2005年
5月
2005/05/31/Tue
睡眠薬を飲んだにもかかわらず、6時前には目が覚めた。夢を見ることはなかった。睡眠薬を飲んでいなければ、昨日の朝みたいに夜中に目を覚ますことになっていたのかもしれない。
国税局の調査は、今日で終了。
今日は、講評。今回は指導だけで、更正等はなし。一番ひっかかっていた、わけのわからん売掛金残高の処理についても、ちゃんとデータは残すようにとのご指導だけで終わった。もともと累積損失が大きいから、大きな問題がなければいいという感じの調査。調査官も法人担当になってから日が浅いということもあり、訓練も兼ねて行っているという状況。
いや〜、よかったよかった。
過去を捨てることはできないが、縛られていては、前に進まない。
過去を振り返ることは少し置いて、今、自分がしなければならないことのうち、最もやりやすいものをするのがいい。
立ちすくんでいては、来た道ばかり見てしまうから。独り暮らし計画を実行に移す。
その先に何があるかはわからないけれど。
今、33歳にもなって、思春期が終わりを告げようとしているのかもしれない。まだまだ子供・・・
2005/05/30/Mon
辛い。辛いよ。どうにもならないことはわかっているけれど、本当に辛いよ。
目が覚めたら午前3時だった。寝直したけど、また、午前5時半過ぎに目が覚めた。頭の中は空っぽにしているのに、お腹の底で締めつけられるような気持ちが居座っている。
会社に行っても、頭は冷静なのに、心が苦しがっている。それに呼応して血が頭に集まってきて、首から上だけいつもの倍くらいの血が回っているようで、頭が熱くてボーッとする。
帰りの自動車の中、音楽を聴きながら泣いた。思いっきり泣ければいいのに、涙は3粒だけだった。ほんの極少ししか、気は晴れない。また、心が苦しがっている。
DEL
心が、心が、苦しがっている。
心を軽くするために涙を流そうとするけれど、零れず。
今朝のような眠りになりたくないので、睡眠薬を飲んで寝ます。
今はまだ、決していい夢を見ることはできないんだと思いながら。
2005/05/29/Sun
昨日、午前3時まで起きていたのに、今朝は6時半に目が覚めた。いったん寝直したが、寝られているのかわからない2時間だった。
DEL
思いきり泣ければいいのに、涙が出ない。また数日間は心が浮いているようになるんだろう。
嵐が過ぎるのをひたすら耐えることにする。
2005/05/28/Sat
DEL
話を聞くのが、難しいこともわかった。言いにくい話であることは事前に推察できていたので、間が空いても我慢して彼女が言葉を切り出してくるのを待っているようにしたが、とても辛い間だった。その間を保つ技術を身につけるのは、かなりの経験が必要な気がする。
DEL
話を思い出せないのは、自分がその話を受け入れられないからではないかと思っている。
一方、聞くことを主体にして、一体彼女が何を言いたいのかを、言葉だけでなく態度やしぐさにも気を払いながら見ていた。そうすると、具体的な話の内容は、あまり覚えられないのかもしれない。
これが、本当に聞くことなのかもしれない。
言葉の意味を聞くのではなく、心を声を聞くことが一番大事なんだと。
DEL
2005/05/26/Thu
夢は見なかった。目覚まし時計に起こされた。
国税局の調査だが、非常に順調。「お土産」をある程度渡したし、こんなもんかと思うくらい。会社が繰越損失をいっぱい持ってるから、よほど悪質に所得隠しをしていない限りは追徴できないという背景が大きい。細かいところは放置プレイだもんね。売掛の処理が争点になりそうだが、それも落とし所はあるので、終わったも同然。今日は、担当官もニコニコしながら帰っていったよ。
2005/05/25/Wed
今朝も夢を見なかった。目覚めは5時半過ぎ。先週の月曜日以来、何度か早く目が覚めている。わからない。子供が遠足を楽しみにする心なのかもしれないし、夢でうなされているのかもしれない。
DEL
この一週間余り、ひたすら自分の心に刻み込もうとしているのは「相手の話を聞く」ということだ。
自分の話はしない。
客観的な情報以外の自分の主観的な意見は無効。
相手の話は相手の話。自分は自分。話を自分の中に取り込んでしまわない。自分に影響させると、自分の心の声で相手の声が聞こえにくくなるから。
相手の意識から出た言葉を切り刻んで分析するのではなく、手のひらに降る雪を積もらせるかのように、じっと耳を澄まして言葉や態度の集積から、どんな心の形が現れるのか考える。
でもね、今回の相手は、自分にとって、この世で一番冷静に話を聞けない人だろうから、あまり無理をしないようにしようとも思う。
何が出てくるか、知りたくて知りたくて知りたくて仕方ないんだけれど、そんな態度じゃうまく聞けないだろうなぁ。
国税局は、なんとか乗り切れそうです。今回、部長はほとんど対応していなかったので、大丈夫かと不安な様子。不安を抱かせるということは、俺が報告不足ということでしょう。工夫、必要。
2005/05/24/Tue
土曜日の夜、兄貴とお互いの仕事の話をしていると、25時半過ぎになってしまった。でも、日曜日の朝は7時過ぎに目が覚めた。何を興奮しているのだろう。夢でうなされたんだろうか・・・・・・と気になっていた。
金曜日以来一度も夢を見た覚えがない。
DEL
2005/05/21/Sat
今朝は夢を見なかった。
通常伝票を切りまくり。今日は出勤日。
2005/05/20/Fri
今朝の夢。
とても狭いところを苦労して登っていく。そして、やっとのことで倉庫の3階に辿り着く。何かが入った段ボール箱が2つ、不安定な棚から下に落ちた。下に落ちた箱を見て俺は思った。あ〜あ、またここまで持ってくるのは大変なのに・・・・・・と。
場面は急に変わって、暗い感じの赤い壁。そこに低いテーブルがあって、たくさんの人が囲んで酒を飲みながら談笑している。その中に、前職兎氏がいた。俺が何かを質問すると、兎氏はいたずらっぽい笑みを浮かべながら、質問に対して1人を指さしている。連続3つ質問して、それぞれの質問に対して違う人を指していった。俺はちょっとがっかりした。質問の中身と指さした人が誰かはわからない。
DEL
2005/05/19/Thu
今朝も夢は見なかった。
今日から国税局の調査。
いろんな資料を出したりして、目茶苦茶疲れた。定時でダウンして帰る。
あまりご飯を食べたい気分ではなかったので、ちょっと遠くの喫茶店へ行く。気分転換。980円の贅沢な晩飯を食べました。
2005/05/18/Wed
今朝も夢は見なかった。
DEL
今日の結論
「いけばいいじゃん。駄目だったら途中で降りりゃ」
わだかまりがあることを話したら、
「私だったら、ホイホイついていくね」
「心が、柔らかいですね」
「そ〜よ、いろんな経験積んでんだから」
「こればっかりは教えてもらってもできないですからね〜」
まけちゃった。なんか、自分はどうでもいいことを考えてグルグル回って疲れているような気がしてきた。自分で気づかぬうちに、プライドが邪魔をしていただけなんだ。また、教えてもらった。
ふと、気づく。自分が理想としている女性は、近くにいるんだと。でも、俺には不釣り合いだよね。まだ、子供だから。彼女と同じレベルに自分を持ち上げるのが課題だと感じた。40歳になるまでにできるだろうか。
まずは、独り暮らし。
2005/05/17/Tue
結局、メールを打たずに寝た。そんなに寝付きは悪くなかった。25時頃だった。
そして、目が覚めたのは、5時半。目覚まし時計のセットした時刻より1時間ほど早い。普通であれば再び眠りにつけるけれど、返信をどうするか考え始めると眠れる筈ない。
夢は、見なかった。でも、俺はこう考えたい。あまりにも酷い夢だから、覚えていないだけだと。4時間半の睡眠時間で目が覚めるわけがない。夢から逃れたくって、目が覚めたのだと。
DEL
俺は毎日、いろいろな山の麓を巡る。歩きやすい山と歩きにくい山がある。
そのうちに、とても歩きやすい山の頂上を見るが、麓から頂上は見えない。頂上はどうなっているんだろうか、とても興味があった。知らない内に俺は頂上を目指して歩いていく。歩きやすい山だから、心地よく先に進む。頂上はとてもいい所に違いないと思った。山頂の方だけを見て歩いていく。
途中、出会った人に頂上を目指しているが、うまく登るにはどうしたらいいか問う。するとその人は、溜息混じりに言う。「山頂は今、曇っている筈だから、時間をかけてゆっくり行かないと頂上へ辿り着けない」と。
頭でわかったつもりだったが、足はひたすら頂上を目指した。
さらに、すれ違った人に頂上はどんなところかを聞いた。するとその人は半ば怒ったように言う。「山頂は、本当に酷い土砂降りになっている」と。
俺は、少しだけ麓に目をやった。麓ははるか下にあった。ここまで来ているのに、頂上を見ずに帰るわけにいかないと思い、頂上を目指して歩く。
すると、本当に酷い土砂降りに突入した。右足を出しては滑り、左足を出してはつまずき、時には転び、泥だらけになりながら体力を消耗していく。そうなりながらも、頂上はとてもいい所だと信じて疑わなかった。そして、頂上に行けたらどんなに素晴らしいことかと思っていた。
でも、土砂降りの中、俺は思う。このままでは死ぬと。
口惜しさと、身を切られるような気持ちの中で、俺は下山を決意する。
土砂降りの雨にかき消されることを知りながら俺は、残る力を振り絞って、ありったけの声を出して山頂に向かって叫んだ「山頂に行きたいんだ」と。
踵を返して、山を下りる。しばらくは、土砂降りの雨が降り続いた。途中で何回か山頂の方を見たり、数歩だけ上ったりもしたけれど、もはや下りるべきだと考えた。体はへとへとで、他に何もする気が起きず、黙々と、ノロノロと下って行く。
そうして、1年。ようやく麓がはっきりと見えた。うれしかった。ようやく苦しみから逃れることができると。あと少しだと。
DEL
明日の夢は、どんなのだろう。
2005/05/16/Mon
今朝の夢。
俺は駅にいる。京都駅だろうか、はっきりとわからないが、そんな雰囲気だ。時間は夜遅く。名古屋の方でコンサートが終わったために、列車のダイヤが乱れている。俺は駅の掲示板を見る。最終電車まで、本数がないようだ。青い電車(京都発の東海道線普通電車と同じ型)が通りすぎていった。
場面がかわって、別のホームにいる。ホームには同じく青い電車が停車している。ドア越しに見えるのは、向こうの閉じたドアに、こちらを背にして立っている女性が二人。この女性はアカの他人で、知り合いではない。直接見てはいないが、車内は、立っている人がいるようで、座席は全部埋まっているように感じた。俺は、最終電車まで本数がないにも関わらず、乗るかどうか迷っている。
そして、目が覚めた。
遠くの方で事件があって、自分の身に何かが降りかかってくる。残された選択肢は多くないようだが、俺は逡巡する。結論を見ずに目が覚めてしまったという印象。
青い電車ってなんだろう。夢占いなら、女性の象徴かもしれない。けれど、実際のところわからない。
最終電車まで「時間がない」ではなくて「本数がない」と感じたところにちょっと引きつけられる。これを書いている途中で「時間がない」と書きかけていたが、とても違和感を覚えたためにわざわざ書き直した。駅の掲示板は、路線図が書いてあることしか見えていなくて、本数がないかどうかは夢の中の俺が感じたことだ。
何なんだろう、決断を迫ることが起こるのか、独り暮らしをいまだ無意識は迷っているのか、わからない。
ここまでは、事件が起こるまでの解釈。とんでもない事件が起こった。もう、今日は眠れないかもしれない。
DEL
意識の俺は、とてもざわついた心になっている。キーボードを叩く手が震えてきそうだ。喜びなのか、怒りなのか、恐怖なのか、憎しみなのか、わからない。ただ、パニックになっているのはわかる。
でも。
心の深いところは、そんなにパニックになっていないような気がする。一年前、気狂いになりそうなまでの、心の底から吹き出していた熱い感情は湧いてこなかった。十数日前はそんなことなかったのに。
これから、床に入ってメールを打つつもり。眠れないかもしれないと書いたが、どんどん眠たくなってきている。もしかしたらメールを出す前に寝てしまうかも。
本当に、自分でも自分の心はわからない。
DEL
翌朝、夢を見られるだろうか・・・・・・
2005/05/15/Sun
今朝は夢を見なかった。
昼寝した。夢を見たが、まだ眠たかったので寝たら、忘れた。うむむ。ワンボックスの白い車(業務用で使うもの)の後ろが出てきていたのだけ覚えている。
2005/05/14/Sat
今朝も夢を見なかった。昨日よりはマシだが、起きるとだるい。単に夜更かしのしすぎだろうな。
会社は休みだが俺は出勤して、いらない書類をシュレッダーかけまくり。90Lのゴミ袋が二ついっぱいに。その他のことはほとんどできなかった。部長と雑談で2時間くらい使ったからだ。でも、大事な雑談だった。昨日の夜のことも含めての話なので、打ち合わせと言えなくもないけれど。
夜、東京の知人に電話をかけた。
いきなり
「結果、どうだった」
と聞かれた。はぁ?何のこと言ってるんだろうと思ったが、何か重大なことについてだろうと話しっぷりで感じたので、知人の機嫌を損ねないように恐る恐る
「えーっと、どのことだっけ・・・?」
と聞き返したら、予想どおりの答えが返ってきた。
「なんで忘れるか〜!」
あいたたた〜。やっぱり重大なことだったか。何のことだっけ〜と頭を回転させる。先週話したのは主に二つのこと。何か実行すると言っていたのかなぁ?
そして、気づく。思い出す。
DEL
本当に、人に自分の悩みを聞いてもらうのは大事なことだ。『いい思い出』へ昇華できそうな自信を少し感じた。
2005/05/13/Fri
今朝は夢を見ませんでした。起きると、体がとてもだるい。
もしかしたら、意識が受け入れられないような夢を見たために、無意識が夢を見た記憶を消したのかも。
ちょっと、考えすぎ?と思うけれど。
DEL
2005/05/12/Thu
今朝の夢。
見たことのないオフィス。しかし、自分の会社だという認識。自分は机に座っている。自分の机にディスプレイアームがセットされていた。VESAマウントで、100ミリ角のアタッチメントまで付いている。色は黒だ。ディスプレイ本体はまだセットされていない。
そのアームを見ながら、後ろの人に話した。
「ディスプレイも買い換えてもらおうかなぁ」
話したと言っても、言い放っているだけで、その人と会話をしているのではなかった。後ろを見ていないので、誰かはわからない。もしかしたら人はいなかったのかもしれない。
そして左側の机と、その机とくっついてこちら向きに並んでいる机を見る。人は座っていない。左側の机は現職の女性部下席で、左斜め前の机は現職の部長席だと心の中で呟いた。
立った状態(椅子から立ち上がる動作は飛ばされている)で右を見ると、学卒入社した会社の営業課長代理が机に座って、部下らしき人と話している。部下らしき人は、営業課長代理から見て左斜め前の机に座って話を聞いている。
手にした座席表を見ると、自分から見てその部屋の一番右端に、学卒入社した会社で俺が総務課だった時の上司である部長の席がある。その部長を見ようと営業課長代理の頭の上に視線を移した、それとおぼしき席に誰か座っているのはわかったが、誰が座っているのかは、遠くの方でよく見えない。
というところで目が覚めた。
会社に出勤するまで考えたが、この夢が何を意味しているか判然としなかった。しかし、終業すれば、この夢の意味するところがとてもよくわかった。
俺が今の会社に転職した時、すでに労災で休んでいた人が、来週総務部に復帰する。いままで、総務部と社長室合わせて8つの机を7人で使っていた。一つ余分の机にはパソコンが置いてあって、そのパソコンにしか入っていないソフトを使用するために、主に女性部下と俺が使っていた。その人が復帰するので、どうするか、総務部内で自主的に話し合い、部長が決めた。男性部下の机を移動させて、空いたところに座ってもらう。すると、女性部下と俺が使っていた机はなくなるので、そこの机の物を移動しないといけない。移動するとなると収納が必要だが、そのため書庫の整理までしなければならなかった。
俺は月次の締めをするために参加しなかったが、部長と女性部下が昼から書庫の整理をしてくれた。
夢は、座席をどうにかしないといけないと俺に注意喚起してくれていたのだ。その注意喚起がわからなかった俺は、今日の話し合いでも受け身に立っていた。今日が月次の締めなので、対応できないことに変わりないが、事前に考えているのと、その場で考えをまとめないといけないのとでは雲泥の差がある。
恐るべし。
さて、夢の意味するところは上記のことだけでないことはわかる。なぜなら、現実と違うところがあるからだ。
見たことのないオフィス。現職では部長が俺の前に座っている。現職の人物と学卒入社の人物が一続きの夢で出てきている。
疑問はまだある。
学卒入社の総務課上司は、仕事についてがんばっているが、いわゆるキレがあるタイプではなかった。学卒入社で俺の直属上司となったのは研修期間を含めて6人いるが、いちばんキレのない人だ。その人はキレというよりはウェットな押し引きで勝負するタイプの人で、人との交渉術を教えてもらっていた(俺が本当に理解した上で実務に生かすことはできなかったけど・・・)ので、別に嫌いではない。営業課長代理は、もう昇進するタイプではなかった。この人もキレがない。営業事務をしていて、前線で働く人との仲介役やなだめ役をしていた。この人の仕事に対する姿勢には、疑問を感じていた。なぜ、この二人が出てきているのか。
前職の人が出てこなかったのはなぜか。
わからないのが、夢。でも、わかればとても役に立つということを教えられた一日だった。楽しみにして床に就こう。
2005/05/11/Wed
今朝の夢。
大学の部室棟が舞台。俺は2階から下を見ると、営業部の女性が左前方から手前の方に歩いてくる。もうひとり、アトピーを患った女性が左のほうにいる。この女性が誰かははっきりとわからない。
そして場面は急に転換して、俺は1階に降りていた。ちょうど、2階の俺からみれば、正面の方向、旧部室棟と植え込みの間。そこで、営業部の女性がトイレに行こうとしているのがわかっていたが、部室棟の1階に見えている女性トイレは汚いだろうし入り辛いだろうなぁと感じたところで目が覚めた。
上の話の合間かその前かで、なぜか俺が薄暗い部屋にいるという場面と、部室棟の3階から下を見ているという場面を若干覚えている。
分析1。なぜこのような夢をみるのか。
大学の部室棟が舞台になっているのはなぜか。営業部の女性が登場したのはなぜか。もう一人の女性が登場している意味は何か。なぜ俺は女性がトイレをしたがっているのがわかっていたのか。
さっぱり分析できません。
分析2。現実と違うところはどこか。
大学生でない俺が大学の部室棟にいること。部室は3階にあったが、なぜ2階から下を見ている。俺の大学とは違う大学を卒業している営業部の女性がそこにいること。
無意識の俺は、10年以上前の舞台を用意して何が言いたかったんだろう。もうとっくに忘れている恋のことだろうか。独り暮らしのことだろうか。
さっぱりわかりません。
わからないのが、夢。この疑問に対する答えは、夢の続きを待つことにしよう。
昨年の今日、今の職場を初めて見に来ていたんだ。もう1年か。時の経つのは早いけど、心の癒えるのはいかんともしがたい。
2005/05/10/Tue
一般向けの心理学本を今までに何冊か読んでいる。本棚を眺めれば、加藤諦三、渋谷昌三、斉藤茂太の本が目につくし、本屋に行けばこの3人の本なら何冊も置いてある。この3人に限らず、心理学向けの本は本屋に山盛り売っているが、さらに買い進めようという気が起こらなかった。
自宅の本棚で、渋谷昌三はざっと探して3冊発見。斉藤茂太も2冊発見。どれも文庫本だから、気楽に買ってしまったんだろう。他にも探せば色々出てくる。これだけ読んだら確かに飽きてくるんだろうけど、本当に飽きている原因は自分でわかっている。
人をあざとく扱って自分はうまく立ち回ろうという技術の本か、自分で自分を変えなさいと迫る本ばかりのような気がしてくるのだ。
『気づかれずに相手を操る悪魔の心理術』なんて副題の付いた本が本棚にある俺が言うのもなんだが、心理学の知識を基に人を扱ったところで限界があるような気がしている。そしてもう一方、自分で自分を変えなさいとか自分を信じなさいとか書いてあっても、なかなか心を変えられないことは自分で一番よくわかっている。
ごちゃごちゃ理屈を並べたが、言い換えればこうだ。昨年、2つの恋心を眺めた俺が思うのは、本に書いてあることは一般論でしかないということだ。さらに簡単に言い換えれば、マニュアル本を信じた俺が情けないということ。ま、当時は信じられそうな物が少しでも欲しかったから、しょうがなかったんだけど。理屈よりも実践が大事ということがわかったのは大きな進歩だよ・・・・・・と自分を慰めている。
なかなか本題に入れない。
日曜日に本を2冊買った。「プロカウンセラーの聞く技術」という名著の続編2冊だ。この本が他の心理学本と決定的に違うと感じたのは、著者である東山紘久が「心や魂は深くてわからないことが多い」という考えに立っていることだ。他の本はそんな引いた態度で書かれていない。その一歩引いた態度がとても受け入れやすい文体となって表れている。
そのうち「プロカウンセラーの夢分析」は日曜日に読み終えた。
早速、夢を見ようと日曜日の夜は「夢を見るぞ、夢を見るぞ、夢を見るぞ」と心に念じながら寝た。昨日の朝起きると、全く夢を見なかった。
残念だけど直ぐ直ぐは無理だろうなぁと思い、改めて昨日の夜に「夢を見よう、夢を見よう、夢を見よう」と念じて寝た。
今朝、夢を見たことは覚えている。しかし、中身は全く覚えていない。ただ、夢を何種類も見たということがわかっている。3〜5話が早回しで展開されていたということは感じた。今思えば、もしかしたら夢を何種類か見ている夢(夢中夢)を見ていたのかもしれない。
朝、通勤途中で考えていた。自分の無意識は、夢の中身を見せるのが憚られているのだろうと。どんな内容か知りたいけど、時間をかけなきゃいけないんだろうと考えていた。
・・・・・・もしかしたら、無意識が夢の中身を見せてくれるのは相当先になるかもしれないと思った。俺は、未だ心に深い傷を負っているのではないかと。あまりにも酷いから、それを直視しないように避けている。
意識では、まだまだ引きずっている。
DEL
少し、泣きたくなってきた。
2005/05/07/Sat
今日も仕事。部下とのコミュニケーションがうまくいってないようで悩む。が、俺が上司として何もできていないということがわかっているので、鬱。
という話を東京の知人に電話で話した。そして、昨晩、一昨晩眠れなかった原因を話した。
なんか、聞いてもらっただけで、気持ちが軽くなった。心の重い荷物がかなり軽くなるのを感じた。
太謝謝她了。
2005/05/06/Fri
昨日の夜、考えたら眠れなくなるのがわかっていながら、考えごとをしてしまって、めっちゃ睡眠不足。
しかし、連休寝溜めのお蔭で乗り切る。
あまり考え過ぎると1年前みたいに気狂いになるので、中国語の勉強をして気を紛らした。
2005/05/04/Wed
昨日は本の整理。今日は服の整理。捨てるべき物は、おおかたまとまった。
そろそろ独り暮らしの準備が終わろうとしている。細かい所は残っているのだけれど、それは引越前後でできるくらいのレベルだ。もう、止めるものは何もない。なのに、独り暮らしを始めることへの漠然とした不安がある。
うまくいくのだろうかとか、精神的に落ち込んだりした時に独りでいるのはよくないのではないかと考え出してしまう。
とてもマイナス思考なのはわかっているが、この不安は一体どこからくるのか俺自身でもよく分からない。
何も考えずにドーンとぶつかっていかないと堂々巡りをするだけだろうとも思うので、なんとかがんばってみよう。