三月書房ふつうの新刊本 (2014/01)ふつうの新刊本(2014/2)

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 1月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2014年1月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください


「新東宝・大蔵 怪奇とエロスの映画史」二階堂卓也 定価3200円+税 洋泉社
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「宇野亜喜良 ポストカードブック」定価1400円+税 グラフィック社 詳細はAmazonへ
「黒田辰秋の世界 目利きと匠の邂逅」白洲正子、小林秀雄、柳宗悦ほか 定価2400円+税 世界文化社
「TH No.57 特集・和風ルネサンス」定価1429円+税 アトリエサード
「名取洋之助 報道写真とグラフィック・デザインの開拓者」白山眞理 定価1600円+税
「日本映画美男俳優 戦前編」石割平・著 田尾敏郎・編 定価2800円+税 ワイズ出版
「台湾68年世代、戒厳令下の青春 釣魚台運動から学園闘争、台湾民主化の原点へ」
      鄭鴻生/丸山哲史・訳 定価2400円+税 作品社
「日本の戦争と宗教 1899-1945」小川原正道 定価1700円+税 講談社
「『愛国』の技法 神国日本の愛のかたち」早川タダノリ 定価2000円+税 青弓社
「忘れえぬ声を聴け」黒岩比佐子 定価2400円+税 幻戯書房
「昭和の子供だ君たちも」坪内祐三 定価1800円+税 新潮社
「涙のしずくに洗われて咲きいづるもの」若松英輔 定価1800円+税 河出書房新社
「ここのなかの何処かへ:移住・難民・協会的出来事」トリン・T・ミンハ/小林富久子・訳 定価3600円+税 平凡社
「瀆神(新装版)」ジョルジュ・アガンベン/上村忠男、堤康徳・訳 定価1800円+税 月曜社
「フルトヴェングラーを追って」平林直哉 定価2000円+税 青弓社
「ボブ・ディラン解体新書」中山康樹 定価800円+税 廣済堂新書
「ヌーヴェル・ヴァーグの全体像」ミシェル・マリ/矢橋透・訳 定価2800円+税 水声社
「葭の渚 石牟礼道子自伝」 定価2200円+税 藤原書店
「プーと私」石井桃子 定価1600円+税 河出書房新社
「辣(ラー)の道 トウガラシ2500キロの旅」加藤千洋 定価1500円+税 平凡社
「京都ごはん日記」いしいしんじ 定価1850円+税 河出書房新社
「そのように見えた」いしいしんじ 定価1800円+税 イーストプレス
「キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化」ビー・ウィルソン/真田由美子・訳 河出書房新社
「戦乱の中の情報伝達 使者がつなぐ中世京都と在地」酒井紀美 定価1800円+税 吉川弘文館
「一万年前 寄稿大変動による食糧革命、そして文明誕生へ」安田喜憲 定価1750円+税 イーストプレス
「オオカミが日本を救う!生態系での役割と復活の必要性」丸山直樹・編著 定価2300円+税 白水社
「いきものとなまけものの哲学」郡司ペギオ幸夫 定価2400円+税 青土社

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