建築科学生作品 2006年春
ここでは2年間に設計課題として行うものから、1年前期の「木造専用住宅」、後期RC造による「カフェ改修」、「美術館」、そして9月のゼミにて行った「休憩所」、2年前期の「共同住宅」と後期の「卒業設計」を紹介します。
2005年度の設計演習1の自由課題「住宅」より、清水太一君「日本の家」および寶川美紀君「家族を感じる家」の2つの作品を紹介。
教科書にあるRC造の住宅をカフェに改修変身させるショートプログラムの設計。2005年度は久永亜季さんの「ハスと浮島」がグランプリに選ばれた。
京都市岡崎にある平安神宮と京都会館との間にある公園に計画される小さな美術館の設計。2005年度のグランプリは清永貴文君の中央に木造の織物工場を再生した展示室を計画したユニークな設計案。
京都府植物園内に「憩う」をテーマに各自が場所と憩いの場を考え、設計するという課題に応じた学生たちの作品から、コンセプト発表風景を紹介。
植物園内に計画したい休憩所の設計課題作品から、佐野公亮君の構造模型を紹介する
過去の住宅設計の優秀作品として2000年度の一年生の作品を紹介する。
2005年度の作品から、野上 香苗さんの作品を紹介する。
2−2 卒業設計2005 より
泉水麻里さんの作品「結い」を紹介。
過去の作品から、優秀作品を紹介。