三月書房＜ふつうの新刊本 （2012/11）＜ふつうの新刊本（2012/11）

　11月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2012年11月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「ツェッペリン飛行船 と黙想」上林暁　定価3800円+税　幻戯書房　詳細はAmazonへ

「系統樹曼荼羅：チェイン・ツリー・ネットワーク」三中信宏・文／杉山久仁彦・図版 　　　　　　　　　　　　定価2800円＋税　NTT出版　詳細はAmazonへ

「レプリカ　文化と進化の複製博物館」武村政春　定価2800円+税　工作舎

「月　人との豊かなかかわりの歴史」ベアント・ブルンナー／山川純子・訳　定価2500円+税　白水社

「現代精神医学批判：からだに触ってください」計見一雄　定価2000円＋税　平凡社　詳細はAmazonへ

「現れる存在：脳と身体と世界の再統合」アンディ・クラーク／池上・森本 監訳　定価3800円＋税　NTT出版

「リスク化される身体：現代医学と統治のテクノロジー」美馬達哉　定価2400円+税　青土社

「シャッター商店街と線量計：大友良英のノイズ原論」大友良英　定価1800円+税　青土社

「出版・新聞 絶望未来」山田順　定価1500円+税　東洋経済新報社　詳細はAmazonへ

「ヘンな日本美術史」山口晃　定価1800円＋税　祥伝社　詳細はAmazonへ

「明治美人論：メディアは女性をどう変えたか」佐伯順子　定価1200円+税　NHK出版

「反覆する岡本太郎：あるいは『絵画のテロル』」北澤憲昭　定価2500円＋税　水声社

「ウエｌッジウッドそしてモリス、リバティ：19世紀イギリスと日本」山田眞實　定価3000円+税　朝日新聞社

「昭和のドラマトゥルギー：戦後期昭和の時代精神」許光俊　定価1500円＋税　講談社

「本のなかの旅」湯川豊　定価1400円+税　文藝春秋

「深沢七郎対談集 生まれることは屁と同じ」定価1700円＋税　河出書房新社

「明治演劇史」渡辺保　定価2800円+税　講談社

「昭和演劇大全集」渡辺保・高泉淳子　定価2800円＋税　平凡社

「従軍歌謡慰問団」馬場マコト　定価2200円＋税　白水社

「アヴィニョン五重奏１　ムッシュー あるいは闇の君主」ロレンス・ダレル／藤井光・訳　定価2500円＋税　河出書房新社

「ゾンビ経済学：死に損ないの５つの経済思想」ジョン・クイギン／山形浩生・訳　定価2600円＋税　筑摩書房

「エコ資本主義批判：持続可能社会と体制選択」ショラル・ショルカル／森川剛光・訳　定価3200円＋税　月曜社　詳細はAmazonへ

「なぜ私たちは、喜んで“資本主義の奴隷”になるのか？：新自由主義社会における欲望と隷属」 　　フレデリック・ロルドン／杉村昌昭・訳　定価2400円＋税　作品社　詳細はAmazonへ

「ニュートンと贋金づくり：天才科学者が追った世紀の大犯罪」レヴェンソン／寺西のぶ子・訳　定価2500円+税　白揚社

「生権力の歴史：脳死・尊厳死・人間の尊厳をめぐって」小松美彦　定価2400円＋税　青土社

「透明なる社会」ジャンニ・ヴァッティモ／多賀建太郎・訳　定価2400円＋税　平凡社

「やっぱり不思議なキリスト教」大澤真幸・橋爪大三郎・大貫隆・高橋源一郎　定価1300円+税　左右社

「哲学の起源」柄谷行人　定価2100円＋税　岩波書店

詳細はAmazonへ 「戦いの日本史：武士の時代を読み直す」本郷和人　定価1600円＋税　角川学芸出版

「新聞の危機と偽装部数」黒藪哲哉　定価1700円+税　花伝社　詳細はAmazonへ

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