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大津の石山寺と紅葉
総門前の賑わい。左側に土産店が並ぶ。
大津絵をも売っている土産店の内部
東大門を入り改札口までに至る道でこの場所は無料,改札口で入場料を支払い境内の中に入る
珪灰石(天然記念物)が寺名の由来になっている。正面の上方に多宝塔が遠望できる。
日本最古の多宝塔で建久5年(1194年)建立,優美な姿は郵便切手の意匠にもなっている。
珪灰石の見られる場所と弘法大師が奉られている堂との間に上り階段が有る。
上は御影堂前で内部を大人の男性が弘法大師像を覗き込んでいる様子である。下はその弘法大師像。
上から見下ろした風景。
一番上った所より大津市内 主に瀬田方面が展望出来る。前の川は瀬田川
石の隙間に沢山な一円硬貨が所狭しと置かれている。稀に5円 10円硬貨がみられる。
ご利益が有るらしく 年に一回だけ回収されるそうだ。
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