都市環境デザイン会議関西ブロック

2006年度第3回都市環境デザインセミナー

デザインによってできたこと

プレフォーラム


趣旨

 本年度の都市環境デザインフォーラムは、「デザインに何ができるか」をメインテーマとする予定です。
 今回のセミナーでは3人のフォーラム委員長より、各々の感じている「デザインによってできたこと」を提示し、テーマを深く掘り下げていくきっかけをつくるために議論をしました。
フォーラム委員長/長町志穂・中村伸之・高原浩之

  司会:
  鳴海邦碩(大阪大学教授・JIDI関西セミナー委員長)

  2006年4月20日(木曜日)


記録

三角印都市デザインを巡る論点の整理と今後に向けて ランドデザイン・フォーラム委員長 中村伸之 三角印デザインで人は変わりますか? 人が変わると街も変わりますか? HATデザイン事務所・フォーラム委員長 高原浩之 三角印都市デザインにおけるマテリアル&エレメント イケてるSH(ソフト→ハード)変換を探索! LEM空間工房・フォーラム委員長 長町志穂 三角印デザインの本質とディメンション 大阪産業大学 金澤成保 三角印質疑応答
この記録は大阪大学の松本邦彦さんとYuYu編集工房の前田祐子さんが記録したものに報告者が加筆訂正したものです。
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