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　8月のふつうの新刊本　（仮オープン）

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　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
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2012年8月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「TH no.51　特集・魔術的イマジネーション：超自然への幻想」定価1429円+税　アトリエサード　詳細はAmazonへ

「中島世津子 素描」定価3143円+税　用美社

「建築を彩るテキスタイル　川島織物の美と技」定価1500円+税　LIXIL出版

「世界珍本読本：キテレツ洋書ブックガイド」どどいつ文庫　定価1400円+税　社会評論社　　詳細はAmazonへ

「インディーズ・アイドル名鑑」諏訪稔・写真　定価2500円+税　東京キララ社

「別冊水声通信：セクシュアリティ」ジャック・デリダ／ジュリア・クリステヴァほか　定価2800円+税　水声社

レーモン・クノー・コレクション「わが友ピエロ」菅野昭正・訳　定価2500円+税　水声社

「リアさんて、どんなひと？：ノンセンスの贈物」エドワード・リア／新倉俊一・訳　定価3200円+税　みすず書房

「コナン・ドイル：シャーロック・ホームズの代理人」ヘスキス・ピアソン／植村昌夫・訳　定価2400円+税　平凡社

「コルヴォーを探して」A・シモンズ／河村錠太郎・訳　定価2100円+税　早川書房

「晩禱　リルケを読む」志村ふくみ　定価2800円+税　人文書院

「ワーグナー論」アラン・パディウ／長原豊・訳　定価3200円+税　青土社

「評伝 古関裕而：国民音楽樹立への途」菊池清麿　定価2500円+税　彩流社

「米朝よもやま噺　歳歳年年、藝同じからず」桂米朝　定価1300円+税　朝日新聞出版

「個人的理由」高田渡　定価2500円+税　文遊社

「踊ってはいけない国、日本：風営法問題と過剰規制される社会」磯部涼・編著　定価1600円+税　河出書房新社

「四重奏 カルテット」小林信彦　定価2000円+税　幻戯書房

「幽鬼伝」宇江敏勝　定価2000円+税　新宿書房

「和紙の里 探訪記：全国三百ヵ所を歩く」菊地正治　定価2500円+税　草思社

「酒とつまみ　チャンポン〜創刊10周年なんちゃって傑作選〜」定価1400円+税　酒とつまみ社　詳細はAmazonへ

「野生の科学」中沢新一　定価2200円+税　講談社　詳細はAmazonへ

「到来する共同体」ジョルジュ・アガンベン／上村忠男・訳　定価1800円+税　月曜社

「時間・労働・支配：マルクス理論の新地平」モイシェ・ボストン／白井聡ほか訳　定価6000円+税　筑摩書房

「『イタリア誕生』の物語」藤澤房俊　定価1600円+税　講談社

「稲の大東亜共栄圏：帝国に本の<緑の革命>」藤原辰史　定価1700円+税　吉川弘文館

「偽りの外交使節：室町時代の日朝関係」橋本雄　定価1700円+税　吉川弘文館

「超心理学：封印された超常現象の科学」石川幹人　定価2800円+税　紀伊国屋書店

「躁鬱病はここまでわかった 第2版」加藤忠史　定価1600円+税　日本評論社

「幻滅論[増補版]」北山修　定価2600円+税　みすず書房

「医療とは何か：現場で根本問題を解きほぐす」行岡哲男　定価1400円+税　河出書房新社

「亀のひみつ」田中美津　定価1600円+税　WAVE出版

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