三月書房＜ふつうの新刊本 （2013/02）＜ふつうの新刊本（2013/03）

　2月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
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 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2013年2月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「遠ざかる景色」野見山暁治　定価2800円+税　みすず書房　詳細はAmazonへ

「探偵作家発見１００」若狭邦男　定価2800円+税　日本古書通信社　詳細はAmazonへ

「<狂気>と<無意識>のモダニズム：戦間期文学の一断面」小林洋介　定価2800円+税　笠間書院

「人生はこよなく美しい」石井好子　定価1500円+税　河出書房新社

「本読みの獣道」田中真澄（稲川方人・解説）　定価2800円+税　みすず書房

「無地のネクタイ」丸谷才一　定価1400円+税　岩波書店

「虚構内存在　筒井康隆と〈新しい〈生〉の次元〉」藤田直哉　定価2400円+税　作品社　詳細はAmazonへ

「キャパの十字架」沢木耕太郎　定価1500円+税　文藝春秋

「フッサール心理学宣言：他者の自明性がひび割れる時代に」渡辺恒夫　定価1800円+税　講談社

「クラシック音楽のチカラ　ギャレス先生の特別授業」ガレス・マローン／栗田知宏・訳　定価3200円+税　青土社

「ソーシャル化する音楽　『聴取』から『遊び』へ」円堂都司昭　定価1800円+税　青土社

「キャロル・キング自伝　ナチュラル・ウーマン」松田ようこ訳　定価3800円+税　河出書房新社

「モダン・ライフと戦争：スクリーンのなかの女性たち」宜野座菜央見　定価1700円+税　吉川弘文館

「日本の美女」コロナ・ブックス編集部　定価1800円+税　平凡社

「琳派のデザイン学」三井秀樹　定価1200円+税　NHK出版

「伊万里 染付の美　『図変り』大皿の世界」監修・荒川正明　定価2400円+税　淡交社

「美術品はなぜ盗まれるのか：ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い」サンディ・ネアン／中山ゆかり訳　定価2600円+税　白水社

「故玩館への招待 ネットオークションで骨董・アンティークを蒐める」杉原利治　定価2000円+税　論創社

「切断する美学　アヴァンギャルド芸術思想史」塚原史　定価3800円+税　論創社

「建築家、走る」隈研吾　定価1400円+税　新潮社

「古代ローマ帝国 1万5000キロの旅」アルベルト・アンジェラ／関口英子ほか訳　定価3200円+税　河出書房新社

「レニングラード封鎖：飢餓と非情の都市1941-44」マイケル・ジョーンズ／松本幸重・訳　定価3800円+税　白水社

「旅する対話：ディアスポラ・戦争・再生（DVD付き）」姜信子×ザーラ・イマーエワ　定価1800円+税　春風社

「食料の帝国：食物が決定づけた文明の勃興と崩壊」藤井美佐子・訳j　定価2600円+税　太田出版

「反乱する都市：資本のアーバナイゼーションと都市の再創造」デヴィッド・ハーヴェイ／森田成也ほか訳　定価2400円+税　作品社

「ディズニーの隣の風景　オンステージ化する日本」円堂都司昭　定価1800円+税　原書房

「方言漢字」笹原宏之　定価1800円+税　角川学芸出版

「評価と贈与の経済学」内田樹×岡田斗志夫　定価952円+税　徳間書店

「社会学ウシジマくん」難波功士　定価2200円+税　人文書院

やまかわうみ別冊「色川大吉　平成時代史考：わたしたちはどのような時代を生きたか」定価1600円＋税　アーツアンドクラフツ

「図説 台湾の歴史（増補版）」周婉窈／濱島敦俊・監訳　定価3000円+税　平凡社　詳細はAmazonへ

「遺伝子組み換え食品の真実」アンディ・リーズ／白井和宏・訳　定価2400円+税　白水社

「つくられた放射線『安全』論」島薗進　定価2800円+税　河出書房新社

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