三月書房ふつうの新刊本 (2014/04)ふつうの新刊本 (2014/05)

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 4月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますのでの、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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イー2014年4月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

現代思想増刊「総特集・折口信夫」中沢新一、赤坂憲雄ほか 定価1800円+税 青土社 詳細はAmazonへ
「無憂宮 恋月姫人形作品集」定価3300円+税 河出書房新社 詳細はAmazonへ
「幻想植物園 花と木のはなし」巖谷國士/絵・宇野亜喜良 定価1500円+税 PHP
「海うそ」梨木香歩 定価1500円+税 岩波書店
「野呂邦暢小説集成3 草のつるぎ」定価3000円+税 文遊社 詳細はAmazonへ
「トリカブトの花が咲く頃 上・下」丸山健二 定価@2300円+税 文藝春秋
「地図のない場所で眠りたい」高野秀行×角幡唯介 定価1500円+税 講談社
「蒐集道楽 わが絵蒐めの道」窪島誠一郎 定価2200円+税 アーツアンドクラフツ
「20世紀エディトリアル・オデッセイ 時代を創った雑誌たち」赤田祐一/ばるぼら 定価2500円+税 誠文堂新光社
「その先は永代橋」草森紳一 定価3800円+税 幻戯書房
「本棚探偵最後の挨拶」喜国雅彦 定価2800円+税 双葉社
「女子が読む官能小説」いしのりえ 定価1600円+税 青弓社
「ヤマメの魔法」湯川豊 定価1800円+税 筑摩書房
「マクダ」ウラジミール・ナボコフ/川崎加代子・訳 定価2200円+税 未知谷
「文芸誌編集実記」寺田博 定価2000円+税 河出書房新社
「編集の砦 平凡出版とマガジンハウスの一万二千日」塩澤幸登 定価3000円+税 河出書房新社
「版と画の間 駒井哲郎・加藤清美・坂東壮一・日和崎尊夫・柄澤齊」柿沼裕朋・編 定価2800円+税 平凡社
「ナイアガラに愛をこめて 大滝詠一ルーツ探訪の旅」木村ユタカ 定価2000円+税 シンコーミュージック
「キース・ジャレットを聴け!」中山康樹 定価1900円+税 河出書房新社
「アメリカのめっちゃスゴい女性たち」町山智浩 定価1306円+税 マガジンハウス
「知っても偉くないUSA語録」町山智浩 定価1200円+税 文藝春秋
「男性権力の神話 《男性差別》の可視化と撤廃のための学問」ファレル/久米泰介・訳 定価2300円+税 作品社
「社会はなぜ左と右にわかれるのか:対立を超えるための道徳心理学」ジョナサン・ハイト/高橋洋・訳 定価2800円+税 紀伊国屋書店
「人間にとって善とは何か 徳倫理学入門」フィリッパ・フット/高橋久一郎・監訳 定価2700円+税 筑摩書房
「ユダ 烙印された負の符号の心性史」竹下節子 定価2500円+税 中央公論新社
「古代ローマ人の愛と性 官能と帝都を生きる民衆たち」アルベルト・アンジェラ/関口&佐藤・訳 定価2500円+税 河出書房新社
「マーニー教 再発見された古代の信仰」ベーカー=ブライアン/青木健・訳 定価2600円+税 青土社
「海賊と商人の地中海 マルタ騎士団とギリシア商人の近世海洋史」M・グリーン/秋山晋吾・訳 定価3600円+税 NTT出版
「ロマ 生きている炎:少数民族の暮らしと言語」ロナルド・リー/金子マーティン・訳 定価2800円+税 彩流社
「『枕草子』の歴史学」五味文彦 定価1500円+税 朝日新聞出版

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