三月書房ふつうの新刊本 (2007/05)ふつうの新刊本(2007/06)

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 5月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
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2007年5月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください ・

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    ブンブン堂のグレちゃん:大阪古本屋バイト日記

     定価1100円+税 イーストプレス

   ※グレゴリ青山の本の在庫一覧  詳しくはAmazonへ

     臘梅の記:大槻鉄男先生のこと

      林ヒロシ・著 定価2000円+税 編集工房ノア

「マンガ狂につける薬 下学上達編」呉智英・著 定価1200円+税 メディアファクトリー 詳細はアマゾンで
「梶山季之と月刊『噂』」梶山季之資料室・編 定価2300円+税 松籟社 詳細はアマゾンで
「『洋酒天国』とその時代」小玉武・著 定価2400円+税 筑摩書房 詳細はアマゾンで
「古本暮らし」荻原魚雷 定価1700円+税 晶文社 詳細はアマゾンで
「古本屋開業入門:古本商売ウラオモテ」喜多村拓・著 定価1800円+税 燃焼社  詳細はアマゾンで
「作家の値段」出久根達郎・著 定価1800円+税 講談社
「僕の描き文字」平野甲賀・著 定価2800円+税 みすず書房
「押川春浪回想譚」横田順彌・著 定価1500円+税 出版芸術社
「古川ロッパ昭和日記 晩年編 昭和28年−昭和35年」(新装版) 定価6500円+税 晶文社
「寺山修司と生きて」田中未知・著 定価1900円+税 新書館 詳細はアマゾンで
「文学賞メッタ斬り!受賞作はありません編」大森豊+豊崎由美 定価1200円+税 PARCO出版
「溶ける街 透ける路」多和田葉子・著 定価1500円+税 日本経済新聞社
「部屋にて」石田千・著 定価1700円+税 角川書店
「裁縫師」小池昌代・著 定価1400円+税 角川書店
「灘の男」車谷長吉 定価1333円+税 文藝春秋  詳細はアマゾンで
「ミノタウロス」佐藤亜紀・著 定価1700円+税 講談社  詳細はアマゾンで
「とりつくしま」東直子・著 定価1400円+税 筑摩書房  詳細はアマゾンで
「菊地伶司 版と言葉」堀江敏幸/加藤晴美/柄澤齊 著 定価2200円+税 平凡社
「二十世紀」海野弘・著 定価3300円+税 文藝春秋
「20世紀」アルベール・ロビダ著/朝比奈弘治・訳 定価3200円+税 朝日出版社 詳細はアマゾンで
「不思議の国 ルイス・キャロルのロシア旅行記」笠井勝子・訳 定価2000円+税 開文社出版
「バルザック幻想怪奇小説全集2 アネットと罪人」私市保彦・監訳 定価3500円+税 水声社  詳細はアマゾンで
「バルザック幻想怪奇小説全集4 ユルシュール・ミルエ」加藤尚宏・訳 定価3000円+税 水声社
「アレクサンドリア四重奏(2) バルタザール」ロレンス・ダレル著 定価2400円+税 河出書房新社
「レベッカ」ダフネ・デュ・モーリア著/茅野美ど里・訳 定価3000円+税 新潮社
「ガンジスの女」マルグリット・デュラス著/亀井薫・訳 定価2000円+税 書肆山田
「囚人のジレンマ」リチャード・パワーズ著 定価3200円+税 みすず書房
「グィド・クレハウス O嬢の物語II」巖谷國士・監訳 定価2300円+税  エディシオン・トレヴィル
「世界の困った人ジョーク集」モクタリ・ダヴィッド著 定価1200円+税 青土社
「ジャズマンはこう聴いた 珠玉のJAZZ名盤100」小川隆夫・著 定価1500円+税 河出書房新社
「水声通信17号(2007/5) 特集:甦るライプニッツ」定価1000円+税 水声社  
「アリーナ2007 特集・アフリカ多面体/長島信弘の饗宴」重信メイほか 定価2000円+税 人間社 詳細はアマゾンで
「世界の〈水道民営化〉の実態:新たな公共水道をめざして」スーザン・ジョージほか 定価1600円+税 作品社  詳細はアマゾンで
「ブラック・アテナ:古代ギリシア文明のアフロ・アジア的ルーツ(1)古代ギリシアの捏造1785-1985」
  マーティン・バナール著/片岡幸彦・訳 
定価6500円+税 新評論
「植物と帝国:抹殺された中絶薬とジェンダー」ロンダ・シービンガー著 定価3800円+税 工作舎 詳細はアマゾンで
「雑穀を旅する:スローフードの原点」増田昭子・著 定価1700円+税 吉川弘文館
「コーヒーの真実:世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在」アントニー・ワイルド著 定価3500円+税 白楊社 詳細はアマゾンで
「図説 指揮者列伝:世界の指揮者100人」玉木正之+平林直哉 定価1800円+税 河出書房新社
ジ・オフィシャル・クレージーキャッツ・グラフィティ 復刻版   ジ・オフィシャル・クレージーキャッツ・グラフィティ(復刻版)

    定価3800円+税 エディシオン・トレヴィル  

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「伊丹十三の映画」『考える人』編集部編 定価2000円+税 新潮社
「ハリウッド物語:去年の雪、いま何処」川尻勝則・著 定価1800円+税 作品社
「ドゥルーズ・映画・フーコー」丹生谷貴志・著 定価2400円+税 青土社
「芸術とマルチチュード」トニ・ネグリ著/廣瀬純ほか訳 定価1900円+税 月曜社 詳細はアマゾンで
「未完のレーニン:〈力〉の思想を語る」白井聡・著 定価1500円+税 講談社
「北朝鮮へのエクソダス:『帰国事業』の影をたどる」テッサ・モーリス・スズキ 定価2200円+税 朝日新聞社
CIA秘密飛行便:テロ容疑者移送工作の全貌」 スティーヴン・グレイ著 定価2500円+税 朝日新聞社
「タックス・ヘイブン:グロ^バル経済を動かす闇のシステム」シャヴァニュー&パラン著 定価1600円+税 作品社
「都市から見る世界史」ジョエル・コトキン著 定価2200円+税 ランダムハウス講談社
「塩野七生『ローマ人の物語』」スペシャル・ガイドブック」新潮社企画部編 定価2000円+税 新潮社
「英国機密ファイルの昭和天皇」徳本栄一郎・著 定価1400円+税 新潮社
「『改憲』の系譜:9条と日米同盟の現場」共同通信社 憲法取材班・著 定価1400円+税 新潮社
「右翼と左翼はどうちがう?」雨宮処凛・著 定価1200円+税 河出書房新社
「滝山コミューン1974」原武史・著 定価1700円+税 講談社
「藤田省三対話集成(3)」定価4200円+税 みすず書房
「生命観の探求:重層する危機のなかで」鈴木貞美・著 定価7600円+税 作品社 詳細はアマゾンで
「逆立ち日本論」養老孟司+内田樹 定価1200円+税 新潮社
「偽史としての民俗学:柳田國男と異端の思想」大塚英志・著 定価1800円+税 角川書店
「季刊 東北学第11号:特集 焼畑と火の思想」東北文化研究センター 定価1905円+税 柏書房 詳細はアマゾンで
「『家庭の味』の戦後民俗史:主婦と団欒の時代」矢野敬一・著 定価3400円+税 青弓舎
「お茶と和菓子の十二ヵ月」鳥越美希・著 定価1600円+税 ピエ・ブックス
「京の名脇役」京都新聞出版センター・編 定価1333円+税 京都新聞出版センター  詳細はアマゾンで
「日本のやきもの はじめての骨董鑑定入門」監修・黒田草臣 定価1800円+税 世界文化社
「糞虫たちの博物誌」塚本珪一・著 定価1900円+税 青土社
「幽霊を捕まえようとした科学者たち」デボラ・ブラム著/鈴木 恵・訳 定価2476円+税 文藝春秋 詳細はアマゾンで
「神は妄想である:宗教との訣別」リチャード・ドーキンス著 定価2500円+税 早川書房 
「現代人のためのチベット死者の書」ロバート・A・F・サーマン著 定価2300円+税 朝日新聞社
「他者/死者/私:哲学と宗教のレッスン」末木文美士・著 定価2800円+税 岩波書店
「信じない人のための〈宗教〉講義」中村圭志・著 定価2500円+税 みすず書房
「精神分析の抵抗」ジャック・デリダ著 定価2200円+税 青土社
「狂気と権力:フーコーの精神医学批判」佐々木滋子・著 定価3500円+税 水声社
「哲学の舞台」ミシェル・フーコー+渡辺守章・著 定価2400円+税 朝日出版社
「芸術と能科学の対話:バルチュスとゼキによる本質的なものの探求」桑田光平・訳 定価1900円+税 青土社
「天才の能科学:創造性はいかに創られるか」ナンシー・C・アンドリアセン著 定価2200円+税 青土社
「錯覚する脳:『おいしい』も『痛い』も幻想だった」前野隆司・著 定価1800円+税 筑摩書房 
「脳電気ショックの恐怖再び」水野昭夫・著 定価2300円+税 現代書館
「自閉症論の原点:定型発達者との分断線を超える」高岡健・著 定価1800円+税 雲母書房
「本当は不気味で怖ろしい自分探し」春日武彦・著 定価1680円+税 草思社
「『甘え』の構造」(増補普及版)土居健郎・著 定価1300円+税 弘文堂
「ホメオパシー入門」永松昌泰・著 定価2000円+税 春秋社
DVDブック「スウェーデンのFMT脳機能回復促進音楽療法」加勢薗子ほか・著 定価2800円+税 春秋社 詳細はアマゾンで
「How to 生活保護:暮らしに困ったときの生活保護のすすめ[2007年度版]」東京ソーシャルワーク編 定価1800円+税 現代書館

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