三月書房＜ふつうの新刊本 （2012/06）＜newふつうの新刊本（2012/07）

　6月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2012年6月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「いしいひさいち 仁義なきお笑い (KAWADE夢ムック) 」　定価1200円+税　河出書房新社　詳細はAmazonへ

「評伝 ナンシー関」横田増生　定価1500円+税　朝日新聞出版　詳細はAmazonへ

「花美術館２６　特集・熊谷守一」定価1200円+税　蒼海出版　　詳細はAmazonへ

「日本民藝館所蔵　バーナード・リーチ作品集」定価2800円＋税　筑摩書房

「望郷と海」石原吉郎　定価3000円+税　みすず書房　詳細はAmazonへ

「私の昭和史・完結篇（上・下）」中村稔　定価＠2400円+税　青土社

「螺法四千年記」日和聡子　定価2300円＋税　幻戯書房

「新版　ウィリアム・ブレイクのバット」平出隆　定価2800円＋税　幻戯書房

「柳田國男の恋」岡谷公三　定価1800円＋税　平凡社

「一葉のポルトレ」小池昌代解説　定価2400円＋税　みすず書房

「武田百合子（精選女流随筆選）」川上弘美・編　定価1800円+税　文藝春秋

「文学賞の光と影」小谷野敦　定価1800円＋税　青土社

「国宝神護寺三像とは何か」黒田日出男　定価2000円+税　角川学芸出版

「絵はがきで見る京都：明治・大正・昭和初期」森安正・編　定価2000円＋税　光村推古書院

「松本俊介　線言葉」コロナ・ブックス編集部・編　定価1600円+税　平凡社

「建築と言葉：日常を設計するまなざし」小池昌代・塚本由晴　定価1300円+税　河出書房新社

「マリリン・モンローはなぜ神話となったのか：マｋｋ−シズムと1950年代アメリカ映画」福井次郎　定価2400円+税　言視社

「グレン・グールド　完全ディスクガイド」…製作グループ・編　定価1600円+税　河出書房新社

「ブラッドベリ、自作を語る」サム・ウェラー／小川高義・訳　定価1900円＋税　晶文社

レーモン・クノー・コレクション「はまむぎ」久保昭博・訳　定価3200円+税　水声社

「ル・クレジオ、映画を語る」中地義和・訳　定価2600円＋税　河出書房新社

「アジア映画の森　新世紀の映画地図」夏目深雪、佐野亨・編　定価2800円＋税　作品社

「北朝鮮建国神話の崩壊：金日成と『特別狙撃旅団』」金賛汀　定価1800円+税　筑摩書房

「日本ファシズム論争：大戦前夜の思想家たち」福家崇洋　定価1400円+税　河出書房新社

「サンカの起源：クグツの発生から朝鮮半島へ」筒井功　定価2400円＋税　河出書房新社

レーモン・クノー・コレクション「はまむぎ」久保昭博・訳　定価3200円+税　水声社

「アッバース大王：現代イランの基礎を築いた苛烈なるシャー」デイヴィット・ブロー／角敦子・訳　定価3200円+税　中央公論新社

「ドナウ　ある川の伝記」クラウディオ・マグリス／池内紀・訳　定価3800円＋税　NTT出版　詳細はAmazonへ

「西洋哲学史III　『ポスト・モダン』のまえに」神埼繁ほか編　定価1800円+税　講談社

「権力の心的な生：主体化＝服従化に関する諸理論」ジュディス・バトラー／佐藤＋清水・訳　定価2800円＋税　月曜社

「西洋史学の先駆者たち」土肥恒之　定価1800円+税　中央公論新社

「図説　死因百科」マイケル・ラルゴ／橘明美・訳　定価2200円＋税　紀伊国屋書店

「女性のいない世界：性不均衡がもたらす恐怖のシナリオ」ヴィステンドール／大田直子・訳　定価2200円+税　講談社

「<借金人間>製造工場：“負債”の政治経済学」ラッツァラート／杉村昌昭・訳　定価2200円+税　作品社

「どんどん沈む日本をそれでも愛せますか？」内田樹＋高橋源一郎　定価1500円＋税　ロッキング・オン

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