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言 語・歴史・文芸出版


最終更新日2019年4月10日
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ソシュール『一般言語学講義』のご紹介

相原奈津江編

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シリーズ 関西の 人・まち 長谷さちあ
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支え合い・学び 合いで育つ「わたし」

人生を広 げる生涯発達モデル  高木和子

時々雑録  飯沼万里子

2019年4月10日
友人に誘われ京福電車「龍安寺駅」のすぐそばにあるカフェHOME に行きました。長屋風の建物の中の一軒の小さな店です。南の大きなガラス窓から時折、電車がコトコトと過ぎていくのが見えます。降り注ぐ日差しの中、数人 の幼児が並べられた木の玩具を畳に広げて遊んでいます。母親は、子供に目をやりながらそばのテーブルで足をくずし注文したランチをのんびり食べています。 しばらく遊んだ子供は母親のそばにやってきて口にご飯を頬張っています。
隅にある半畳ほどの部屋の本棚には絵本や大人の本が詰まっています。トイレは引き戸、親と子がゆったり用事が済まされるようになっています。その横には小 さなベットが置かれています。入口近くの土間には椅子とテーブルが並べられ、娘に連れられてきた母親が楽しそうに喋っています。ランチに出すサラダは近く の畑で作っているといいます。
幼児虐待をする母親が社会問題になっています。しかし、その母親が子育てで精神的に不安定になっていることもわかってきました。友人の話ですと、店主は京都の古い町家を改築して親子がゆったり食事やおしゃべりをする空間を作ったそうです。
HOMEのような場所があれば、きっと母親もほんのつかの間ですがのんびりできるのではないかと思います。母親が母性愛だけを求められて理解され ていなかった社会が、子育て中の親(特に母親)と子がゆっくり出来て、親同士が仲間になり同じような悩みを話し合える空間がいくつもあればと思いました。 親の介護に苦労している家族も親を連れてきて、介護者がひとときのんびり食事ができるこのような空間も必要だと、ランチのために母親をあちこち連れ出して はあまりゆっくり出来ずに苦労した私の感想です。

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