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生湯葉
  • 刺身   三杯酢、わさび醤油、しょうが醤油、マヨネーズ等をつけて
  • 鍋物   すき焼き、水だき等
  • 吸い物  味噌汁、お吸い物など
 (これらは、約四〜五cm切ってお使いいただければ良いと思います。)
 
  • 巻物   アボガド、きゅうり等に巻いて
  • その他 春巻きの皮又クリームコロッケの皮代わりとしてもお使いいただけます。
 (巻いたり皮として使っていただくときは、すそを一〜二cm切っていただくと広げやすくなります。)
 
乾燥湯葉

 もどし方   五十度位のお湯で二分間、両面よりもどす。
  • 吸物    清汁、白味噌、赤味噌等、白身の魚、豆腐、なめこ等、淡白なものによくあう。
  • 酢の物  湯葉をもどし適当な大きさに切り カニ、いか、胡瓜の酢の物にあえる。(胡麻和え、白和え)
  • 煮物    もどした湯葉を薄味(吸物に甘味を加えた位)でさっと煮る。
  • 鍋物    乾燥のまま用いる。水だき、魚ちり等、ポン酢を使用するものに良くあう。
  • 揚げ物  湯葉を細かに砕いて、海老、白身の魚、チーズ等につけて揚げる。
  • おかゆ  できあがる一〜二分前に入れる。
“秋味満載”湯葉料理  “湯葉尽くし”料理
 菜の花とカニ身の生湯葉巻き
  1. 菜の花(三つ葉・せりなどでも)を塩一つまみ入れた熱湯でさっと湯がいて水にさらしておきます。
  2. カニのフレーク身に酒と塩少々をふっておきます。
  3.  とき卵に砂糖・塩をお好みに加えて薄焼き卵シートを焼きます。
  4. 生湯葉・薄焼き卵焼を重ね巻き寿司の要領でカニ身の中心に若菜がくるように巻きます。(お好みで若菜といっしょにマヨネーズを塗ります。)
  5. 巻きあったものを、もう一度寿司用の焼海苔で巻きます。
  6. 一口大のおおきさに切てわさび醤油で召し上がれ。
●アボガドだけを巻いて、わさび醤油で召し上がっても美味しいですよ!
 たこ焼の湯葉衣揚げ         
  1. たこ焼に小麦粉をまぶし、とき卵につけた後細かく砕いた乾燥湯葉をまぶします。
  2. 油でカラット揚げて、お好み焼きソースマヨネーズなどをかけ鰹削り節を振りかけてどうぞ。
 菜の花とチーズの湯葉巻き揚げ 
  1. 菜の花や三つ葉・せりなどの若菜を一つまみの塩を加えた熱湯でさっと茹で水にさらします。しぼって塩コショしておきます。
  2. 包んで一口大になるよ
    うに切った生湯葉を広げ 、ベーコンにチーズと菜の花を巻きそれを包みます。
  3. 油でカラット揚げます。
湯葉の玉子とじ 湯葉の卵とじ

かつおだしに、酒、うすくち醤油を適量加え(お好みに応じて砂糖少々)湯葉をたき、とき卵を加える。
広東風 湯葉炒め煮 広東風湯葉の炒め煮

季節を感じる筑紫やワラビを使って作りましょう。ワラビ、葱、春雨そして湯葉を中華味に炒め煮にしたものです。
抹茶風味の湯葉巻き揚げ 抹茶風味の湯葉巻揚げ

生春巻きを油で揚げてから抹茶塩(抹茶と塩と溶かし炒って作る)をかけるとお茶の香りと湯葉がマッチングして美味しく頂けます。
湯葉ステーキ 湯葉ステーキ

オリーブオイルでヘルシーに料理しましたパッリとした食感とドミグラスソースがよくあいます。
イタリア風 湯葉のカルパッチョ イタリア風湯葉のカルパッチョ

オリーブオイル、バルザミコ、赤ワインビネガーでソースを作ります。シシリー島の岩塩を使うと甘味がありミネラルやにがりも豊かに含まれており、化学調味料にはないまろやかさが味わえます。
フランス風前菜 湯葉の生春巻き フランス風前菜 湯葉の生春巻き

生湯葉で、白身魚の刺身と水にさらしたきざみ葱を巻き一口だいの大きさに切ります。上にイクラをのせポン酢ベースのたれでどうぞ。東南アジア独特の醤油ナムプラを加えると又格別の風味です。
湯葉とグレープフルーツのデザート 湯葉とグレープフルーツのデザート

生湯葉を一口大に切りその上からグレープフルーツの果肉と果汁をかけ、さらに蜂蜜を加えます。最後に抹茶をふりかけてあります。抹茶とフルーツの色合いがきれいで美味しく、ヘルシーなデザートです。
湯葉サラダ 湯葉サラダ

一口サイズに切った生湯葉をレタス・キュウリ・トマト・生ハムなどのサラダの上に載せ、お好みのドレッシングでどうぞ。

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