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　1月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
　　　 ただし在庫に限りがありますのでの、売り切れの際はご容赦ください。　

 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2015年1月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「モンサント　世界の農業を支配する遺伝子組み換え企業」ロバン／戸田清・監訳　定価3400円+税　作品社　詳細はAmazonへ

「新種の冒険　びっくり生きもの100種の図鑑」米国・国際生物種探査研究所／西尾香苗・訳　定価2800円+税　朝日新聞出版

「狗賓童子の島」飯島和一　定価2300円+税　小学館

「オブジェを持った無産者」赤瀬川原平　定価3800円+税　河出書房新社

「くりかえすけど」田中小実昌　定価3200円+税　幻戯書房

「本は友だち」池内紀　定価3000円+税　みすず書房

「ある一年　京都ごはん日記２」いしいしんじ　定価2400円+税　河出書房新社

「チェコ手紙＆チェコ日記：人形アニメーションへの旅／魂を求めて」川本喜八郎　定価2500円+税　作品社

「中国語圏映画、この10年」小林美恵子　定価1800円+税　アトリエ・サード

「ドキュメンタｒ−映画史」エリック・バーナウ／安原和見・訳　定価4700円+税　筑摩書房　詳細はAmazonへ

「辺境のフォークロア　ポスト・コロニアル時代の自然の思考」金子遊　定価2500円+税　河出書房新社

「民俗k学・台湾・国際連盟　柳田国男と新渡戸稲造」佐谷眞木人　定価1550円+税　講談社

「露伴の『運命』とその彼方」杉山正明　定価1500円+税　平凡社

「会津八一」大橋一章　定価1900円+税　中央公論新社

「アイヌ民族否定論に抗する」岡和田晃／マーク・ウィンチェスター編　定価1900円+税　河出書房新社

「サッカー界の巨大な闇　八百長試合と違法賭博市場」ブレット・フォレスト／堤理華・訳　定価1800円+税　作品社

「エノケンと菊谷栄　昭和精神史の隠れた水脈」山口昌男　定価2300円+税　晶文社

「和伝書　狂言・茂山千五郎家の和らい」茂山千五郎家・監修　定価1400円+税　淡交社

「ドクター・ハック　日本の運命を二度にぎった男」中田整一　定価1700円+税　平凡社

「悪をなし真実を言う　ルーヴァン講義1981」ミシェル・フーコー／市田良彦・監訳　定価6200円+税　河出書房新社

「針灸の歴史　悠久の東洋医術」小曽戸洋、天野陽介　定価1800円+税　大修冠書店

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