2002.8/27 それはそこにあるのか? それを信じていいのか
液晶モニタの画像はキレイだが、なにか絵空事の世界をのぞいているかのような感じがなんともぬぐいきれない。
そう感じてしまうのはOSXのアイコンを液晶モニタで表示させたときに顕著で
OS9.x起動で表示されるFinderからはそういった印象を受けないのが我ながら不思議だった。
ここしばらくOS9.x起動はしておらずOSXのアイコン世界(Finder)になれていたつもりだったので。自分にとってリアリティとは?と問うてみた。
それが確かにそこにあると手応えを持って感じられる (信じられる)か否か。
OS9.x時代では(論理的に)あり得なかった振る舞いをOSX(のフォルダ)はすることがあるのも関係しているだろうか?
2002.8/26 液晶モニタをつないで二回目の起動
最初から1024*768 75Hzで起動してきました。(今までと違う...)
いままでブラウン管(NANAO/FlexScan 56TS)では、まず640*480(推定)で起動開始し途中で1024*768に切り替わっていました。
ブラウン管では1024*768 85Hzで常用してました。
最初の起動時の挙動は、 起動中の接続ハードウェアチェック時に接続モニタが85Hzに非対応であることをOSXが検知し、とりあえず確実に表示される(であろう)解像度&リフレッシュレートに切り替えて起動させた、と解釈するのが正解な気がしてきました。。。システム環境設定>ディスプレイ「推奨されるモードだけを表示する」のチェックを外すと
いままで(ブラウン管)は実際には表示できない解像度設定も同じようにずらっと並んで表示されていましたが
液晶モニタにしてからは実際に表示できる組み合わせしか表示されなくなっていました。
モニタ名称が見えていることからもOSがモニタを正確に認識しているのは間違いないようです。そういやPC-Linuxインストール中、ブラウン管接続では自動でモニタを認識してくれませんでしたが、液晶モニタでは機種名&スペックとも完全に検知されていたのを思い出しました。
年代物の「NANAO/FlexScan 56TS」がモニタ自動認識のしかけに対応してなかっただけ〜なのが真実な気が(大汗
2002.8/25 QuickSilver867と液晶モニタ
PCのVine Linux2.5設定も一段落しました。
山あり谷あり落とし穴有りの険しい道でした。Mac側(?)の問題、OS10.2では解決されてるかも?と少し期待。
作業中PCに接続していた液晶モニタSAMSUNG/SyncMaster152Tを遊ばせておくのももったいないので
現主力ナナオの17インチブラウン管(NANAO/FlexScan 56TS)と配置交換してみることにしました。
QuickSilver867にアナログ接続して起動、152Tは正常に認識されモニタ側の解像度情報等正確にやりとりしているみたいです。
デジタル接続用の変換アダプタ未購入につきとりあえずアナログで接続しています。
しかし最初832*624と見慣れない解像度でFinderが起動してきたのには面食らいました。
当然デスクトップのアイコン配置も乱れています。
17インチブラウン管では1024*768で使用していたのでそのまま出てくるかと思っていたのですが。。。
それといつものデスクトップパターンでなくデフォルトの背景で起動してきました。
いつもの背景パターンを改めて登録し直しましたが...いったい何だったのでしょう?
いつもの背景パターンは単一色に近いシンプルなものなので明るさむらがわかりやすく液晶モニタにとって具合悪かったためでしょうか?(んなあほな
システム環境設定>ディスプレイ(カラー>ディスプレイプロファイルには「SyncMaster」と認識されていました。
それにしても152Tは明るさ&コントラスト両方ともに0に設定してもギンギンの絵だなぁ。
(Mac側で調整するしかないのかなぁ)
しっとり画像に調整していたブラウン管と比べ目が疲れそうな気もしますが...それはそのうちわかることでしょう。
2002.8/24 MacOS10.2到着...まだ未開封。
手持ちアプリの10.2対応情報がそろっておらず
新規インストール目的に使える適当なHDも無いので、しばらく様子見です。
アプリメーカーからの動作確認情報が待ち遠しいです。Keyspanからは10.2対応シリアルアダプタ用ドライバ(ベータ版)が発表されてますし
Toast 5.1.4では不具合発見につきアップデータ作成中とのことでした。
この調子だと10.2対応にそう時間は掛からないかもですね。夕食には10.2記念として赤ワインを開けた。
おいしいワインであった。ほろ酔いではミスタイプ多発だなぁ(笑
2002.8/22 起動時のメニュー表示されない病再発
いつのまにやら起動時にメニューが出ない(透明)病が再発していた。(マウスクリック一発でメニューは出るのですが...
ATOK15以外を選択して起動させても状況は変わらず、、、
先ほどのネットワーク絡みのFinder異常挙動が響いているのか...。
Vine Linux2.5(サーバー)のsambeをOS10.1.5からWebminで設定&稼働実験中の挙動不審
OS10.1CD-ROMから起動してHDをチェックするも異常なし。システム環境設定でATOKを外したりしているうちにいつの間にやら直っていたが(...実は勘違い)
メニュー右端の時計の曜日が文字化けしていた。
調べるとシステム環境設定>地域情報の「時刻」がなぜか「U.S」になっていたので「日本」に再設定したら直った。
他にも「U.S」になっていたがなぜか設定例のところは日本タイプとなっていた。
「U.S」を選択し直すとちゃんと¥→$に切り替わったが...。
なんだか不審な感じだが同様の例をどこかで見聞きしたような記憶が...。Finder起動時にATOK15が表に出ているとメニューが透明になって表示されないのは再現性を持って確認できた。
しかし、星条旗モードで終了しても起動時にATOKが選択されて起動してきてうまくいかない。(...終了コマンド実行の瞬間にATOKへの強制切り替え動作が入るような雰囲気有り...と後で気づく)試行錯誤の結果、システム環境設定>地域情報で一番上の項目を日本からEnglishに変更して英語モードで再起動してからあらためて日本語設定に戻したらATOK/ことえりをチェックしていても起動時に正常にメニューは表示さるようになっていた。
地域情報を変更すると「日付、時刻、数」は日本語となっていたが実際画面出てる時計の曜日は英語表示だったりした。
化けていないだけマシとするか。
「日付、時刻、数」のうちのどれかをいったん日本以外を選択してから再度日本を選択すれば正常状態になるようだった。アプリでカナキーを押してATOKに切り替えて入力した後で再起動/終了させるとFinderはATOKで終了してゆくのだが起動時には星条旗モードで立ち上がってくる。(...実はこれも勘違い)
メニューが表示されれば自分的にはOKなのでよしとするか。
FinderはATOKで終了してゆく...ように見えたがFinder自身は星条旗モードで終了してゆくのが正解な感じだ。
アプリで日本語入力するときカナキーでATOKを呼び出して使用してからデスクトップをクリックしてFinderに切り替えるとIMはATOKのままだが、終了コマンド実施中に瞬間的に星条旗モードに切り替えて終了してゆくようだ。(これが正解...たぶん)
これがうまく働かない、あるいは終了コマンドで変更されるタイプがATOKに固定されたりすると起動時のメニュー消え病が表面化するんだろうなと思った。(妄想)
終了コマンド実行中にFinderを星条旗モードに切り替えるとゆう動作を規定している設定はいったいどれなのだろうか?謎は深まるばかりだ。
液晶ディスプレイのほとんどが2千〜8千円の値下がり(PC Watch)
店頭でズバリ5万2800円だったので内容を考えてお手ごろ価格だなぁと思ったのです。152T
Apple純正液晶モニタ値下げの噂もありますし次期主力モニタはあわてずじっくり探します。三洋、動画撮影機能を強化したデジカメ「DSC-MZ3」 (PC Watch)
どっかで見たような芸のない形状はなんですが、きびきび撮影ができそうで良さそうです。
現物が出たら手にとって確認せねばです。
2002.8/21 もうじき届くOS10.2
残念ながらOS10.1.5はまだまだ未完成OSでそこら中に不整合で不可解な部分があり
はっきり言ってフツーに使っていても問題だらけなのでOS10.2CD-ROMが到着し次第アップデートしたいのですが...
今回はメジャーアップデートとゆうこともあり、やはりクリーンインストールしたほうが良いのでしょうか?以前OS10.0.4からアップデートして10.1.xにした場合と
10.1をインストールして10.1.xにアップデートした場合とでは
安定性加減にえらく違いがあったのでとても気になっているのです。
「このMacについて」で表示されるVersion&Build番号が同じであっても中身は細々と異なっていてまして、、、
あOS9.x時代もそうでしたね、
同じOS9.xでも段階的にアップデートして特定リソースが残っているものでは正月のお祝いが出るのにOS9.xをクリーンインストールしたのでは出ないとか。以前某プログラマから、段階的アップデートで生成されたボリューム(システム)と専用CD-ROMからインストールされてできたシステムとではいろいろ違うところがあり、開発環境のMacでは基本的にOSアップデートはせず、新しいバージョンが出次第Appleから送られてくるCD-ROMでクリーンインストールして動かしていると聞いた記憶があります。
なら10.2をクリーンインストールすれば良いだけとも思うのですが気になることがあるのです。
Mailアプリ等の各種純正アプリ群もバージョンアップしているようですが
各種設定はどのような形で10.2に引き継がれることになるのでしょうか?Mailフォルダ内の受信済みデータ&初期設定類で考えてみると、、、
OS10.1.5のインストールされた使用中ボリュームをOS10.2にアップデートした場合、
アップデート動作中に(インストーラが主体となって)初期設定の中身も最適化されるのか、
それとも新Mailアプリを最初に起動したときに旧Mailアプリで使っていたフォルダ&設定を最適化するかどちらなのでしょう?前者なら、OS10.2をクリーンインストールした後
Usersフォルダのみを移植する形では正常にアップデート(?)できない(不具合が出る)だろうし
後者であればありがたいのですが...。
また最初の起動だけでなく
起動時にはアクセスした初期設定&データ書類群が旧アプリで生成されたものかどうか確認してくれるものなのかも?
それとも旧設定は受け継がれず、別アプリ/機能でサードパーティ製Mailアプリから吸い出すような形となっているのだろうか?
バックアップをきっちり確保して覚悟してアップデートして実地で確認するしかないのかなぁ(涙
2002.8/19 15インチ液晶モニタ SyncMaster152T を導入
先日J&Pに新型PowerMacを見に行った。
店頭に並んでいる液晶モニタを見て一つ欲しくなり購入した。
次期主力としてでなくLinux実験PC用モニタとしての導入なので購入前の下調べは今回無し。衝動買いに近いかも。
コンパクトで設置性が良くお手ごろ価格だったのが選択の理由。
梱包はことのほか小さく手に提げてそのまま持って帰った。画質:
店頭では気にならなかった(とゆうか明るい照明下では他機種より良く見えた)のだが、
部屋で使うと明るさ&コントラスト共かなりキツ過ぎに感じ両方とも最低に落として使っている。
ギンギンの絵が好みならともかく、しっとりしたのが好みな人にはお勧めできない。
といいつつも液晶でこれだけパワフルな絵を出せるとゆうことはやはり評価すべきことなのだろう。
TV/DVD視聴には適しているのだろうなと感じた。
QuickSilver867には未接続。
デジタル入力(DVI)があるのでそのうち変換アダプタを購入してテストしてみるかも。
現主力のブラウン管(NANAO/FlexScan 56TS)と比べ目に優しいかどうかは現時点では不明。足回り(筐体):
デュアルヒンジは良い。
視野角は広いのでセッティングに関してあまり厳しくないのだが、
画面位置&角度の調整自由度が高いのは単純に良いことだ。
使わないときは薄くコンパクトになるのも良い。常時展開していないサブモニタなので特に。
フレーム枠の幅が狭いのも良い感じだ。今時の液晶モニタの出来のすごさを今回の導入であらためて知りました。
液晶モニタはまだまだ進化の期待できる分野なので今後が楽しみです。
主力PowerMacに接続する大型液晶モニタは今後の課題です。
Apple純正モニタも安くなれば良いのですが。。。幸いドット不良は見つかりませんでした。
最近は滅多に無いそうですが不良扱いとはならないため運不運に左右されるところです。
このバクチ的要素さえなければワタクシ的には液晶万歳!です。
気合いを入れて買った高価格の大型液晶モニタの変なところに不良ドットを発見したら...ワタクシ寝込みそうです。本日DWMXでアップしたこのページをブラウザで確認すると正常に表示されていませんでした。
該当html書類をJChecker3で確認すると百数十ヶ所の破損箇所がレポートされました。
ここまで激しく壊れているとさすがにどうにもならず修復は諦め、入力した内容をTextEditに確保し該当html書類をバックアップから書き戻すことにしました。
復帰したhtml書類をDWMXで開き確保した内容をペーストしてアップしたところまたファイルが壊れてしまいました。
再現性有りなのはなにか理由があるはずと調べてみるとテキストに半角カナがまぎれ込んでいたのが原因と判明しました。
そうゆう場合アラートを出したり自動修正してくれればありがたいのですが、、、
DWMXに半角カナ混じりテキストをペーストすると素通りするだけでなくペーストされた側のhtml書類は気持ちよく破壊されます。
どの時点で破壊されるのかは未検証
そういや今まで使っていたHTMLエディタには自動/半自動修正機能があったような気がします。 (DW4はどうだったっけ?)
もちろんJChecker3は半角カナもチェック/修正してくれるのでこうゆう場合も頼りになります。
ただ最初に報告された破損箇所のあまりの多さに埋没していてすぐに気づけませんでした。(これは人間側の問題
今まで半角カナで困った記憶はあまり無いなぁと考えてみるとことえりでは半角カナを入力しない設定(デフォルト)で運用していたのでした。
ATOK15では環境に合わせ細かな設定ができるようですがデフォルトでは半角カナを候補に出す設定も生きているようです。
DWMXをインターネット関係に設定しておけば出さないようなので関連設定に登録しておきました。
テキストエディタからペーストするときは注意しなければです。Linuxの勉強してます。
試行錯誤で学んで行くにはある程度早いPC環境でないと効率悪いことを痛感しました。
VPC5とPentium3/500MHzでは何をするのも大違いです 。
Vine Linuxなら全部インストールでも10数分でOKです。CD-ROMの入れ替えがないのもありがたいです。 Red Hat7.3は3枚組
Linuxとひとくちで言ってもディストリビュータによって細々としたところが違ってとまどいます。
インストールしてあるアプリが異なるだけでなく同名アプリでも機能動きが違ったり
アップデート方法も違いました。apt-getが一番わかりやすいような...。
試してみたVine Linux2.1/2.5 Red Hat Linux7.3 Miracle Linux v2.1
どれが決定的に良いとゆうことはなく一長一短とゆうか...
それより何よりワタクシがLinuxの流儀をマスターする方がはるかに大きいか。。。(溜息実験PCには富士通20GB(Win)マスター+Maxtor10GB(Linux)スレーブと配置しています。
Maxtor10GBはSawtooth400デフォルト搭載の林檎印付きのです。
Linuxのインストールは富士通の流体軸受け静音HDなんぞにしてはいけません
アクセス音がはっきりあった方が状況をつかみやすく具合良いのです(笑
搭載メモリは64+64+128で合計256MBで
64MBのはYikes、Sawtooth、128MBのはQuickSilver867デフォルト搭載メモリです。Linux雑誌やガイド本を数冊買って見ていますが本当に知りたいことは本にもネットにも無いんですね。
それとも常識過ぎて誰も書かないだけなのかなぁ、
初心者なら絶対引っかかるのでは?とゆう情報がすっぱり抜け落ちているのような気がします。
それとも英語力が充分あれば画面を見てれば分かるものなのかも...(涙睡眠不足にならない程度にしておかなければなので、今夜は片づけました。
2002.8/10
DWMXで同期チェックすると書き換えてもいない書類が更新されていると出た。
該当ファイルを調べてみると更新時間に修正が加わっていた。
以前よりOS10ではしらんまにファイル/フォルダの更新情報が書き換えられていることがあって困っている。
調べてみたらフォルダに関してはシャーロック関連不可視書類「.FBCIndex、.FBCLockFolder」の更新に伴い更新日時が書き換えられるのは仕様らしかった。
参考URL:http://www.zdnet.co.jp/macwire/0104/12/c_browsing1.html
DWMXで引っかかったパターンを思い出すとなぜか日付更新の例は無くすべて更新時間の微妙な変化であった。
ディスクユーティティの類でファイル名称コードの不具合(よくあるんだこれが)を修正した後にファイル日付の変更があったりするのはわからなくもないのだが...。
更新されるファイルやそのタイミング等規則性は不明、よって対策も打てず困っている。
なお勝手に変更されたファイル更新情報は「InfoEdit 2.0」で修正している。
2002.8/6 寺町に信長
先日、去年末閉店したヒエン堂本店跡に本屋が来るとの噂を聞いた。
4階全部を使う大型書店と聞いてどこが来るかなぁと思いながら寺町を通ると
工事中の店舗の前に看板を発見!...噂の本屋って「信長」なんですか。
2002.8/5 Mailアプリがまたまたダメになってしまった。もう何回目だろう?
kyoto-inet(とりあえずなんでも入る)INBOXに問題メールが到着してしまったらしく
該当INBOXを開こうとした瞬間Mailアプリが落ちてしまう。(お手上げ
今まで同様の問題が起きた場合、
Mail(フォルダ)をバックアップから書き戻し
別アプリでサーバー上のゴミメールを削除した後
Mailアプリを再度サーバに接続してMailを読み込ませて対策としていた。
しかし今回はメールをローカルに落とすと同時にサーバー上のメールを削除する設定にしていたため再読込は不可。。。
問題メール(ゴミメール)と同時に到着した中にまっとうな私宛メールがあったかもなので何とか復帰せねばだ。
とりあえず現状維持とゆうことで
破損状態とわかっている「ホーム>Library>Mail(フォルダ」をアーカイブ確保した。
Library>Mail(フォルダ)内の該当書類「kyoto-inet.mbox」を「パッケージ内容を表示」で開いて中身をリストで表示し正常/破損状態の比較をした。
「mbox」をJedit4で開くと保存されていた素(?)メールテキストが見えたので内容を確保した。
問題の起きている「kyoto-inet.mbox(パッケージ」を削除してMailアプリを起動させると
削除した「kyoto-inet.mbox」は新たに自動生成されていた。今回はこれを対策とした。
Mailアプリからメールとしては扱われなくなったがメール内容が確保されればそれで良しとせねばである。IE5.xで直接PNG書類を開けるようにする方法
システム環境設定>QuickTime>プラグイン>MIME設定>
PNG Image fileのチェックを外しOKをクリックして変更を保存する。
IE5.2の環境設定>受信ファイル>ファイルヘルパーを選択し
拡張子「.png」の設定を開くと「ファイルヘルパーの編集」画面になる
処理方法:「ブラウザで表示する」にしてOKをクリックし設定を保存する
これでOK!
2002.8/4 OS10.1.5環境再構築(各種設定 移植&復帰
ことえりユーザー辞書移植
ホーム>Library>Dictionaries>ユーザ辞書
Dictionariesが生成されていなかったのでフォルダごと移植しようと思ったらいつのまにかDictionariesフォルダが出来ていたので中身だけ入れ替えることにした、、、がうまくいかない。
ログイン後一回でもことえりを起動させてユーザー辞書と関係ができるとそれが外れなくなるらしい。
いったんログアウトし、ことえりを一度も立ち上げないまま「Dictionaries(ユーザ辞書」すりかえればOKであった。アドレスブック関係移植
アドレスブックは、ホーム>Library>Addresses(フォルダ内の
「Address Book.addressbook」を移植したら復帰した。
入れ替え作業は該当アプリを終了して行った。
ここまではヘルプにも載っていました。
アドレス項目そのものは移植できているようだが、よく見るとカードの独自分類設定が消えているのに気づいた。
※.別ファイルで押さえてるんだろうなぁ。
「com.apple.AddressBook.plist」をすり替えることにした。
以前の設定はすべて引き継がれた。(表示スタイル含む)強調色(カラー設定)の復帰
ホーム>Library>Colors(フォルダ「Unnamed1.clr」が
システムやアプリでの色設定選択肢で表示される元データを保持している書類とあたりをつけた。
ホーム>Library>にColorsフォルダそのものがなかったのでColorsフォルダごと「Unnamed1.clr」を移植してみた。
「一般」設定の強調色表示:で「その他...」を選択したときに表示できるカラー選択ウインドウのパレットリストに「Unnamed1」が登録されていた。
うまくいったようだ。
(デフォルトパレット設定は「Apple」と「開発者」の二種)
なお強調色はOS9時代の強調表示色を踏襲している。
これでいちいち強調色を手動で再設定せずにすむ。
上記すり替えをしない場合はOS9から起動してアピアランスを開き色の数値をメモって手動入力すればOK。
Classicを起動してアピアランスを起動させる方法も使えました。
スクリーンショットから色を吸い出す方法もあり。...とゆうか数値に気づく前はそうしてた(汗
なおRGBで数値を押さえる場合
OS9 は 100段階
OS10 は 256段階 となりそのまま数値を移せないので
同じ%表示となるCMYKで数値を見るのが吉。Mail環境復帰
ホーム>Library>Mail(フォルダ と
「com.apple.mail.plist」をバックアップから移植した。
アカウント情報他各種フィルタ設定類も保持されていた。
しかしパスワードは保持されていなかったらしくメールサーバーへの接続時にパスワード請求があった。デスクトップパターン設定
「com.apple.desktop.plist」にデスクトップパターン設定があるようだ。
正確には関連ピクチャへのパスが記録されているだけで画像データは中に無かった。
とゆうことでパスからオリジナルを見つけてホーム内に配置して正式に登録した。(登録したいイメージファイルをドラッグ)
(バックアップした)com.apple.desktop.plistとすり替えると表記されたパス関係の不整合が起こって不具合が起きそうな予感がしたので設定のすり替えはせず正面から設定変更した。
「.plist(初期設定」の正体はテキストなので開けて読めるのはいいが
テキスト内の日本語と思われる箇所(ファイル名等)が化け化けなので使いにくい。
将来的には化けずに表示されるようになってもらわねば困るところだ。
2002.8/3 OS10.1.5環境再構築(アプリ再インストール
IE5はソフトウェアアップデートの後
アップデータを入手しフツーにIE5.2.1にアップデートした。
IE設定類は移植しないことにした。
ブックマーク集である「Favorites.html」のみを「Favorites(旧ブックマーク.html」として確保した。
PNG関係設定は後述StuffIt Deluxe 6.5.1J」は正式にCD-ROMから再インストールした。
インストール時に管理者パスワードを請求しシステムになにやら書き込むアプリは正式にインストールしないとナニが起きるかわからないのでそうしている。とゆうかシステムに関連書類が配置されていないと正常に起動/機能しない。コリャ英和!一発翻訳」はバックアップしてある旧アプリフォルダから手動コピーした。
このアプリの正式インストール法はアプリフォルダに手動コピーしてね!なのでこれでOK。
オリジナルCD-ROMからコピーしなかった理由は追加辞書を再投入する手間を省きたかったため。
ただし初期設定はコピーせず新規生成させた(シリアルナンバーを手で入力したってこと)
ATOK15を再インストール
旧ユーザ辞書の内容をATOK形式のいったんテキストに書き出してまとめて再登録した。
カスタマイザを使って入力&操作スタイルを「ことえり」タイプに変更した。
これでいつもの感じになった。マクロメディアよりSTUDIO MX(アップグレード版)が届いた。
アップグレード版をインストールするためには旧版のシリアルがいるんだそうな
マクロメディアのアップグレードセンターから直接買っているのだから旧版を持っていることは100%わかっているだろうに、ご丁寧なこって。
(旧版のシリアルからすべてはっきりさせないとアップグレードの申し込みは不可)インストール時に旧版のシリアルは要求されなかった。
インストーラーがClassic環境にインストールしてある旧版の初期設定でも勝手に見に行って処理したってコトなのだろう。DWMX動作確認中。
初期設定類は自動的にClassic環境のDW4から読み込んでいるようだ。
なおトライアル版もそうだった。
同期チェック中。
持病(?)の同期錯乱はいまのところ起きていないようだ。オンライン登録に行った。
しかしこの画面を見て悲しくなった。いちおうPowerMacを選択したが......それで良かったのだろうか?
いったい選択肢の項目どうゆう基準で選んでいるんですか? マクロメディア錯乱してないか?大丈夫か...。
使用CPUのコトかと思ったら機種名も出てくるし最後のUNIXってどう解釈すればいいのよ。
次の項目に機種名、使用OS・バージョンってあるし。。。
2002.8/2 OS10.1.5環境再構築(OS再インストール
CD-ROMからOS10.1(パッケージ版)インストール後、ソフトウェアアップデートを動かすと、
すでに最新ですかエラーかのどちらかが表示されるだけでソフトウェアアップデートは実質的に機能しないようになっていた。
Appleで調べると「10.1.5統合アップデータ」があったのでダウンロードしたがインストールできなかった。
調べてみるとその前にかけなければならないアップデータがあるようだった。
「Security Update 10-19-01」をインストールし
次に「InstallerUpdate1.0」をインストールし
やっと「10.1.5統合アップデータ」をインストールできるようになった。アップル - サポート - TIL:Mac OS X 10.1: 10.1.1、10.1.2、10.1.3、10.1.4 Update をインストールできない
2002.8/1 OS10.1.5環境再構築(HDD購入
OS10.1.5環境を再構築すべくMaxtor/DiamondMax Plus D740X [6L080L4]を仕入れてきました。
HDD購入にあわせWindows 2000 Professional (OEM版)も一緒に入手しました。
VPC5環境ではWin98SEよりレスポンスが良いとの噂を直に確認してみたかったことも有りです。ATTO/ExpressPro-Tools 2.7f2 での比較では
今まで使ってた IBM/Deskstar 120GXP の方があきらかに速いんですねぇ。
比較ベンチ画像:IC35L080AVVA07 Maxtor/5T060H6Maxtor/6L080L4は流体軸受採用だけあって回転音は小さい(静か)です。
静かといってもQuickSilver/867に組込んでの使用環境では上記IBM/IC35L080AVVA07と比べて明確な差は無いです。
アクセス時のヘッド移動音はIBMの方が静かです。意識しないと音が聞こえないくらいです。
Maxtorのは明らかに音がします。 ぼけっとしててもアクセスしているのが分かります。
不快な音質では無いのでアクセスしているのが分かって良いです。ああ働いてますねぇと。
以前QuickSilver/867標準搭載のMaxtor/5T060H6(20GB/platter)から
IBM/IC35L080AVVA07(40GB/platter)に換装したときコリャ速くなったなぁと実感しました。
プラッタ容量が20GBから倍の40GBとなった一世代違うものでの比較ですのでスペック以上の差があったようです。
今回換装した現行世代同士の比較では明らかに分かる体感的違いはありませんでした。
調べてみるとMaxtorのほうが若干シークタイム速いんですね。PDF書類をダウンロードして見比べると両方とも8.5ms(Average)でした(汗
Maxtor < 8 ms average seek time
IBM Average seek time - 8.5 ms or 8.8 ms
USKさん作成の3.5" ATA HDD matrixはHDD調べに便利ですね〜。
DWMX正式版到着までDreamweaver 4.02(Classic環境)から更新する予定です。アトレーにハイオクを入れた。レギュラ指定なので普段ハイオクを入れることはない。
夏場エアコンを入れエンジンに負担が掛かったとき微妙なノッキングを感じることがあったので、ハイオクを入れたらどうなるか確認してみたかったのが理由。
3000〜4000回転でアクセルを大きく開けて過給を効かせた時、わずかに出ていたノッキングは解消された。
ノッキングが解消されただけでなく、その領域での力感、車を前に押し出す力が明らかに増大していた。
ノッキングはそれだけ良くないってことなんだなぁと改めて実感した。
2002.7/25
さっきから自分のサイトのリンクページ
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/boxall/link_collection.htm
を更新アップロードしているのですが
simoさんのサイト[しゃものあ〜るなおへや]へのリンク
http://boat.zero.ad.jp/%7Ezbc10444/index.htm がアップの最中に消失してしまうので困り果てています。
分けがわからずサーバ上のhtmlソースを確認して天地驚愕!
simoさんサイトのURL関連一式が「! Removed by Norton Privacy Control Removed by Norton Privacy Control Remove」と置き換えられているではあ〜りませんか!
訳「!ノートンプライバシーコントロール Remove によって取り除かれた ノートンプライバシー制御によって取り除かれました」だとぉ!おいおいおい
調べてみると「広告ブロックを有効にする」にチェックが入っていると
該当ファイルアップロード時点でURL関係一式が消失することがわかりました。
もともと「秘密データーを遮断する」にチェックは入れていないのですが、この機能のON/OFFとは関係ないようです。
Norton Privacy Controlの設定はインストールしたときから特に変更せずいままで運用してきました。
ここしばらくのカーネルパニックやFTP不良の原因はノートンが激しく関係していそうな気がしてきました...。追記1:サポートに電話して聞きますと「そうゆう仕様です」との答えが返ってきました。
現行Ver.1.0.1では特定URLを具合の悪いものと誤認してチェックしてしまうとのことで、
現在そうゆう不具合が起きない対策版を鋭意制作中とのことでした。
現時点での対応はNorton Privacy Controlの該当機能をOFFにするしかないそうです。カーネルパニック画面(132KB)
状況説明: DWMXで同期項目チェック中、DockのIE5.2アイコンをクリックしたらパニック状態になりました。追記2:いったん正常にアップ出来ればsimoさんサイトへのリンクはNorton Privacy Controlの設定に関係無くブラウザで正常に表示されます。
DWMXでのアップ時にNorton Privacy Controlの「広告ブロックを有効にする」にチェックが入っている場合にのみ上記した不可解現象が出るとゆうことです。
とゆうことでシマンテックのサポートさんよろしくお願いします。追記3:カーネルパニック画面の6行目
com .symantec .kext .NPC(1.0.0d2)
のNPCは(Norton Privacy Control)のことを表し、画面はNorton Privacy Controlがカーネルパニックに関係していることを示していると、サポートより説明電話がありました。(画像該当部にピンクの下線を入れました)
現在再現テスト中で、明日にでも詳細/経過報告ができると思います、とのことでした。(サポートさんから聞いた)Norton Privacy Controlを機能停止させる方法。
HD第一階層(root)の「Library>StartupItems>NortonPrivacyControl(フォルダ」を別の場所に移動させる。
そうすればNorton Privacy Controlは機能しなくなる。
注意!この作業はOS9起動下で行うこと。
2002.7/23 OSXが安定しているなんて誰が言った!
ここ数日でカーネルパニック画面を何度見たことか。
単純に落ちるだけならともかくカーネルパニックが起きるとかなりの確率で初期設定類を壊してくれるのにはホント困る。開いてる書類は言うまでもなくパーだし....(ううぅ涙先ほどカーネルパニックから再起動するとメニュー右側が空白となっていた。
音量、モニタ解像度、クロックのアイコンが出てないよ〜(泣
rootでログインするとメニューはいつものように表示されるので
ホーム内のメニュー関連情報を保持している書類が損傷したのだろうなと考えてバックアップ分と入れ替えようとしたのだが、どれが該当書類なのかワータクシにはわからない(涙
バックアップと入れ替えて調べたが結局戻らず...どの書類に設定が入ってるんだぁ。。。
とゆうことで損傷しているシステム関連初期設定書類が混じっているかも〜と一抹の不安を残しつつシステム環境設定からメニュー表示を再設定して復帰させた。
う〜んこれで良いのだろうか?...だんだん心配になって不具合直前(10分ほど前)に確保したバックアップからPreferencesを書き戻すことにした。
しかーし、うっかりrootでログインしてPreferencesフォルダを入れ替えたのでマトモに起動しなくなったよ(泣
Preferences内の各種設定のアクセス権がシステムとかrootになってしまっているので仕方ないか。
OSXからではログアウト&強制終了コマンド等何も受け付けずで手が出せないのでまったくもってお手上げ。
これに懲りて自動ログインをOFFにすることにしたよ。
Option押し起動でOS9.2.2から起動してPreferencesの入れ替えをやったよ。
特に問題ないみたい、とおもったら
ディスプレイプロファイル
キーボードメニュー
スクリーンセーバ(追記
の設定が初期化(?)されていたようだ。
IM候補として出さないようにしていたATOK14が出るようになっていた。
これらの設定はどこに保持されているのだろうか?カーネルパニック連発中に受信したMailを消失させてる可能性を否定できなくなってきました。
もし最近メールを出して返事ないよ〜とゆう方がおられましたらお手数ですが再送信してもらえませんでしょうか。うちの環境ではDWMXで同期チェック中にIE5.2で5〜6の「 .url」書類を開けると100%カーネルパニックが起きることがわかった。
画面に表示される文字の意味はわからないが「symantec」の文字が常に含まれていた。
FireWall関係かも?とFireWall機能OFFにしたりしたがカーネルパニックで落ちることに変化は無かった。StuffItで確保したPreferencesアーカイブの容量が違うのに気づいた。
異常状態以前/以後では「約3.4MB>約8.4MB」と容量が倍増していた。
どれがなにしてこんなに増えたのかまでは調べていない。QuickSilver867はOS9.2.xで起動できるMacなのでホント助かりました。
しかし 近い将来OS9.2.xで直接起動できないMacばかりとなるでしょうし、
OS10でしか起動できないMacで同様の不具合に遭遇してしまったらどうしたらいいのでしょうか。
別ボリュームのOS10から起動してもアクセス権とかで困ったことになりそうな気がします。
カーネルパニック等でPreferencesが損傷したときは専用バックアップアプリの復帰機能に全面的に依存しなければならないってことなのでしょうか?
2002.7/22
StuffIt(Magic Menu)で圧縮するとフォルダ、書類関係無しに圧縮直後にオリジナルが削除されてしまう。
設定を確認するもオリジナルを消す設定にはなっていない。
再設定後、設定を保存し直し初期設定を更新させても状況は変わらず...。
設定に関係なく問答無用でオリジナルを消されてはかなわんので対策を考えた。シャーロックで関連初期設定(aladdinsysを含むもの)を検索し
以下の三つの初期設定を削除することにした。(バックアップは確保済み)
初期設定の名称 再起動後)アプリ起動後生成されたか否かcom.aladdinsys.Deluxe.plist 今のところ生成されず。
白紙アイコンだったし正常状態では存在しないものなのかも?com.aladdinsys.StuffItDeluxe 即時生成された。素直に怪しい第一候補 com.aladdinsys.StuffItMenu 再起動後アプリを使っても生成されなかった、
破損してたのかも?圧縮後オリジナル書類を問答無用で消す病は直った。
なんだか「Net Monitor 2.6b4」の調子が悪い(最新版は2.7b1)
ウインドウ位置情報が保持されずモニタ表示外に消える
モニタ解像度を変更して引き戻せば一時的に回復はするが再起動等でまた非表示領域へ行ってしまう
初期設定書類である「Net Monitor.plist」を削除して対策とした。
変更した設定はすべて初期化されているので手動で設定し直した。
スクリーンショット撮っときゃよかったな。なにやらトップページがこのページと同じに更新されていた。
DWMXしっかりしてくれよ(涙DWMXが起動しなくなった。
「Dreamweaver MX Prefs」を削除したら起動するようになった。
良く壊れる初期設定だなぁ。
あ、一応起動したとおもったが激重ですぐに虹色クルクルから帰らなくなった。DWMXが本格的におかしくなったら、
「アプリの強制終了>初期設定の削除>再起動」しなければ復帰できないようだ。
困ったものだ。.Mac騒動について
私の考えは月太郎さん(2002.7/17〜21更新分)と同じです。
問題の焦点は(直接的に)お金にあるのではないと私も感じてます。
過去の騒ぎとは性質の異なるものを感じます
ジョブズ氏の発表がAppleとMacユーザーとの蜜月の終わりを告げるものとするならば
おおげさでなくApple最大の危機となるでしょう。
客に気持ちよく財布を開かす工夫が欲しかったです。>ジョブズ氏
有料にしちゃうもんね発表で会場が静まりかえった直後に
x月までにOS10.2を買ってくれたら(アップルストアでクレジットカード購入の条件付き)来年x月までの使用料をつけちゃうよ!だからみんな買ってねぇ〜とでもすれば、風当たりは少なかったろうにと思ってしまいました。
朝三暮四でもいいのよ俺は猿だから(笑
今後、適当な間隔でメジャーアップデートを発表し 期間限定で.Macの使用料をオマケにつける形にするとかして
常に最新OS(=最新Mac)を購入し続ける限り.Mac代価の直接的支払いはしなくて済む形にするとかなんぼでも手はあると思うのよ。
OSメジャーアップデート(パッケージ品)はワンプライス販売になっても良いと思うし。
2002.7/19 DW4&DWMXのFTP不調原因と対策
Norton Personal Firewallがプロバイダサーバからの問い合わせ接続(TCP)を却下していたのがエラー&動作混乱の原因だった。
プロバイダサーバからの問い合わせを通すためにFirewall設定を変更することにした。
NortonPersonalFirewallの (メニュー)ウインドウ>セットアップウインドウを開き
保護するインターネットアクセス(他のすべて)を選択し
「リストにあるアドレスからのアクセスのみを許可」にチェックを入れ
プロバイダサーバをリストに登録した。(IPアドレス/ホスト名どちらでも可)これでFTP Passiveモード使用/不使用に関係なくエラーは起きなくなった。
とゆうことでFTP PassiveモードはOFF(不使用)に戻せるようになった。今のところ不都合は起きていない。Norton Personal Firewal のわからんとこは(デフォルトの)すべてアクセスを拒否する設定でも
FTP接続でのアップ&ダウンロード時のプロバイダサーバからの問い合わせ接続を常に却下するわけではないとゆう点だよなぁ。
プロバイダサーバに正常に接続されたりされなかったりしたもんだからなかなか的が絞れなかったよ。Macromedia Studio MX へのアップグレード申込をした。
送料税別5万2000円を安いとは思わないが
Dreamweaver Fireworks Studio→Dreamweaver MX 19,800円 Fireworks MX(ダウンロード販売=CD-ROM&紙マニュアル無し) 15,800円 FreeHand 9 → 10 日本語版アップグレード料金 15,800 円 個別にアップグレードしても5万1400円掛かることを考え、
Flash MX と Fireworks MXの紙マニュアルがついてくると思えば...。(くくぅ
2002.7/18
カンディンスキー展(京都国立近代美術館)に行った。(7/17)
湖畔、夏の日差しを感じさせる作品が記憶に残った。iTunes3をインストールした。
再起動後[Dock]にiTunesを再登録しようとApplicationフォルダを開けたらアイコン配置がめちゃくちゃになっていた。
配置を撮影したスクリーンショットがあったので怒りも半分だが...。
OS10.x以降アプリは基本的にApplicationフォルダにしか配置できなくなっているので
目的/種類別に(フォルダ内)配置場所を自分なりの約束事で決めてたりする。
アプリのインストールやアップデートでその配置を勝手に変更されると正直困る。
OS9.x時代のようにラベルで色分できればラクチンなのだが。iToolが.MACとなって有料化 かぁ、さてどうするべきか...。
AppleStoreにOS10.2を注文した。
割安なアップグレード版がなさそうなこともあり
1000円のクーポン(7/31まで)に釣られることにした。
2002.7/17 タイヤ側面に記載されている標準空気圧
夜スギムラPで走りに出た。タイヤの空気は改めて入れ直した。
前9気圧はともかく、後5気圧はやはり若干固すぎに感じ少しエアを抜いた。タイヤ側面に記載されている標準空気圧の表示は
前輪=85PSI(約6気圧)
後輪=65PSI(約4.7気圧)
前輪はともかく後輪は標準空気圧でOKとゆうことか。そういや9時10分頃だったか地震があったようだ。
岡崎方面をスギムラPで走行中、空気が「ビシッ!」といったので何事かと思ったよ。
体感的に揺れたとゆう感じはなく瞬間の空気の変化だけが印象に残った。
大地震では飛んでる鳥も落ちると何かで見聞きした記憶があるが、確かにそうかもだ。
帰宅後家族に聞くとテレビで震度3といってたらしいが、それほどでもなかったみたいです。
2002.7/16 スギムラPの乗り心地改善策(空気圧編)
ゲージ付き空気入れを導入したのでいろいろ試していたら良い感じの組み合わせを発見できた。
ブロック路では視界がガクガクぶれるほど乗り心地がハードだったので素直に嬉しい。前輪のエア圧は9気圧位で手で触ったらぱんぱんのかんかんレベル。
前輪のエア圧が足りないと段差で簡単にリムを打つので具合悪いのです。
空気圧をかなり高い目にしても弊害(乗り心地&ハンドリング悪化等)は感じられなかったのでなるべく高い目がベストと判断。後輪はエアをしっかり入れて固い感じ(7〜6気圧)にすると跳ねる振動するハンドリングもちょろちょろと神経質な感じとなり、乗り心地も最悪と良いこと無し。
手で触ってちょっと柔らかいかな〜位(推定5気圧程度)がベストな感じだ。前9気圧、後5気圧(?)位だと段差乗り越え時のショックが前後同じくらいとなり、
変に跳ねないのでペダリング効率も良くベストセッティングと感じた。スギムラPのシート位置を一段前に変更した。(四段階あるうちの前から二番目の位置)
背もたれの角度は一番寝かした。この位置がベストな感じだ。
ハンドルとの足の干渉、ハンドルを切ったときの体との間に余裕は無いが、
ペダリング優先と考え今の設定を良しとすることにした。タルタルーガの対策部品(上部プーリー)はまだ組み込んでいませんです。(情報感謝!)
2002.7/15 ジャスコの豆乳はどれもあっさりしていて飲みやすいです。
最初やばそうな味がするに違いないと期待して(?)買った「グレープフルーツ豆乳」のうまさに驚いた。
あっさり薄目のさらさら系で、グレープフルーツの酸味が乳酸菌飲料っぽい雰囲気を出しており飲みやすい。
続いて仕入れた同シリーズの「野菜豆乳」も同様のあっさり系で飲みやすかった。
でも後味がペットボトル紅茶と似ているのはなぜ?インド風ガラムマサラカリー辛口(174Kcal)
鶏肉の味付けがやや甘い目かなと思ったが、結構うまい。
ガラムマサラは全部掛けたがさわやかな辛さでOK*2だ。リケン ノンオイルスーパードレッシング「こく仕立て 野菜いっぱい」 は気に入った。
かつおたたき等、生魚/刺身系にも相性良く守備範囲が広いのもよい。
ニンジンおろし系ドレッシングが好きなんだな〜と再確認。
しかーし売っているところが少ないのは困りものだよなぁ。DreamweaverMXのアップロード失敗>中身空白ファイル作成病は深刻なのかもだ...。
2002.7/15 DreamweaverMXのFTP関連不具合(解決編
FTPエラーはプロバイダ側の問題かも?と考え複数のサブプロバイダでテストしたが同様の結果に終わった。
Macromedia テクニカルノート検索で調べてたら関係してそうな情報が出てきた。
トラブルシューティング参考:テクニカルノート一覧 > FTP・サーバー・ファイル転送 > FTPログをチェックする(FTPコードとアクションの一覧あり)
そのものズバリの 接続時に FTP エラー 425 が表示される とゆうのがあるとは。。。アップロード時に FTP エラー 425 が表示され、同期機能が混乱したり
エラー表示されたサーバー側の該当同名ファイル内容に損傷(※1)が多発する不具合が発生した場合は、
サイト定義>リモート情報(詳細設定)内の「FTP Passiveモードを使用」にチェックをつけることで解決される場合があります。※1.ファイルが損傷するとどうなるのか。
FTPアプリからは損傷書類もフツーに存在して見える。ただしファイルサイズ表示はオリジナルと大きく異なる場合あり。
名前だけは存在するが中身が破壊されていたり部分的に損傷したりしている。
損傷した書類が.html形式の場合はブラウザ(IE5.2)は真っ白(空白)表示をする。Not Foundとは表示されない。
損傷したのがjpg,png等の画像書類の場合はしばらく読み込み中状態が続いて最終的にブラウザ(IE5.2)メモリ不足で画像を読み込めないとアラートが出る。しかし謎なのはどうしてこの問題が突如表面化したのかってことだ。
プロバイダのサーバーに何らかの設定変更でもあったってことなのだろうか。DreamweaverMXで表示/入力中、IEみたいに描画不良が起きたよ。
スクロールさせれば再描画されるものの一瞬の恐怖の削除病が再発したかとドキっとしたよ。感じ悪いなぁ。アップロード失敗病は完治していなかったよ。
サイト管理モードからの同期やPUT操作ではサーバー上にこのページの空ファイルが作られるだけだったよ。(涙
ページ編集画面からのPUTの方ならとりあえず大丈夫みたいです。
2002.7/13 Macintosh トラブルニュース( 02/7/14記事)に解決法がありました。
そのものズバリの「 iDisk:iDisk に作成したフォルダを削除できない場合の対処法」とはなんとタイムリーな(笑
KBase 88251: iTools: Custom Folder in Standard iDisk Folder Cannot Be Deleted
Mac OS X 10.1 では,次の場合に iDisk のルートに存在するフォルダ内にユーザが作成したフォルダを削除できなくなる.
・WebDAV プロトコルを使って接続している
・AFP (Apple File Protocol) によって,そのフォルダを開いたことがある (心当たりは無いのだが...)
1.「移動」メニューから「サーバに移動」を選択する.
2.「afp://idisk.mac.com」と入力.
3-4.「接続」をクリックし,ダイアログに iTools の名前とパスワードを入力し,「接続」をクリック.
5.自分の iDisk を選び,「OK」をクリック.
6-8.「移動」メニューから「コンピュータ」を選び, 自分の iDisk を開いて削除するフォルダを「ゴミ箱」までドラッグする.
消せないフォルダ(解決しました)
mac.comにページをアップしようと「Sites」フォルダ内を整理しようとしたら、
どうにも消せないフォルダができていて困った。
名称変更は出来るし、見た目は普通のフォルダそのものなんだが...。Finderから削除しようとすると...
どのアプリを終了すればいいのよ(涙DWMXから削除しようとすると...
ファイルのアップロード(FTP)が全然安定しないのです。
エラーで PUTできないそうです...エラーなのかそうでないのかはっきりせい!
画像ファイルやいろいろ壊れているなぁ、カウンターもゼロに戻っていたよ。
2002.7/13 Dreamweaver 4.02.1175 Classic環境で乱心
Macromedia MXトライアル版リリース開始後すぐ、うちの環境でDW4.02がClassic環境でのみ乱心するようになったのはなぜ?
ちょこちょこと更新し同期を取ろうとすると修正していない多数の書類をDW4.02がアップしようとした。
キャンセルし再度調べさせるとそれとは別の書類をこれまた多数アップしようとする。
なおOS9.2.2からの起動では不審な動作は起きなかった。
よく分からないままとりあえずアップした後、
再度同期して確認すると別の書類が更新されているとしてさらに多数をアップしようとする。
どうにも収拾がつかない。ローカルは置いといてサーバーからローカルを生成しようとするも、
サーバからゲットとする途中FTPエラー乱発でこれまた多数のファイルが確保できなかった。
そうこうしているうちにOS10.1.5から虹色クルクルアイコンが出て動かせなくなった。
Finderが異常事態になったらしくキーボードから強制終了等の操作はできなくなり本体のリセットボタンを押した。
再起動後サーバと接続できなくなっており同期がとれなくなっていた。
ブラウザから表題頁にアクセス出来なくなっていたので調べてみると表題頁書類の中身が無くなっていた。DW4.02はもう手がつけられないと感じ
トライアル版をダウンロードしすることにしました。現在テスト中です。
カーネルパニックを久しぶりに見たよ(汗
なんだかシビアなところがそこかしこにあるようでドキドキするアプリだなぁ。
最初の起動時には途中で止まるし、起動したかと思えば 激重で話にならず、
いろいろ試行錯誤するうちにマトモに動くようになったみたいだよ。
そういや何度目かの起動中に Dreamweaver MX Prefsを削除してくれとアラートが出た。
この場所指定を見る限りOS9.x用アラートだよなぁ。
OSX環境なら「ホーム>Library>Preferences>Dreamweaver MX Prefs」としないとわかんないよ。
なおDreamweaver MX Prefs削除で無事起動してきました。思いも掛けない箇所が損傷しているような雰囲気です。ここの過去ログも一部消えていました。
変なところをがありましたら教えてください(涙ATOK15がFinderで選択された状態で起動するとメニューが透明になったまま出てこなかった。ATOK14と時と同じようだ。
マウスでどこかをクリックすればメニューは出てくるので実害は無いようなもんなのだが...。
そういえばATOK15をインストールしてもIM候補リストに出てきてくれなかったので
手動で「システム環境設定>地域情報>キーボードメニュー」の該当箇所にチェックを入れたよ。
自動で出てくる場合もあるとゆうのが気になるなぁ。
2002.7/10 デジカメ(DSC-SX560) で使う充電池(2000mAh級)と充電器
電池容量をそれなりに残した状態でシャットダウンしてしまうデジカメでの運用でしたら
1600〜1700mAh対応の充電器でも2000mAh級の充電池を満充電することは充分可能と考えられますが
そういった運用を続けると電池がナマケ病になる可能性大なのでワタクシ的におすすめしにくいです。電池に厳しいことで有名なSANYO/DSC-SX560は
電池容量を充分に使い切る前に機能停止(シャットダウン)してしまうことで知られています。
充電池をDSC-SX560専属にして使い続けると
電池がナマケ病にかかってしまうとゆうことをメーカーは認めていますので
DSC-SX560本体には電池放電機能が用意(内蔵)されています。
※.同系の150、550では560以上に容量を残してシャットダウンする仕様となっています。DSC-SX560本体内蔵の電池放電機能を使う間DSC-SX560は使えませんので
別に放電器あるいは自動放電機能付き充電器を使うのが吉と思います。現在手許に有る充電器リスト
Panasonic/BQ-370 (松下旧型)
SANYO/NC-M54 (放電機能はついていません)
Saitek/SmartCharger(日本名=スーパーチャージャー)
ネクセル/NC-10FC (手動放電機能付き、10FCは旧型につき現在入手不可)
他にもいろいろ持っています。現時点での主力充電器はSaitek/スーパーチャージャーです。
使い勝手が良いので重宝しています。スーパーチャージャー通販サイト(料金 後払い)
http://www.axis4u.com/eco_charger_super.htmSANYO/DSC-SX560は私の主力デジカメです。
2002.7/1
Net Monitor 2.6b2が公開されていたのでダウンロードしインストールした。
「ログイン項目」も忘れず修正(旧アプリ削除/新アプリ追加)した。特に問題はないようだ。いろいろとお世話になったOAシステムプラザ京都二号店は昨日閉店しました(涙々
記念(?)としてローランドUSBオーディオ入出力機器[UA-3D]を購入してきました。
あまり調べず買ったのですが、なかなか面白そうです。
手許のOSX対応アプリではSpin Doctor 1.5.1が使えました。
でもこのアプリでは余計な部分の編集(削除)ができないようなので...。Norton Internet Securityをインストールしてウイルスチェックをやらせたら3時間も掛かったよ。
そういやインストール後、終了に掛かる時間が増えたようだがそんなものなのだろうか?