三月書房＜ふつうの新刊本 （2010/12）＜ふつうの新刊本（2011/01）

　12月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2010年12月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「もうすぐ絶滅する紙の書物について」ウンベルト・エーコ＆ジャン＝クロード・カリエール 　　　　　　　　　　　　工藤妙子・訳　定価2800円＋税　阪急コミュニケーションズ　　詳細はAmazonへ

「パリ（上・下）」エミール・ゾラ／竹中のぞみ　定価各3200円＋税　白水社　詳細はAmazonへ

シュルレアリスムの25時「ジョゼフ・シマ　無音の光」谷口亜沙子・訳　定価3200円＋税　水声社

「馬鹿たちの学校」サーシャ・ソコロフ／東海晃久・訳　定価2400円＋税　東京創元社

「ロシア語の余白」黒田龍之助　定価2200円＋税　現代書館

「ナチ掠奪美術品を救え」エドセル／高儀進・訳　定価3200円＋税　白水社　詳細はAmazonへ

「室町幕府論」早島大祐　定価1800円＋税　講談社

「仏陀 南伝の旅」白石凌海　定価1700円＋税　講談社

「日本人の信仰心」前田英樹　定価1600円＋税　筑摩書房

「木と水の建築　伊勢神宮」川添登　定価4200円＋税　筑摩書房

「日本人の暦：今週の歳時記」長谷川櫂　定価1600円＋税　筑摩書房

「話し言葉の日本史」野村剛史　定価1700円＋税　吉川弘文館

「布施辰治研究」明治大学史資料センター・監修　定価4000円＋税　日本経済評論社　詳細はAmazonへ

「絵草紙屋　江戸の浮世絵ショップ」鈴木俊幸　定価2800円＋税　平凡社

「住宅巡礼ふたたび」中村好文　定価2800円＋税　筑摩書房 詳細はAmazonへ

「エロティック・ジャポン」アニエス・ジアール／にしむらじゅんこ訳　定価3800＋税　河出書房新社　詳細はAmazonへ

「コッコ★ドール　球体関節人形の作り方」柏屋コッコ　定価1300＋税　詳細はAmazonへ

「ロドカイン・ドロップ　少女主義的水彩画集２」たま　定価2800円＋税　アトリエサード

「ぼくが誘惑された表現者たち」宇野亜喜良・編　定価2800円＋税　ワイズ出版

「トリゴラスの逆襲」長谷川集平　定価1300円＋税　文研出版

「身体のいいなり」内澤旬子　定価1300円＋税　朝日新聞出版　詳細はAmazonへ

「沈む日本を愛せますか？」内田樹×高橋源一郎　定価1500円＋税　ロッキング・オン

「アルエット・リミックス」福田和也　定価1200円＋税　講談社

「ゴジラと日の丸：片山杜秀の『ヤブを睨む』コラム大全」定価2700円＋税　文藝春秋

「一九七〇年転換期における『展望』を読む」斎藤美奈子／原武史ほか　定価2400円＋税　筑摩書房

「森毅の置き土産　傑作選集」池内紀・編　定価1800円＋税　青土社

「一刀斎、最後の戯言」森毅（福井直秀・編）　定価1400円＋税　平凡社

「永遠の故郷：夕映」定価1700円＋税　集英社

「沖縄を聴く」新城郁夫　定価2800円＋税　みすず書房

「かくれ佛教」鶴見俊輔　定価1600円＋税　ダイヤモンド社

「三島由起夫：豊饒の海へ往く」島内景二　定価3000円＋税　ミネルヴァ書房

「映画の夢、夢野スター」山田宏　定価2500円＋税　幻戯書房

「ジャズ耳の鍛え方」後藤雅洋　定価1700円＋税　NTT出版　詳細はAmazonへ

「価格競争は暴走する」エレン・ラペル・シェル／楡井浩一・訳　定価1900円＋税　筑摩書房

「告発現代の人身売買：奴隷にされる女性と子ども」バットストーン／山岡万里子・訳　定価2500円＋税　朝日新聞出版

「あなたの癌は、がんもどき」近藤誠　定価1700円＋税　梧桐書院

「視覚はよみがえる：立体視のクオリア」スーザン・バリー／宇丹貴代実・訳　定価1600円＋税　筑摩書房

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