Macひゃぁ!
Yikes&Sawtooth&QuickSilver867
Macintosh Toy Box : antenna

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2002.12/31 OS10.2再インストール*3

諸般の事情があってOSを再インストールした。
Mac OS X: ファイルのバックアップとリストア方法 にある手作業式を基本にバックアップからの復帰を試みた。
 [ユーザ名:/Users] root# chown -R ユーザ名:staff ユーザ名 でOKのようだ。
OS10.2インストールの流れの中で素直に個人情報を入力するとパーミッションがグチャグチャになるとゆう情報を見聞きしていたが、それを実際に確認した。
初心者に勧められるOSから遥か遠いのがMacOSXの現実か。

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再インストール後発症した「fix_prebinding」クラッシュ病の原因究明のためOS10.2を再インストール。

Retrospectとfix_prebindingエラーが濃厚に絡んでそうな雰囲気あり。
 再インストール以前はfix_prebinding病出てなかったんだけどなぁ。OS10.2.3の同様環境。

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2002.12/30

スギムラリカンベントで初ゴケしたよ。
車道から歩道へ浅い角度で乗り上げようとしたら前輪がさっと取られて...(涙
こんなわずかな速度/段差でと路面を確認して二度びっくりだよ。
 実際に転倒した瞬間は本当にあっとゆうまでびっくりする暇もなかったが...。
精神的ダメージはともかく肉体的/物理的ダメージが極めて軽微なのは幸いだった。
アップライト(普通の自転車)で転ぶといった大げさな感じでなくて乗車高さ分から落ちると行った感じだった。
接地したのは左ひじと左ハンドル、それと腰の左側少し、とっさに手を出す余裕もなく手のひらはノーダメージ。
服装上からは転倒形跡(擦れた後等)を目視確認できない程度。
 帰宅して服を脱いで確認すると左ひじをほんの少し擦りむいていたよ。
車体ダメージは人間が盾になってハンドル以外接地しないので単体立ちゴケより軽微。
アップライト(普通の自転車)のようにタイヤ接地面を中心にして転ぶとゆう感じで無く物理的重心(人間)を中心に回転するって感じ。
転けるでなく落ちる、自分的にはタイヤが足を取られて横方向に回転しながら逃げていって自分を下から支えるものがなくなってそのまま落ちるとゆうか。
「ドンガラガッシャン」といった激しい感じでなく「ボテ or ドテッ」といった鈍い感じ。
いままで経験した転倒の中では最もダメージが少なかったよ。乗車位置の低さが効いているのだろうな。

なお今日は先日組み付けたリアキャリアに荷物を積んでの初走行でもあった。
荷物の有無で乗車感覚がずいぶん異なるものなんだなあと道々思った。

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DOS/Vパラダイスで1.4GHzセレロンを買ってASUS Terminator TUに組み込んだ。税別6680円(12/21)
1GHz>1.4GHzはクロック比以上に速く感じた。なんにせよMacの世界とは大違いなのを激しく実感する日々だ。

http://www.memtest86.com/memtest86-3.0.iso.zip
Toast Titanium 5.2でCD-Rに焼いてTUに入れれば無事起動ディスクとして働き機能したよ。なんだかすごいな。

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OS10.2.3でUSBまわりの挙動が改善されているらしいが...
スリープをキーボード&マウス動かしで解除しようにも反応無しで焦った。
HUBに別のUSBマウスをつないだら動いたのでシステムプロフイールを開けてみるとキーボード&マウスを接続しているUSB Bus 0系が見えなくなっているのがわかった。(USB Bus 0系に純正キーボード、USB Bus 1系にHUBを接続しています)
その後キーボードとMacの間にあるUSB延長コネクタを抜き差ししたら再認識された。
やっぱりスリープしない設定にしておこう。

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OS10.2.3のディスクユーティリティでアクセス権検証をしてみました。
 Permissions differ on ./System/Library/Components/Kotoeri.component/Contents/Support/candidateAssist.dict, should be -rw-r--r-- , they are drwxr-xr-x
修復させると前回同様ことえりに不具合がおきそうな雰囲気濃厚です。
 他にも数件のアクセス権不具合の報告有り、レポートはテキストで保存済み。
確認のため修復させてみることにしました。
修復(?)後テキストエディットを開きことえりで入力してみるとコンソールからエラー報告が出ました。(虹色クルクル&アプリ無反応状態)
 Command: LAServer
 Exception: EXC_BAD_ACCESS (0x0001)
 Codes: KERN_PROTECTION_FAILURE (0x0002) at 0x00000000

再現性100%でした。
前回同様にパーミッション設定を書き戻せば正常に機能するようになりました。
OS10.2.3になってもまだまだな感じです。
ターミナルの日本語表示もまだですし、SMBサーバー側を解除したときの挙動等自分的にアイタタな所は改善されていませんでした。
OS10.2.3アップデート後のiTunes3.0.1無限アップデート問題みたいに非英語圏での動作確認がかなり甘い目なのでは?と思う部分有りです。

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ノートンが10.2.3に対応したのを知り懲りずにインストールした。
Norton Personal Firewallの状態に関わらずインストールしたら純正ファイヤウォール機能は使えなくなっていた。(正しい挙動だとは思う)

 Norton AntiVirus 8.0.4
 LiveUpdate 2.0.1
 Norton Personal Firewall 2.0.2
 Norton Privacy Contorol 1.0.2

Norton AntiVirus 8.0.4で全ボリュームをチェックさせると100%落ちてしまい閉口した。で徹底究明することにした。
「CCCD_UNINST.LZH」をチェックするために解凍ユニットStuffItが起動した瞬間に落ちるのがわかった。
なおこの.LZHファイルは普通にStuffItで解凍させても失敗することがわかった。
「CCCD_UNINST.LZH」を象さん(LHA Expande)で解凍しておけばNAVは問題なく働いた。どうもStuffItが悪いらしい。

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2002.12/20 ファイルメーカーPro 6v4 Mac版(Mac OS X)アップデータ

ファイルメーカーのバグフィックス版が出ていたのでさっそく入手したよ。
これでUSB機器(デジカメ)接続で落ちることが無くなるはずと喜んだのもつかの間
自分の環境ではインストーラーがエラーを出してアップデートできなかったよ(泣

エラーがおきましたアラート

さっそくメーカへ連絡をと思ったがファイルメーカーはメールでの窓口を持ってないんだったな。

追記:電話して聞いてみました。(基本的に電話サポートはすべて有償、しかし今回は無償でした)
インストーラーがアプリをうまく認識できていないようなので
アプリFMP6を再インストールしなおしてから再度アップデート操作を試してほしい
とのことでした。
後で試してみます。

アプリを上書き再インストールしたがダメであった。 インストール自体は普通に可能。
  なおファイルメーカーのアンインストール方法はマニュアルには記載されてない。
ファイルメーカーPro 6フォルダを削除後、再インストールしてアップデートしたらうまくいった。
なんだか良くわからないがアップデートインストーラーが的であるファイルメーカーアプリをうまく見つけられない状況に陥っていたことは少し理解できたような気がする。

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OS10.2.3が出ていたのでアップデートしたよ。特に不具合はないみたい。
全体に軽快感を増していていい感じ。

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2002.12/17 FZ1顛末

FZ1のレンズ内側のホコリ レンズ内の気泡 コーティング剥離は、某カメラ屋グループ各店すべての在庫品と近所のカメラ&関係各店で確認したところ、どの個体にも大なり小なり発見されました。 総計数百の個体で確認。
某店経由で松下に確認したところ現状は把握しているとのことで ホコリ 気泡 剥離があるFZ1が普通に流通していることを事実として認めてくれました。
なんでそんなことに?と聞くと レンズの歩留まりがすこぶる悪く 多少難あり(気泡のこと)品でも良品として組んで出荷しているためとのことでした。
 松下が言うには気泡無しレンズの製造はえらく難しいらしいです。(それってほんとなのかなぁ?)
レンズ単体の製造過程で入る気泡はともかく、ホコリはレンズ群組立ラインで入るものだから対策できるのでは?の質問には無回答でした。
 レンズユニット製造担当の下請けにまともに金を払っていないのかなぁ?

FZ1の企画は200万画素級デジカメとして市場で受け入れられるよう上限価格がまず最初に決定され、12倍手振れ補正ズームを搭載しながらその中に収まるよういろいろ削ったのだろうなと想像できます。
野心的な設計ながらもやや素性の良くないCCD(高性能ながらもピーキーな性格)を使いながらそこそこの出力品位を保つためにヴィーナスエンジンはかなりアクロバティックな仕事をしているように感じられます。(妄想比率極大)
明暗差の大きい少しキビシイ状況で撮影すると容易に破綻してしまいがちですが、搭載されているCCDのことを考えるとよくやっていると思います。(手動露出補正である程度回避できます)
マニュアルモード未搭載なのも(ハードウェア構成を考えると搭載していないのが不思議なくらい)
マニュアルで設定可能なシャッター速度&露出等のすべての組み合せで破たんしないようヴィーナスエンジンを仕上げるにはコスト(&時間)が掛かり過ぎると判断したためとだろうな〜と考えています。
 マニュアルで好きな設定で使われたら現時点のヴィーナスエンジンではどうにもならん写真が量産されるてしまうのだろうな〜。

松下が選別品として用意してくれたFZ1のレンズにも一目で発見できるホコリと気泡がありました。これが現実とゆうことか。。。
販売店が選別してくれた個体の方がまだましでした。
レンズ内側に付着したホコリに関してはレンズ面から落ちる(移動する)ことも期待できるのですが、気泡と剥離はどうしようもないのでホコリ入りの販売店選別品を選択することにしました。
 帰宅後チェックしたら大1、中3、小2のホコリor微小な気泡(?)が発見されたよ。販売店で見つけられたのは 大1のみ。
ヘッドランプをつけて入念にチェックするもんじゃないなぁ(涙
 液晶保護フィルムを一発でうまく貼れたのには満足しています。

FZ1はいろいろありますが総合的に見てなかなか良いカメラと思ってます。
しかしほぼすべてのFZ1のレンズに何らかの問題があるのが現実なので、購入の際には(ホコリには目をつむって)気泡と剥離の無い個体を店頭で確認してからが吉な感じです。
流通しているFZ1の現実を考えると松下は液晶のドット欠け/常時点灯と同じくレンズのゴミ 気泡 剥離も許容範囲であり不良品では無いと今後明記してくるかもです。

やすてぃさん 紹介感謝です。

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Arc-AAA LEを購入。長年お世話になったミニマグ/ソリテールを退役させることが出来ました。満足*2

juntaさん> サーバー用に10inch SVGA モノクロモニター
自分の技量を考えるとそちらの方が合目的とも思います。(しかし憧れが...)
17インチ以上の液晶モニタを入手した暁には152Tがその役割を...あ、デュアルモニタも悪くないな。

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2002.12/13 Win機をモニタ&キーボード/マウスレス運用(してみたいなぁ)

MacからLAN接続したWinをリモート操作してみたくなり
VNCRemote Desktop Connection Client for Macを入れて遊んでいた。
Finderの挙動がなんだか変だな(短時間メニューが出たり消えたりした)と思った直後Macを再起動してくれアラートが出た。

saikidou1.png

デジカメでそのアラートを撮影し再起動。
撮影画像を FWMX(Fireworks MX)で編集しようとしたらFWが起動しなくなっていた。。。
どうにもこうにもアプリ起動直後に落ちてしまう。再現性100%でMacを再起動しても状況に変化無し。
コンソールの出すレポートを見てもわかるはずも無く... Apple純正ハードウェア検査CD-ROM起動でで全テストを実施。無問題。
HDDの中身かぁ...。OS9からディスクウォーリア2.1Jで修復してみた。
大きなエラーは無かったが多数のテキストエンコーディング修復が行われた。
OS10.2.2から起動、無事Macromedia Fireworks MXは動くようになった、
と思ったらアプリ起動成功は一回だけでまた起動不可状態になった。
あ、Finderも落ちた。
さっきネットワーク絡みで変な落ちかたしたのがそんなにきつかったのかなぁ?
 テキスト入力中カーソルでなくて指差しアイコンになったまましばらく戻らなかったよ。
 システムレベルで何かが起きているのかもなヤな感じだ。

アプリの再インストールをと思ったが、その前に 以下のFW関連初期設定を外してみることにした。

FWMX-plist1.png
com.macromedia.fireworks.6.plist Fireworks Color List Fireworks MX Cache Fireworks MX Language Fireworks MX Preferences 
うむむ、直ったよ。よく分からないが初期設定絡みのトラブルだったみたい。
Finderが落ちたのはたまたまとゆうことにしておこう。

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上記ドタバタに至るまでの経緯
OS10.2環境で動かせるWinリモートアプリとしてマイクロソフト純正のRemote Desktop Connection Client for Macがある。
しかしこれは WinXP Pro環境でないと動かず(Windows 2000 Server とかはワタクシ的に高価過ぎなので論外)
ささやかな実験のためだけにマイクロソフトを儲けさすのもなんだかな〜なのでVNCを試してみることにした。
環境:ASUS Terminator TU Win2000SP3 1ギガセレ 256MB - QuickSilver867/OS10.2.2
MacのJava対応ブラウザ(IE,Netscape)からのアクセスでは画面書換が遅すぎでどうにも使い物にならなかった。
VNC互換MacOS10用クライアントソフトVNCThing をインストールした。
 アンインストール情報:該当フォルダ以外に
 ホーム>ライブラリ>Preferencesフォルダ内にVNCThingの初期設定「VNCThing Preferences」「VNCThing.plist」が作成される。
 手動で削除してね。
ブラウザからアクセスするのと比べると劇的に高速化されたものの画面書換速度は軽快さを感じさせるレベルに到達してはいなかった。
体感的にはQuickSilver867でVPC5を動かしているのに近い感じ。CPU速度はVPCと比較にならないほど速いのだが。

VNCThingをフルスクリーンモードで使った場合アナログ入力でもデジタル入力でもモニタ(152T)には同じWinの画面が表示されることになる。
デジタル入力のほうが明らかに鮮明だったにのは複雑な思いがした。
合理的に考えるとモニタ&キーボード/マウス切り替え機を使うのが良さそう...ワタクシモニタレス運用に憧れあるんです。

VNCThingではMacに接続したホイールマウスのスクロール機能しないみたい。
  VPCやRemote Desktop Connection Client for MacはOK。
Win側のスクリーンセーバーが起動すると接続は解除される。

Mac側のMPU使用率もそれなりに有るので便利なのか不便なのかわからない。
ルーター(NAT)が有り外部からのアクセスは許可していないので原理的には大丈夫なはずなんだが、根がセキュリティ激甘なVNCなので常時起動させっぱなしってのも恐い部分有り...VNC関係一式を外すことにした。
WinXP Proを導入して使用可能になるマイクロソフト製「Remote Desktop Connection Client for Mac」の操作感ってのはどれくらい軽いのだろうか?
TUにWinXPをインストールして試してみればわかることだが、いまいちだった時にWin2000環境に戻すのがめんどくさいかもな感じだ。

HDをフォーマットしてXPをインストール。インストール実験も兼ねているので何度か再インストールした。
さすがにOSに組み込まれたマイクロソフト純正機能だけあって動作は速く充分実用的なレベルで動作した。
VNCと違い電源OFFが出来ないのが残念だった。

MacOS10.2.2で動作するMagicPacket送信アプリが欲しいな。

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2002.12/2 超衝撃的デジカメ!! 「パナソニックDMC-FZ1」

11/19 「DMC-FZ1」購入
手持ちで月が撮れるのには驚くばかりだ。
幸福気分もつかの間レンズ内に複数のゴミ/ホコリと液晶ファインダ(EVF)の中央部に緑色の常時点灯ドットを発見してしまった。
付属USBケーブルでの接続でMacから無事認識され使用することが出来た。(OS10.2.2/イメージキャプチャ)

11/21 販売店に相談
レンズ内のゴミとEVFの緑常時点灯ドットはパッと見てすぐわかるものだったので初期不良交換となった。
交換品に同様の問題が有ってはよろしくないとのことで担当と開封確認することにした。
最初のは液晶保護パネルの内側にドットより大きいゴミが入っていて不良。(開封直後担当氏発見)
次のはレンズ内にゴミが封入されていて不良。
店頭在庫の数台すべてこの調子で良品は無く交換は次回入荷後となった。
 なお自分の手もとに来た個体以外に液晶ドット不良品は見当たらなかった。
なんでこんなにホコリ/ゴミ封入品が多いのだろう。。。
部品調達の不手際で出荷開始時期が遅れたらしいとのことなので
工場では相当慌てて組み立ててたのかなぁ?と想像している。
次回入荷の連絡が有るまでこの個体を使うことになった。

12/2 再入荷
店頭在庫十数台すべてのレンズにホコリ/ゴミ(繊維)、気泡、傷、コーティング剥離が発見され良品は一つも無かった。
レンズが命のカメラでこのありさまとは...。(前回より酷い状況)
 ドット落ち/常時点灯等の液晶不良率は1割前後であった。
レンズ内のホコリ/傷はよく見ればなんとかわかるとゆう次元ではなく、開封してパッと見てすぐにわかる大きさのものが大半で、それも一つとは限らず複数あるものも珍しくなかった。
ホコリ*2、傷*1 剥離*1と激しいのや、内側の可動レンズユニットにゴミがのっかってるのもあった。
とにかく一目見ればすぐにわかるものばかりだった、松下の品質管理はいったいどうなっているのだろう。

詰めの甘いところが各所に散見されるものの「DMC-FZ1」は基本的に良いカメラだと思う。
 軽快な動作、有効な手ぶれ補正、すごく良く持つ電池。
細かな点を改良した次回作を期待して待ちたい気分になるほど気に入ってるデジカメだけに現状の不良率の大きさが残念でならない。
松下しっかりしろ!!!たのむからさぁ(泣

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2002.11/24 ゴーストリダクションチューナ搭載S-VHSビデオ「NV-SXG550」到着

三菱ビデオ「HV-F82」が故障して使えなくなった。
タイマー予約が2003年で終わるので天寿を全うしたと解釈するべきだろう。
HDD/DVDレコーダの導入も考えたがその前に自分の環境でGRTが必要か否かを知りたかったので「NV-SXG550」を入手することにした。入手しやすいGRT搭載ビデオの中で最安値。
GRTの威力がこれほどとは思わなかった。
あまり変化の無い局も有ったがリンギング風ゴーストの出ている局には激烈な効果を示した。
今までこんなもんだと思って見ていたの自分はいったい何だったのかと思わすほどだ。
うちの環境ではGRTは必須と強く感じた。
機構部のコストダウンはかなり進んでいるらしく早送り/巻き戻し、再生等のレスポンスは良くなかった。
昔の三菱ビデオと比べるまでもなく現行の安売り三菱ビデオと比べても劣るのはさびしい気がした。

11/22(金)
光華女子大「中村久子の世界」展 初日記念講演に行ってきた。
女子大の学食で昼食(きつねうどん150円)を食した。

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2002.11/15 「DVI Extractor2

寺町のJ&Pに「DVI Extractor2」が入荷しているのを発見しました。
QuickSilver867とサムソン152Tは先月(10/23)導入した旧版「DVI Extractor」を使いデジタル接続(ADC出-DVI-D入)しています。
旧版「DVI Extractor」接続ではモニタの省電力機能がうまく働いてくれませんでした。
 Macがスリープ等でモニタに出力をまわさなくなるとモニタ画面に「接続確認アラート」が出っぱなしとなる。
+5v電圧供給が無いため起きる問題なのかもと考え対応済みの「DVI Extractor2」を購入することにしました。税別5500円
DVI Extractor2」に交換すると電源OFF、画面スリープで正常に省電力モードに入ることが確認できました。満足*2。

リンクページ更新:おさ姐さんの食欲:京都麺包有限公司を追加しました。

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2002.11/14 

MacOS10.2.2をインストールした。ざっとアプリを動かした範囲では特に問題は無いようだ。

ATOK15のアップデータも出ていたが現環境にATOK15をインストールしていないので試していない。

JChecker3.0Rev3.0.3をダウンロードした。

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2002.11/10 Retrospectアップデータ(日本語版)公開

ftp://ftp.dantz.com/pub/updates/jp/ に retrospect_50238_desktop_jp.sit 他が配置されてました。

updates and upgrades - Japanese では Retrospect Desktop 5.0.236 Installer と紹介されていますが
リンクはftp://ftp.dantz.com/pub/updates/jp/retrospect_50238_desktop_jp.sitに張られておりVer.5.0.238が落ちてきます。
Ver.5.0.238で修正されたバグ情報等はこちらにあります。
前版Retrospect5.0.206起動時に頻発したコンソールからの苦情は出なくなってました。

Retrospect_50238.png
正常に機能しているようです。

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2002.11/8 SuperDriveファームアップデート

SuperDrivef149.png SuperDrivef190.png
無事1.49から1.90へアップデートできました。

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Tartarugaの背もたれ部品を最新の強化版に交換しました。

問題発生:乗車時のお尻の位置が変わってしまいひざがハンドルに接触するようになりました。
ハンドル位置の変更とシートまわりの調整で接触をなんとか回避できるポジションを見つけることができました。
現在、交換以前同様の乗車感覚を取り戻すポジションを見つけるべく試行錯誤しています。

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2002.11/2

152Tは明るいです。とゆうか明るすぎです。人によってはフィルタが必要かも〜と思うくらいです。
店頭での比較ではその明るさが画質の良さに見えてしまいがちです。導入に際しては自分の使用環境を熟考すべきです。
それとスペック上のコントラスト値と実際の階調表現性は一致しないです。(経験則)
総合画質の判断にスペックは参考程度にしかならず現物を自分の目で見て判断するしかないです。
  そのときまわりの明るさに惑わされないようにです。
疑似フルカラーパネルも使用目的(&気にする人)によっては問題になります。
152Tは1670万色モードで使うとテキストエディタ(背景白、文字黒)でカーソルとテキストが重なったところ(&周囲)に色が乗ります。
  まるでクロスカラーみたいです。
色チラが気になる場合は3万2000色モード(=Mac側の色設定)で使えばOKなのですが、ちょっと面白くありません。
  最近の上級モデルはほんまもんフルカラーがほとんどだと思うので安物を買うのでなければ気にすることも無いか〜ですね。

私のパソコンラック(?)はキーボード台が引き出し式になっているのでモニタ位置を下げやすいデュアルヒンジ形状は有効でした。
液晶パネルの品質だけでなく筐体形状もチェックポイントです。

先日デュアルヒンジ形状の172Tの値下げ(66,800円)が発表されました。
通販だけなのと、高周波音がどうなっているのかが気になり考え中です。
 問題があれば即時クーリングオフ前提で発注するのも手かもですが...。

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2002.10/31 「最近使った項目」を見ると

CPU-Monitor1.png
  CPU Monitor
  CPU モニタ
の二つが並んで表示されていることに気付いた。
なおどちらを選択しても反応するアプリは同じ。
アプリ名をアルファベットと日本語表記との二重構造にして扱っているのが関係しているのだろうか。

ftp://ftp.dantz.com/pub/updates/retrospect_50236.sit
Retrospect5.0.206(日本語版)のOS10.2.xへの対応があまりに遅いので
上記箇所で配付されているアップデータを試してみた。
アップデートは正常に機能しRetrospect 5.0.236(英語版)が作成された。
 日本語版にはアップデートかけられないよとアラートが出るかと思ったのだがそれは出なかった。
  アラートが出ないのでマルチリンガルと明記されていないけどそうなのかな〜と期待したが英語版だった。

パッと触った限りでは正常に動いているように見えた。
しかし残念なことにファイルやフォルダに使っている日本語名が化けていて正常に表示されなかった。。。
操作法は分かっているのでアプリがちゃんと動いてくれればメニューやボタンが英語表記でも困らないのだが、
復活時のファイル指定画面でバケバケ名称がずらっとならんだのでは途方に暮れるだけだ。

昨日は大阪日本橋の電器屋街に行ってきたよ。

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2002.10/27 うっかりアクセス権の修復をしてしまってからのcandidateAssist.dictのパーミッション修復方法(簡単編)

ターミナルを開き下のコマンドを入力(コピペ可)
sudo chmod 755 /System/Library/Components/Kotoeri.component/Contents/Support/candidateAssist.dict
管理者(root)パスワードを聞いてくるので入力してリターン。
ターミナルを出て日本語入力が正常にできるか確認。
無事入力できましたらパーミッション修正成功です。

下の例で出した「su」コマンドはrootを有効にしておかないと通らないのです。
デフォルトではrootは無効に設定されてますのでsuコマンドは通らず「ごめんなさい」となります。
sudo」ならrootの有効/無効に関係なく働きますので事前に「NetInfo マネージャ」を使いrootを有効にしておかなくてもOKです。

ちょっと前にhttp://discussions.info.apple.co.jp/ でさんざん出た話題ですね。
「ことえり」をキーワードに検索するといっぱい出てきました。

ディスクユーティリティでアクセス権を修復したときに確保しておいたログテキストを調べてみると
パーミッションだけで305箇所の修復をしていることが分かりました。(Permissions differ on を検索して出た数)
 こんなに多いものなのでしょうか?
ログの大きさが204KB(1407行)もあったので他にもいろいろ修正(?)しているようです。

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2002.10/25

ファイルメーカーPro6をインストール
新機能のデジカメからの取込みをテストしてみる。
取込みは正常に機能していているようだが完了までに3回ばかりアプリが終了してしまった。
ここまで落ちまくりアプリは最近記憶に無い。
FM5.5はOS10.2.1での動作保証が無く(現実的に問題なく動いているようだが)
OS10.2.1対応済みのFM6.0を導入したわけなのだが実際の安定度はFM5.5のほうが上そうな感じだ。
マイナーアップの割にこれは良くないな。
追記:上記新機能を試した時以外に不安定な感じはありませんでした。

Sound it! 2.0 for Macintosh Ver2.1.3へのアップデートプログラムが出ていたのでダウンロードしてアップデートすることにした。
しかしアプリ本体の書換がエラーで止まり完了できなかった。
アプリが損傷している可能性を考えCD-ROMより再度インストールしてアップデートした。
もちろん成功した。

Apple純正付属の「ディスクユーティリティ」でアクセス権の修復を実行すると
日本語入力時の変換動作で虹色クルクル状態となってしまいお手上げとなる。。。
 日本語入力中の該当アプリを強制終了させれば操作できる状態になります。
ネットを調べてみるとアクセス権の修復が間違って行われた結果そうなるらしいことがわかった。
 アクセス権修復時のレポートテキストは保存してあります。
下記該当書類(純正IM ことえり関連書類)のアクセス権を修復すればOKとのことでさっそく実施することにした。

candidateAssist.dict-1.png

Finder「情報を見る>所有権とアクセス権」からはパーミッション状態の全て見ることは出来ないので
ターミナルから見えるパーミッション設定がrw-r--r--でもrwxr-xr-xでもまったく同じに見えます。
「情報を見る>所有権とアクセス権」で表示されるのは読み/書き(rw)情報のみで(x)実行権限を表示する場所は見当たりませんでした 。

違う所発見!
正常状態(rwxr-xr-x)ではcandidateAssist.dictは辞書アイコンで表示され
不具合発生状態(rw-r--r--)では一般のフォルダアイコンで表示されていました。

具体的対処法 (ターミナルより地道にゆくしかないようです)

入力したコマンドは、注釈は青、注目箇所はにしました。安直コピペ入力は
 コマンドはキーボードから直接入力しなくてもOKです。
 入力にはコピー&ペースト、ドラッグ&ドロップ、ファイルのドロップ等いろいろ使えます。 キーボードの上下矢印キーもです。
 ただしリターンまでコピペ&ドロップで有効に働くのには注意が必要です。

Last login: Fri Oct 25 04:30:35 on ttyp1
Welcome to Darwin!
[Macintosh:‾] ユーザー名% su
Password:画面には出ないけどrootパスワードを入れてね
[Macintosh:/Users/ユーザー名]ユーザー名# cd /System/Library/Components/Kotoeri.component/Contents/Support/
[Macintosh:Kotoeri.component/Contents/Support]ユーザー名# ls -l
total 0
drwxr-xr-x 3 root wheel 102 Jul 29 17:09 KotoeriUIServer.app
drwxr-xr-x 3 root wheel 102 Jul 29 17:09 WordRegister.app
drw-r--r-- 3 root wheel 102 Sep 26 21:03 candidateAssist.dict
[Macintosh:Kotoeri.component/Contents/Support] ユーザー名# chmod +x candidateAssist.dict
[Macintosh:Kotoeri.component/Contents/Support] ユーザー名# ls -l
total 0
drwxr-xr-x 3 root wheel 102 Jul 29 17:09 KotoeriUIServer.app
drwxr-xr-x 3 root wheel 102 Jul 29 17:09 WordRegister.app
drwxr-xr-x 3 root wheel 102 Sep 26 21:03 candidateAssist.dict (無事パーミッションは書き換えられました)
[Macintosh:Kotoeri.component/Contents/Support] ユーザー名# exit
[Macintosh:‾] ユーザー名% exit
logout
[Process completed]

問題解決後、ディスクユーティリティでアクセス権を検証したときに出されるレポート

2002-10-25 00:16:12 +0900 - アクセス権の検証を開始しました
Group differs on ./private/var/run/utmp, should be 0, group is 1
Permissions differ on ./System/Library/Components/Kotoeri.component/Contents/Support/candidateAssist.dict, should be -rw-r--r-- , they are drwxr-xr-x
2002-10-25 00:19:57 +0900 - 選択したボリューム上のアクセス権は検証されました。

※ candidateAssist.dict書類のパーミッションは-rw-r--r--であるべきだが、いまはdrwxr-xr-xとなっている。

ディスクユーティリティにアクセス権の修復をさせると上記ことえり書類のパーミッション設定を不都合が起きるものにしてしまうようです。
ディスクユーティリティの持つデフォルトパーミッション(アクセス権)設定に不備があるとゆうことなのでしょう。
はぁ...まったく困ったものだ。...ターミナルの勉強にはなった。

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2002.10/23 近況報告

Linux magazine11月号買ってきました。

1GHzマシン用意しました。(タニヤマPC-WORLD)
ASUS/Terminator Tu + Intel Celeron1GHz(Tualatin)
 べアボーン(1万6000円) CPU(6180円)
 林檎印CD-ROM(Yikes搭載松下製)林檎印HD(Sawtooth搭載Maxtor製)
 RAM(Sawtooth用PC100 CL2 256MB)
各種OSのインストール実験して勉強しています。

TUの音出ないよ病(解決済み)
Win2000(SP2)インストール>TU付属CD-ROMより各種ドライバインストール>Win2000(SP3)へアップデートすると、アップデート過程ででサウンドドライバが損傷(or書換?)してしまい「左の音が左右から出て、右の音が出ない」とゆう不具合が起きる。 4回テストして再現性100%。
OSから異常は認識されず、ソフト的(レベルゲージ等)には左右から正常に音が出ているように表示されるのでハードのトラブルかと思い問題解決まで遠回りをした。
SiSより最新ドライバを入手してアップデートすればOKだった。

話のネタにとWinXP Pro Plus(OEM)も入手しました。インストール予定はまだ無いです。

J&Pの店頭でADC to DVI変換アダプター【DVI Extractor(旧モデル)を見つけました。
モニタによっては動かないことがあるのでメーカーサイトで確認するようにとパッケージに印刷されていたので確認に行った。
しかしサムソン152Tで機能するかどうかの情報はメーカーサイトには無かった。
店頭 展示品の現行G4(鉄仮面)と152Tを接続して動作確認してもらうことになった。
しかしいくら待っても画面には「接続を確認して下さい」と出るだけだったのでこれは残念非対応だねと帰ることにした。
帰り際、下の階で他の商品を見ていたら店員が「映りました!」と上の階から走ってきた。
モニタの電源ON/OFFで映るようになったとのことでいったん映るようになったら後再起動しても問題無しのようだった。
うちの環境で動かなければ責任を持って返品に応じるとの言質を得て購入して帰った。
 税別4480円なり。
帰宅してさっそく接続テストした。万一を考えアナログケーブルを接続したままテストした。
問題なく映った。最初上下の切れたワイド画面で起動してきて面食らったがMac側がモニタを認識次第正常表示となった。
アナログ接続で充分と思っていたがデジタル接続の方がワンランク上のきれいさであった。
デジタルからアナログに切り替えると画面(テキスト)がボヤっとぼけて見えた。

なおMacの電源をOFFにしても152Tは待機モードには入らず「接続を確認して下さい」と表示され続ける。
手動で電源をON/OFFしなくちゃならないのは面倒だが致し方ないか。
改良型の【DVI Extractor2】ならそこらへん対応しているのかも?

152Tは明るさを下げると「ピー、キー」といった高い音が聞こえてくる。
明るさ設定を25以上にすれば音は出ないようなのだが、そうすると明るすぎて目が疲れしまう。
 普段は明るさ設定を0にしているのです...。

PM-950Cのドライバが出ていたのでインストールした。
http://www2.i-love-epson.co.jp/download2/driver/1.41/p9514as.hqx
「EPSON Printer Utility」を起動させてバージョンを確認すると無事1.40になっていた。
AppleWorks 6からのテスト印刷(モノクロテキスト)は正常にできた。
iView Media 1.0からの写真印刷は現在テスト中。
 プリント設定画面に変更があり戸惑った。
 プリントボタンが二段階になっているとは思わなかったよ。
iView Media 1.0から印刷は不可能な感じだ。プリンタは動いているのだが白紙が出るのみだった。
プレビューではどうなるか...こちらも同様に不可だった。

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2002.10/2 OS10.2.1で印刷うまくいきますか?

OS10.2.1からエプソン/PM-950Cで写真印刷しようとしたが出来なかった。
アプリから印刷関連設定そのものはできるし印刷できそうな雰囲気はあるのだが
さんざん待たされた挙げ句白紙が出るだけだった。
「EPSON Printer Utility」も機能しているようなのだが...。

印刷不可
 プレビュー(2.0) (Apple純正OS付属アプリ)
 iView Media 1.0 (OS10.2に正式対応しているのかは不明)
 Macromedia Fireworks MX (対応しているらしい)

印刷可能
 IE5.2.2

デジカメデータはClassic環境の「PhotoLabo5.2」から印刷した。
デジカメ(DSC-SX560)USB接続してOS10.2.1(イメージキャプチャ)経由でHDに取り込んだファイルはSANYO純正ファイルと認識されないようでAGFAPhotoGenie機能は働いてくれなかった。(グレー表示)
おもしろくないが仕方ないか。。。

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2002.9/29 Mailアプリから送信できず(解決済み)

Mailアプリで送信操作をするとSMTPサーバのパスワードが通らないとアラートが出て送信できなくなっていた。
アラートに従いパスワードを入れても変化は無くアカウント設定を再度作成しても変化なし...。
 送信メールボックス内のメールを下書きかどこかに移動させておかないとめんどくさいモードに突入しますです。
なにがなにやらわからず調べてみるとMailアプリのSMTPサーバー周りのデフォルト設定が変更(機能追加)されていたのが原因でした。
Mailアプリ>環境設定>アカウント>任意のアカウントを選択「編集をクリック」>送信用メールメールサーバ「オプション」をクリックで出てくる
「SMTP サーバのオプション」の「認証:なし」にしてOKをクリックし設定を保存。

SMTP-1.png
 階層の奥でなかなか気付けませんでした(汗
デフォルトではここの設定が「パスワード」になるようです。

うむむ「Dreamweaver MX」で上記Mailネタをアップしようとしたら、DWMXが起動しなくなっていたよ...。
Macの再起動で機能(起動)するようになったけどなんだかアヤシイ感じです。
 アップデータまだかなぁ。。。

「Retrospect 5.0」を起動させるとかなりの確率で管理者パスワードを請求してきます。
設定では解除しているのですが....。OS10.2正式対応版じゃないからなぁ

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OS10.1から10.2へ「アドレスブック」移行(解決済み)

OS10.1時代同様のすり替え作戦は不可でした。。。
調べてみるとディスカッションボードに対策法が紹介されてました。(そのスレ)

以下要約:アドレスブックを終了状態で以下の操作をする。
ユーザ内のライブラリに10.1.5からのAddressesフォルダ(Address Book.addressbook入り)をコピー
ユーザ/ライブラリ/Application Support 内の「AddressBook」フォルダを適当に改名「(例)AddressBook123」
アドレスブックを起動させると「AddressBook」フォルダが新規に作成され自動的にインポートされます。

後始末:10.1.5からコピーしたAddressesフォルダと「AddressBook123」を削除すれば作業完了。

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2002.9/27 OS10.2.1試用開始

環境再構築中Dreamweaver MXの謎の激重病がまた出たよ。
再現性がハッキリせずMacromediaでも対応に苦慮しているとゆう
今回は初期設定削除も効かずアプリを再インストールするも効果なし、、、
初期設定を調子良く動いていた10.1.5環境のから移植してMacを再起動させたらうまく動くようになったよ。
よく分からんがまあ動くから良しとするか。

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2002.9/26 戸隠オフミ写真

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2002.9/23 無事帰着(往復948km)

昨夜、20時前無事戸隠より帰着できました。
参加できて良かったです。 すべてに感謝です。

鯖街道(R367)朽木村 鯖寿司屋「へん朽」
 住所:朽木村栃生717
 電話:0740-38-2511
店の画像  京都側より撮影。(手前の道路はR367)
店の地図

戸隠オフミの写真はまとめ次第アップします。

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2002.9/20 今年も戸隠オフミに参加してきま〜す。

この夏、R1150GSにほとんど乗れず、運転勘が鈍っている自覚有りです。
いつも以上に安全第一で行ってきます。
 あたふたと準備したので、なにか忘れ物無いか心配な予感。
 でもまぁ何とかなるか。(おいおい

先日念願のOS10.2.1アップデータ(大物バグ対策はされているはず)が発表されました。
アプリの対応状況を横目にOS10.2環境へ移行してみる気になりました。
安定して動いているOS 10.1.5環境を確保する意味もあり
QuickSilver867内蔵HDを交換し新規に10.2をインストールする計画です。
あわてて作業してポカミスするとアレなので時間に余裕のあるとき行う予定です。

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2002.9/10 マクロメディア/DreamweaverMX 同期機能の不備

以前よりDreamweaverMX(以下DWMX)でローカルとサーバー上のファイルを同期チェックさせると 開けもしていないファイルが更新候補リストに出る時がありました。
不思議に思い調べてみてもローカルファイルに更新された形跡は無く修正日/時刻とも変更はありませんでした。(バックアップと比較)
DWMXの同期機能はサーバー/ローカルのファイルの作成-修正日/時を比較してどちらが新しいか識別する仕様となっています。
ファイルがサーバにアップされた日時にあわせローカルファイルの作成-修正日/時もアップロード日時と同じに自動修正されます。
またローカルファイルは作成修正日時共同一となる形式で保存されます。
 DW4も最新のDWMXもこの点は同一仕様です

同期チェック後、更新候補リストに入ったファイルの修正日/時刻を調べていて奇妙な共通点を発見しました。
ローカル/サーバー上のファイル修正日に違いがあった例は無く、
違いは修正時刻のみに起きておりサーバー上のファイルの修正時刻は例外無く「0:00AM」となっていました。
常にその日の「0:00AM」瞬間にアップロード操作しているはずもなく不自然ですし
「0:00AM」ですのでローカル側が新しいとDWMXは判断します。
DWMXはアップロード操作に合わせローカルファイルも更新される仕様ですので
言われるまま逐次アップしていてはファイル更新日の把握/管理ができなくなり困るので
ローカルファイルの作成/修正時刻を「0:00AM」に修正することでしのいでいます。

...プロバイダとマクロメディアにこのような状況で困っていると相談しました。
マクロメディアでもこの現象は確認されました。

結論:
現DWMXはアップ後半年以上経過した(サーバー上の)ファイルの時刻情報を取得することができません。
取得できなかった場合DWMXは時刻を「0:00AM」としますので
ローカル側の書類が新しい(=更新された)とDWMXは誤認識し
該当書類は更新候補リストに現れることになります。
マクロメディアはこれを不具合と認識し対策版をできる限り早く用意すると連絡してきました。
しかし、半年前の(サーバー上の)ファイル時刻を正確に取得できるようになれば
今度は(対策として時刻を「0:00AM」に変更/修正した)ローカルファイルと整合がとれなくなってしまいます。
前後して送られてきたプロバイダからの対策プランと共に私の心配を連絡すると
その対策も含め検討させていただくと心強い返事を得ることができました。
アップデーターの公開待ち遠しいです。

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2002.9/8 リストアCD-ROMからOS9.x 起動システムを確保する方法

QuickSilver867付属の4枚のリストアCD-ROMには
  PowerMac HD Disk 1.dmg
  PowerMac HD Disk 2.dmgpart
  PowerMac HD Disk 3.dmgpart
  PowerMac HD Disk 4.dmgpart
とゆうリストアイメージの元となるファイルが入っています。

Restore-image-2.png

Restore-image-3.png
Restore-image-1.png

該当ファイルをHD等にコピーしてから (上記画像中のiMac HD.dmgは別)
「PowerMac HD Disk 1.dmg」をダブルクリックすれば「Macintosh HD」がDesktopに現れます。
 「.dmg」でマウントされるイメージと同じアイコンです。
  OS9.x環境でも同様に現れるはずです(...以前そうして作成しました)
「Macintosh HD」の中身はHDリストア後のボリュームと同じです。
この中にある「システムフォルダ」を任意のボリュームにコピーすれば起動システムとして使用することができます。

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2002.9/4 DreamweaverMXのOS10.2対応状況

マクロメディアに問い合わせました。(以下要約)

現在10.2にて動作検証中、これまでのところ特に不具合は確認されてません。
もしなにか不具合/不審な点がありましたら連絡してください。

公式対応コメントが出ていないため
OS10.2環境で動かして良いのか悪いのか判断が付かず問い合わせをしてるんですよ〜。
10.2で動かしても問題無さそうな雰囲気ではありますが、
正式対応発表まではしばらく時間が掛かりそうな印象を受けました。

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SONY新型チャンネルサーバー『CSV-E77』11/1発売開始 実売価格が気になるなぁ。

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2002.9/1 なぜでぬ10.2公式対応コメント

各デベロッパーからのOS10.2への公式対応/非対応アナウンスなかなか出ませんね。
 3週間は時間的に短すぎるのでしょうか?
公式サイトに10.2に関したコメントが何もないのは印象良くないのでは〜と思います。
「動作検証中しばし待たれよ!」とか
「現在対応アップデータ鋭意制作中しばし待たれよ!」とか
どのような状況だとしても書きようはあると思うのです。

10.2には痛いバグありすぎで連日Appleへのバグレポート書きまくりだよ(泣
うっかり見つけてしまった10.2側のバグに自分のプログラムが巻き込まれないようにするための修正がまた大変...
修正した箇所が別の問題を引きおこさんとはかぎらんし。。。
現行10.2環境下でプログラムが正常動作するように修正するより
ある程度バグのとれたOS10.2.1(?)まで公式対応発表を見合わした方が賢明なのかも〜。
 とか(妄想)

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過ぎ去りし時(過去ログ) 2000年 
2001年1〜2月 2001年3〜4月 2001年5月〜11月 
2001年12月〜2002年1月
 2002年2月〜4月 2002年5月〜6月 2002年7月〜8月

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