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　9月のふつうの新刊本　（仮オープン）

      これらの本は 発売から３ヶ月間程度は、三月書房の地べたの店にて販売しています（たぶん）。
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 　　　※お断り　　 当店も通販をしておりますが、このページで紹介しております本は、
　　　　　　　　　　　アマゾン等で購入されますほうが、送料はたぶん安いでしょう。

　　　 当店は「消えた出版社の本」、「新本バーゲン」、「現代短歌の本」、「人智学の本」、そのほか、
　　　 ふつうの書店ではあまり売ってない本の通販をメインにしています。
　　　
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2014年9月の「ふつうの新刊本」　※書影、目次、頁数、その他詳細はアマゾンでごらんください

「鈴木書店の成長と衰退（出版人に聞く15）」 古泉孝一　定価1600円＋税　論創社 　詳細はAmazonへ

「(文藝別冊)安西水丸　いつまでも愛されるイラストレーター」定価1300円+税　河出書房新社 　詳細はAmazonへ

「男色の日本史：なぜ世界有数の同性愛文化が栄えたのか」ゲイリー・P・リュープ／ 藤田 真利子　定価3200円＋税　作品社　詳細はAmazonへ

「明治の性典を作った男　謎の医学者・千葉繁を追う」赤川学　定価1500円＋税　筑摩書房

「芹沢�_介 文様図譜」芹沢�_介他・監修　定価1600円＋税　平凡社

「種村季弘の眼　迷宮の美術家たち」柿沼裕朋・編　定価2000円＋税　平凡社

「伊藤喜朔　舞台芸術の巨人」俳優座劇場・編　定価2100円+税　NHK出版

「夢を喰う　キネマの怪人・古海卓二」三山喬　定価2400円＋税　筑摩書房

「吉田健一」長谷川郁夫　定価5000円+税　新潮社

「文藝別冊・神谷美恵子」中井久夫ほか　定価1300円+税　河出書房新社

「シリーズ日本人と宗教１　将軍と天皇」島薗進ほか編　定価3200円+税　春秋社

「本居宣長『古事記伝』を読む４」神野志隆光　定価1800円＋税　講談社

「地方官人たちの古代史　律令国家を支えた人びと」中村順昭　定価1700円+税　吉川弘文館

「パンパンとは誰なのか」茶薗敏美　定価2800円+税　インパクト出版

「突破もの外伝　私が生きた70年と戦後共同体」宮崎学　定価1600円+税　祥伝社

「マヤコフスキー叢書　背骨のフルート」小笠原豊樹・訳　定価952円+税　土曜社

「夢かもしれない娯楽の技術」ボリス・ヴィアン／原野葉子・訳　定価2800円+税　水声社

「ハリー・クラークｎ　アイルランドの挿絵とステンドブラスの世界」海野弘・監修　定価2800円+税　ＰＩＥ

「セロニアス・モンクのいた風景」村上春樹・編訳　定価2000円+税　新潮社

「新約  ビート・ジェネレーション」北口幸太　定価1600円+税　トランジスタ・プレス

「サンリオSF文庫総解説」牧眞司／大森望・編　定価1800円+税　本の雑誌社　詳細はAmazonへ

「ラテンアメリカ 越境する美術」岡田裕成　定価2700円＋税　筑摩書房

「緑の党　運動・思想・政党の歴史」小野一　定価1700円＋税　講談社

「台湾現代史　二・二八事件をめぐる歴史の再記憶」何義麟　定価2800円+税　平凡社

「数学記号の誕生」ジョゼフ・メイザー／松浦俊輔・訳　定価2500円+税　河出書房新社

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