三月書房ふつうの新刊本 (2014/02)ふつうの新刊本(2014/3)

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 2月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
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   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2014年2月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「山窩奇談」(河出文庫)三角寛 定価760円+税 河出書房新社 詳細はAmazonへ
道の手帖「谷川健一 越境する民俗学の巨人」島尾敏雄ほか 定価1600円+税 河出書房新社 
「いのちの自然 十年百年の個体から千年のサイクルへ」森崎和江 定価1800円+税 アーツアンドクラフツ
「鳥居」谷田博幸 定価2600円+税 河出書房新社
「古代日本外交史 東部ユーラシアの視点から読み直す」廣瀬憲雄 定価1650円+税 講談社
「辞書になった男 ケンボー先生と山田先生」佐々木健一 定価1800円+税 文藝春秋
「ぼくのおかしなおかしなステッキ生活」坂崎重盛 定価1800円+税 求龍堂
「無頼化sた女たち」水無田気流 定価1800円+税 亜紀書房
「世界の弦楽四重奏団とそのレコード(2)ドイツ・オーストリア編[改定新版]」幸松肇 定価2000円+税 レグルス
「対岸」フリオ・コルタサル/寺尾隆吉・訳 定価2000円+税 水声社
「ヴァギナ」ナオミ・ウルフ/桃井緑美子・訳 定価3200円+税 青土社
「アナグラム人名図鑑」絵・宇野亞喜良/文・石津ちひろ 定価1900円+税 ワイズ出版
「これっていいね 雑貨主義」谷川晃一 定価1600円+税 平凡社
「定食と古本 ゴールド」今柊二 定価1500円+税 本の雑誌社 詳細はAmazonへ
「エロのデザインの現場」有野陽 定価2200円+税 アスペクト 詳細はAmazonへ
上文藝別冊「夢野久作 あらたなる夢」定価1200円+税 河出書房新社 
「動的平衡 ダイアローグ」福岡伸一 定価1500円+税 木楽舎
「ゲノムに書いてないこと」中村佳子 定価2200円+税 青土社 詳細はAmazonへ
「セレクション竹内敏晴の『からだと思想』3 『出会う』ことと『生きる』こと」定価3300円+税 藤原書店
「意味としての心 『私』の精神分析用語辞典」北山修 定価3400円+税 みすず書房
「危機とサバイバル 21世紀を生き抜くための(7つの原則)」ジャック・アタリ/林昌宏・訳 定価2200円+税 作品社
「悪い奴ほど合理的 腐敗・暴力・貧困の経済学」フィスマン+ミゲル/田村勝省・訳 定価2000円+税 NTT出版
「ケインズは、《今》、なぜ必要か?――グローバルな視点からの現在的意義」ケインズ学会編 定価2400円+税 作品社
「醜いが、目をそらすな、隣国・韓国!」古田博司 定価900円 ワック
「日本を再発明する 時間、空間、ネーション」T・M=スズキ/伊藤茂・訳 定価2800円+税 以文社
「奥さまは愛国」北原みのり/朴順梨 定価1400円+税 河出書房新社
「ほんもの 白洲次郎のことなど」白洲正子 定価1800円+税 新潮社
「OL誕生物語 タイピストたちの憂愁」原克 定価1900円+税 新潮社
「大正ロマンの真実」三好徹 定価2000円+税 原書房
「雑誌倶楽部」出久根達郎 定価1600円+税 実業之日本社
「(世界史)の哲学 東洋篇」大澤真幸 定価3200円+税 講談社

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