三月書房＜ふつうの新刊本 （2012/12）＜ふつうの新刊本（2013/01）

　12月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2012年12月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「がらくた から たから：古道具屋━新たなネウチを生む仕事」マンタム　定価1400円＋税　晶文社　詳細はAmazonへ

「出版人に聞く９　書評紙と共に歩んだ五〇年］井出彰（聞き手・小田光雄）定価1600円＋税　論創社　詳細はAmazonへ

「貧乏暇あり：札幌古本屋日記」須賀章雅　定価1800円＋税　論創社　詳細はAmazonへ

「わたしのブックストア：あたらしい『小さな本屋』のかたち」北條一浩　定価1600円＋税　アスペクト

「一四一七年、その一冊がすべてを変えた」グリーンブラット／河野純治・訳　定価2200円+税　柏書房

「決定版！Viva イタリア映画120選」吉岡芳子　定価2200円＋税　清流出版

「彼女は何を視ているのか：映画表現と欲望の深層」竹村和子　定価2600円＋税　作品社　詳細はAmazonへ

「若松孝二・俺は手を汚す」若松孝二　定価2200円＋税　河出書房新社

「神道の美術」加藤健司・畑中章志・平松温子　定価1600円＋税　平凡社

「川瀬敏郎　一日一花」川瀬敏郎　定価3500円＋税　新潮社

「他火のほうへ　食と文学のインターフェイス」石牟礼道子・森崎和江ほか　定価2800円＋税　水声社

「放浪記[復元版]」林芙美子（廣畑研二・校訂）　定価3800円＋税　論創社

「吉田知子選集１　脳天壊了」定価1500円+税　景文館書店

「短歌行：台湾若年物語」鍾文音／池上貞子ほか訳　定価3800円+税　作品社　詳細はAmazonへ

「 ロシアの挿絵とおとぎ話の世界」解説・監修 海野弘　定価2800円＋税　パイ・インターナショナル　詳細はAmazonへ

「カフカと〈民族〉音楽」池田あいの　定価3500円＋税　水声社

「ピアフのためにシャンソンを：作曲家グランツベルクの生涯」フライアイゼン／藤川芳朗・訳　定価2800円＋税　中央公論新社

レーモン・クノー・コレクション「青い花」新島進・訳　定価3000円+税　水声社

シュルレアリスムの25時「ヴォルフガング・パーレン：幻視する横断者」斉藤哲也・訳　定価3500円＋税　水声社

「終わりの感覚」ジュリアン・バーンズ／土屋政雄・訳　定価1700円＋税　新潮社

「パティ・スミス詩集　無垢の予兆」東玲子・訳　定価1905円＋税　河出書房新社

「ソシュール超入門」ポール・ブーイサック／鷲尾肇・訳　定価1600円+税　講談社

「言語が違えば世界も違って見えるわけ」ガイ・ドイッチャー／椋田直子・訳　定価2400円＋税　インターシフト

「〈選択〉の神話　自由の国アメリカの不自由」ケント・グリンフィールド／高橋洋・訳　定価1900円＋税　紀伊国屋書店

「メラニー・クライン：苦痛と創造性の母親殺し」クリステヴァ／松葉祥一ほか訳　定価2800円＋税　作品社

「毛沢東と中国：ある知識人による中華人民共和国史（上・下）」銭理群／丸川哲史ほか訳　定価＠3900円＋税　青土社

「アメリカ、ヘテロトピア：自然法と公共性」宇野邦一　定価2600円＋税　以文社

「戦争と飢餓」リジー・コリンガム／宇丹貴代実・黒輪篤嗣 訳　定価4500円＋税　河出書房新社

「サイフォンの科学史：350年間の間違いの科学史と認識」宮地祐司　定価1800円＋税　仮説社

「医者に殺されない47の 心得：医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」近藤誠　定価1100円＋税　アスコム　詳細はAmazonへ

「福岡ハカセの本棚」福岡伸一　定価740円＋税　メディアファクトリー　詳細はAmazonへ

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