三月書房ふつうの新刊本 (2013/10)ふつうの新刊本(2013/11)

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 10月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
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   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2013年10月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください


千本組始末記 アナキストやくざ 笹井末三郎の映画渡世」鈴木隆法 定価3800円+税 平凡社 詳細はAmazonへ

「badaism」市場大介 定価2800円+税 アトリエサード 
詳細はAmazonへ
「引き裂かれた絵の真相 夭折の天才村山槐多の謎」村松和明 定価1800円+税 講談社
「ターミナル・デイ」小杉英了 定価1500円+税 角川書店
「MEI 2013Autumn No.3 特集・こわ〜い京都をぶら〜り散歩」グレゴリ青山ほか 定価1400円+税 メディアファクトリー
「京都の喫茶店 昨日・今日・明日」木村衣有子 定価1400円+税 平凡社
「名古屋古本屋案内 愛知・岐阜・三重」鈴木創 定価1500円+税 風媒社
「アルプの時代」山口輝久 定価3300円+税 山と渓谷社
「聞いたり聞かれたり」和田誠 定価2300円+税 七つ森書館
「中上健次の『ジャズ』 1965年の新宿から古層へ」安岡真 定価2800円+税 水声社
「曽根中生 過激にして愛嬌あり」倉田剛 定価1800円+税 ワイズ出版
「作家の住まい」塔本シスコほか 定価1600円+税 平凡社
「写真と文学 何がイメージ価値を決めるのか」塚本昌則・編 定価3200円+税 平凡社
「景観写真論ノート 宮本常一のアルバムから」香月洋一郎 定価2800円+税 筑摩書房
「柳田国男論」柄谷行人 定価2600円+税 インスクリプト
「北のはやり歌」赤坂憲雄 定価1500円+税 筑摩書房
「昔はよかったと言うけれど:戦前のマナー・モラルから考える」大倉幸宏 定価2000円+税 新評論
「琉球国の滅亡とハワイ移民」鳥越皓之 定価1700円+税 吉川弘文館
「少国民戦争文化史」山中恒 定価3400円+税 勁草書房
「アジア全方位 papers 1990-2013」四方田犬彦 定価2300円+税 晶文社
「パラレルな知性」鷲田清一 定価1700円+税 晶文社 詳細はAmazonへ    
「街場の憂国論」内田樹 定価1700円+税 晶文社
「動きすぎてはいけない:ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学」千葉雅也 定価2500円+税 河出書房新社」
「コミュニズムの仮設」アラン・バティウ/市川崇・訳 定価3000円+税 水声社
「論理学と学知の理論について(構造と生成)」ジャン・カヴァイエス/近藤和敬 定価3200円+税 月曜社
「うな丼の未来:ウナギの持続的利用は可能か」東アジア鰻資源協会日本支部・編 定価1900円+税 青土社
「子どもと親のためのワクチン読本:知っておきたい予防接種」母里桂子 定価1100円+税 双葉社

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