三月書房ふつうの新刊本 (2014/10)ふつうの新刊本 (2014/11)

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 10月のふつうの新刊本 (仮オープン)

      
これらの本は 発売から3ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています(たぶん)。
    ただし在庫に限りがありますのでの、売り切れの際はご容赦ください。 


 
   ※お断り   当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
           アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

    当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
    ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。

   

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2014年10月の「ふつうの新刊本」 ※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「本屋はおもしろい!!」いま注目&元気な新刊書店・古本屋+α  定価1200円+税 洋泉社 詳細はAmazonへ
「文人たちの俳句」坂口昌弘 定価2300円+税 本阿弥書店 詳細はamazonへ
「NOヘイト! 出版の製造者責任を考える」ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会・編 定価900円+税 ころから
「次の本へ」穂村弘ほか/苦楽堂・編 定価1800円+税 苦楽堂 
「(文藝別冊)赤瀬川原平 現代赤瀬川考」南伸坊ほか 定価1300円+税 河出書房新社
「オリーブ少女ライフ」山崎まどか 定価1500円+税 河出書房新社
「少し湿った場所」稲葉真弓 定価2300円+税 幻戯書房
「とこしえのお嬢さん 記憶のなかの人」野見山暁治 定価1800円+税 平凡社
「通過者の視点」森山大道 定価1800円+税 月曜社
「モーツァルト その音楽と生涯 第3巻 (名曲のたのしみ、吉田秀和)」定価3200円+税 学研
「サド全集11 フランス王妃イザベル・ド・バヴィエール秘史他」原好男+中川誠一・訳 定価7000円+税 水声社
「オペラティック」ミシェル・レリス/大原宣久+三枝大修・訳 定価3000円+税 水声社
「ヒロシマ・モナムール」マルグリット・デュラス/工藤庸子・訳 定価1800円+税 河出書房新社
「フランス文学者の誕生 マラルメへの旅」鈴木道彦 定価3300円+税 筑摩書房
「江戸時代の医師修業 学問・学統・遊学」海原亮 定価1800円+税 吉川弘文館
「狂講深井志道軒 トントン、とんだ江戸の講釈師」斎田作楽 定価2800円+税 平凡社
「ハルビン駅へ 日露中・交錯するロシア満洲の近代史」デヴィッド・ウルフ/半谷史郎・訳 定価2500円+税 講談社
「明治二十年代の作家達(失われた近代を求めて3)」橋本治 定価2500円+税 朝日新聞出版
「これが沖縄の生きる道」仲村清司+宮台真司 定価1500円+税 亜紀書房
「ニッポン戦後サブカルチャー史」宮沢章夫 定価1800円+税 NHK出版
「TH60 特集・制服イズム 禁断の美学」定価1389円+税 アトリエサード
「遺言 対談と往復書簡」志村ふくみ/石牟礼道子 定価2200円+税 筑摩書房
「岐路に立つ自然と人類 『今西自然学』と山あるき」今西錦司 定価1800円+税 アーツアンドクラフツ
「待つしかない、か。:身体と哲学をめぐって」木村元/竹内敏晴 定価1800円+税 南風社
「下半身の論理学」三浦俊彦 定価2400円+税 青土社
「本の底力 ネット・ウェブ時代に本を読む」高橋文夫 定価1600円+税 新曜社
「『数独』を数学する」ローゼンハウス+タールマン/小野木明恵・訳 定価3900円+税 青土社

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