯山水の庭園です。 |
圓徳院外堀から見た中の様子。 |
円山公園から圓徳院・高台寺を見た後は 石堀小路を散策。京都らしい場所です。 |
このような素敵なお庭のお店が 沢山立ち並びます。 |
とあるお店に飾ってあったお人形。 懐かしくあたたかく可愛らしい。 |
手水鉢の左端が欠けていて古さを感じます。 |
カヤブキの屋根が変わっていますね。 観光客や人力車がたくさん行き来して 大変な人で賑わっていました。 |
石堀小路。京都といえばこの 風景ですね。歩いているだけで とても気持ちがいいです。 |
石堀小路の素敵なお店。 |
小さな鳥居さん。 |
小路の突き当り。風情があります。 |
鳥居の形をした石。珍しいお店の数々。 歩くだけで楽しめます。 |
舞妓さんとすれ違う事もしばしば。 はんなりしますね。 |
観光客が次々に写真を撮っていました。そ の度に立ち止まり撮影に答える舞妓さん |
石畳と建物が美しい小路にはイタリアン・ フレンチ・スイーツ・和食などの店が並び不思 議と京都の町にマッチしています。時折小雨 が降りましたが雨に濡れた石畳もまた美しい。 |
絶好のタイミングで虹が出ていました。 紅葉の季節になればもっと たくさんの人で賑わうでしょう。 |
聖護院八つ橋のnikinikiのハロウィンバー ジョン。可愛くて食べるのが勿体ないです。 |
晴明神社・西陣 10/14 | ||
晴明神社は天文陰陽博士として活躍し ていた晴明公の拠点です。一条天皇 が晴明神社を創建されたそうです。 |
五芒星が随所にあしらわわれている。 |
入ってすぐに一条戻り橋があります。 橋の左側の小さな人形は陰陽師 が使う精霊で人の目には見えな かったといわれます |
晴明井という名の井戸。 水は現在でも飲めるそうです。 |
豊臣秀吉の時代、この場所は 千利休のお屋敷でした。 |
晴明井の水は利休が使ったとさ れています。利休終焉の地である 事を示す石碑。 |
太極図。 |
陰陽師という映画にもなりましたね。 |
晴明公が祀られている本殿。応仁 の乱や火災が度々襲った地域です。 |
魔よけの桃です。自分の厄を 桃に撫で付けて浄化します |
見えませんが石柱の上に四神(東の 青竜・南の朱雀・西の白虎・北の玄武) が掲げられています。 |
とっても大きなこま犬?迫力がありま す。神社が建てられた後、応仁の乱や 秀吉の聚楽第等で荒廃していきまし たが幾度も再建され現在に至ります。 |
西陣の街中に直江兼続の屋敷跡で あろう石碑!ドラマ天地人で有名で すね。上杉景勝の名刻まれています。 |
西陣の街中にある造り酒屋のさん。 有名な俳優さんのご実家でもあり とても立派で大きな建物でした。 |
裏側。ずっと建物が続いています。 定休日でも自動販売機で日本酒を 販売されています。せっかく来られた お客さんをガッカリさせません。 |
お土産に晴明神社のドロップ。 佐々木酒造さんの自販機にて 日本酒「聚楽」と「まるたけえびす」。 |
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夷川通りのお店 6/16 | ||
イタリアンとフレンチの創作料理っぽいお店。 |
京町屋の細長い建物の奥には 坪庭が見えます。 夷川通りには食べ物屋さんが 沢山ありますね。 |
テーブルの下はなんと昔のミシン! |
下から撮るとやっぱりミシン。 懐かしい足踏みミシンです。 |
デザートのティラミス。フォークの形に パウダーがかかっているのが可愛い。 |
二階もおしゃれに改築してあります。 |
京都駅の八つ橋 niki niki(ニキニキ) 6/15 | ||
京都駅にある八つ橋ニキニキのお店。 とても繊細な創りですね。 |
6月は雨と紫陽花。毎月お菓子の テーマが変わるので楽しみです。 |
夕方には人気商品のほとんどが 完売状態となります。 |
葵祭を目前に控えた上賀茂神社 5/18 | ||
葵祭の3日前に行った上賀茂神社です。 |
境内には明神川と御物忌川流れています。 |
古代氏族の賀茂氏の氏神を祀る神社 |
上賀茂神社はパワースポットが 沢山あると評判らしいです。 |
植木屋さんが木を美しく形作っていました。 |
沢山のおみくじ。綺麗に結び付けてあります。 |
飾りのひとつひとつが丁寧な施しです。 |
カツラの枝にフタバアオイの葉。 葵祭の準備の為、神殿にはカツラの枝 にフタバアオイの葉が多く組み合わ されていました。 |
その後の葵祭の様子・・・。 ユネスコの世界遺産に「古都京都の文 化財」の1つとして登録されています。 |
アオイ模様の神殿の飾り。 |
神官の履物。さすが綺麗に ぬぎそろえてあります。 |
アオイが多く栽培されています。 お祭りに多くいり用なので。 |
八つ橋 niki niki(ニキニキ) 5/6 | ||
前回UPした聖護院八つ橋nikinikiニキニキ です。細かく細工したこの季節限定の 八つ橋。水辺を鴨が泳いでいます。 |
GWの為、鯉のぼりやカブトの八つ橋。 繊細で涼しげで食べるのが勿体ないで すね。2こセットで500円既に完売でした。 |
先斗町の川床のあるお店。 綺麗な傘が古都の雅さを引き 立ててくれる演出です。 |
六角農場と八ツ橋niki niki 4/28 | ||
街の真ん中にオープンしたスーパー。 屋上の3階にはなんと農場があります。 横にあるレストランから農場が見えます。 |
三階にあがるとびっくりする事でしょう。 都会にいる気分を忘れそう。丹波 で土作りした土を使っているそうです。 |
ここから水が出ています。農場全体 へ行き渡っているようです。 |
店員さんがすぐに作ってくれるので その場でパクッと食べられます。 |
八ツ橋の生地を選び、中に入れる餡や 果物のジュレを選びます。お土産や 自宅で楽しむのもいいですね。 |
聖護院八ツ橋がプロディースしたお店 「ニキニキ」の八ツ橋!お花の形です。 |
哲学の道 4/2 | ||
哲学の道の桜の花。満開です! |
沢山の観光客で賑わっていました。 |
川沿いに垂れ下がる桜の多さ! |
見ても有り余るほどの桜の数! |
色の濃い桜も綺麗ですね。 |
とても良いお天気でした。 |
哲学の道より下を見た風景。 |
疲れたら沿道のカフェで一休み。 |
川沿いに咲く鮮やかな花。 |
仲の良いカルガモ。 気持ちよさそうにスイスイ と泳いでします。 |
春の花も咲いています。 |
カフェやお店が選びきれない くらい有ります。 |
今週までが満開のピークでしょう。 |
桜の重さで垂れ下がっている。 |
色の濃い桜 |
平安神宮 4/2 | ||
近代美術館の疏水の桜。 |
平安神宮のお庭の中に入りました。 |
平安神宮境内には八重紅枝垂れや ソメイヨシノなど約300本の桜。 |
朱色と桜が美しい |
沢山の桜がお出迎え。 |
枝垂桜も見事です。 |
日本で初めて走ったチンチン電車。 |
気持ちよさそうにスイスイ~。 |
春の小川のせせらぎ。 |
池に映り込む桜。 |
花びらが水の流れで集まっている。 |
東神苑の泰平閣(橋殿)です。 |
遠くで沢山の人だかりが。 よく見ると・・・。 |
結婚式です!白無垢の花嫁さん、 とても綺麗でした。 |
社殿を取り囲む四つの庭から なっています。 |
二条城のライトアップ 4/2 | ||
二条城の桜のライトアップです。 |
お城の跡と桜の融合が素晴らしい。 |
ライトアップされた桜の美しさ! |
200本を超える桜が迎えてくれます。 |
二の丸御殿台所にあるいけばな。 |
山桜や里桜・八重紅枝垂桜など。 |
池に映り込んだ景色がまるで 異次元空間空間のよう。 |
大きな口を開けた竜のような? 作り物。竹で作ったこった灯篭 も沢山ありました。 |
風神雷神が竹に彫ってある。 |
お茶席や名産物の販売屋台がありました。 |
桜の園・清流園・二の丸御殿台所内 |
まるで幽玄の世界です。 |
まだ満開ではなかったので すが十分楽しめました。 |
桜の園・清流園・二の丸御殿台所内 で主にライトアップされています。 |
|
チョコレート専門店マリベル 3/30 | ||
チョコレートの専門店マリベル。 カフェスペース。 |
店内には数十種類ものチョコレートが ずらりと並んでいます。 |
町屋の建物の中には小さなお庭が。 もう桜が咲いています。 |
徹底したアンティークには驚きです。 |
イチゴソースのスイーツ。とても綺麗。 |
抹茶と大納言のパウンドに黒蜜のソース。 |
刻んだピスタチオのキャラメルのソースに アイスクリームが乗っています。 |
町屋の路地を抜けるとお店が有ります。 |
外観とは裏はらに中はロココ調。 |
和菓子の「末富」がプロデュースした 和カフェ。季節の和菓子の鮮やかな色が とても美しい。真ん中のお菓子は節分 が近いのか、鬼の顔の形をした可愛らし いお菓子。甘すぎず口の中にスーッと 溶けるきめ細かい上品なこしあん。 |
店内は涼やかなブルーで統一。 |
ガラス窓の外には史跡「高瀬川一之船入」 が見えます。外にはテラス席もあり水辺 にあるお店は、開放的で落ち着いた雰 囲気。 コーヒーと和菓子スイーツは 抜群に相性がいいです。 |
目を惹いた可愛いお菓子。 カラフルなチョコレートの下はクッキー。 他のお店の物です。 |
冬の京都 1/30 |
||
南禅寺の水路各。登ってみるとほんの少 しの幅の歩道。すぐ際に水路の水が 流れていてとっても怖い。 |
よくサスペンスドラマで登場する 場所ですね。とっても寒い日でしたが 沢山の観光やツアーの方がいました。 |
皆さん怖々と水路を歩いていました。 |
小鳥の置物の様なものが・・。 ほんの少しの事なのにかわいい・・・。 |
2013年大河ドラマの新島襄と八重の墓。 |
三条通りで見つけたとあるお店のディス プレイ。ミニチュアのお店の中にはさらに 何かが飾ってある様子でとっても細 かい作り。忍者が屋根の上に乗って 様子をうかがっています。 |
烏丸六角のスターバックスコーヒーの中。 一番奥の座席は窓の外に向けて設置 しています。 六角堂を一人占めしなが らコーヒーを飲む贅沢なひと時なんて 如何でしょうか?お勧めです。 |
よく見ると鹿の像が数匹います。 |
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詩仙堂 11/27 | ||
詩仙堂は徳川家の家臣・石川丈山が 造営した山荘だそうです。 |
良いお天気に恵まれました。 |
燃えるような赤とオレンジ・ 黄色の世界。 |
書院等の建物の中も見られます。 |
手水鉢に広がる波紋ともみじ。 |
時折、ししおどし音がコーンと響きます。 |
叡山電車ライトアップ 11/27 | |
叡山電車の市原駅と二ノ瀬駅の間、約250 メートルがもみじのトンネルになります。 |
二ノ瀬駅の駅舎。バックのもみじと同様に ライトアップされ幻想的に見えます。 |
電車の両窓からはライトアップされた もみじが闇夜に浮かび上がります。 |
250メートル間、車内は消灯され真っ暗に!外の もみじがパノラマで映え、迫ってくるようでした。 |
圓光寺 11/27 | ||
圓光寺。徳川家康公が学校として 伏見に設立したのが始まりとの事です。 |
庭一面の杉苔の上は真っ赤なじゅうたん が敷き詰められているようです。 |
格子窓から外を見るとまた違った 景色。写真集を見ているようでした。 |
池に注ぎ込む流水ともみじが風流。 |
十牛の庭と呼ばれる庭園には 栖龍池と水琴窟があります。 |
竹に耳を澄ますと水が転がる ような不思議な音が聞こえます。 |
階段を上っていくと 徳川家康のお墓がありました。 |
階段を上りきったところからの風景。元々 が高台にあるのでかなり高く感じます。 |
井伊直弼の密偵・村山たか女のお墓です。 |
圓光寺近くにある宮本武蔵と 吉岡一門の石碑です。 |
一乗寺下り松で宮本武蔵が吉岡又七郎・ その門弟と決闘した場所だと 書かれています。 |
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