今年も怒り爆発(嘘)

躁鬱電波日記 '00/03


注意点:
  1. 最新の日記しか書いてないぞ。
  2. 短気な人間は読まんほうがいいぞ。
  3. 公序良俗に反する表現があるぞ。モラル?ナニソレ
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某月某日(土)
素晴らしきパラボラ旅行 その1

 前々から「山口に良いパラボラ・スポットがある」ってな噂を聞いていた。山口県出身者に聞いてみると、それは「KDDパラボラ館」という施設であるらしく、山口県出身者なら小学校や中学校の遠足で必ず1回は行ったことのある場所であるという。銀河鉄道におけるトレーダー分岐点みたいなもんであろうか?
 夢は「世界のパラボラ巡礼の旅」であるところのオイラとしては、こんな近場のパラボラスポットは見逃すわけにはいかん。小さな事からコツコツと! しかも名前がいいよ。「パラボラやかた」じゃろ?(うそ)
 そんな訳で行くことにした。前調査ほぼゼロ、宿の手配も無しといういつものダルダルスタイルで。今回の同行者は前回の「野辺山45m巡礼の旅」にも同行してくれたうまぷぅ氏(ダダAと)、九州は熊本より参加の山口県出身者であるノゾミスト藤田氏の二人。地元出身の人間が車(カーナビ付き)で参加してくれるんやから心強いったらありゃしねー。これならうまぷぅ氏とオイラのダルダル二人組でさえ多い日も安心パパ。
 しかし出発前夜、「上司が休ませてくれないっす」とのメールが藤田氏から入る。やべぇ。どうするよ? 不安になったオイラはその夜、うまぷぅ氏の携帯に連絡を入れてみるのであった。電話に出たうまぷぅ氏はちょっといつもと感じが違う。あ、そうか! 今日は金曜や! 最近悪い遊びを覚えた彼が、金曜になれば新地に繰り出す遊び人にジョブチェンジしてしまっているのをオイラはすっかり忘れていたのだ。
 とりあえず「飲みすぎるなよ!」「明日の昼には連絡入れる!」と伝えておく。しかし翌日、電話しても奴は出てこない。二日酔で寝てるに違いねー。あまりにもベタベタな展開に笑いが込み上げてきた。
 さてどうする。行くか? 一人で? 山口まで? さすがにちょっと迷う。
 ここで、うまぷぅ氏から連絡があったときのためにウラベ氏に伝言を頼んでおくことにした。オイラはPHSオンリーなんで新幹線に乗ったら連絡つくかどうかわからんのだ。
 やっぱし寝てたよ、と説明し、伝言を頼む。「で、どうするんすか? 一人で行くんすか?」いやぁ〜、それが悩んどるとこなんじゃよ。
 「行く前から悩んでどうするんすか! 行ってから悩むべきでしょう!」
 おぉ!そうやったね!(なにが)
 そのまま新幹線チケットを購入し、山口のまだ見ぬパラボラを目指して旅立つオイラでありました。


素晴らしきパラボラ旅行 その2

 チケット買ったはいいが、よく考えなかったもんで下関までのチケットを買ってしまった。新大阪駅に着いてから気づいたが、山口駅を目指すなら小郡が正解ではないか…。まぁいいか。
 その後、小郡で降りて在来線でJR山口駅を目指す。外はもう真っ暗だ。夕方というよりもう夜ですなぁ…。なんかシンミリとした気分になってくる。さらに、隣に座ったおばちゃんのほっぺが真っ赤っ赤で、「今、オイラは山口に来たと思っているがそれは幻想で、もしかしてほんとは宿の手配もせずに東北の漁村に向かって赤字ローカル線に乗ってるうつけモノではなかろうか」などと電波が飛んでくる。いつまでたってもJR山口駅に着かんかったらどうしよう…。んで終着の無人駅を出たら波の音がしてきたらどうしよう…。
 どうしようもないって。ハッハッハ…。と面白くもないのに心の中で笑っていると、列車はJR湯田温泉駅に着いた。次は山口駅だそうである。ツマラン。
 無事、JR山口駅に着いた。目的地のKDDパラボラ館はこの3つ隣の駅であるところのJR山口線 仁保駅であるある。今日は駅周辺のビジネスホテルかサウナあたりに泊まり、明日の朝一番でパラボラ巡礼に向かうことにしよう。改札を過ぎ、さらに駅から出る。
 真っ暗だ。ネオンも街灯も殆ど無い。これが県庁所在地のJR駅前の風景か? 泊まるところとか、あるんやろか? ちょっと一服したいが喫茶店も何もねぇ。いや、あるのかもしれんが、午後7時そこそこの時刻で既に閉店しているんであろうのことよ。ちょっと呆然。
 せめてコンビニでもないか、というわけで通りに沿って歩いてみる。…約500mほど歩いてみたが、あったのは「もう閉まってるパチンコ屋(潰れてる?)」「郵便貯金センター(?)」「花屋」「スーパーマーケット(?)」だけであった。駅前でこれですか。なんか凄いとこに来たような。徳島生まれのオイラが言うのもあれやけど、糞ド田舎ですな山口は!
 さらに数10m先の交差点傍にちょっと派手な電飾を点している大きめの店舗を発見。食い物屋でありますように、と願いながら近づくが、これはカメラ屋だった。ガックリと肩を落とし、交差点でしばし佇む。このままどんどん歩いて行っても駅から遠ざかるだけで意味が無いような…。そうや、もうJR山口駅前に期待するのは止めよう。
 足で宿を探すのをあきらめ、ダルダル探検隊としては負けを認めるにも等しい行為をすることにした。近くにあった(もう閉まってる)酒屋前の公衆電話備え付けタウンページで宿を探すのだ。
 安く上げるにはやっぱビジネスホテルかカプセル/サウナやね。どれどれ…。と、ページをめくってみると、民宿・ホテルなどは隣の「JR湯田温泉駅」周辺にしかないということがわかった。そうか、温泉街があるのに一駅隣の山口駅前に泊まろうとする馬鹿はおらんよな!! (ここにおる)
 という訳で、湯田温泉駅からはちょっと離れるが、わりと安めのビジネスホテルに電話を入れて予約を済ます。これで一安心。
 しかしやっぱ旅の醍醐味は「現地調達」! これやねぇ。大人数なら、予約入れて予定も決めてから出発して、あとはそれに従うだけっちう旅行もアリやとは思うが、小人数ならこの試行錯誤(?)の旅行の方が楽しいと思う。まぁ、こういう行き当たりバッタリを楽しめん人もおるけどね。
 オイラは充分楽しかったが、うまぷぅ氏と同行だったらどうなっていたであろうか。もしかしたら気まずいことになってた可能性もあるな。一人旅になって正解やったかも。しかし今回はうまぷぅ氏がおらんからデジカメが無いんよなぁ。それがちょっと痛い。
 さてまた駅に戻ろう。とぼとぼと歩くオイラ。またさきほどの交差点にさしかかる。またさきほどのカメラ屋の姿が、広い駐車場の中にポツリと浮かび上がっている。「旅の醍醐味は『現地調達』」、「うまぷぅ氏がおらずデジカメがない」 条件は全て揃っている。こんな寂れた駅前で、この時間までポツンと開いてるカメラ屋。これは神が用意してくれたに違いない。行くしかねぇ!
 「すんませ〜ん、カメラ見せてください!」
5分後、前々から欲しかった CANON EOS KissIII&ファミリーセット(3脚&リモコン。オマケに付けてくれた)を手にウキウキとした気分で山口駅に戻る男の姿があった。駅員の「さっき降りたのにもう戻ってきたよコイツ」的な視線もてんでん気にならん。バッチリだ!
 そんなわけで、またJR山口線に乗り、JR湯田温泉駅に戻っていくオイラでありました。


素晴らしきパラボラ旅行 その3

 JR湯田温泉駅に着いた。そこからタクシーで宿へ(ビジネスホテル富士の家)。たいして期待してなかったが、値段の割には(ビジネスホテルの割には)部屋もまぁまぁ広いし、浴場も24時間入浴可ということで行き当たりバッタリにしてはええ感じ。
 晩飯は迷った挙句、コンビニ弁当で済ますことにした。わざわざ山口県湯田温泉まで来て晩飯にコンビニというのも悲しいもんがあるが、カメラ買ったせいもあって、もうぜいたくはできんのだ。ということで、散歩がてらタクシーで来る途中に見えたコンビニまで飯を買いに出た。
 ちょっと観察してみたが、このへんは山口駅前よりよっぽど活気があるねぇ。
 コンビニに入ってみると浴衣の温泉客が数人いた。そこへ、温泉街にしてはちょっと生活臭のある連中が入ってきた。地元のヤンキーっぽい感じの連中で、ガヤガヤと喋りながらコンビニ内を歩き回っている。山口の方言っていうのはよく知らんが、やっぱし若い連中はどこ行っても標準語っぽい言葉を話すなぁ、などと思いながらオイラもカレーヌードル、おにぎり、ビール、焼き鳥などをチョイスしていく。
 ヤンキー連中の一人が結構趣味のいい皮ジャケットを着ていたんやが、外は小雨がぱらついてきたらしく、皮ジャケにも雨が数滴落ちていた。それに気づいたその皮ジャケ兄ちゃんの連れが「あ、ちょっと雨に濡れてるよ」ってなことを言った。すると皮ジャケ兄ちゃんはでかい声で
 「わや! マジわや!
…「わや」ってどういう意味か知らんが、焦るとやっぱし方言が出るんやのぉ。なんか微笑ましいですネ。
 買物を済ませてホテルに戻ると、温泉に浸ってからビール飲んで飯食ってカメラを嬉しげにいじり倒したのち、午前1時ごろ就寝。明日はパラボラだ!

つづく


3月4日(土)
『スリーピーホロウ』を観るゾ

 『スリーピーホロウ』を観に行った。いつものごとく前知識はゼロ。TVCMは観たばってんがくさ。
 で、オイラとしてはてっきり「幽霊の仕業と噂される連続首切り殺人事件を、NYから来た新鋭捜査官(ジョニー・デップ)が迷信深い村人達に振り回されながらも調べ上げ、見事に真犯人を見つけてヒロイン(クリスティーナ・リッチ)と結ばれる」ってな話かと思っていた。つまりは邦画の横溝正史作品(市川崑監督・石坂浩二主演)っちう感じかと。いや、実際「これからは科学的捜査です!」と主張する頭でっかちな捜査官ジョニ−・デップは石坂・金田一を彷彿とさせたし、題名となっている「スリーピーホロウ」も「八つ墓村」のごとく、事件の舞台となった村の名前やし、(以下、超ネタバレ)最後のどんでん返し後に発覚する「真犯人」も、登場人物の中では一番の美人やしね。←これは映画化された横溝作品では基本フォーマットじゃろ?
 んが、上のようなオイラの思いこみは冒頭で裏切られた。伝説の「首無し騎士」が実際に現れて、しかも主役の探偵役であるところのジョニ−・デップの前で、犠牲者の首をブっ飛ばしてくれるのだ! 伝奇ホラー風味のミステリー映画(「八つ墓村」)かと思っていたら、ミステリー風味のモンスター・ホラー映画(『らせん』か?:-)だったんであるある。
 ところで、この首無し騎士の癖で、剣をクルッと一回転させてから構えるのがかなり格好良い。パンフによると、首無し騎士のアクションシーンでのスタントはレイ・パーク(ダース・モール)であるらしいよ、などとウラベ氏に電話で伝えるていると、「SW EP#0:TPMのダース・モールの元ネタは西遊記の孫悟空で、具体的に言うと堺正章(字が?)版孫悟空がモデルらしいゾエ」などという情報を教えてもらう。なるほど、あの顔の隈取は京劇の孫行者からの発想か?
 映画の話題に戻ると、常に重めのBGMが鳴り続けているので難聴気味の人には辛いかもしれんが、冒頭5分で人が死ぬし(首切られて:-)、登場の女性陣は全員今で言うところのバストコンシャスな衣装だし、ミステリー風味の特撮モンスター映画だし、剣劇もあるしでかなりオイラ好み。無いのはパラボラくらいか。
 ただ、ヒロインのクリスティーナ・リッチが(あの胸は超オッケーとして)やっぱどうもオイラの好みではない。ただ、「これがあのクリスティーナ・リッチか?!」と思えるほど良い表情を、これまた良いアングルで撮っているのが1カットだけあって、これに驚いた。ジョニ−・デップが眠れずに屋敷を歩いていて、同じく眠れずに読書していたクリスティーナ・リッチと暖炉傍で語らうシーン。レンタルに落ちたときはこれを確認するためだけに借りよう。DVDもちょっと食指が動くが、DVDプレイヤが先ですなぁ。ゲームもできるやつの初期ロット以降にしよう。
 で、映画はハッピーエンドだったが、イカボッド捜査官ことジョニー・デップは、よく考えると「科学的捜査方法を主張するなら、スリーピー・ホロウで起きた首無し殺人事件を解決して来い!」とクリストファー・リー演じるNY市長(だっけか)に命じられたはず。モンスターがほんとに出てきて科学的捜査方法は全然通じなかったのにNYに帰ってから一体どういう報告をしたんであろうか。「これからはオカルト的捜査方法も採用しましょう!」とでも?(←野暮の極み)


某月某日(日)
素晴らしきパラボラ旅行4

 文章だけでこの日曜日の出来事の面白さ(?)を伝える自信が無いので、画像の用意(現像・スキャン)が出来るまで書きません>関係者各位


3月10日(金)
侘び寂び

 茶室の入り口は妙に狭い。「にじり口」というそうやが、これはどんな高貴な身分の人でも頭(こうべ)を垂れて入室(?)してもらうためにわざとそういう作りになっているんだそうで、平等主義というかなんというか。禅に繋がる考えなんじゃろか。
 今日は朝から所用で外出していて、用事が終わった後もCOM++関連の書籍を探して駅前の本屋をうろついてた。んが、ええ本がみつからんかったので趣味の本を数冊(唐沢俊一と何故かおじゃる丸関連)買って本屋を出る。
 もう夕方近かったが、昼飯を食ってなかったので駅ビルのトンカツ屋に行くことにした。定食を注文後、週刊アクション(土田世紀のボウリング漫画はヤンマガじゃなくてアクションでした)を読みながらボケ〜ッとしていると、スーツ姿の強面のオッサン3人組がドカドカと入ってきた。金バッジとかはしてないものの、どう見てもその筋の人っぽい。「おぅ、ビール持って来い、ビール!」などと大声で注文している。店の雰囲気がちょっと気まずいものになっていく。オイラの隣の席でペチャクチャ喋っていた厚底靴のナオン二人組も急に静かになった。
 オッサンらはビールの他にトンカツ定食なども頼んだようで、「はよ持って来いや」と、殆ど脅しに近い声色で店のバイトのおねぇちゃんに話し掛けた。おねぇちゃんは完全にビビっとる。可哀想に。
 数分後、オイラの席にも、オッサンらの席にもトンカツ定食が運ばれてきた。「おぅコラ!オイラの方が先に注文したのに同時とはどういうこっちゃ!」と心の中だけで叫ぶわし。静かにすり鉢の中のゴマを擦る(字、あってるか?) トンカツ屋に来るたび思うが、なんで最初っから擦ったゴマを出してこないんであろうか。ゴマの擦り具合にも個人の好みがあるんかな?
 オッサンらはビールを飲みながらガヤガヤとでかい声でなにか喋っていたが、定食が運ばれてくると急に静かになった。何が起きた?と不審に思い顔を上げてみると、オッサンらもオイラと同じようにすり鉢のゴマを静かに擦っているではないですか。
 ここで気づいた。トンカツ屋のゴマ擦りは、茶室の「にじり口」と同じであると。どんな高貴な身分のものであろうと、ヤの字のオッサンであろうと、巨乳ファンでかつ巨パラ(パラボラ)ファンのヘボおたくであろうと、トンカツ屋でトンカツを注文したならば、等しく自分の手ですり鉢のゴマを擦らねばならないんであるある。まさか茶道の精神がトンカツ屋に受け継がれていようとは! 日本精神ここにアリ!である。
 えぇもん見せてもろた、などと思いながら食事を進めていると、隣の厚底靴ナオンの席にも料理が運ばれてきた。よく見るとそれは大根おろし付きの「おろしカツ定食」。
 お前ら、擦れよ! 日本人ならトンカツ屋ではゴマを擦れ!


3月16日(木)
豆腐作り

 ここ2週間程の間、ずっと引っ張りまわされてきた土地と税金関係のゴタゴタが終了。自分の所得税の確定申告も終わったし、やっと通常業務に戻れそうであります>関係各位
 久々に自宅で食事していると、台所に大豆が置いてあることに気づいた。煮豆か何かを作るためにおがんが買ってきてあるようだ。全部いっぺんに使うのか?と聞いてみると、半分は残るということなんで前々からやってみたかった「My 豆腐」を作ってみることにした。
 テキストは『クッキングパパ』にするつもりだったが、第何巻か覚えてないし(そのために全巻読むのも辛い)、だいたい本を仕舞い込んであるダンボールがどれかさえ覚えてないので、うろ覚えの知識でチャレンジしてみることに。It's dull-dull style.であるある。

つづく


3月19日()
西手新九郎

 先日、ウラベ氏宅で見せてもらったが、WOWOWでモーガン・フリーマン主演の『コレクター』(原題:"Kiss the Girls",1997)が放送されていた。オイラは既にレンタルビデオで見ていたので、冒頭数分だけしか見んかったが、やっぱしモーガンはいいねぇ。それにやっぱし「ガイキチが本人にしか理解できない理由で殺人を犯す」っちうのがいいねぇ。さらにこの映画の犯人がやってくれるのは連続殺人だけじゃなくて、連続婦女誘拐/監禁、暴行・強姦(っちうか「調教」に近い)。犠牲になった女性の叔父であるところの捜査官アレックス(モーガン・フリーマン)に対して「彼女は素晴らしかったよ。恋人にさえ見せたことのないポーズと声で**、…あんたも男なら姪のそういうシーンを色々想像したことがあるだろ? 俺はそれを全部やったよ」(うろ覚え)と自慢しまくるのもいいねぇ。言ってみればこれも「男性ダメ映画」か? 男性不信になりたい女性に薦めたい作品。名作ですわ。
 これのDVD欲しいなぁ。やっぱモーガン・フリーマン最高じゃよー。
 さらに先々日、前々から見たいと思っていた『狼たちの街』(原題:"Mulholland Falls",1996)をレンタルビデオ屋でやっとこさ発見。ジェニファー・コネリーのおっぱいを見る為だけに借りた映画であるが、期待してなかったわりには内容が骨っぽくてオイラ好み。ジェニファーは冒頭で死んでしまうが、もちろん回想シーンでは期待通りのバスト描写も。(ただ、絡みシーンも全部ジェニファー本人かどうかは怪しいんじゃねーかと思うが) 人には薦められんが、オイラ的にはB-くらいの評価となりました。
 んで、ちょっと興味が出たのでIMDbで監督を調べてみると、"Lee Tamahori"とのこと。ちなみに初めて聞く名前だ。
 その後、モーガン・フリーマンの今年・来年の出演作品を調べようとウロウロしてみると、2000年公開予定の"Along Came a Spider"での彼の役名が Alex Cross とある。これは『コレクター』での役名と同じだ。ということは続編か!? まだキャストも決まってない状態のようで、もしかしたらお流れになる企画かもしれないが、モーガンが主演で、しかもプロットによると連続殺人犯と対決するとある! かなり期待できそうや!
 さてこの"Along Came a Spider"の監督は誰に? と思って読んでみると、これが『狼たちの街』の監督と同じ、"Lee Tamahori"。ここ数日で、オイラが偶然見た2本の映画のそれぞれ主演俳優と監督が、次の作品で組むらしいのだ! シンクロニシティってやつか? 久々に気持ちの良い偶然の一致だった。


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Mon, 20 Mar, 2000