三月書房ふつうの新刊本 (2013/04)ふつうの新刊本(2013/05)

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 4月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2013年4月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください


「立身出世と下半身:男子学生の性的身体の管理の歴史」澁谷知美 定価2600円+税 洛北出版 
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「粋人粋筆探訪」坂崎重盛 定価2400円+税 芸術新聞社
「なつ 樋口一葉 奇跡の日々」領家高子 定価2200円+税 平凡社
「明治への視点 『明治文学全集』月報よい」筑摩書房編集部編 定価2000円+税 詳細はAmazonへ
「サザエさん事典」清水勲 定価1800円+税 いそっぷ社
「マンガホニャララ ロアイヤル」ブルボン小林 定価1400円+税 文藝春秋
「蘇生した魂をのせて」石牟礼道子 定価1800円+税 河出書房新社

「寺山修司の迷宮世界 時代を挑発した異端者の全貌」横尾忠則ほか 定価1600円+税 洋泉社 
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「ジァンジァン狂宴」高嶋進 定価1700円+税 左右社
「芸能入門考 芸に生きる」小沢昭一/土方鉄 定価1800円+税 明石書店
「民俗と民藝」前田英樹 定価1600円+税 講談社
「おかしなジパング図版帖:モンタヌスが描いた驚異の王国」宮田珠己 定価1900円+税 パイ・インターナショナル
「[増補決定版]若松孝二 反権力の肖像」四方田犬彦/平沢剛・編 定価2800円+税 作品社
「<遊ぶ>シュルレアリスム」厳谷國士 定価1600円+税 平凡社
「物の時代 小さなバイク」ジョルジュ・ペレック/弓削光男・訳 定価2800円+税 文遊社
「ミラーさんとピンチョンさん」レオポルド・マウアー/波戸岡景太 定価1500円+税 水声社
「なんとなく、クリテッィク(1)」森田真規・編 定価1000円+税 なんとなく、クリテッィク編集部 詳細はAmazonへ
「ボローニャ・ブックフェア物語 絵本の町ができるまで」市口桂子 定価1800円+税 白水社
「そのとき、本が生まれた」A.M.マーニョ/清水由貴子・訳 定価2100円+税 柏書房
「連続する問題」山城むつみ 定価3200円+税 幻戯書房 詳細はAmazonへ
「自由と尊厳を超えて」B.F.スキナー/山形浩生・訳 定価2381円+税 春風社
「海賊ユートピア 背教者と難民の17世紀マグリブ海洋世界」P・L・ウィルソン/菰田真介・訳 定価2600円+税 以文社
「褐色の世界史 第三世界とはなにか」ヴィジャイ・プラショッド/粟飯原文子・訳 定価4000円+税 水声社
「森浩一の考古交友録」須賀敦子ほか 定価1500円+税 朝日新聞出版
「日本の食はどう変わってきたか:神の食事から魚肉ソーセージまで」原田信男 定価1700円+税 角川学芸出版
「なぜ人間は泳ぐのか?:水泳をめぐる歴史、現在、未来」リン・シェール/高月園子・訳 定価2400円+税 太田出版
「清明の逆襲」福岡伸一 定価1400円+税 朝日新聞出版
「動物は何を見ているか」日高敏隆 定価1900円+税 青土社
「がん治療で殺されない七つの秘訣」近藤誠 定価780円+税 文藝春秋 詳細はAmazonへ

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