三月書房ふつうの新刊本 (2011/01)ふつうの新刊本(2011/02)

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 1月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2011年1月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください


恩地孝四郎装本の業(新装普及版)」恩地邦郎・編 定価5000+税 三省堂 詳細はAmazonへ

武智鉄二という藝術:あまりにコンテンポラリーな」森彰英 定価2800+税 水曜社 詳細はAmazonへ
文藝別冊「つかこうへい 追悼総特集:涙と笑いの演出家」定価1200円+税 河出書房新社
「ロング・グッドバイ:浅川マキの世界」浅川マキほか著 定価3000円+税 白夜書房
「ちょっと長い関係のブルース 君は浅川マキを聴いたか」喜多條忠・編 定価2000円+税 実業之日本社
「鴨居羊子とその時代:下着を変えた女」武田尚子 定価1700円+税 平凡社
「しづ子:娼婦と呼ばれた俳人を追って」川村蘭太 定価2400円+税 新潮社
「猫の一年」金井美恵子 定価1714円+税 文藝春秋
「ナマズの幸運。東京日記3」川上弘美 定価1200円+税 平凡社
世界文学全集「苦界浄土」石牟礼道子 定価4100円+税 河出書房新社
「『妹』の運命:萌える近代文学者たち」大塚英志 定価2200円+税 思潮社
「カラスと髑髏:世界史の『闇』のとびらを開く」吉田司 定価2500円+税 東海大学出版会
「帝国の残映:兵士・小津安二郎の昭和史」與那覇潤 j定価2300円+税 NTT出版
「雪月花の日々:京都暮らし春夏秋冬」志村ふくみ/中田昭・写真 定価1800円+税 淡交社 詳細はAmazonへ
「白井晟一、建築を語る:対談と座談」定価2400円+税 中央公論新社
「天文屋渡世」石田五郎 定価2800円+税 みすず書房
「渋沢栄一 T算盤編」「渋沢栄一 U論語編」鹿島茂 定価@2000円+税 文藝春秋
「パリが愛した娼婦」鹿島茂 定価2800円+税 角川学芸出版
「短篇で読むシチリア」武谷なおみ編訳 定価2800円+税 みすず書房
「TH45 特集・メランコリックな身体」定価1429円+税 アトリエ・サード
「アンフォルム:無形なものの事典」ボア+クラウス/加治屋ほか訳 定価3200円+税 月曜社
「モーツアルトの脳」ルシュヴァリエ/藤野邦夫・訳 定価2400円+税 作品社
「功利的理性批判:民主主義・贈与・共同体」アラン・カイエ/藤岡俊博・訳 定価2800円+税 以文社
「インド宇宙論大全」定方晟 定価3300円+税 春秋社 詳細はAmazonへ
「マリファナはなぜ非合法なのか?」フォックス他/三木直子・訳 定価2200円+税 築地書館
「数と正義のパラドクス:民主主義と数学」スピロ/寺嶋英志・訳 定価2400円+税 青土社

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