2001.12/1 噂のウイルスメール BADTRANS.B きちゃったよ
私のところに来たのは典型的なタイプみたいです。
Subject: Re:
Content-Type: audio/x-wav;
name="Pics.DOC.scr"添付ファイルとして見えにくいよう細工がしてあるんですねぇ。
ソースを見てはじめてこれが噂のウイルスなんだとびっくりです。
送り主に心当たりは無いです。アクセス解析するべきなのかなぁ。
2001.11/29 「iTunes2.0.2J」エイリアスの修正日/時刻が更新され続ける!?(情報を見ると)
ランチャーに登録した「iTunes2.0.2J(エイリアス)」の修正日が現在時刻に更新され続けていることに気づいた。
...場所依存は無さそうだ、それ以外の場所に置いた「iTunes2.0.2J(エイリアス)」の修正日もやはり現在時刻に更新され続けている。
なお「iTunes2.0.2J(アプリ)」本体の修正日が勝手に更新されている様子は無い。
大きな実害は無いものの...。
システムの番人 0.97 を使っていて気づきました。
違う! 「iTunes2.0.2J(エイリアス)」を「情報を見る」で確認した直後に現在時刻が書き換えられているんだ!
でもなぜにこのようなことが?
「iTunes2.0.2J」アプリ動作状況はエイリアスの修正日書換とは関係ないようだ。う、HyBackUp 3.1.1と StuffIt Expander5.5J でもエイリアスの情報を見た直後に修正日が現在時刻に書き換えられることを確認。他にもあるかも。
これって仕様なの?
11/30追記:
MacOSの仕様とのことです。識者にメールで教えてもらいました。
これで 安心できます、感謝感謝です。
2001.11/27 SuperDriveステッカー
2001.11/26 QuickSilver867とノイズ
SawtoothからQuickSilverに移行してまず気づいたこと:うるさくなった
ファンの風切り音はともかくとしてAMラジオに入るノイズが格段に増えて困った。
Sawtooth=ノイズが入っているとわかる程度、許せるレベル。
QuickSilver=盛大にノイズ入りまくり、涙が出るレベル。iTunesを積極的に使おうと いにしえのApple純正スピーカーから
Yamaha製USBスピーカー「YST-M45D」に交換することにした。
USB接続での音声出力レベルがこんなに小さいとは思わなかった。
対策としてMac側でボリュームをうんと大きく再設定した。
ヘッドホン「AKG/K-501(低能率ヘッドホン)」を接続するとやはり音量小さすぎでとても直では使えなかった。 間に別のアンプを入れれば使えるが...。
USB接続でノイズ激減!と期待したが、すべてのノイズとサヨウナラとはいかなかった。
起動シーケンスの区切り(?)毎に「プチ プチ」ノイズが出るようになった。
それなりに耳障りな音である。
アナログ接続では出なかった種類のノイズだ。
他のUSB接続スピーカーでも同様なのだろうか?と隣室に聞くと
「Yikes+YST-MS55D」ではそのようなノイズは出てないとのこと。
違いはYikesは本体直、QuickSilverはハブ介在な点。ハブを外して試してみるか。
追記:ハブを外して直結しても変化無し。
なおUSB接続のみでは起動音がMac本体のスピーカからしか出ないのはワタクシ的には問題無し。「YST-M45D」の音:お気楽PCスピーカーとしてはワタクシ的に充分合格レベル。
AMラジオに入るノイズはなぜかUSBスピーカーにしたらほとんど無くなった。なんでだろう。
考えもしていなかった変化/効果だがワタクシ的にはとても嬉しい。
Mac本体からのオーディオ出力ケーブルがアンテナとなって内部のノイズをまいていたのだろうか?
2001.11/23 オーディオCD読込み速度(iTunes1.1&Toast Titanium 5.0.2J)
QuickSilver 内蔵 SuperDrive「PIONEER/DVD-RW DVR-103」と
FireWire外付 Logitec LCW-Y2010BFU(iTunes対応型)Toast5は「YAMAHA CRW2200E」と認識 とでは
iTunes1.1でのMP3に変換&吸出実行速度にあきらかな差があることに気づいた。
Toast Titanium 5.0.2Jを使い読込み速度をチェックしてみた。
テストに使ったのは67分のオーディオCDで最初(内周)と最後(外周)のトラックで計測。
Toast5 実測値(参考) メーカー公称値(たぶん) 内周 外周 CD-ROM 読込み速度 CD-Audio 読込み速度PIONEER/DVD-RW DVR-103 0.65MB/秒 1.5MB/秒 最大24倍速最大10倍速
YAMAHA/CRW2200E 2.6MB/秒 5.9MB/秒 最大40倍速 最大40倍速※.CD-ROM と CD-Audio の読込み速度は必ずしも同じでないんですね。
CD-ROMの標準読込み速度(1倍速)=150KB/秒でいいんですよね。
http://www.apple.co.jp/datasheet/others/CD300ePlus.htmliTunes2.0.2Jに入れ換え済みなので1.1での速度差計測する気無しです。
2001.11/20 コントロールパネル「起動ディスク」で表示される起動システムのバージョン
コントロールパネル「起動ディスク」を開くと、
現在起動中のボリューム/システム以外のシステムバージョンが実際とは異なって表示される。QuickSilver867はOS9.2以降でないと正常に起動できないはずである。
私の確認したQuickSilver867ではOS9.1.1CD-ROMで起動させようとすると途中(HDマウント直前)で止まってしまい起動できなかった。
確認に使ったCD-ROMはAppleCare付属のOS9.1.1搭載CD-ROMで現行最新型。
しかしQuickSilver733では上記AppleCare付属CD-ROMで起動できるのを実際に確認している。(やや謎もちろん実際にインストールされているシステムはどれもOS9.2.1である。
他のボリューム(付属OS9.2.1CD-ROM含む)から起動させた場合でも起動ボリュームは9.2.1それ以外は9.1.1と表示されてしまう。
実害は無さそうだが...。
2001.11/20 mach_kernel は不可視では?
QuickSilver867導入しました。これにもいろいろありました...それはまた後日。
OS10.1から10.1.1にアップデートした。
インストーラーの方を先にアップデートしておかないと10.1.1アップデーターが機能しないのを知らず戸惑った。
無事アップデート終了確認後、OS9.2.1から起動するとHD第一階層に「mach_kernel」(約3MB)があった。
これはOS10が使う不可視ファイルのはずだが...。(わたしの勘違いかも)
とりあえず不可視属性に設定しOS10を起動してみることにした。
OS10.1.1で再起動、普通に起動してきたが再度OS9.2.1で起動しようと起動ボリューム設定でけったいな画面が出た。
10.1.1だとゆうファイルを選択し再起動。普通に再起動してきた。
今度はけったいな選択肢は出なかった。
現在9.2.1で起動して記入中。。。ってこれで大丈夫なんだろうか?
2001.11/8 どうしたSawtooth!ロジックボード交換コースか...
現在経緯をまとめ中。
2001.11/4 夜11時半の屋根の上で不審な大きな音
11/4夜11時半頃父の寝室(2階最奥)の上にて「どすんどすん」低く響く大きな音が複数回がした。
なお私は一階の居間でTVを見ており音は聞いていない。(距離があるので)
よほど大きな音だったのであろう隣接マンションの住人(3人)も音に驚き窓を開けこちらを見ていたそうだ。
2階の屋根の上を2階の窓から直接目視確認することはできないので、ベランダからこちらを見ていたマンションの住人達になにか見なかったか?と父がたずねると大きな音は聞いたもののそれ以外はむにゃむにゃとはっきりしない返事が返ってきた。
家を出て距離を置き屋根を見た。
視界の通った範囲に人陰は見当たらなかったが死角も多く安心できない。
瓦屋根のズレなど音の形跡ははさすがにわかるはずもない。警察を呼んだ。3人の警官は最初は大したこと無さそうだと考えていたようだったが...。
隣家の屋根の谷に小さなサイズのスニーカー(片側一つ)があるのを発見。
もちろん隣家のものでなく昼の洗濯物取り入れ時にはなかったのを隣家のおばあさんより確認。
なお隣家の住人はおばあさん一人で音のした時間には町内の銭湯に行っており不在。
スニーカーの状態:直前に履いていた形跡/汚れは希薄(ほぼ無く)まるで洗濯したのを乾かした後のようにきれいに見えた。
新品ではなくある程度使い込んだ白いスニーカでサイズは21cm程度(だったと思う)。
昨夜は雨が降っていたがスニーカーに濡れた形跡や湿気はなかった。
今日の昼以降に出現した物であるのは間違い無さそうだ。
なおもう片方は発見できなかった。
また隣家の屋根を良く見るとコンタクトレンズ洗浄液ボトル、多数のガラス(鏡?)の破片も発見された。
ガラス片は散らばっていた。どこから来たのかはもちろん不明。
応援の刑事と鑑識を無線で呼びさらに調べることになった。なお隣家の蔵や家屋に侵入した形跡は発見できず。
結局、大きな音と発見された「スニーカー、洗浄液ボトル、ガラス片」との関係は不明なれど、それらがどうしてそこにあったのか、どこからやって来たのかをすっきりと説明できるものはいなかった。
少なくとも大きな音がしたことと、なにかがあったのは間違いないことは確認できたので、今後不審な音があればすぐに110番してくださいとのことであった。以前、自宅も隣家も屋根伝いに泥棒が侵入したことがある。
それ以降防犯対策はある程度してあるもののとても気になる。
戸締まりをしっかりするくらいしか手はないのか。
すでに判明しているセキュリティーホールはすべて潰してある。
屋根の上に賊がいたと仮定してどこからそこまで来たのか、またその後どのようなルートで退避したのかも不明。
隣のマンションのベランダから飛び下りればそこにアクセスするのは簡単だが、飛び下りた瞬間大きな音がすると考えるのが自然だし泥棒として侵入するには目立ち過ぎる。(と思う)
賊がへまをして音を立ててしまったのならすぐに逃げたと考えるのが自然だが、その経路が見えない。
わからないことだらけでスッキリしない。明日屋根に上がり調べてみる。
屋根に不審な形跡があればすぐに知らせてほしいと刑事は言い残し帰っていった。P3/500MHz機は調子よく動いている。
内蔵の富士通20GBHDの動作音がやたら小さいので調べてみると発表当時その静かさで話題になった流体軸受けモデルであることがわかった。
なお後から組込んだMaxtorHDからは世間並の動作音がしていた。
2001.11/3
10月末日:電熱ベストの試用を兼ねてバイクで走りに出た。日当たり加減により寒暖差が激しかった。
立ち寄った朽木村の道の駅でアイス(限定バナナクリームinチョコチップ 110円)を食した。
のども渇いたのでなにか飲み物をと自販機を見ると100円缶コーヒーが目に入った。
100円玉を1枚入れ自販機のボタンを押すとドガシャと取り出し口から溢れるほど出てきた。
大ラッキー全部ゲットだぜぇとか一瞬脳裏をかすめたが、あまりの数のため容易に一缶を抜きだせる状態ではなかった。
冷静に考えて...管理事務所に事情を話に行くことにした。
担当者と共に自動販売機に戻り、無理矢理出した一缶をまずゲット。
取り出し口から缶を全部出し終えた後、自動販売機の動作確認をすべく担当者が100円を入れて押すとまたどばどばと溢れるまで出てきた。笑っていいのか悪いのか。
それでも売り切れランプがつかなかったので、もう一度100円を入れると今度は一個だけ出てきた。
今度は正常にと思いきや売り切れランプが点灯していた。最後の一缶だったのね。
にーちゃん迷惑掛けたなぁとのことでコーヒー缶1本もらった。おみやげにした。
なに自販機管理会社に苦情をいって処理するのでオレの懐は痛まないので気にしないでいいよとのことだった。じゃんぱらの店頭でDELL「OptiPlex GX1 500MTbr+」ペンティアム3/500MHzを見つけた。
Vine導入読本のサポートハードリストで確認したところ付属ドライバで問題なく動くようだったので購入した。(税別2万9800円)
付属64MBメモリに64MB一枚増設して128MBとした。
なお筐体カバーは工具無しでワンタッチで外れメモリへのアクセスは容易であった。
20GBHD(FUJITSU/MPF3204AT)が入っていたまでは良かったが8GB制限に思いきり引っ掛かってしまった。
20GBを有効利用しようとマルチブート環境を構築しようとしたが、いろんな作業でエラーがでて話にならず困った。
原因がいわゆる8GB制限であると気づくまで時間を食った。
現在Apple印のMaxtorHD(51024U2)7200rpm/10GBをスレーブに設定/配置しフォーマット中。
2001.10/29 TIL:ファイル名の先頭が「._」のファイルはリソースフォーク用
2001.10/24 GlueLocation VisorでGPS遊びするSpringboardモジュール
発表(1 2)されすぐに現物をチェックしたが、はっきりいって問題だらけで評価不能レベルの出来でしか無かった。
メーカーは問題点を改善すべく鋭意活動中とのことで、ひさしぶりに見に行ったら対策が発表されていた。
http://www.gluegent.com/gluelocation/Ann(ReCD)2.html
対策版が店頭に出回るのはいつ頃になるのだろうか。
ファイルメーカーPro4.0v3/5.0Jv3でレコード出力(ラベル印刷)をエプソンPM-3000Cでするとフォント間隔が広くなったり字が重なったりして印刷されてしまいました。レイアウトめちゃくちゃ状態です。
なおプレビュー画面では正常に表示されていました。(プレビューはファイルメーカー/プリンタドライバ両方で確認)
プリンタドライバは最新版を使用。
ドライバ損傷による不具合の可能性を考え、ドライバ関係を手動削除後、インストール&アップデート。しかし状況に変化無し。
プリンタのハード的損傷でこのような症状が出るものなのだろうか?
ファイルメーカー書類の異変の可能性も考え同一ファイルを使い他機種/環境で出力テスト実施。
隣室のYikes(OS9.1)+ HP930cプリンタではOK。
予備機iMac/333MHz(OS8.6)+ エプソンPM-3000C(同一プリンタ)では可。
とゆうことはSawtooth(OS9.1)上のソフト的問題か。
ドライバで無くて関係してそうな、それも最近変更した。。。
「Geneva2Osaka 1.31b7」(10/20リリース)を外すと上記問題は解決した。
たしか1.31b7リリース前に入れてた1.31b5ではそういった問題は出てなかったはず。
1.31b5dを組込み確認、問題無し。
1.31b6dをダウンロードして組込み確認、問題無し。
とりあえず1.31b6でしばらく様子見することにした。
2001.10/22 VPC4 に Linuxインストール成功!
Turbolinux7WSインストールに成功! GUIモードは機能せず。
Vine Linux 2.1インストールに成功! 正常に機能しているみたい。Turbolinux7WS起動後rootでログインするもGUIが起動してこなかった。
画面表示からなにか不具合があるらしいことだけはわかったが具体的にどうすれば良いのかわからない、ガイドを見ながらコマンドを入力して終了させた。
Turbolinux7WS 成功(?)例.1標準デスクトップ(1247MB) PCメモリ量
128MBVPC4で設定 スワップ領域サイズ 128MBTurbolinux7WSインストール時に設定 HDイメージサイズ 3GB(固定) VPC4ディスクアシスタントで作成 インストール時間 約2〜3時間
Vine Linux 2.1 成功例.2GNOMEワークステーション(839MB) PCメモリ量
128MBVPC4で設定 スワップ領域サイズ 256MBVine Linux 2.1インストール時に設定 HDイメージサイズ 16GB(可変) VPC4ディスクアシスタントで作成 インストール時間 約1時間
2001.10/20 Virtual PC で Linux
Linux遊びをしたくなりVine Linux 2.1インストールCD-ROM付きの書籍を入手した。
しか〜し、なん度してもインストール作業中に止まってしまう。(止まるのはMacでもVirtual PCでもなくLinuxのインストーラー)
Virtual PC側の各種設定(割り当てメモリ量、ドライブのタイプ)を見直したりしたが状況に変化はなし。
主力のVirtual PC 4.02から旧版のVirtual PC3.03で試してみてもやはり不可。
ネットで調べてみてもインストールに苦労している人の話がちらほら、しかしあっさりインストールに成功している人もあり...。
目先を変え雑誌付属の「Turbolinux7 Workstation」を試してみるもやはりインストール中に止まってしまう。
インストール作業そのものに時間が掛かるので何度も気楽に試すとゆうわけには行かない。
2001.10/11 iTunes1.1J導入からOS9.1導入へ
先日iTunes1.1Jを導入しました。
以前店頭で携帯型MP3プレーヤを試聴してMP3の音質はダメダメと思い込んでいましたが、 ソースや圧縮率の選択次第では許容範囲になると今回認識を新たにしました。
もっとも携帯再生機器を持ち歩いて使用する生活習慣を持ってなく普段音楽を流しっぱなしとゆうわけでも無いのでiTunes1.1J導入の恩恵は少ないかもですが、新しいオモチャをいじくりまわして楽しんでいます。操作環境がOS9.0.4のためかiTunes1.1J導入後Macの安定性が若干損なわれた感じがしました。
気のせいだけでも無いようでエラーで止まった後の「ディスクウォーリア2.1J」チェックで見なれないレポートが連続しやや不安になりました。以前と異なり手許のアプリのほとんどはOS9.1対応になっているようなのでOS9.1にアップデートすることにしました。
OS9.1導入前の実験として外部FireWireHDに9.1を入れてファームアップデート4.1.8f5を動作させてみました。
結論:外部HDからではアップデートできない(たぶん)
ファーム書換作業過程でPRAMがクリアされるので内部マスタHDからの再起動となります。
アップデート作業時に起動HDに何やら書込んで再起動時にそれを読んでファームの書換をしてるみたいなので、
内部マスタHDに配置したOS9.1から起動してアップデータを動かさないと正常動作/完了できないようでした。クリーンインストールが基本とされていますが最近のインストーラーは優秀との期待も有り上書きアップデートをすることにしました。外部HDでの実験ではかなり正確に識別して入れ替えているようでした。もちろんバックアップはしてあります。
常用環境では諸般の事情で機能拡張等を新しいものに入れ替えていたりするのでオリジナルOS9.0.4のままでは有りません。
インストーラーがなにかミスらないか期待(?)してましたが、なかなか優秀でほとんどミスしませんでした。
より新しい書類であるにも関わらず書き換えられたのは「CarbonLib」だけでした。
各アプリのメーカーサイトから9.1対応アップデーターを落としてアップデートしました。
特に不具合が出るアプリはありませんでした。「TechTool Pro 2.5.4 」はOS9.1非対応。アップデータが出る雰囲気は希薄そう。
機能拡張マネージャーで起動時に読込まれる関連書類を外した。世間ではYahoo! BB開通情報が続々報告されてるようです。
同じ局内の開通レポートも見聞きしましたが私の所は音沙汰無しです。
待つべきかキャンセルするべきなのか。
Yahoo! で速度が出てある程度安定していればそれでよし(光をキャンセル)とゆう考え方も有るし。
遅れ遅れて開通時期がBフレッツと重なったりしたら間抜けきわまりないなぁ。
2001.10/07 eMap Updates & Downloads
さっそくアップデートした。emap_273.exe(直) 問題ないようだ。
ショッキングな検査結果!?...そうかビリーは脳腫瘍だったのか。幻覚や異常行動もそれが原因ってことなの?
法廷での急死の詳細を今まで知らなかったもので。良性/悪性両方とも何人も知ってるけど...。ハイウェイカードを料金所で出したらこれは使えないと言われた。
このハイカは旧版で使用可能期限が過ぎてるので事務所で新しいのに交換(再発行)して下さいとのことであった。
旧型ハイウェイカードのご利用停止及び交換について
新しいハイカはホログラム付きであった。偽造カード対策らしいが悪い人(?)も負けてはいないようだ。
偽造ハイウェイカードに関するお知らせ(新型のハイウェイカード)
2001.9/27
うちにもBフレッツ来るんだ。範囲外かと思ってたのでびっくり。「Bフレッツ」提供拡大局番一覧表
Yahoo!BBから開局予定情報お知らせページ作りましたとのメールが届いた。しかもなぜか同じのが2通
アメリカの事件の影響でGRP(200ccボトル 7000円)の入荷は滞っており松浦さんとこでも200ccボトルの在庫はすでにありません。
松浦さんとこでは200ccボトルが再入荷するまでの暫定処置として200ccボトルを通販で申込まれた人には120ccボトル入りのを2本(計240cc)送ってるようです。
なお松浦さんの店に直接買いに行くとリッターボトルからの量り売りとなるので値段はいつもと一緒になります。通販だけの買い得チャンスです。気になる方は早い目に。オンラインリセラー限定 ! TOAST5アップグレードキャンペーン実施中 !! http://www.roxio.co.jp/
Toast5 Titanium(日本語版)のアップグレード申込確認に必要な旧版CD-ROMはアダプテック/PowerDomain 2930CU Toast4 バンドル品付属CD-ROMでOKとのことでした。(9/30受付締切)
問い合わせはロキシオにしてはダメです。バイヤーズドットコムに問い合わせしましょう。Bフレッツを申込んだらNTTより確認の電話があった。驚くべきことにやる気満々のようだ。
光ファイバでベストエフォートってどうゆうこと?まさかADSLみたい光ファイバにもにノイズでものるとか?
「それは無いです。家からNTT局までの経路では原理的に表示値いっぱいでます。そこがボトムエンドになることは有りません」
「ファミリータイプ(最大10Mbps)では局内で複数の顧客を束ねて処理しているので皆が同時にアクセスすると速度低下が起きる場合が有るとゆうことです」「何人分を束ねているかはお答えできません。」
「ベーシックタイプ(100Mbps)では独立して確保しているのでNTTの担当する範囲内で速度低下が起きることは原理的に無いはずです。」ってことはファミリータイプ以外でのベストエフォートとゆうのは言い訳用ってことか。実質的に100Mbpsは保証できるってことみたいです。接続可能端末台数に制限があるみたいだけど光モデムにあるLANポートの数で制限しているの?ルーター使用不可とか?
「LANポートは一つです。ルーターも使えます。極端にパケットの数が多い場合に限り調べさせていただく場合が有るとゆうことです。」
「ADSLルータを使用して家庭内LANを構築されている場合、現在使用のADSLモデムに接続されているLANケーブルを光モデムに差し換えるだけで大丈夫のはずです。」
2001/9.23 コロッケ
パニアのキー操作に連動して動くレバー固定金具(爪)が蛍光オレンジ色に塗装されている車両を戸隠で見た。
持ち主に「自分で塗ったの?」と聞くと最初からとのことで、この頃パニアは目立つように着色済みらしいと知った。
黒い爪が出ていることに気づかずレバーを動かそうとして爪を曲げパニアの蓋が閉らなくなり出先で大汗をかきながら修正したことを思い出した。
おまぬけは私だけではなかったとゆうことか。
とゆうことで黒い金具を目立つように細工することにした。
適当な蛍光テープがなかったので蓄光テープ(白)と反射テープ(赤)を張り付け目立つようにした。
2001.9/21 機種依存文字ばすた〜
機種依存文字による文字化け対策として浅利 哲さん謹製の機種依存文字ばすた〜を使っています。>Rjさん
2001.9/9 無事帰還 詳細はのちほど
2001.9/7 CLUB"BMW"オフ会に向け戸隠キャンプ場へGO!
久しぶりのキャンプだ、忘れ物をしないようにせねば。
「Visor Prism/Platinum用OSアップデータHandspring 3.5.2 v.1.5 」を入手した。
バックギャモン(Gammon)ができるようになっているかと再インストールしてみたが不可な状況に変化は無かった。eMapのファームウェアを2.62から最新版の2.71に更新した。電池残量表示が太く見やすくなった。
2001.9/3 高島屋の地下にて(京都 四条河原町)
先日 高島屋の地下のキハチで「飲むヨーグルト&オレンジマンゴーソフト(350円)」を食した。オレンジマンゴー部は味わい深く濃く甘い目だったが氷と飲むヨーグルト部はあっさりしていて全体で見るとバランスのとれた良いものであった。
本日 高島屋の地下のキハチでバナナソフトを食す。うまかった。もう少し冷えていればゆうことなし。(味わいのためにはあまり冷やせないのかも)
中華食材の店が無くなっていた。他店へ引き継ぎされた食材もあったようだがピータンはリストに無く高島屋の地下でピータンを買うことはできなくなった。ちょっと残念。
2001.8/29 スズキ・川重、二輪車で提携 (日経)
どこぞで「鬼に金棒 忍者 に 刀」とゆうコピー?を小耳に挟んだ。
何の根拠もないが、なんとなくうまく行くような気がする。
2001.8/28 PalmDesktop2.6.2日本語版
ソニーのクリエ(PEG-N600C)ってちょっといいかもと思い調べてみた。メーカーとしてMacのサポートは用意されていないのか...。
PalmDesktop2.6.2日本語版を使えばMacでもHotSync出来るらしいと知ったがダウンロードサイトには用意されていないようで現時点では雑誌付属のCD-ROMから入手するしかなさそうだった。
PalmMagazineVer.6の付属CD-ROMに収録されていることを店頭で確認し購入した。
なお8/18発売のMacPowerにも収録されているようだ。PalmDesktop2.6.2日本語版ではHotSyncの速度が2.6.1と比べ高速化されているようだ。
Visorプリズムでもその速度は体感できた。(タイム差は未計測)
おまけのゲームとして「Gammon」とゆうバックギャモンソフトが入っていた、しかしプリズムではすべての駒が黒い四角表示となりゲームにならなかった。
表示色数の関係かも?とユーティリティで変更してみたりしたが表示に変わりは無かった。Visor付属の専用ソリティア「Klondike」が起動しなくなった。
このアプリはVisor専用アプリです。
君のはVisorで無いから別途ダウンロードしてくれたまえ。(超意訳)
とのアラートが出た。まるで自分をVisor以外の機種と認識しているような振る舞いだ。
アプリの損傷を考え入れ換えたが変化無し。
本体のリセットで正常に起動するようになった いったい何だったのだろう。
2001.8/27 純正USB丸マウス
Yikes付属の純正丸マウスを使用中マウスポインタが一方向にしか動かなくなる不具合が出た。(MacOS9.1J)
購入当初、丸マウスは使いものにならないと市販のマウスにすぐ交換したのでいままで気づかなかった。
上記不具合はUSB マウスのファームウェア問題としてよく知られたもののようだ。ロジテックの最新マウスドライバLogitech MouseWare 4.0が配付されているようだ。
前バージョンは手許の主要アプリで正常に機能せずロジテックのマウスと共にお役御免となったが、この最新版では改善されているのであろうか? 最新マウスドライバ説明ページ(英語)
急がねばならない事情は無いので日本語版が出るまで導入は控えておこう。
とゆうことでMacallyのシンプルなワンボタンマウスが現役復帰することになった。
2001.8/25 地震
結構揺れた。こねくり回すような いやらしいゆれ方であった。震度4か震源地も近いな。
携帯電話の画面に混雑しているから使えないよと出ていた。この表示画面を見たのははじめてだ。
tenki.jp(地震情報) 最近の地震情報(近畿) 京都新聞トップページ
2001.8/11 続)USBハブ
プリンタ「エプソン/PM-3000C」の電源を入れ、外部電源で動作しているUSBハブからのケーブルをプリンタに挿したとたんMacの起動音が聞こえた。 おや?と思いモニタを見ると起動シーケンスが開始されていた。
ブータブル機能対応USBハブではあるがプリンタ用USBケーブルは非ブータブルポートに接続している。いったいなんだったのであろうか。再現性があるか後で確認してみよう。プリンタ「エプソン/PM-3000C」の場合の再現条件はイマイチ不明であったが、VisorプリズムのUSBクレードルのホットシンクボタンを押すと必ずSawtoothが起動モードに入ることが分かった。(再現性100%)
これといった実害は無いものの、、、これでいいのであろうか。
2001.7/16 冥福
2001.7/15 今日の買い物 USBハブ
iMac発表後USB機器が出回りはじめた時期、USBハブを間に入れて使って起きたトラブルの話を各所で見聞きした。
手許のUSB機器のマニュアルには直結以外では動作保証できないと明記されているものが大半で、基本は直結とハブの導入をさけてきた。
USB機器も珍しく無くなり大丈夫とだろう一個仕入れることにした。話のネタ兼なんとなく買いとの説あり。
キーボードからのパワースイッチに対応してるアクロスのAHB-04にした。これの評判は良く知らない(とゆうより調べていない)
今の所特に問題なく機能しているようだ。
2001.6/8 ツチノコ(?)発見
京都新聞で記事を見てWeb上に写真のあるページを探しました。
生きているってのはポイント高いです。新種かなぁ。わくわく
2001.6/7 eMapのアジアパシフィック版
電器屋でVisorを携帯GPSに変身させるとゆうGlueLocationなるものを見てこれは!と思い帰宅後ネットで詳細を調べることにしました。
しかし調べてガックリ、現時点ではeMapの方がほぼすべての点で優れていることがよ〜く判りました。
将来的に地図の精度etcが向上すれば商品価値はアップしそうだが肝心のGPSユニットが低性能な感じなので...コンセプトそのものが的外れとは思わないので次期バージョンに期待といったところでしょうか。
関連情報を検索中いいよねっと GPSショップでeMapのアジアパシフィック版なるものを扱っていることを知りました。
手許の初期型eMapからの買い替えを考えさせる種類の物ではありませんでしたが、携帯GPSの新規導入を考えてる人には良さそうだと思いました。
2001.6/6 NTT ADSLモデム-S へのアクセス方法
mickyさん ADSL環境おめでとうございます。速度も出ているようでなによりです。(6/1記事より)NTT ADSLモデム-S(以下モデムと略)とMacをハブ経由で接続する。(直結でもたぶん可)
モデムの電源をOFFにしモデム背面の小さな穴の奥にあるINITスイッチを爪楊枝で押しながら電源スイッチを入れる。
ブラウザで「192.168.1.1」にアクセス。(ネコミ4.7でもIE5でも可)
ユーザー名とパスワードを聞いて来るので両方とも「root」と入力する。
モデムのメンテナンス画面が出て来る。
「表示」の「機器状態・ログ」を選択するとこんな画面になる。
この画面でモデムの認識しているADSL回線状態を知ることができる。
いったん電源をON/OFFするか画面から「機器再起動」を選択するとモデムは通常モードに復帰する。
ADSL環境で速度が出ない時どこに遅いところがあるのか特定するのに役立つと思う。
たぶん大丈夫と思いますが実行は自己責任でお願いします。
Sawtooth(ルータ経由)から見える速度は151KB/秒前後(IPNetMonitor)です。
BA512もボトルネックになっていないとのことでこれまたなによりです。(6/4記事より)
2001.5/31 その2 毛虫の日?
先日5/28(月)福井県常神半島に走りに出かけた。
半島では多数の黒/濃灰色の毛虫が道路を渡っていた。踏まないようにと気をつけたが道路一面に広がって渡られると避けようが無かった。
毛虫の大移動の起きる特定条件が有りそうな気がした。いい加減な記憶では雨の翌日きれいに晴れたツーリング日和に多いような...ってそうゆう日しか走っていないので参考にならないか。CLUB"BMW"でおいしい刺身を出すと話題になっていた常神半島先端付近にある「マスト」の場所を確認してきました。
上中町では六条大麦が黄金色に色付いていました。水田の苗、新緑との対比がきれいでした。収穫後は麦茶になるのかなぁ。
熊川宿の葛屋に寄ると店の主人が川崎ユーザークラブKAZEで紹介されたと嬉しそうに小冊子を見せてくれました。5/28帰宅後R1150GSを良く見るとレーダー探知機取付け金具が破損していました。
本日部品を発注しました。振動に因る金属疲労で破損した感じなので交換しただけでは再び同じように破損するかも。 他に適当な取付け位置が浮かばないので金具の補強かなぁ。(レーダー探知機つけましたに画像有ります)私信:月太郎さん金具の補強案メールありがとうございます。交換部品到着が楽しみです。
2001.5/31 Macromedia/FreeHand 9.0.1J
「Canvas7.0.2」の不安定さに耐えられなくなり代替えアプリを探しに電気屋街に出かけた。
現在この手のアプリはアドビ/イラストレーターが標準と思うが手許のマクロメディアDreamweaver 4.01.1120Jの使い勝手は悪く無いこともあり今回FreeHand 9.0.1Jを選択することにした。
これでドロー仕事が気分よくスムーズに進むようになると期待している。使ってみての印象:
用紙サイズを作業画面へ反映させる方法がすぐにわからず困った。メニューで無くパレットに有るとは思わなかった。
テキストを縦書きにする操作に迷った。テキストブロック周りのハンドル操作方法が...これは親切なのかもだが、私はしばらく悩んだ。デフォルト状態では変型させても元に戻るんだもんなぁ。
選択オブジェクトのレイヤー移動に戸惑った。マニュアルに書いていない方法でもスパッと別レイヤーに飛んでいったので混乱した。幸いレイヤーごとにオブジェクトハンドル設定色を自由に変えられるのでそれで対応することにした。
色/太さの違う線をグループ化すると皆同じに再設定されグループ化は使えないと思った。そうならない操作法が有るのかもだが。なおグループ化操作するとオブジェクトは最前面に配置される。
作り付けありきたりカラーパレットの存在は無いようだ。無ければ無いでどうにでもなるが正直 意外な感じ。Win/Mac共用マニュアルとゆうこととは別に、全体的にこなれていないマニュアルと感じた。
マウス右クリック(コントロール+クリック)で何も出てこないのは親切なのか不親切なのかである。
Win版と基本操作法は大差無いようでMac版だからといってワンボタンマウス前提で独自の操作方法を用意/構築しているわけでも無い。今後を考え右クリックの有効活用も良いのではと思った。
なおDreamweaver 4.01.1120Jの右クリックは使えるので活用している。Canvas7.0.2で途中まで作成した書類はイラストレーター形式で保存してFreeHand 9.0.1Jに移行した。
変換は完全とは行かなかったがまあまあだろう。Canvas7.0.2は多機能なのだと再認識した。
マニュアルを繰りながらの格闘にも関わらず思ったよりはかどった。FreeHand 9.0.1Jの操作性はそんなに悪く無いってコトか。FreeHand 9.0.1J にはアップデータでしました。CD-ROMに最新版は入っていませんでした。
私信:juntaさんサンキュウです。
2001.5/15 その2 BEFSR41 V.2(画像48KB)
知合い用に「BEFSR41」を買ってきたところ、開けてびっくりいろいろ変わっていました。
外見からすぐわかる違いは電源アダプタの変更で三極式コネクタから日本国内で一般的な円柱型コネクタになっていました。(電源アダプタ画像44KB)
プリントされている文字の色/太さ(フォント)も異なっていました。
全体形状も微妙に異なっており細部を見ると金型が異ることは明らかでした。樹脂の材質(ブレンド具合)も微妙に違うかも。
冷却穴から見える範囲では基盤も異なるようです。見えるチップが明らかに異なりました。新しい方はチップが少なく見えました。持った感じも新しい方が若干軽いようです。
マニュアルにはファームは1.36となっていましたが実際に入っていたのは1.38でした。あ、マニュアルの中に製品改良のため仕様変更をしたとのお知らせ紙が挟まれているのを発見しました。
電源 消費電力 付属品 旧型 DC5V 3A(Max) 15W(Max)ACアダプタ(電源コード付き) 新型 AC9V 1A(Max) 9W(Max)ACアダプタ(直接コンセントに差し込めるようになりました)
うむむ、思ったより変わっているみたい。
※1.38日本語版にアップデートして動作確認中
消費電力は少なくなっているのに新型の方が熱を持ちやすいみたいです。手でさわると明らかに違いがありました。
上記消費電力は瞬間最大消費電力のことで常時流れるワット数とは別問題なのかも。自転車のタイヤ
愛用のマウンテンバイクの後輪が寿命となり交換しました。
同一タイプ(万能型)の在庫がなかったのでスリックに近いロードタイヤを選択しました。
新しいタイヤは良いです。ハンドリング、走行抵抗すべてに有効で気分は上々です。
2001.5/15 新iBookのキーボード
店頭展示品の中にはキーボードが微妙に波うったり反ってたりして本体にうまく固定されていないものがあるようです。
JEFFさんとこの5/12の記事で知りました。
自分の購入したiBookが万一そのようなのだったらどうしようと心配になりました。(現在貯金中)
そんな時iBookのキーボードを外した記事をVintage Computerで見つけました。
キーボードは容易に外せるものの取付けには若干コツがいるようで「手前側の差し込みを意識して作業するのがポイント」とのことでした。Yumikoさん御教授ありがとうございます。
キーボードがうまく取り付けられていないiBookに当たってしまった場合、一度キーボードを外していねいに取り付けなおしてみると良いかもです。
2001.5/13 新iBook さわってきました(Appleの作る安いのは恐いとゆう説(?)を払拭できる出来なのか?)
第一印象:開いているのを見てPBG4と似ていると思った。
持った感じは思ったより重かった。(64MB/CD-ROMモデル)なお展示品にバッテリは装着されていなかった。
液晶モニタの表示品位は思ったより良好であった。キーボードの感じを確かめようとSimpleTextを起動して適当に入力していると、二重入力されてしまった。例えば「salete」と入力すると「されてされて」と変換された。 デリートしようと矢印キーでカーソル(挿入ポイント)を移動させようとしてもうまく動かず、デリートキーも正常に働かず、デリートキーを連打するとカーソルは行頭目指して戻ってゆき、最終的に先頭行に到達した後すべてがデリートされた。
かなり変な挙動と思うが店頭デモ品なのでアヤシゲな状態になってただけかもである。
(仮想メモリ使用で65MB、空きメモリ30MB程度)キーボードの感じ:本体への固定はそれなりにしっかりした感じでさわった印象は悪くなかった。
物理的にストロークを確保できないノート型でも(短いストローク内で)もっと具合よく感じさせる方法は有ると思うが、ワタクシ的にはOKな感じ。
追記:キーボードの固定具合は思ったより個体差が有るみたいです。私のさわったのはしっかりしてたみたいです。
一瞬、スパルタカマス式に別体キーボードをと考えたが180度まで開かないモニタを見てその手は使えないと悟った。トラックパッドと手の干渉により勝手にカーソルが移動して困る事はなかった。
私の入力(手の動かし方)が変則的なのかもだが。QuickTimeでストリーミング放送を受信した。
しばらくは正常に動作していたが、窓の開け閉じを二〜三回すると動かなくなった。
アプリの強制終了もできず、強制再起動しか手が無かった。
Finderを操作していてクロック周波数通りの速さを感じさせるところと遅いなと思う箇所が混在していた。全体としてなんだか不安定な感じがした。搭載メモリが少なすぎるのが理由かもである。この値段でこれだけの作りなのだから今後(プロの生産道具と位置付けられている)PBG4はよほどしっかり作らないと立場が無くなるなぁと思った。
2001.5/11 QuickTime5.01J
スタンドアローン版をダウンロードし、バックアップしてからアップデートすることにした。
QT3時代に入手した登録番号は使えなくなるようで「新しいキーを用意しておかないとインストール後困ることになるよ」てなアラートが出た。
手許にあるPCK-SX560付属QT4.1用登録番号はQT5でも有効と思うのだが...少し心配になり今まで使っていた登録番号に変えQT4.1用番号で登録しなおしてからアップデート操作をすることにした。
先ほどのアラート画面は表示される事なくそのままインストールは進行した。
インストーラーは使用中の登録番号がQT5で有効かどうかチェックし登録番号が有効と確認できた場合、無用な混乱を招きかねないアラートは出すべきでないとして処理しているのだろうと思った。5.01JでUDPとHTTP比較
私の環境(QT4.1)では以前よりストリーーミング設定をUDPでなくHTTPにしたほうが明らかにスムーズにきれいに表示される。(過去ログ2001.4/23へ)
QT5.01Jへアップ後なにか変化があるかもと再度確認したが、いままでとなんら変わらずHTTPのほうが明らかにスムーズにデータが流れてきた。
追加: Cubic VR ギャラリ はおもしろい。(ADSL環境で無ければ見なかっただろうな)
QuickTimeのこの手の機能をあまり注目していなかった。こうゆうの作りたいけど撮影大変そう。Windows Media Player 7 (日本語版)を先日インストールした。
ブラウザ(ネコミ4.7JだけでなくIE5でも)との連係がうまくないようで該当箇所をクリックしても自動で放送は始まらなかった。
なおHTMLソースから「.wmv」で終わるURLを探して手動でペーストすれば視聴そのものはOKだった。
私の設定に不備があるのかも...とおもいつつMedia Player自身が機能しないわけでは無く特に見たいコンテンツも無かったので放っておくことにした。
2001.5/8 YAMAHA/ネットボランチRT60w を(無線専用)ADSLローカルルーターとして使う
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT60w/FAQ/usable-adsl-internet.html
Rev.5.01.21以降のファームウェアでPPPoEに対応しているそうです。
ただし有線Ethernet接続では使えず「AirMacカード」などを使った無線でのみ可能となります。(AirMacカード設定例)
RT60wにはISDN関係等ADSL環境では使わない仕掛けが入っていることもありADSL環境で無線接続をするためだけに新規導入する価値があるかどうかは微妙です。BEFSR11+AirMacの値段と実売価格比較でどうなるか。
...やっぱりしばらく有線で行こう。
BEFW11S4の国内販売っていつごろになるのかなぁ。ヤマハから同種のが先に出たりしたら...。
2001.5/7 はじめてがADSL
知合いのところにADSLが開通することになりました。
寺町の電器屋街に行くと BEFSR41には17800円、BEFSR11には14800円の値札がついていました。ここいらの相場みたいです。私が購入した時(3月)よりも更に安くなっていました。
PowerBookなので無線LANとの考えもあったのですがMacで確実に大丈夫な無線LAN環境をと考えるとお手軽価格にはおさまらないようなので今回は見送ることにしました。
手許のBEFSR41を渡し私は別のを買おうかとも思ったのですが適当な候補がみあたりません。同一機種のほうがサポートしやすいのでBEFSR41導入で落ち着きそうです。
はじめてのネット環境がADSLって時代なんですね。世間様では連休とゆうものがあったらしい。