三月書房＜ふつうの新刊本 （2011/02）＜ふつうの新刊本（2011/03）

　2月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2011年2月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「ある『詩人古本屋』伝：風雲児ドン・ザッキーを探せ」青木正美　定価2800円＋税　筑摩書房　詳細はAmazonへ

「関口良雄さんを憶う」上林暁ほか　尾崎一雄（編集）　定価800円＋税　夏葉社　詳細はAmazonへ

「異人さんの賛美歌」庄野至　定価2000円＋税　編集工房ノア

「金子光晴の旅：かへらないことが最善だよ」横山良一　定価1600円＋税　平凡社

「菊池寛と大映」菊池夏樹　定価2400円＋税　白水社

「岡本太郎の宇宙１　対極と爆発」岡本太郎　定価1600円＋税　筑摩諸島　詳細はAmazonへ

「耳うらの星」東直子　定価2200円＋税　幻戯書房

「佐野洋子対談集 人生のきほん」西原理恵子ほか　定価1400円＋税　小学館　詳細はAmazonへ

「失われたものを数えて」高田里恵子　定価1300円＋税　河出書房新社

「探偵小説の室内」柏木博　定価2400円＋税　白水社

「『絵のある』岩波文庫への招待」坂崎重盛　定価2600円＋税　芸術新聞社

「山川方夫エッセイ集　目的をもたない意志」定価2000円＋税　清流出版

「名作英文学を読み直す」山本史郎　定価1800円＋税　講談社

「バルテュス、自身を語る」」聞き手 アラン・ヴィルコンドレ／鳥取絹子・訳　定価3800円＋税　河出書房新社

「フェルトネッリ　イタリアの革命的出版社」フェルトネッリ／麻生九美・訳　定価3400円＋税　晶文社　詳細はAmazonへ

「ポータブル文学小史」ビラ＝マタス／木村榮一・訳　定価1900円＋税　平凡社

「ムーア人の最期のため息」サルマン・ラシュディ／寺門泰彦・訳　定価3500円＋税　河出書房新新社

「上田風子作品集　LUCID DREAM」定価2700円＋税　芸術新聞社　詳細はAmazonへ

「増補新版 グレン・グールド--：『ゴルトベルク』遺作録音30年」定価1200円＋税　河出書房新社　詳細はAmazonへ

「民主主義は、いま？不可能な問いへの8つの思想的介入」アガンベン、バティウほか　定価2500円＋税　以文社

「ヴァレリー集成１　テスト氏と（物語）」恒川邦夫・編訳　定価6200円＋税　筑摩書房

「信徒 内村鑑三」前田英樹　定価1300円＋税　河出書房新社

「幸田露伴の非戦思想：人種・国家・文明−〈少年文学〉を中心に」関谷博　定価2200円＋税　平凡社

「富岡日記」和田英（森まゆみ解説）　定価2500円＋　みすず書房

「現代の修験道」正木晃　定価1900円＋税　中央公論新社

「妄想かもしれない日本の歴史」井上章一　定価1600円＋税　角川学芸出版

「憧れのハワイ：日本人のハワイ観」矢口祐人　定価2000円＋税　中央公論新社

「活劇日本共産党」朝倉喬司　定価3000円＋税　毎日新聞社

「ニッポン猪飼野ものがたり」猪飼野の歴史と文化を考える会・編　定価2800円＋税　批評社

「朝日新聞の中国侵略」山本武利　定価1900円＋税　文藝春秋　詳細はAmazonへ

「三人称の哲学：生の政治と非人称の思想」ロベルト・エスポジト／岡田温司・監訳　定価1700円＋税　講談社

「括弧の意味論」木村大治　定価2300円＋税　NTT出版

反体制右翼マガジン「デルクイ01」デルクイ編集部　定価1500円＋税　彩流社

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